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 関西電力が29日発表した2015年9月中間決算は、売上高が前年同期比2・2%減の1兆6407億円、経常利益は1671億円(前年は18億円)、純利益は1125億円(同26億円)だった。中間期としては東日本大震災前の09年(1277億円)以来の高水準の純利益だった。電気料金を春に値上げしたことや、火力発電の燃料費が減ったことでもうけが増えた。5年ぶりの純損益の黒字を目指す16年3月期の業績は、高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働時期が見通せず、利益の見通しは未定としている。