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なにがおもしろいって「ふつぅ~に」がおもしろい。

めっちゃ便利な世の中だ 気分で書いたどうでもいいこと 考え方を変える

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ピカソより♪ふつぅ~に♪ラッセンがっすっきぃーーっ!はぁ~~いっ!!これは深い。

「ふつぅ~に」がじわじわ効いてくる。芸人さんは頭の回転が早い。なんで笑えるのかわからないネタ、笑える理由を考えるのが楽しかったりする。

 今回の記事は、ピカソとラッセンの絵について、素人が思うことを素直に書く。私には絵の知識が一切ない。

 

 ピカソとラッセン、両者とも有名な画家。ピカソは変な絵も描く人。ラッセンはイルカの絵を描く人。私が持っている情報はこの程度。興味が湧いたので、この記事を書き終わってから調べてみようと思ってる。調べないかも。

 ということで、今回の記事は深いと書きつつ、とてつもなく浅い。

 

 

絵を見て思うこと

まずラッセン氏の絵。
 

・見たまま
・綺麗な絵
・素晴らしい
etc...

 箇条書きにしようと思ったけど、書いていくと具体的過ぎてくだらないのでやめておく。見ててキレイだし、癒されるっていう気持ちがわからなくもない。幻想的な絵だと思う。うん、幻想的。

 

 次、ピカソ氏の絵。

・よくわからない
・変な絵
・おもしろい

  箇条書きにしようと思ったけど、くだらないことしか浮かばない。素直に書くと、この程度。幻想的な絵だと思う。うん、幻想的。

 

 

 

絵のタイトル 

「ヘブンズギフト」
 ラッセン氏が描いた絵のタイトル。よくわからない。変なタイトル。おもしろい。

 

「泣く女」
 中学のとき、美術の教科書にも載ってた。タイトル知ったらそう見える。

 

 

作品の価値

 ラッセン絵画の画像を探していたら、ラッセン好きの方が書いた記事を発見したので読んでみた。

 幻想的な絵のなかに、現実が見え隠れしていて、一瞬で惹きつけられる絵だから大好きらしい。

 展示会や即売会で買うと高い、画廊だと半額で買える。オークションだとその半額。無料で手に入れたいなら展示会に行ってグッズをもらえと書いてあった。

 ラッセン絵画の良さを広めたいんだろうね。ひとりでも多くの人に癒されて欲しいという気持ちを受け取った。かなり前の記事だったけど。

 

 一方、ピカソ氏の絵はバカ高い。画廊に行っても半額にならない。というか、手に入らない。レプリカでも相当高い。絵の価値なんてわからないから、どうして数億円もするんだろう?って思う。

 

 

どっちが好き?

 どちらかといえば・・・どちらでもない。買うか?といえば、買わない。どっちが欲しいか?どちらでもいい。

 ピカソより、普通にラッセンが好きな人がいるっていうネタ。なんでこんなにおもしろいんだろうな。

 ピカソが残した言葉は好き。

 

 次回は、人の嫌がる音について書こうと思っているけど、気分で決めます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

前の記事との文字数の差が・・・
ではではでは。

「終わらせてはいけない」と「人には優しくしなさい」
「ありがとう」なんて言わなくていい。