グラスゴー=金島淑華
2015年10月29日06時03分
体操の世界選手権第6日は28日、英グラスゴーで男子団体決勝があり、日本(内村、田中、加藤、白井、萱、早坂)は270・818点を挙げ、1978年ストラスブール(仏)大会以来、37年ぶりの金メダルを獲得した。7連覇を狙った中国は269・959点で3位。英国が270・345点で2位に入った。
決勝は各種目6人のうち3人が演技し、全員の得点の合計で競った。(グラスゴー=金島淑華)
【男子】
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