中国の安重根記念館 約2倍に拡張へ

【ハルビン聯合ニュース】初代韓国統監・伊藤博文を暗殺した韓国の独立運動家、安重根(アン・ジュングン)テーマにした「安重根義士記念館」(中国黒竜江省・ハルビン駅)が現在の約2倍の規模に拡張される。

 記念館側は28日、「中国鉄道当局が来年から2018年にかけてハルビン駅を段階的に改築する。新たな記念館の広さを現在の200平方メートルから300~500平方メートル程度に拡張する」と明らかにした。来年以降に着工される見通しだという。

 改築工事期間中、記念館は同市内の朝鮮民族芸術館で運営される。

 昨年1月に開館した記念館には、これまで20万人以上の観覧客が訪れた。

 韓国政府が2013年6月の韓中首脳会談で暗殺現場のハルビン駅に石碑を建てる計画を提案したことを受け、中国政府が開館した。

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