2015年10月28日

どんなに考えても富士重工は乗用車製造から撤退するしか無い!

トヨタと日産とホンダの自動車運転開発競争が激化!
2020年に自動運転車が走り回る。夢の技術の実現はもうすぐです!
アイサイトという低価格の自動ブレーキシステムを国産メーカーの中で1番早く市販化したことには富士重を評価します。
自動車運転と自動ブレーキは似て非なるモノ。レベルがスリーランク違います。
過去の栄光のしがらみでしか自動車を開発する事が出来ない、ファンや顧客を見下し、金づるとしか思っていない、糞メーカーと、糞ディーラーのスバル。
将来確実に燃料電池か電気(電池)が内燃機関に、とって変わるでしょう。自社ブランドイメージが、水平対向エンジンであるスバルは、その時どう自社ブランドをアピールするのか?
そもそも、アフターサービスや、接客が低レベルだし、見掛けは良くても商品の品質が低いスバル。
トヨタや日産で、高性能で高品質の燃料電池車や電気自動車が買えるのに、わざわざスバルに買いに行く馬鹿者はどれほどいるのか?
富士重は、時期インプレッサの次世代プラットホームと浮かれてる場合じゃない!
乗用車製造からとっとと撤退し、ジャンボ機部品の製造と軍事兵器の製造に専念するしか企業として生き残りの道は無い!
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Posted at 2015/10/28 23:41:34

イイね!