「ゲームジェネラル」特集
『蒼い海のトリスティア』『蒼い空のネオスフィア』に続く『蒼い』シリーズ待望の最新作。
世界支配を成し遂げた超大国・大フルクラム帝国の帝都には、先史文明の遺した地下遺跡があり、数々の秘宝が眠っている。
「帝国ジュニアアカデミー」の同好サークル「パシアテ文明研究会」(通称「パシ研」)のメンバーは、富と名声と人集めのため、未発見のままとなっている伝説の秘宝「失われた大遺物」を探すべく、放課後になると遺跡の探検を開始。果たして秘宝を見つけることができるだろうか!?
ゲームでは、「パシ研」の円滑な運営を図りつつ、地下遺跡の探索を進めていく。
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【タイトル】暁のアマネカと蒼い巨神 −パシアテ文明研究会興亡記−
【ブランド】工画堂スタジオ
【ジャンル】冒険部運営アドベンチャー
【発売日】2008年5月30日
【税込価格】8,980円(本体価格:8,552円)
【対応OS】Windows 2000/XP/Vista
【メディア】DVD-ROM 1枚
【必要動作環境(推奨動作環境)】CPU:Pentium 1.0GHz以上(Pentium4 以上)/メモリ:256MB以上/ハードディスク:3.0GB以上/グラフィックカード:VRAM 64MB以上
【備考】キャラクターデザイン:駒都 えーじ/シナリオ:竹内 なおゆき/企画・制作:くまさんちーむ
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