「ゲームジェネラル」特集


妖怪や鬼(キ)が存在する現代日本が舞台の和風伝奇ビジュアルノベル。
「犬神」である「犬彦」に取り憑かれ、妖怪や鬼が見えるようになってしまった主人公。神主で「拝み屋」(霊媒師)でもある父が不在の間、父の名代として霊的な「依頼」の解決に挑むことになるのだが……。
ゲーム期間は、父が不在の夏休みの1ヶ月間。1話完結のシナリオが続く構成で、プレイヤーが選択する言動によって登場するヒロイン達との関係が変化していく。
独特の世界観をベースに展開するシナリオは、『シンフォニック=レイン』『羊の方舟』でおなじみの「西川真音」氏に、「北島夏」氏を迎え、イメージイラスト・キャラクターデザインは「北千里」氏が担当している。
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【タイトル】ウソツキと犬神憑き
【ブランド】工画堂スタジオ
【ジャンル】ビジュアルノベル
【発売日】2009年11月20日
【税込価格】8,980円(本体価格:8,553円)
【対応OS】Windows 2000/XP/Vista/7
【メディア】DVD-ROM 1枚
【必要動作環境(推奨動作環境)】CPU:Pentium4 2.4GHz以上/メモリ:512MB以上/ハードディスク:2.0GB以上/グラフィックカード:VRAM 64MB以上のGeForce FX以上、Radeon 9500以上
【備考】弊誌モニター特典:特製イントロドラマCD(予約特典と同じCD)/ゲーム起動時にDVD-ROMが必要/動作環境などの詳細は公式サイトで要確認
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