Sequence palladium 攻略U
☆シナリオ別攻略
「演習」
「狩人と獲物」
「演習」に引き続き、索敵に注意しよう。数が多い上に、HPの高い敵もいる。「マジックミサイル」で全ての敵を葬る事は難しいので、「フレイグラントスリープ」でサポートしつつ、物理攻撃と魔法攻撃を併用していこう。特にルート的に最後に戦う事になる敵は、耐久度が高く序盤ではかなり辛い敵だ。耐久度の低いシミターなどを使用している場合、途中で破損と言うケースも出てくる。許容に余裕の有る機体にでも、予備の武器を持たせておくと安心。
「潮干狩り」
一回目のプレーでは、「コールドストーム」だけでは足りないので、「ポイズンミスト」で気長に削りつつ、弱った所を物理攻撃や「マジックミサイル」で叩く事になる。注意したいのは海上に逃げる飛翔系の敵、エリシュオンしか追撃出来ないので、魔力を使い果たした時の事を考えて、遠隔攻撃用の武器も装備しておこう。二回目以降ならば、「ファイヤーレージ」や「サンダーボルト」が使える機体が数体で、楽々クリアーする事が出来る。
「僕らは地底探検隊」
ルートが微妙に曲がっている為に射界が確保出来ず、飛道具や「マジックミサイル」が使い難いマップ。また、敵も多少は魔法を使用してくるので、状態回復の聖句を各種類持って行こう。マップ的に3方向からの進撃になるが、出来る限り2機一組にしつつ、物理攻撃、魔法攻撃、回復とバランスを取って進ませた方が良い。経験値狙いならば20ターン過ぎの増援を待っても良いが、最初のプレー時は増援の前にカタを着けないとヤバイ。20ターン以降の増援は同じ場所に出現するので、待ち構えていれば経験値を楽に稼げる。
「ぬばたまの精霊」
このマップは敵の増援が無いので、不安ならば「ポイズンミスト」を張り、敵を引き付けてから叩き、その後でクリアー条件を満たせば良い。高さの関係で攻撃出来ない敵も居るが、こちらも攻撃されないので無視しても可。面倒ならば中央のルートに全戦力を集めて、クリアー条件だけを達成してしまおう。
「命の重さ」
敵の進撃ルートは二つ、一つはマップの左側上部、もう一つはマップ中央の下部から。左側からの敵は川を防衛線にして、橋の上に近接攻撃用の機体を置き、遠距離から魔法で攻撃すれば防げる。こちらの方が数は多いが、「ポイズンミスト」でHPとAPを奪い、味方の数が揃うまでは我慢。マップ中央下部からの敵は、川に挟まれた平地部分で一気にカタを着けてしまおう。こちらからの敵は数が少ないので、終わったら左上の応援に向かおう。「ポイズンミスト」は効果が長いので、味方の足も止めてしまう事になるが、そう言う時は「ホワイトシールド」をかけて強行突入さて、一気にカタを着けてしまおう。
「森の王」
クリアー条件のブルーウッドローパーは、マップ中央に在る城の中に居るので、結果としては敵の全滅に近い条件でもある。広範囲を攻撃出来る呪文が有れば良いが、最初のプレー時はそうも言えないので、手堅く攻めるのが一番良いだろう。戦力的に心許無いのならば、「命の重さ」と同じ方法が良いだろう、一回目のプレーではお世話になる方法だ。このマップでは高低差が索敵の障害となるので、看破したからと言って安心せず、進撃は慎重に。
「カノン城攻防戦」
「ディテクトマジック」が重要なマップ。敵は「インビジリティ」を使用しており、うっかり索敵圏外をすり抜けて、と言う事もある。こちらが強力な呪文を装備していれば、敵を出現ポイントで逐次叩く事も出来るが、最初のプレーではやはり城の付近や橋の手前で迎撃するのが手堅い。基本的に敵はマップの上部から出現するので、全滅させたと思っても、油断せず索敵は継続する事。特に山の影や水上などは、意外と盲点になり易いので注意。数的には多いものの、迎撃体勢を整えていれば、容易く対処出来る。敵の進撃ルートはかなり絞れるので、集中的にウォール系の呪文を使い、索敵を兼ねて「ポイズンミスト」を張れば、かなりの数を相手にしても対処出来る。
帝国/神槌編・ACTIVE
「神竜」
「大迷宮マーベランシャ」
とにかく敵の数が多いので、初回のプレーでは経験値を捨てて、領域魔法を連発しよう。「コールドストーム」で足りなければ、「ポイズンミスト」も使用して持久戦に持ち込もう。幸い敵に増援は出ないので、地道に倒して行けば活路は見出せる。二回目以降ならば「サンダーボルト」や「ファイヤーレージ」を連発すれば、群がる敵を一網打尽にする爽快感が味わえるマップでもある。クリアーするとサンクリストが入手でき、アトワイスが仲間として加わる。どちらも戦力として大きいので、クリアーすると後が楽になる。
「魂の叫び」
とにかく水面が多いので、水属性以外は近接攻撃が出来ず、攻撃魔法と飛道具が必須になる。しかも敵のHPが高いので、意外な苦戦を強いられる。最初のターンは、アルシェを味方の出現位置近くに移動させ、合流させる事を忘れずに。その後、隊列を組んで進む事になるが、点在する陸地を上手く使い、敵を引き付けて叩くと良い。水属性で物理攻撃が出来るアルゴに、近接攻撃に適したペアを乗せるのも手。また、盾を持たず、両手持ちのポールウエポンなど、2ヘクス攻撃出来る武器も有効だ。水や風のエレメンタルが召還出来れば、かなり楽にクリアーする事が出来るたろう。普段、あまり使う事がないが、ホリィ系の聖句を持って行くと、このマップでは役立つ。
帝国編
「バーレンブルク城突撃戦」
「朽ちし者どもの宴」
敵の増援は出現位置が離れているので、索敵を確りして領域魔法を張っておけば、楽に対処する事が出来る。従って初期配置の敵さえ叩いてしまえば、後は作戦目的の達成だけを目指そう。余力があるならば、敵増援の出現位置まで進み、出てくるそばから叩くと言うのも良い。対アンデット用の聖句は範囲と威力が反比例するので、行動力のあるウィザードにインストールした物以外は、あまり戦力として期待しない方が良いだろう。
「荘厳のペンタプリズム」
このマップの厳しい所は、味方の出現位置と敵の増援の出現位置が同じ、と言う点である。手堅く攻めていると、前だけではなく後ろからも攻撃されてしまう。とにかく最初は戦力を集中して、前面の敵を叩いて、敵の増援に備えて逆撃体勢を整えよう。出現は4箇所を選ぶ事が出来るが、あまり戦力を散らす事は避けた方が良い。とにかく一箇所は自軍にとっての安全圏を確保して、落ち着いて戦いに臨みたい。敵を叩いてから、安全に遺品を回収した方が、結果としては手堅く、楽だと思う。
「ホワイトチャペル阻止戦」
とにかく敵の数が多く、雲霞の如く敵が押し寄せる。ある程度引き付けて叩くのも良いが、移動速度が速い上に数が多く、悠長に構えているとアッと言う間に突破されてしまう。ウォール系の魔法で経験値を狙っても良いが、領域魔法を間断無く張り巡らし、もれた敵を叩くと言う戦法が良いだろう。或いは三箇所から敵が出現するので、1〜2箇所は領域魔法に頼り、残りは経験値目的で戦うと言う併用戦法も採れる。何れにしてもある程度の迎撃準備をしていても、数の多さでPPが底を尽き、臨機攻撃で対処出来ずに、何体かに突破を許す事になるかも知れない。次の自ターンで確実に仕留める自信が無ければ、無難に領域魔法の方を選ぶべきかも知れない。
「司令部撤収作戦」
4箇所の司令部の内、本当に厄介なのは、マップ左上の所。それ以外の3箇所は、敵と戦闘する事無く、楽々撤収させる事ができる。もし、クリアー条件だけを満たすので有れば、3箇所をサッサと撤収させてしまえば良い。4箇所全てを撤収させるならば、出現位置は敵に近い「A」を選択する。出現している敵を全て倒したら、敵増援の出撃ポイントに予め戦闘担当を待機させ、出て来る所を袋叩きにしてしまおう。敵ターンの臨機攻撃と自分のターンに行う攻撃で倒しきれるので、体勢さえ整えてしまえば撤収しながらでも、十分に対処しきれるだろう。尚、撤収には戦力としては使えないが、総動の大きいウィザードを使用して、作戦目的担当として役割を分担させてしまおう。
「珊瑚のサンバ」
神槌編の「不知火」と対になるシナリオ。楽にクリアーするならば、エリュシオンとパラダイン、ウオターエレメンタルを横一文字に並べ、コールドストームの壁を作り続けるだけでOK。実際、マップがほとんど水面である為、水属性以外は移動するのも困難なマップなので、まともに戦うのが難しいマップでもある。
「美女と死霊」
初期配置の敵は大した事がないので、サッサと片付けて少女達を救出しよう。幸いにして捜すポイントの上にゴーレムが立っているので、倒すそばから捜索して行けば良い。問題は馬車のAPが乏しい上に、3箇所に分かれて囚われている所だ。全て救出する前に10ターンを超えてしまい、神槌軍の増援部隊が出現してしまう。そこで10ターン近くなったら、一度救出するのを止めて、馬車と自軍を街の外へと逃がしてしまおう。この時、馬車はマップの右手の方に逃がす事、敵増援部隊は街中とマップ左隅の両方から出現する。敵の増援は11ターンを除いて、16ターンまで毎ターン出現する。最低でも街の中に居る敵を駆逐して、街中から増援が出現しなくなるまでは、馬車は安全な所に避難させておく。救出に関してはターン制限が無いので、後からゆっくりと救出しても遅くはない。間違っても戦いながら救出、などと言う方法は考えない方が良いだろう。
「井の中の蛙」
クレーターと言う特殊な地形である為、意外と移動にAPを消費してしまう。そこで地属性の機体を何機かをデータ回収用として出撃させると、クリアーがかなり楽になる。初期はB、E、Dの三箇所から出撃、敵を駆逐しつつ先にマップ下のクレーターからデータを回収。次にマップ上のクレーターからデータ回収、敵の増援部隊への対処を行う事になる。もし、戦闘が面倒ならばマップ上部に、コールドストームを張り巡らせば、敵増援部隊との戦闘を省く事が出来る。データを回収した機体は出現位置Dの辺りから脱出させると安全。
「禁断の果実」
神槌編の「破滅への序曲」とは、立場も役割も全く逆になる。どちらかと言えば帝国編の方が、難易度的には楽と言える。敵はマップ左側から、三分する様な感じで出て来るので、こちらも合せて戦力を三分してあたろう。初期配置の敵をなるべく自ターンの内に減らし、2ターン目の自ターンの時には、ある程度敵増援に対する準備をしておきたい。チョットきつい所もあるが、最初の3ターンを過ぎてしまえば、後は10ターン目までは増援が出ないので、ゆっくりと敵を駆逐すれば良い。作戦上、30ターンと言う制限は付いているが、10ターン目の増援部隊を叩いてしまえば、後はマップ左から脱出するだけなので、あまり気にする必要も無いだろう。
「実戦」
後半にしては難易度が低いマップで、初期配置の敵と真正面から、単純にぶつかるだけである。強いて言うのであれば、帝国編では帝国のウィザードと戦う事が無いので、普段と違う敵と言う点のみだろう。このゲームに限らず、先に索敵能力の高い機体を潰し、敵の目を奪ってしまえば、勝つ事は容易い。射程の長い魔法で、そう言った機体を集中的に狙って倒してしまおう。逆に自軍の目を潰されても、敵は見えているので、あまり困る事は無い。
「雪上の魔神」
マップ全体を見ると逆凹型に高地が広がり、自軍は凸型の低地に展開する事になる。敵は六ヶ所より分散して出てくるが、両横から出現する敵は精霊に任せて、マップ上の三ヶ所から来る敵に主力を当てよう。川を挟んで右側の方が数的に多いので、こちらも右側に多く自軍を配置。中央部は川でも移動し易い機体を配置し、左右どちらでもサポート出来る様にしておこう。ウォール系の呪文は効果が長いので、横一列に土地かけ呪文を使っておき、弱った所を叩くと言うのが経験値も稼げて良いだろう。マップ右下からの敵は数も少ないので、監視役を兼ねてCから出撃させた部隊だけでも、余裕を持って対処出来るだろう。
「冥なる者ども」
最終面となるマップだが、焦りは禁物である。Cから出撃して手近に在る精霊門を目指そう。直線距離は短いものの、最下層に行く為には迂回を余儀なくされる。先ずは飛翔移動か出来る風属性の機体を突入させ、魔法である程度敵を叩いてしまおう。魔法戦の主軸となる水属性の機体は、Cから見て上と右に進み、臨機攻撃を仕掛ける敵を潰してしまおう。意外と敵の方から寄ってくるので、最初に取着く精霊門付近での戦闘が終われば、かなりの敵を排除した事になるので、後は各精霊門を目指して3機一組で移動すれば良い。高低差により見えていても攻撃出来ない事があるので、進撃する時は常にAPに余裕を以って行う事。敵の索敵や臨機攻撃の範囲を知る為、精霊やデモニックナイトを召還して使い捨てにすると楽。
神槌編
「バッファロー渓谷襲撃」
「伯爵の誤算」
クリアーするだけならば、サンクリストに「インビジビリティ」を使い、奪還を行わせるだけで楽に達成出来る。真面目に戦って攻略するならば、城内に居る敵、特にウィザードを如何に倒すか、それがポイントになる。幸い、敵は索敵能力が低いので、「インビジビリティ」状態で近付き、ゴーレムは後回しにして、物理攻撃と魔法で一気にウィザードを叩いてしまおう。その後、いつでもクリアー条件を満たせる状態にして、余力のある範囲で敵増援を出現させて、経験値を稼げば良い。出現位置は最短距離であるAの方を採りたい。前半でお世話になった「ポイズンミスト」も、そろそろ厳しくなってくる頃。精霊を召還出来るレベルとAPのある機体(ペア)が居ないと、この先はチョット厳しくなってくる。
「ペンタプリズムの遺跡」
「荘厳のペンタプリズム」と対になるマップだが、初期段階で敵を包囲下に置ける分、神槌編の方が楽と言えるだろう。味方部隊を上手く四分割して出現させ、徐々に包囲網を狭めていけば、クリアーは然して難しくない。マップ下、出現位置Aからの部隊を、最も戦力を厚くしておくと良いだろう。敵は全てゴーレムで、魔法攻撃が厄介な存在となる。この辺りからどうしても魔法を戦いの主軸にせざるを得ない。このマップではイシュザーク、デュラキスを回収出来る、保有していなかったり、上限に達していないのなら、確実に入手しておこう。
「カザレス城攻防戦」
このマップもクリアーするだけならば、サンクリストに「インビジビリティ」を使い、防御装置を作動させるだけで、楽に達成する事が出来る。普通に戦うとしても、やはりサンクリストは欠かせない。先ず、出現位置Bにサンクリスト、或いは水属性のウィザードを配置、敵を無視して付近の防御装置を作動させ、時計回りに次々と作動させていこう。この時、出現位置H付近の防御装置は敵に囲まれているが、これは魔法で排除するかGから出現する味方に倒してもらおう。また、この場所の敵は基本的に索敵能力が低いので、APに余裕がある時に「インビジビリティ」状態で近付き、作動させたらサッサと逃げてしまおう。基本的に味方主力は、出現位置CとGに二分して部隊を編成する。Cの部隊は出現したら、即、敵と戦闘になるので注意。こちらのターンで一機でも多く叩いておき、徐々に部隊を移動させGに出現した味方と合流させる。Gに出現した部隊は眼前の敵を叩き、敵の増援部隊に備える。マップ右の敵は、差当り無視しても構わないのだが、川を挟んで魔法で叩いても良いだろう。CとGの部隊が合流したら、マップ下からの敵増援部隊を叩き、その後進路を右に変えて、残った敵を駆逐すればクリアーとなる。このマップでは物理攻撃がし易いので、経験値を上げるのには良いマップだ。
「破滅への序曲」
「禁断の果実」と対になるマップだが、難易度としてはこちらの方が高い。初期配置の敵と戦いつつ、封印の作業を行い、更に敵の増援部隊に対処しなければならない。「サンダーボルト」などを連発出来れば容易いが、一回目のプレーでは中々そうも言えない。マップの左側に二つ、マップの右側に一つ、目的の神殿がある。右の一つは適当なウィザード1〜2体、後はエレメンタルに任せてしまおう。初期配置の敵を倒したら、後は領域魔法を張り巡らし増援部隊の進撃を阻んでしおう。左に在る二つの神殿だが、基本的に敵が動かないので、こちらから仕掛ける事になる。直接攻撃する魔法は使い辛いので、「サンダーボルト」や「ファイヤレージ」を使い、残った敵は物理攻撃で叩いてしまおう。奥の神殿の方が敵も強固なので、手前の神殿で大盤振る舞いし過ぎない様に。敵増援部隊は全てゴーレムで編成されており、魔法攻撃が強烈なので物理攻撃は難しい。相手をするのが難しければ、領域魔法に頼ってしまおう。封印はかなりのAPを消費するので、総動の大きいウィザードを用いる事。尤も、軽量型のウィザードは魔法戦に駆出されているので、結果的に物理攻撃に向いた重量型ウィザードが担当する事になるだろう。
「不知火」
帝国編の「珊瑚のサンバ」を逆にしたシナリオだが、基本的な編成はやはり同じで、水属性のウィザードで編成しよう。「インビジビリティ」状態ならば、上手く敵をかわして行けば、クリアー自体は難しくない。また、敵との交戦が終わったら、再び「インビジビリティ」をかけておくと良い。戦って勝つのが目的の場合でも、加えるのは風属性のウィザードに限った方が良い。基本的に魔法で戦うマップなので、それ以外のペアは出撃を控えた方が良いだろう。唯一、アルゴにだけは回復用の聖句を装備させ、随伴させておいた方が安心出来る。アルゴならば進撃のスピードにも着いていけるし、物理攻撃を行う事も出来るので心強い。もし召還出来るので有れば、「サンダーホルト」を連発出来る、風のエレメンタルが良い。飛翔系なので移動力も有るし、速やかに敵を倒す事が出来るので、味方の進行を大いに手助けしてくれる。
「紅」
先ずは焦らず、じっくりと攻める。城壁と門がある為に、敵味方共に索敵がし難い。二つ在る門の内、上の門の方が攻略しやすい。飛翔移動出来るウィザードは迂回させ助攻とし、射程の長い攻撃魔法で敵を排除しよう。上の門に味方部隊が取り付いたら、下の門から突入する部隊を援護せさる。下の門は入口までは容易く行けるが、一歩でも入ると臨機攻撃が嵐の如く襲ってくる。なるべく射程の長い攻撃魔法で援護し、突入はエレメンタルに任せてしまおう。城壁に阻まれない風のエレメンタルを多く召還出来ると、かなり難易度は楽なものになる。上手く攻略していけば、敵増援の出現前に街を竜が通過してしまい、敵との戦闘に専念する事が出来る。もっとも30ターンまではプレイする事になるので、慌てる必要は全く無いのだが…。敵の増援はかなりポイントが絞れるので、ウォール系の魔法をかけておけば、オイシイ経験値の基と言えるだろう。くれぐれもクリアー条件には注意、かならず一機は監視役を残して撤収する事。
「蒼空の天壇」
最終面は敵増援が出現せず、初期配置の敵と戦うだけだが、それでも数的には多い。もっとも既に強力な呪文、優秀なウィザードが手元に在るだけに、敵を駆逐する楽しみを味わうマップとも言える。出現位置はBとDの二つ、マップ上の方から下へと押して行けば、自ずとクリアーする事が出来るだろう。厄介な点としては、ルート的に高低差も有り複雑で、進行に意外とAPを消費する事である。後1ヘクスで射程に入るのに、その1ヘクスは大きく迂回しないと行けず、移動後に魔法を唱えられないと言う歯痒さを感じる。最終的には浮遊型のサンクリスト、飛翔移動出来るブラウド、この二機で攻めてしまおう。
○オプションの上手な使い方
拡張アイテムはレートを下げてくれるので、付ければ確実にウィザードの能力を上げてくれる。反面、違う要素のレートを上げてしまうので、常に良い事ばかりでは無い。拡張アイテムを使うツボは、何処を犠牲にするかと言う所。比較的、削りシロにし易いのが、遠隔攻撃、防御、聖句、回復の項目である。遠隔攻撃に適した機体は、魔法にも適した機体が多く、魔法を重視した方が戦力になる。防御は、そもそも敵から攻撃されない限りは意味がなく、それならばやられる前に倒してしまえば良い。回復も同じ理由。聖句は出番が少ないので、無理にレートを変える必要は無い。
逆に、魔法戦用の機体ならば魔術レート1、近接攻撃用の機体ならば近接レート1。近接の方はコンバット・ブースター、ショートレンジ・ゴートの二種類で下げる事が出来る。一番欲しいのは魔術を下げるスペル・ゴートだが、数が足りないので魔術も一緒に下げてくれるワード・ゴートVも有効に使おう。また、補正が低い機体でもエレメンタル・アシストでゲタを履かせてやれば、十分に魔法戦用の機体として活用出来る。
上手く拡張アイテムを組合わせて、プラスとマイナスを相殺していけば、近接と魔術共にレート1と言う万能機にする事も出来る。実際、マップに出ても本当に戦闘で活躍出来る機数は少ないので、使う機体を集中的に強化するのが良い方法だろう。駄目な機体にいくらアイテムを付けても、駄目な物は駄目、それで活躍が期待出来る訳ではない。
○魔法、聖句の意外な使い手
基本的に補正が高く、それに適した機体が装備し、使う。それが基本ではあるが、機体に装備出来る呪文の数も決まっているし、魔力や法力にも限りがある。
成長したペアならば、自分が本業としない分野でも、ある程度はこなす事が出来る。また、拡張アイテムの関係で、思わぬ所もレートが下がったと言う機体もある。そこで一度使ってしまえば、後は使わない物は、魔法戦以外の機体に装備しておくのも手である。
特にレベル1〜2の呪文や聖句ならば、大抵のペアは使う事が出来るし、一度しか使わないのであれば、少々レートが高く消費量が多くても実害は少ない。
敵の増援を待構えて待機している時などに、自分の分は自分で賄うと言う事で、物理攻撃要員に補助や防御呪文を使わすと、魔法戦要員の魔力消費を抑える事が出来る。特に1マップに1回程度しか使わない召還魔法は、物理攻撃要員に召還させると効果的。
○死番担当は?
「パーワードールズ」は本作に比べて格闘戦が強く、臨機攻撃もあまり激しくなかった。そこで最初に突入して敵の臨機攻撃を受ける被害担当者、別名「死番」を決めておくと戦闘が楽であった。
「シークエンス・パラディウム」の場合、敵の臨機攻撃回数が多いので、ただ突入するだけでは犬死するだけである。敵の攻撃を耐えて、自分の攻撃で敵を一撃で葬る、その二点を兼ね備える必要がある。
無難にこの任に堪えうるのが、ファイヤエレメンタルである。耐久度だけならばアースエレメンタルやデモニックナイトの方が上だが、この二つは攻撃の主体が物理近接である為、一度で多くの敵を倒す手段に欠ける。ファヤエレメンタルは、ファイヤレージの呪文を持ち、APが不足しても一つ下のファイヤイクスプロージョンが使える。
呪文や移動力を見たらウインドエレメンタルも良いが、耐久度の面でやや不安要素が残る。しかし、飛翔系移動ならではの、自分は攻撃出来るが敵からは反撃を受けない、と言う絶妙なポジションを取る事が出来る。
何れにしても死番担当は、換えの利く召還されたもの、と言う事になるだろう。