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首相 日中韓首脳会議などで関係改善道筋を
10月28日 21時07分

中央アジア5か国などの訪問を終えて帰国した安倍総理大臣は、記者団に対し、来月行われる日本と中国、韓国による3か国の首脳会議や日韓首脳会談で、難しい課題も含めて幅広い分野について意見交換を行い、関係改善に道筋をつけたいという考えを示しました。
安倍総理大臣は、モンゴルと中央アジア5か国での一連の日程を終えて、28日夜、政府専用機で羽田空港に到着しました。
このあと、安倍総理大臣は記者団に対し、来月1日に韓国のソウルで行われる日本と中国、韓国による3か国の首脳会議や、2日に行われる予定の日韓首脳会談について、「経済や文化、環境といったさまざまな分野において協力を進めていく、そういう会合にしたい」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「隣国であるがゆえに難しい課題もある。そうした課題も含め、経済、安全保障、そして環境、人的交流といったさまざまな分野で、胸襟を開いて率直な意見交換を行いたい。今回の日中韓の首脳会議が3か国にとって、また国際社会にとって有意義なものとなるようにしたい」と述べ、両国との関係改善に意欲を示しました。
さらに安倍総理大臣は、日韓首脳会談に関連し、記者団が、いわゆる従軍慰安婦の問題への対応を質問したのに対し、「そうした課題も含め、まさに首脳会談としては初めての会談となるので、率直な意見交換をしたいと思うし、未来に向かってどのような関係を構築していくかということも率直に述べたい」と述べました。

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