INTRODUCTION イントロダクション
斎藤工 × 窪田正孝 イマ、世間の注目を一身に浴びる2人が、 ちょいワケありな名探偵としてバディを組む、 本格推理エンターテインメントが、日曜ドラマに登場します! 斎藤工演じる犯罪学者・火村英生は、 「この犯罪は美しいか?」 と、殺人現場に快楽を求め、「人を殺したいと思ったことがある」と公言し、 究極の犯罪を追い求める、かなりヤバそうな男。 かたや、 窪田正孝演じる推理作家・有栖川有栖は、 「この犯罪はオモシロいか?」 と、火村の捜査を観察しながら、時に的外れな推理を繰り出しつつも、 危なげな彼の保護者役を自認する、ちょっと頼りなげな男。 およそ、捜査現場には似つかわしくない2人が、 お互いの残念な欠陥を補完しながら、 犯罪者が現場に残した複雑怪奇な“トリック”という挑戦状を、 究極的に美しいロジックで解明!予想を覆す真相を炙り出していく! まるで美しい手品のように・・・。 原作は、映像化されていない最後の本格ミステリーで、有栖川有栖の代表作。 謎と闇を抱えながら犯罪捜査にストイックな火村と、 彼の葛藤と脆さを救おうと使命感を持つアリスの、 切なさを秘めたバディの、友情と信頼関係の妙が人気を博し、 20年以上続く大ロングセラー・シリーズ! この冬、上質なミステリーと魅力的なバディに大いに酔いしれてください!
CAST キャスト
火村英生/斎藤 工
Q:出演が決まった時の感想と、意気込み
日テレでは以前、「ラジかる!!」という生放送の番組に出させていただいていて、ロケで温泉に入ったり、 視聴者からのお手紙を読んだりと、俳優業とは違った仕事をさせていただいていたんですが、 今回、俳優としてドラマの主演を務めさせて頂ける事を大変嬉しく思っていますし、 その時のスタッフさん達にまず報告したい、と思いました。数いる俳優の中から僕を選んでくれた訳ですから、 恩返ししたいなと思っています。
Q:原作「火村英生シリーズ」の印象
今もなお続いている有栖川有栖さんの名作をドラマ化するということで、その“大河”の旨味を凝縮した、 スタイリッシュな作品にしたいなと思いましたし、そういう意味では、僕が演じる火村英生も、 映画やドラマで生まれてきた数々の探偵の旨味を凝縮したキャラクターだなと感じたので、 日本の探偵のかっこよさを生み出せていけたらいいなと、あまり背負い込みすぎず、まずは楽しく演じていきたいなと思いました。
Q:窪田正孝さんとの共演について
窪田くんとは以前から何度か共演させていただいていますが、その頃から、 彼の俳優としてのスペックに驚かされていましたし、どこまで飛躍し続けるのだろう、と見ていました。 そんな彼とバディを組むということで、大変楽しみでもありますし、 “今”の彼と組むことで生まれる化学反応をしっかりと作品に宿したいと思っています。
有栖川有栖/窪田正孝
Q:人気作のドラマ化にあたっての意気込み
たくさんの人に愛されているシリーズ作品だからこそ、誠意をもって大切に挑んでいきたいです。 ドラマ版、有栖川有栖の色を早く掴んで現場に馴染んでいきたいです。
Q:原作「火村英生シリーズ」の印象
火村英生という天才。瞬時に人物や物事を的確に言い当ててしまう頭脳の持ち主であり、 その反面、人と違う感性もありアウトローのような雰囲気をもつ人物だなと感じました。 有栖川有栖として彼を理解し支えられるような、そしてときには主人公・火村に刺激や 事件のヒントを与えられるような存在になっていきたいです。
Q:斎藤工さんとの共演について
工さんとは何度か共演させて頂いていますが、相方のような形でご一緒させて頂くのは初めてなのでワクワクしています。 今作でガッツリ芝居して、たくさん刺激、経験をさせていただきたいと思っています。
ORIGINAL 原作紹介
本格ミステリの匠、有栖川有栖が描く「火村英生シリーズ」。 映像が待ち望まれた珠玉の作品は、なんとシリーズ23冊、80タイトル!!
- 「臨床犯罪学者・火村英生の推理 I 46番目の密室」 イラスト:麻々原絵里依 角川ビーンズ文庫
- 「臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート ロシア紅茶の謎【新装版】」 原作:有栖川有栖 漫画:麻々原絵里依 あすかコミックスDX
- 「新装版 46番目の密室」講談社文庫
以下、シリーズ既刊が各社より発売中。 (KADOKAWA、講談社、光文社、新潮社、文藝春秋、徳間書店、幻冬舎)
有栖川有栖 (ありすがわありす)
1959年4月26日生まれ。大阪府出身。同志社大学法学部卒。 1989年『月光ゲーム』で作家デビュー。2003年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞を受賞。 推理作家・有栖川有栖と犯罪学者・火村英生のコンビが活躍する「火村シリーズ」は、緻密なトリックとロジカルな推理、キャラクターの魅力で、シリーズ開始後20年を超える今も根強い人気を誇っている。 シリーズ1冊目は「46番目の密室」(講談社文庫)で、当作品は角川ビーンズ文庫版『臨床犯罪学者・火村英生の推理Ⅰ 46番目の密室』としても刊行された。 装画を担当した漫画家・麻々原絵里依氏による別作品のコミックスも刊行されており、一般のミステリ読者はもちろんのこと、幅広い読者層から支持を得ている。最新作は『鍵の掛かった男』(幻冬舎)。
comment
シャーロック・ホームズ、エルキュール・ポワロ、明智小五郎、金田一耕助……。 ミステリーの輝かしい名探偵たちは、映像の世界でも活躍をしてきました。 火村英生と有栖川有栖が小説から抜け出し、彼らの〈推理の冒険〉をドラマでご覧いただけるのは原作者として喜びです。 面倒くさいところも多々ある二人ですが、斎藤工さん、窪田正孝さん、どうかよろしくお願いいたします。 有栖川有栖
STAFF スタッフ
- 原作
- 有栖川有栖
「火村英生」シリーズ
(KADOKAWA、講談社、光文社、新潮社、文藝春秋、徳間書店、幻冬舎) - 脚本
- マギー
- 佐藤友治
- 音楽
- 井筒昭雄
- チーフプロデューサー
- 松岡至
- プロデューサー
- 戸田一也
- 小泉守(トータルメディアコミュニケーション)
- 松山雅則(トータルメディアコミュニケーション)
- 演出
- 佐久間紀佳
- 明石広人
- 浅見真史(トータルメディアコミュニケーション)
- 制作協力
- トータルメディアコミュニケーション
- 製作著作
- 日本テレビ