うす、酒も煙草もやらない私が1記事書くよ!
止めた経緯は上の記事で書いてるけど、ざっくり言えば
酒:大失敗して止めた
煙草:吸う意味がなくなった
両方に共通:金がない
ってなところ。
止める前は確かにどっちも好きだったし依存してたけど、止めてしまえばなんてことはない!
で、今回は「両方やらない人って、何に依存しているのか」ということだけども。
う~~~ん...
そもそも「何か」には依存してない!
全然答えになってないけど、やっぱりこう答えるしかない。
何にも依存してない。
生きるために~というなら最低限の物には依存してるよ。
衣食住ね。
けどそれ以外で何かなければ生きていけないということは無いね!
今はそ~だな~、はてなブログに夢中だけど
依存と言われれば違う。
だって、これが無くなっても、また新たな楽しみを見つけるだろうからね。
結局、生きてればどうにかなるんだっちゅう理屈なのね。
だから生きるための最低限の稼ぎを得るために仕事をする。
仕事をするために生きるなんてのは冗談じゃないわけだね。
酒と煙草だけど、これは楽しみのうちには私はくくれない!
だってこいつら、そもそも依存性があるでしょ。
自分の理性ではどうにもならないくらい
化学物質的な、精神的な、そんな自分の意思ではコントロールできない
そういう要素を多分に含んでるよね。
ブログに夢中になったりしても、それは科学物質を出すわけでもないし
精神的に強烈に依存することもない。
だからそれに夢中になることに全く後ろめたさはない。
けど、酒と煙草をやってるときって
どこか自分を痛めつけているというか
飲みたくない、吸いたくない時でもやらされてるなって思うことがあるよね。
それって、なんか空しいよ。
好きなことを一生懸命やるなら
前向きに、自分でやってて何も後ろめたさのない
そんなことに一生懸命になりたいと思うね。
もちろん、酒も煙草も
やらされてる、じゃなくて
本当に自分で好きで続けるのだったら
それはとても健全なことだし
これからも大いに続けてほしいと思うよ。
あくまでもこれは私の話だから!
さて、かなり脱線してしまったけど。
答えとしてはこんなところかな。
「自分らしく生きることに依存しています!」