<JOCVさんより>小松からか?F4ファントムが三機が西にかっ飛んで行きました。既に高度が高くて、装備は確認できませんでした。平時じゃないような・・・。(小松にF4は配備されていません)
(コメント)さて、訓練か、それとも・・・。
<JOCVさんより>小松からか?F4ファントムが三機が西にかっ飛んで行きました。既に高度が高くて、装備は確認できませんでした。平時じゃないような・・・。(小松にF4は配備されていません)
(コメント)さて、訓練か、それとも・・・。
10月後半のマーケットが荒れるのは、例年のことです。いまから28年前の10月19日がブラックマンデーだったことは、多くの方がご存じでしょう。今週も懸念材料にあふれた一週間になりそうです。
それにしても、このまま2017年に消費税を再び上げれば、もう日本経済はやっていけなくなりそうですね。気になるのは政府要人の発言を見ても、危機意識が非常に希薄なことです。GSですら増資に走るこの時期に、企業に投資してくださいというのは、かなりの違和感を感じます。大臣には、正確な経済情報を伝える組織はないのでしょうか?
1.今週の注意点
2.日本株(具体銘柄り)
3.外国為替
4.今週の戦略
早く米中戦争始まりませんかね。待ちくたびれました。腰の重いクロンバマも東南アジア諸国に「公海の自由作戦」を通告したようなので、いよいよな訳ですが。
プーチンの来日延期は残念でした。これは、一部には日本の外務省の対応にも問題があったといえそうです。現在の焦点は、なんといっても米中対立です。今回の「公海の自由」作戦も、相当念入りな議論の末に立案された計画のようです。この方針は、オバマ米政権が東南アジアの関係国にすでに外交ルートで伝達ずみです。
今年いっぱいで、世界のメディアの焦点は、中東からアジアに移ることでしょう。外務省と海自の人間はよく読んでおくように(特に若い衆)。
[TPP]
[ターンブル首相]
[アフガニスタン撤兵問題]
[シリア]
[イスラム国の密輸]
[中国]
[プーチン訪日]
5時半だと思ったら8時半だった!というわけで本を読むことにします。皆さんは本を読んでますか?
出すのはお店(飲食店。クラブじゃありません)。
紹介とか、先に2人いるとか、そういうんじゃなくて、銀座で長年やってる不動産屋で、情報が早い人(レインズとか問題外です。)いらっしゃいますか?
10席くらいの食い物屋を出そうと思っているので(住所は銀座。空中店舗可)、よろしくお願いします。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E5%BC%98%E6%96%87
↑うちにガラネタあがっとんのやけど、「太夫(だゆう)」になったんかいな?
農業についての投稿。
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<Kさんより>日本の農業はごちゃごちゃになっているので、明確に分ければ良いのではないかと思います。工場における大量生産でも良いのですが、人間が畑にて作る生産もメリットがあるので、両者を両立できないかちょっと考えてみました。
今後の農業は1次産業的農業と2次産業的農業にて分ける。完全工場型農業(機械が工場にて農薬ありで生産=生産性重視)と完全人力型農業(人間が畑にて農薬なしで生産=品質重視)にて、目的別に生産流通消費。当然JAなども解体。
基本的には人力の農業が望ましいが、慢性的戦争世界という現在と今後の国際情勢を考えれば、常に食料が供給されながらも文化的であるという意味では両者の両立が望ましい。国内にて有事と平時の両方が混在しているイメージ。
こうすれば戦争をしながらも疲弊せず生活していける。(性急な有事邁進は疲弊が激しい)
戦地とて、前線と銃後の両者によって成り立っているので、前線(ビジネス)に疲れた人間が銃後(農業)にて回復を図り、回復後はまた前線に帰っていくという形態もあり得るかもしれない。
人力農業のメリットは、作物の品質が良く味と栄養価が高いこと。生産者が農業の技術を保有および次世代へ伝達でき、農業技術の保護となること。消費者が土壌(自然)と触れる機会の綱渡り=土地風土つまり列島の大切さを認識し続けれること。第一次産業の従事者が増え、雇用の問題対策となること。(日本国民全員が第二次~三次産業などのサラリーマンというのは、ビジネスネタの限界的な意味で不可能。何の価値も無い馬鹿げた商品のビジネスネタで延命を図っているがそのせいで馬鹿げた商品が氾濫し国民が馬鹿になっていくので、それを防ぐ役割にもなる)
現在の日本の農業は、人力農業が農薬と化学肥料に頼りきり品質が悪い作物を大量生産をし続けているので、人間が畑にて作る人力でありながら工業的農業のようになってしまっている。その結果が質の低下、土地の破壊、技術の喪失、新規参入の阻害、地方の過疎化。
それら負の側面を全て工場で行われる工業的農業が背負い、正の側面だけを人間が受けれる社会モデルとなれば、わが国の食料分野は強固なものとなる。
懸念されるのは工場作物と人力作物の消費者の取捨選択の問題。現在品質重視の有機栽培などの作物の流通量は近年上昇の兆しを見せるも、いまだ全体の数%である事からも、状況は依然厳しい。
生産者の確保問題については、隠れた農業従事への希望者が意外にも多い事から、JAを解体しなおかつ各農家の年間生産量を規制縮小すれば新規参入者は増える可能性が高い。その新規参入者の生産から販売までを指導する役割も必要と思われる。(現役を引退した農家が農業指導を行う地方公務員となるのも手)
工場にて大量生産されるシステムが完備すれば、食糧分野に関しては憂いはなくなります。(自国が食料ネタで他国から揺さぶられる事も無くなります)ただそれだけではなく、人間が畑にて作る農業も顕著なメリットはありませんが長期的に見れば国益に繋がると考えていますので、両者が相容れる社会を理想に思います。
(コメント)おっしゃるとおりですね。外食産業用に使われる野菜なんてなんでもいいんですから、工業用で十分。自分で何かを作る家庭用は、そういう手作りのもの・・・というのが一番ですね。TPPで輸出競争力を持つ作物は工業生産品、というふうにすれば、「高い野菜」でも問題はないものと思います。
鉱物商社マンなら読めばわかる。今回は、非常に有名な中国の国営企業のニュースをお伝えします。デフォルトではありませんが、一歩手前の状況のようです。
最近は、米海軍の南シナ海進出により、軍事衝突が懸念されていますが、人民解放軍もなかなかしたたかです。その反撃の一つをお知らせします。
さらには、中国の“金”、これにも注目が必要ですね。最後に、なぜグレンコアか、なぜ銅か、をお伝えします。
1.某国営企業の債権
2.北京での非公式会議
3.中国の“金”
4.なぜグレンコアか、なぜ銅なのか
「この世には 、絶対者も救済者もいない 。原因と結果の因果関係だけで動いていく非情の世界である 。その中で人は 、避けがたい苦しみに翻弄されながら生き続けねばならない 。生きることそのものが苦しみなのだ 。この苦しみを消すためには 、外の救済者に助けを求めても意味がない 。苦しみを消す唯一の方法は 、自己鍛錬 、つまり自分で修行を積み上げていくことにより自分自身を変えることだ 。それしか道はない。」
↑自分に戒めよう。上記、アタマではわかっている。出来なきゃ死ね。それでおわりだ。出来るなら、生きろ。
http://www.gruri.jp/article/2015/10050815/
↑天地真理を始め、「特命係長 只野仁」でおなじみの作者:柳沢きみおまでが「老後破産」を嘆いているというが・・・少なくともその二人は、人口の0.1%も体験しないようないい思いをしたんだからまだいいだろうが。まぁ、上記二人は「才能」という特別なものがあったからいい思いもして当然なんだが。リンク先読めばわかるが、あとの奴らはなんだよ。子供とうまくいかねぇとか、怪我したとか、テメェの注意と我慢が足りねえだけだろ?
リンク先読んで「バカじゃねぇのか」と思った奴は、絶対に生き残る奴だ。それが役人だろうがヤクザだろうが、しぶとい。
そんなもん、ダメになったらきっぱりと死ねよ。昔から日本は姥捨て山文化なんだよ。「ダメな奴は死ぬ」この動物的な生き方ができないから、生きてて多少カネあっても「胃ろう」なんていう無駄な治療して遺族を苦しめるんだよ。
日本の自殺者は3万人だ、といわれるが、不審死や不明死などが別に10万人くらいいる。これのおそらく半数近くが自殺なので、日本の自殺者は8万人前後いるんじゃないのか?
人間一人が生きようが死のうが、いや、もっといえば、100万人死のうが何しようが、宇宙から見ても、いや、地球で見ても小さな事だ。生き物なんだから、生存競争があって当たり前だろ。弱かったり運が悪かったりしたら、動物だって人間に食われちまうわけだ。それが、知能もついてる人間が、だよ。精一杯生きてもうダメってんなら、そこで終わりにしてもいいだろうよ。
まぁ、ここからは極端な話になるが・・・俺は身内が病気になったら、確実に犯罪に手を染めると思う。なにせ今までやってないのを不思議がられるくらいのいい(?)環境にいるので、やる気になれば一発だ。だがしかし、「生きる」ということを最優先で考え「自分の身内を守る」ということを考えれば、そりゃぁ、俺は人のことなんて一切考えないし、「どうやってこの犯罪を起訴させないように完遂できるか」というところに知能を使う。きれい事なんか知るか!金に決まってんだろ!ってなると思うんだよ。
・・・いや、犯罪のススメをしているわけじゃなくて、それだけ「生きるのは必死でないといけない」ということを言いたいんだ俺は。こうなんていうか、もうちょっと生きることに一生懸命でいいんじゃないか?アタマいてぇとかつかれたとか眠いとか言っててもなんも変わらねぇ。変えるためにはどうするか考えて考えて考え抜くんだよ。それでも、もうどうしてもダメなら、来世でやり直しだ。あきらめろ。でも、人間必死になると意外といい線行ったりするからな。
俺なんか昔、金に困ったときに、「適当に絵を描いて老人でもだまして売るか」と思ったことがある。その日の飯も食えずに人の家を行ったり来たりしていた時だったからなおさらな。で、それを実行しようとしたら・・・ちょっといいことが降ってきたわけよ。それも、一見悪い「老人でもだまして売るか」のところでいい話がくるってんだから、世の中わからねぇ。俺が運がいいだけかもしれねぇが、それでも、そこまでいったからつかんだものだ。そこまで、というのは「必死」ということだ。
もっと必死に何でもやった方がいいんじゃねぇのかみんな。生きることに全力でやるときがあっても罰は当たらねぇし、「自分がずっこけたな」というときも、「これでダメなら死ねばいい」と思って立ち上がってみると、ベクトルが真逆に向いてすごいことができるもんだよ。冒頭で「才能がある」と書いた二人だが、別にIQが250あるとか、見たもの全部記憶する特殊能力があるとかではない。努力も才能のうちなんだよ。
できないことを嘆かないでできることをしよう。100あっても、0.1ずつでもいいからやれば、3年で100になる。なんでもいいんだよ。自分が「できたんだ」という成功体験を積み重ねればきっといいこと、あると思うよ。
しばらく引きこもりの生活が続いている。以前なら週5日は外に出ていたが、今は多くて2回。なるべく外に出ない体制を作っている。人と会うのが面倒だからだ(笑)。そうすれば少しはいいものでも書けるかと思ったがその目論見はまるっきり外れ、どうしたらいいのかわからないまま食っちゃ寝していたら太ってしまった。キノコキトサンを2日に3粒くらいしか飲んでないからだ。やはり毎食6粒(俺の場合)飲まないとダメだ。そのくらい飲むとやせてくる。まぁ、こういうサプリを「飲もう」と思うということは、ダイエットに対しての意識もきちんとしていて「まぁいっか」なんて事が無いからなおさらやせていくのだが。そういう効果も含めてこのキノコキトサンダイエットはいいのだ。ちゃんと効果も証明されているしなぁ。
というわけでimbの岩田さん。
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<imb岩田さんより>いつもお世話になり、心から感謝申し上げます。
今月上旬は「日本人研究者のノーベル賞受賞!」の朗報に全国が湧きたちました(^^)/本当に喜ばしい快挙だと思います。
さて、ノーベル賞の発表に合わせるかのように、いよいよ本格的な秋を迎え、昼間はポカポカとした陽気ですが、明け方はもう暖房が恋しくなる時期となりました。
「収穫の秋」「食欲の秋」「味覚の秋」…。この頃になると、多くのご質問を受けるのがダイエットサプリに関することです。
アイ・エム・ビーでは『きのこキトサンダイエットSSS』と『サラシアカロリーセーブ』という2種類のダイエットサプリを販売していますが、どちらかと言えば、主に脂質を多く摂る方には前者を、炭水化物の摂取が多いのではないかと思われる方には後者をオススメしています。
今回は、『きのこキトサンダイエットSSS』についてやや詳しくご説明します。
…と、その前に以下の記事をご覧ください。
【食べてる?アンチエイジング食材8つ「おさかなすきやね」】
http://news.mynavi.jp/news/2015/09/28/616/
食物繊維が豊富なきのこも、糖や脂肪の吸収を抑える働きが期待できます。また「キノコキトサン」には、既に蓄積された脂肪を分解してエネルギーとしての燃焼を促す働きもあるそうですからダイエットにも◎。(マイナビニュース 2015年9月28日)
ここで記されている「既に蓄積された脂肪を分解してエネルギーとしての燃焼を促す働きもある…」という箇所が重要なポイントです。
以前、あるダイエット素材が食べ物に含まれる脂肪分を吸着する様子をガラスコップのなかで演出するという広告が流行しました。水を張ったガラスコップのなかに食用油とダイエット素材の粉末を入れてかき混ぜると食用油が凝固して沈殿するというアレです。もちろん、体内でそんなにうまくいくわけはありませんし、逆にガラスコップのなかに入れるのはダイエット素材でなくとも同じ現象が起こります。
『きのこキトサンダイエットSSS』が一過性のブームではないのは、過激な言葉で購買を煽り立てたりすることなく、あくまでご利用くださった方々がその良さを実感していただいているからにほかなりません。
ではなぜ「キノコキトサン」が既に蓄積された脂肪を分解してエネルギーとして燃焼を促す働きがあるのでしょうか?
これまで行われた多くの研究結果から最も有力視されているのは、以下のようなメカニズムです。
1.摂取されたキノコキトサンは、白色脂肪細胞上のβ-受容体に結合します。
2.するとGタンパク質(グアニンヌクレオチド結合タンパク質)を介してアデニル酸シクラーゼが活性化されます。
3.つぎにATP(アデノシン三リン酸)がcyclic AMP(サイクリック アデニル酸)へ変換され、cyclic AMPがプロテインキナーゼA (PKA)に結合します。
4.cyclic AMPと結びついたPKAがホルモン感受性リパーゼ(中性脂肪分解酵素)を活性化します。
5.さらに、中性脂肪はモノグリセリドと遊離脂肪酸へ分解され、遊離脂肪酸は血中へ出て、肝臓や褐色脂肪細胞へ運ばれ、燃焼されます。
これがすなわち「既に蓄積された脂肪を分解してエネルギーとしての燃焼を促す働きもある」と言われるゆえんです。
『きのこキトサンダイエットSSS』のヒト臨床試験は450人を突破し、安全性・有効性が確立しています。このようなダイエット素材はほかにはありません。
なお、私たちは誇大宣伝をするつもりはございませんので正直に申し上げますと、決して『きのこキトサンダイエットSSS』は、劇的に痩せる秘薬などではありません。
減量だけを目的とするのではなく、体調全体を正常化し、健康的にダイエットにつなげるのが『きのこキトサンダイエットSSS』の特長です。むしろ、ダイエットとはそうあるべきだと考えております。
【毎日新聞 キノコキトサン メタボの敵 内臓脂肪を燃焼】
http://www.mush-imb.co.jp/commodity/img/kinokokitosan/ripo-to1.pdf
☆アイ・エム・ビーの『きのこキトサンダイエットSSS』には、臨床試験に用いられた一日あたり300mgより20%も多い360mgのキノコキトサンを配合しております。
二階堂様におかれましては、何かとご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、何卒、よろしくご案内のほどお願い申し上げます。
岩田眞人 拝
ぜひこの機会に『きのこキトサンダイエットSSS』をお試しください!
今日の15時半ころ、アメリカ海軍のリチャードソン作戦部長が首相を「表敬訪問」ということになっているのだが、急遽決まった日程。作戦部長レベルが総理の表敬を急に決めるの???まぁ・・・大使が来たら大ごとだから・・・いやいろいろ・・・
なーんてね。勘ぐりすぎだね。
*ちなみに「作戦部長」といっても、アメリカ海軍制服組のトップ(Chief of Naval Operations)です。日本で言えば海上幕僚長みたいなもん。9月に着任したらしいね。
来週の週刊誌にカネがらみが出るって?
あれかい?また献金業者が補助金もらってた、とかのどうでもいいレベル?
それともシビアなやつかな?
内容はまだ聞いてないんだけどね。
全国の教習所はつぶれて終わりだ。まぁ、50年くらい先の話かな。だってそうだろう。自動運転なら免許いらないだろう(笑)。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG15H3H_V11C15A0000000/?dg=1
自動車メーカーが開発を競っている自動運転車の実用化に向け、警察庁は15日、自動運転車の事故時の責任など法律上の課題の検討を進めることを明らかにした。公道での実証実験の指針も作成する。月内にも有識者から意見聴取を始める。公道実証実験の指針は来年度にまとめる考えだ。
政府や自動車メーカーはドライバーを必要とせずハンドルもない「完全自動運転」の技術開発を目指している。ドライバー不在の車の事故が起こった際の責任や、ドライバーの義務のあり方などが検討課題にあがっている。