電波犯罪と超科学

世評の歪みを正す。左派リベラリズムをしりぞける。社会問題の解決を示す。世界の先端思想がここに。私は電波犯罪の被害者。

米艦船が中国の南沙諸島を通過、民主党の議席が増える世論を作る、発達心理32-6歳から9歳未満

2015-10-28 11:11:40 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 米艦船が中国の支配する南沙諸島の12カイリ内を通過
 27日に通過。『航行の自由作戦』という。あそこは中国の領海と認めてない。中国の領土ではない、とアメリカは主張する。艦船の航行はその示威行為だ。オバマでも最低限のことはするようだ。

 もし、この地域がホルムズ海峡のようになったら、危険。イランの砲撃法がいつでも構えていたら、通過するだけで不安がいっぱい。南沙諸島で中国がそうするかの判定である。中国は砲撃法を向けなくて、監視船を尾行させた。危険度はペルシア湾並ではない。だが、これはこれでまた問題である。

 民間のタンカーなどは航行しても、尾行されるのだろうか? 自由の海でなくなったことは確かである。
 

 宮城県議会選挙で負けたのは社民党だった
 毎日新聞の報道で自民の議席をとられたとあった。自民も負けたと早とちりした。が、結果を見ると、自民はやや下がる。負けたのは社民と民主だった。

 宮城県議会選挙 結果 選挙前→当選
 自民 31→27 民主 7→5 社民 4→1
 無所属 7→13  共産 4→8

 共産の増加が深刻である。ここからも反安保運動は、共産票を伸ばすだけで、民主党の追い風にならないとわかる。自民を崩すことにもつながらない。そろそろ方針転換の時期である。雑誌『世界』に従っていたら、共産党だけが躍進して、労働者の政党、民主党は破壊されてしまう。

 が、いまだテレビに戦後70周年という放送がちらつく。新聞にもだ。もうそろそろやめてはどうだろうか。それを続けても、自民は微減で、民主党はその倍も減る。増えるのは共産ばかりである。左派向け報道は方針を修正しなくてはならない。

 民主党の議席が増える報道の仕方は何か?
 民主党は、保守リベラルである。まず安保の全体的な否定をすると、伸びるのはそれら国防にアンチな共産党である。安保反対=共産党という認識が定着しているからだ。それで、安保を肯定的にメディアで論じることが、まずは大事となる。左派系メディアで、日米安保を肯定的に報道すると、民主が見直される。

 戦後の日米安保によって、日本は発展した。それがないと、中国や北朝鮮、ソ連の介入によって、日本の政治は不安定化して、経済に専念できず、高度成長できなかっただろうとやる。安保が必要とすることで、民主党の意義を人々は見出す。そこを押さえてないと、安保はいらないと人々は思い込み、票は共産党に流れてしまう。ここがまずは要点一だ。安保は日本の安定、経済のために絶対不可欠と念を押す。

 次に、昨今の集団安保についていちゃもんをつけたらよろしい。
 集団安保で、尖閣の中国船は撃退できるのか? とまずは言う。民主党の誰かに言わせる。中途半端な回答ならば、法整備が十分できてない? といえるかもしれない。
 戦争法案かは問わない。そこを追求すると、反戦となる。すべての戦争に反対する立場と思われている共産党に票が流れる。シールズはこの単調な文句を言い続けるから使わないほうがよい。

 個別自衛の戦争は、世界中で例をあげて説明する。すると、民主党は個別自衛権を認めるから、民主党の立場は国民に理解される。個別自衛の戦争すら認めないというのでは、アンチ戦争の共産に票がゆく。だから、憲法学者で、個別自衛もはっきりと認めないのは使わない。そういうのは共産シンパ拡大予備軍とみなす。

 集団安保の真の弱点も追求したらよい。集団安保というが、新3要件をみると、日本の存立危機事態にしか対処できない。それは個別自衛権ではないか? と問う。その範囲は、海外に及んでも、動けるのは日本が著しく危険な状況似合った時ではないか? 個別自衛なのに、集団自衛と呼ぶのはあたらない、と言う。

 また民主党は、世界平和のために、世界の戦争を解決することを目指すと宣言する。ただし、侵略的な戦争は絶対しない、という。
 左派は世界平和という言葉に弱い。ISやシリア内戦問題を解決するために、西欧では軍隊を出して、戦う。戦争反対というと、そんな平和のための戦争まで反対することになるから、ラディカルな反戦思想と思われ、共産票につながる。

 メディアは、戦争の全面否定ではなく、平和のための戦争を認めるような空気を作る。すると、民主党の立場(安保、自衛戦争、自衛隊を認め、海外の戦争には経済で協力する立場)と世論が一致してゆく。

 いくつか民主党の方針と一致しない世論(戦争全面否定の反戦の空気、憲法の過度な解釈で自衛隊や自衛隊すら許容しない学者の発言)は、修正を加えるべきである。

 民主党の首をしめているのは、左派メディアであることを自覚してほしいものだ。集団安保以降、メディアが報道の仕方を変えなくてはいけない。安直な反戦の空気を高めるのは、逆効果だと知らなくてはいけない。それをやめないと、共産増加、日本暗黒化への道を誤って選ぶ人が今後もあとをたたないだろう。

 発達心理 32,6歳から9歳未満
 感覚期の後期だ。外側世界をどんどん感じることが課題となる。様々なものに好奇心を持たせて、感じさせてあげよう。外に連れてゆき、自然の景色、自然の音、音楽、人間の声などを聞かせることが大切だ。
 この期間は、平安時代の初期のような自然観が大切となる。

   本日の被害
 今日は朝起きて、口の中が妙に乾く。今日は黄色い液体ではなく、白い感じ。まだ健全だ。頭痛もない。ややだるさはあるとしても。眼は刺されたようで、眼をつぶると透明な点が朝に見えた。

 以上

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11月2日の日韓首脳会談に期待すること 発達心理31-3歳から6歳未満の課題

2015-10-27 11:17:35 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 本業の地震予知で失敗。落ち込む。

 日韓首脳会談を韓国側が提案
 韓国政府が11月2日に、日韓首脳会談をすることをもちかけてきた。長らくの懸案だった日韓会談。日本の呼びかけをことごとく拒絶した韓国がようやく日本に心を開いた。和解をすすめる好機。是非、日本は応じてほしい。

 韓国は外貨不足で、通貨スワップを求めてくるだろう。それにどう対処するか。私は韓国との経済協力は必要だと思う。感謝を求めての支援ではない。韓国世論を西側諸国に戻すための戦略的な支援である。

 慰安婦問題は、日本政府は謝罪を拒否しつつ、朴の体面を保つようなウルトラCを何か出してくれるのではないだろうか。過去、中国の習近平との久々の会談では、日中の政府がそれぞれご都合で解釈できる合意が作られた。今回も、この慰安婦問題の最終解決など目指さなくてよいが、日韓が各自納得できるものを期待する。これは歴史事実が知られるか、背後で日韓断絶を操る中北が倒れる以外に解決しないため。

 頭痛と体のだるさのために、朝らか寝込む。昨日、日本共産党を批判した。が、それと関係あるストーカーの悪さだろうか。関係ないストーカーはいないのだが。

 本日は休憩。下記は、書き溜めたものなので。

 31、3歳から6歳未満の課題
 知性期は9-12歳の前期と12-15歳の後期にわけた。9-12歳を知性期と名付けることには異論があるかもしれない。今は、暫定にそうする。
 感覚期も、前期と後期があると考える。6-9歳は感覚期の後半=外界の感覚とする。すると、前期は3-6歳は感覚期の前半となる。この期間は、内的感覚を形成する。
 内的感覚とは、体内の感覚を識別することだ。皮膚の痛み、体の奥の痛み、聴覚、視覚、味覚、触覚など、体の感覚を自覚する。平衡感覚も発達させる。
 この期間に、運動神経は発達しないが、感覚神経はとぎすまされる。
 
 受動的である。そして、多くを豊かに感じさせることが、この時期には大切である。乳幼児の発達心理で、何をどういう順序で課題をもち、それを獲得してゆくのか。それを明らかにしたい。3年と何ヶ月で何に関心をもつか。それは厳密に決っている。

   本日の被害
 今日は朝起きて、口の中が妙に乾く。つばで溶かして、出してみると、薄い黄色い液体だった。きんぽうげ毒を飲まされる。鏡を見ると、顔が茶色い。きんぽうげ毒の症状だ。何か毒物を少量注入されたようだ。朝は9時から1時間ほど寝込む。頭痛も強い。これは、まだ動けるから、半日で治るタイプかもしれない。またトイレにもゆかされる。午前にそれは滅多にないのだが。今回も、悪質。川西W多田のアホが来たと思ったが、犯人は台地のバイク野郎という説もある。
 また魚のこげたにおいが、麻薬類を混入させたものを燃やした異様な匂いがする。

 アカの唱える非国民連合とは
 犯罪組織が一つ。その監視データを使いつきまという等の交通事故を起こす犯罪を行う組織が一つ(こことは敵対的な関係にあるが、アカの裏情報は使うようだ)。アカの犯行を知りつつ隠蔽するテレビ新聞、雑誌メディア。組織犯罪を知っていて、今まで沈黙していた人物。これらがすべて非国民連合である。こういう社会正義を知らない輩が、日本の不況の原因である。

 以上

 

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不幸な日本--宮城県議で共産が倍増、発達心理30-0歳とはいつ?

2015-10-26 11:00:10 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 うちの蛙は灰色が2匹。水槽のおたまにようやく後ろ足が生えてきた。餌は、じゃこ。生き餌でないと、なかなか食べてくれない。

 あのいわくつきの共産党が国民連合政府を民主によびかけた時に、それに反対する議員がいた。私は民主党内に筋金入りの反共精神を見た。枝野氏、前原氏、細田氏、彼らを私はその時に見なおした。
 
 「宮城県議選 共産党が議席倍増 TPP批判が押し上げ (毎日新聞)」
 朝から不幸なニュース。反安保で勢いをました所に、TPP批判で反自民が高まったのだろう。あんなに乱闘で目立った民主党に票がゆかなかったのが残念。共産党の激増はゆゆしき問題である。

 宮城県民は大丈夫なのか? 震災が来る前、その地域の首長は左がかる。村山内閣、民主党政権。大震災が起きた時は、首相は左だった。日本ではそういう地震由来の左傾化現象がたまにみられる。宮城県はとうとう左に過激化した。宮城県は電磁ノイズでどうやら冷静な判断力を失ってしまった。

 今回は共産が民主党議席を奪ったのではない。共産が自民を蹴落とした。深刻に受け止めねばならない。民主党はあんなに反安保で目立ったのに、議席を大きく伸ばすことができなかった。またしても、共産党に政府批判票を最後の最後で盗られた。実に嘆かわしい。総崩れである。

 共産党は、もはや民主党の生き残り戦略のためにだけ叩く相手ではなくなった。自民も本気になってつぶしにかかるべきである。共産が拡大すると、今後、自民の基盤、地方議会すら共産に侵食され、議会運営そのものがたちゆかなくなるだろう。

宮城県民は、どうも理性を失ったようである。共産党が産業復興や産業の育生をなしとげたことがない。彼らは成功するノウハウを一つももってない。自らの産業政策を、彼らに任せたら、何もできなくなる。そういう当たり前のことがわからなくなっている。

 なぜできないのか? 共産主義というのは経営をブルジョワジーの学問として、否定する。何一つ学ぼうとしないからだ。経営感覚を失って、農業など再生できっこない。それが共産党員である。彼らに、農業など任せることはできない。こんな自明なこともわからなくなったのだろうか。

 自民に反感をもったとしても、自民が農業に不利と思える政策を実行したとしても日本の農業を立て直せる政党は自民党しかいない。それだけは確かである。

 維新の混乱
 これは、来年を見据えての維新の党の浄化である。安倍政権が連立与党を組む時、維新に左がかったのが大勢いると、憲法改正もしづらい。それで、松野氏など元民主党勢力などを、取り外す。連立の交代が、そう遠くない時期にさしかかったと思わせる。

 維新はごたごたが続く。が、左傾組をうまく分離するだろう。

 野党の合同をそもそも構想するのは政治イデオロギーが見えてない。共産と組むのは誰もいない。左派で集合するのは、社民と民主の一部、維新の党の松野、小沢党などで、これまた大きな勢力になりにくい。残るは、関西維新組と次世代は、保守として自民党と協同する。

 野党のリベラルと左派は連帯するが、そこまで。野党の保守組とは、他の野党と連携しない。こういう現実がわかった上で、野党の結集を考えたい。最初から排除されるべき共産党が国民なんとかとよびかけても、誰も応じない。

 もしやるとすると、民主党が社民党と松野組の維新の会を吸収合併するように、動くことが大切である。これが野合の方向である。

 メディアは、このあたりの各政党の共通項と合併・連立可能性をみているわけではなく、短期的な野合ばかり叫ぶ。それでは政界の再編成はおぼつかない。長期的な視点はもたなくてはいけない。
 
30、発達心理の0歳はいつか?
 人間の誕生は2つある。母親の胎内から出た日だ。誕生をはじまりとするもの。もう一つは受精の日時を誕生とする。ここでは、本人の細胞を作る精子細胞や受精卵細胞が発生した日を、始まりとはしていない。が、おそらく受精した日が、発達心理上は、もっとも厳密に起点日になるのだろう。これは研究によって解明されるべきである。

 
   本日の被害
 今日は朝起きて、口の中が妙に乾く。音声送信で飲見込むなと言われる。気持ち悪いし、捨てる。昨日は、左目の内側と下が強く痛む。今日は右目のそれも同じように痛む。眼球に腫れがある。白い部分が強くふくらむ。何か毒物を少量注入されたようだ。

 以上


 

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第三の戦争とは、発達心理28,人間は現代思想を真に理解しない

2015-10-24 11:14:37 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ 
 蛙を飼う。生き餌しか食べない。水面から顔を出して、じっと動かない。一昨日、飛んでいる虫を捕まえて、水槽に入れると、ぱくっと食べた。たまに動くと面白かった。それから蛙が動く様見たさにエサやりする。

 311に東北の人々を助けた「トモダチ」 アメリカ空母ロナルド・レーガンが10月12日に横須賀に寄港。それは横須賀基地に10月から配備された。大震災が近いのだろうか。

 本日は頭痛。これはアカによる言論活動の妨害である。
 
 第三の戦争

日本の戦争を話をすると、すぐに侵略戦争と自衛戦争かという二分法で分ける人々がいる。そして、合憲か違憲かと論じたがる。

 実際には、侵略戦争でないものはすべて合憲だ。が、明らかに自衛戦争でないものもある。PKOなどはそうだ。内乱に巻き込まれた難民救済の活動もそうだ。そういう、従来の二分法では分類されないものがある。戦争をそう単純に分類してしまっては、世界の真実が見えなくなる。

 そこで第三の戦争という概念を用いることにした。日本が今後加わる多くは、世界の紛争解決のための軍事派遣だ。当然、憲法違反でなく、侵略戦争ではない。だが、自衛戦争ではない。平和維持が目的である。それが、日本が新たに進むべき方向、第三の戦争である。

第三の戦争とは

 新しい概念を提唱する。日本には、3つの戦争がある。侵略戦争と自衛戦争と第三の戦争である。
 侵略戦争は、不戦条約と憲法9条によって禁止される。それ他の、例えば自衛戦争は、憲法に禁止規定がなく、認められる。この2つは、憲法論争の中心だ。合憲か違憲という区別は、侵略戦争か自衛戦争かという違いだ。

 第三の戦争とは、侵略戦争ではない戦争のうち、自衛戦争でもないその他の戦争をさす。侵略戦争ではないから、合憲である。

 具体的には、世界秩序を守るためのPKO活動、内乱への介入、難民保護などをさす。世界の平和に貢献して、外国の秩序を守るために、内乱が起きている国には、警察以上の役割=軍が必要となる。主に、その戦争である。

 第三の戦争では、実際に戦闘がないケースもある。軍隊として闘うとは限らない。難民のいる国で、暴虐な側が難民へ攻撃する。それを阻止するために武力を使う。だが、必ずしも戦闘が起きない。警察のような治安維持が任務となる。

 もしくは、シリア内乱のようなところで、それら混乱を抑止するために、政府か反政府側に武力を貸す。こちらは軍事活動である。

 これからスーダン派遣やイラク派遣では、日本の存立危機への影響がないものは、第三の戦争として理解しよう。そうすると、戦争論がクリアにみえてくる。

 

28,人間は、現代思想を真に理解しない
 感覚型の人は、知性型の精神がわからない。それまでに脱落したからである。感覚こそがすべてと思っているからだ。知性型の人は、理性型はわからない。経験論でしか物事をみない人は、理性法則に支えられる人の発想にはついていけない。基礎が違うからだ。
 過去の思想を消化する段階で、それができずに精神の成長が止まる。よって、現代思想、21世紀の思想は、感覚型、知性型、理性型、社会型の人にとっては、もう本人の哲学としては、理解できない高みである。
 
 現代思想を精神的に宿すことはほぼ無理である。例外的な精神の高みにある人のみは可能だ。
 現代思想と精神構造まで一致させることはできないとしても、知識や理論として理解することはできる。人間は今後の人類の思想は、それで理解するしかない。
 
   本日の被害
 今日は軽い頭痛。かなりだるい。朝、口の中が乾く感じ。唾液が黄色くなっていた。毒を少々飲まされた。また顔が茶色に変色していた。毒を飲まされた時の症状だ。頭痛の原因は判明。今も執筆中に、頭痛がある。

 以上

 

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集団的自衛権は憲法9条の範囲 発達心理27 精神型は各段階初期の思想と同じ

2015-10-23 11:51:06 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ 秋。涼しくなってきた。
 このブログの中で、世界的に評価されるのは何かあるか? 発達心理の草稿くらいだ。少し寂しい。
 
 日米英は、中国の為替崩壊を食い止め、中国は対価に金をばらまく
 習近平の米国でのうん兆円ものお買い物につづき、イギリスでも7兆円のふるまいをした。米英はとるものはとっておくという現金好き。日本も外国のことは言えなくて、中国人観光客で大賑わいの商業ビル。日米英が恐れるのは、中国発の為替大暴落であって、その他でない。
 中国は、なぜかどうしてか、世界一の『マネー生産国』になった。その極意さえ他国も覚えたら、あんな人権侵害国家をあてにする国はなくなるだろう。

 集団的自衛権は、本当は個別自衛権のこと 合憲である
 
名前は、集団でも実体は『個別自衛権である』。武力行使の新3要件は、

1,我が国に対する武力攻撃が発生したこと、又は我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること
2,これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないこと
3,必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと

 外国が攻撃された時、『我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること』が武力行使の条件だ。日本国は存続の危機に陥らないと戦争できない。従来と同じだ。個別自衛権の範囲内だ。

 今まで、武力攻撃をされることは、国内だけを対象にしてきた。その範囲を海外に広げた。そういう変化はある。それで集団的自衛権と呼んだ。

 が、閣議では、自衛の戦争しかできない。よって、憲法9条が否定する侵略戦争(国権の発動たる戦争)にあたらない。つまり、憲法違反ではない。

 憲法9条に地理的制約は書かれてないことがポイントである。あまり難しくはない。

 ただ、最近は、世界の警察官としての戦争もある。侵略戦争でも、自衛戦争でもない。第三の戦争で、世界の秩序を守るための戦争である。具体的には、スーダンの治安維持の活動である。これは法律論ではどこに分類されるのだろうか。日本政府の見解を聞きたいものだ。
 
 27、人の精神は、各段階の初期の思想と同じ
 
 人類の思想史と発達心理は同じ段階をふむ。そして、大勢はある段階の初期で止まる。本人の哲学はよって、段階初期の思想と似る。
 例えば、知性期後期(鎌倉初期)型の人は12歳で精神の発達を止める。彼は、同段階の思想、1230年ころの鎌倉仏教やマイモニデスのような視点をもつ。物事は合理的に解釈されなくてはならない、と。1230年頃の思想と、知性後期タイプの信条(哲学)は一致する。

 本人の哲学を自覚できない人には、対応する段階の思想を与えることで、それを強く意識させることができる。同じ段階の人は、哲学が一致するから、話がよく合う。また違う段階の人は、本人の哲学を語る時は、信条が合わない。

 感覚型、知性型(2種)が、人類の99%以上を占める。彼らは自らの信念をひけらかしても、同意してくれる相手に困らない。が、理性型、社会型、空間型はレアだから、共通の価値観をもつ人にめぐりあうことも稀。
 
 各段階の精神を解明してみよう。
 
 前期知性型(9歳型精神、6次元下)と最も近い哲学は何か?
 1030-1050年頃の最も典型的な思想だ。何があるだろう。大きな段階の小さな1段階は20年だ。発達心理上は、人はその段階の初期で止まる。それで、前期知性期(1030-1230年)の最初の段階(1030-1050年)とした。いずれ細かく明らかにしたい。
 
 後期知性型(12歳型精神、6次元上)に最も近い思想は何か?
 同じく1230-1250年の最も典型的な思想だ。鎌倉仏教と似る。またマイモニデスが膨大なユダヤ教を簡略化した。精神規則を意識した。西洋には純粋な哲学がある。典型的な思想が他にもみつかるだろう。
 
 理性型(15歳型精神、7次元)の思想は?
 その典型は1630-1650年の思想にある。私はデカルトだと思う。この段階の人は、数理的、純粋に自己をとらえる。感覚や運動法則からも切り離す。もしくはデカルトの時代のものだ。
 
 社会型(18歳型精神、8次元)の思想は?
 1830-1850年の思想だ。悪の思想ではなく、純粋に社会をとらえうるものだ。典型的なものは何だろうか。
 
 インターネット型(20歳型 9次元)の思想は?
 発達心理上は一つの段階ではない。ここなので特別に設ける。インターネットが勃興してからの発想だと思う。
 
 空間型(21歳型、10次元下位)の思想は?
 2030-2050年の思想だ。これは未来だ。空間に対して、どんな思想が生じるのだろうか。それは楽しみである。
 
  以上、精神段階と対応する思想である。

 

   本日の被害
 今日はだるくない。口の中に違和感。ふくらみがある。刺されてそうなった。

 以上


 

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子供向け自虐雑誌 『月刊ジュニアアエラ』の恐怖・・・ 発達心理26-段階の初期で内的成長は止まる

2015-10-22 11:21:01 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 書店で昨日、子供雑誌を読むと、びっくりぽん。早速、警笛を鳴らすことにした。

子供向け自虐雑誌 『月刊ジュニアアエラ

 主権教育で中立性をどうするか、という議論の中、水面下では着々と子どもたちを左のイデオロギーに染めようとする雑誌がある。それが『月刊ジュニアアエラ』である。立ち読みした。かなり左がかっている印象を受けた。

 11月号の特集は『安保法、強行採決 で成立!  2年ぶりに 原発 が 再稼働   教科書 はどうつくられ、誰が 選ぶの?  TPP で コミケ が危機に!?  最強ウイルス の 研究施設 稼働へ 』である。ページ数の少ない子供雑誌で、8ページ近くも安倍政権(安保、原発、教科書、TPP)を特集記事で批判した。そこには左の大人しか理解できないような歪んだ論理が細かい文字でびっしり。

 私ですら、理解できなかった。子供は左の活動家が何かを訴え、連呼していることはわかる。が、その意味はわからないだろう。そして、首相安倍=戦争は怖いとなんとなく感じる代物である。

 『お化け屋敷』、『サメ』、『鬼怒川洪水』の記事もあるなど、子供を怖がらせるおどおどろしい内容がてんてこもりだ。明るく健全なものからほど遠く、子供用の社会派ホラー雑誌である。フジテレビに怖い刑事もドラマ『診える眼』(木曜10時)がある。それと作りが似る。社会の平常を描くように見せかけて、時々、ホラーネタを入れ込み、恐怖演出する。子供には見せられない。

 執筆者には、姜 尚中(WIKIより)もいる。左翼の大人の価値観を子供に押し付ける。中学受験に強くならないだろう。自虐史観の教科書もひどいとは思ったが、ここまで赤一色は赤旗新聞なみ。子供はこれを読むと、アンダーグラウンドな価値観を身につけてしまう。

 政治意識が偏ると、大人になってから困る。労働運動に走り、会社の昇進コースから外れることは必至。大成しない。運良く大学に入れても、おかしな社会運動をはじめ、最悪は共産過激派か共産党員になり、そのまま音信不通となる。子供にこの雑誌を与えるのは、子供をモンスターに育てあげるようなものだ。子供もかわいそうだ。子供の時からきちんとしつけておけば・・・、と悩む人は、反社会的な志向が強いこの雑誌は捨てよう。
 

月刊ニュースがわかる

 毎日新聞出版の発行だ。昨日、立ち読みした分では、安保では教科書的でよくまとめられていた。こちらは、大人でもわかりにくい安保を簡単に説明している。小学校高学年にはうってつけと思う。大人が読んでもよい。

 私は毎日新聞の本で評価することは稀だ。しかし、ジュニアアエラと比べたら、だいぶよいという印象だった。集団安保が何かわからない大人でも、これを読んだら、要点はたちどころにわかる。それは受け合う。

発達心理27、 内的成長は、多くがその段階の初期で止まる
 
 私の経験では、ほとんどの人は各段階の初期で内的成長が止まる。ある段階に達成すると、すぐに止まる。私は、理性に満ちるタイプだが、その段階では初期タイプである。

 他人も調べた。知性後期タイプは、マイモニデスなどのような法則を単純化することを好む人が多い。知性前期タイプも、9歳の精神と似る。どこか社会的に表でない。どの段階でも、初期に内的成長が止まることが、共通する。これは、9/30に明確に気づいた。

 この法則で、人間の精神型は6歳型(感覚型)、9歳型(暗黒中世型)、12歳型(ルネサンス型)、15歳型(理性型)、18歳型(社会型)、21歳直前型(電子ネット型)、21歳型(空間型)に分類できる。もちろん例外はあると信じる。
 
 私は6歳頃に、一部同級生が何か鈍くなったと感じた。その鈍くなった人は、6歳の精神型から進歩しなかったと思う。感覚期の精神となり、内的成長が止まった。

 9歳にも同じ経験がある。一部の者達が成長を止めた。私は彼らをおいてさらに上がった。9歳をすぎてしばらくすると、幾人かあまり賢くない人々が、私達についてこれなくなったと感じた。前知性期の人は9歳で成長が止まるからだ。

 12歳頃にもその感覚はあった。同級生が誰も私についてこれないと感じた。私は1人になったとは感じていた。99%の人はそれより上がらないからだ。この時から、精神が孤独になる人は、さらに上の世界に進む。

 高い段階まで成長するほど、精神的に孤独になる。同じ精神基盤をもつ人がいなくなる。彼らは一般的に賢い。理性タイプは、その国の最高学府に入っても、ぜんぜん気後れしない理性をもつ。哲学力は、段違いに上だ。

   本日の被害
 今日はだるくない。だが、腹が朝からちりちりとわずかに痛くなる。電波による刺激だ。メサし、口中差しはあいかわらず毎日ある。音声送信も。

 以上


 

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今年2015年の課題を総括(開国派が鎖国派に勝利した年) 発達心理26、精神型とその後の成長

2015-10-21 11:49:47 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 いい天気だ。10/24に日向灘でM5を予知。当たるかな。根拠は地震ブログに。

 今年2015年の課題を総括

 2015年日本は安保、TPP、沖縄米軍基地、南沙諸島問題にあけくれた。どれもが外交問題である。そこで左右の対立が生じた。
 保守は、世界秩序の新たに構築した。が、左翼はそれに抵抗して、反動して現状維持もしくは、反動的なものを主張した。

 TPP
 TPPは新しい時代の波である。外交問題である。世界中の貿易が日々、活発になる。その中で、日本の貿易だけがやや閉鎖的な旧来なままでよいのだろうか?
 ここで左右の対立はなかった。が、保護主義とグローバリストの争いとなった。やはり、時代の趨勢はボーダーレス化。国際化である。電器、自動車など産業界のあとおしで、TPPは推進され、合意にこぎつけた。特に農協は反対したが。他の多くの産業界の意向を覆らせるには至らなかった。なお消費者はTPP合意を歓迎した。

 安保
 中国の海洋侵略主義という新しい状況に日本が何をするかが問われた。東アジアの秩序を日本としてどう築くか。
 左派は平和主義という名目のもと、無策=現状維持を選ぼうとした。もし、安保改革が挫折すると、何もしない政治で名を馳せた民主党の二の舞いになるところだった。が、保守自民は、反対運動をもろともせず、東アジアの安定に寄与するため一段と大きな役割を担うよう集団安保を成立させた。これで日本の安全保障はよりましなものとなった。中共軍の大波が押し寄せているのに、防波堤を作らないのは、愚かでしかない。

 中国の南沙諸島侵略
 中国は、南沙諸島に軍事基地をあちこちに建設した。まさしく国際問題だった。日本は直接、領海に接してないが、タンカーの輸送路である。そこが中国によって閉鎖されると、たちまち国家火急の危機となる。中国の動向を監視することになった。ここから危機感が増す。 

 沖縄米軍基地
 沖縄は米軍基地の移転を争う。これも外交問題である。米軍の基地はアジアの安定のためにどこに配置すればよいか。国内問題ならばこんなに混乱することはない。だからこそ、盛り上がった。

 ISの日本人誘拐
 ISによる後藤氏、湯川氏誘拐も、国際問題だった。テロに屈しないと叫ばれた。テロリストに金はやらない。テロリストに妥協もしない。左派すらそれを言った。が、今は『集団安保に加わると、テロリストに狙われる。』と左翼はテロリストに怯えきる。実に、情けない。

 今年2015年は、国際問題こそが日本の主要課題だった。そこで、左右の対立や国内派や国際派の対立が生じた。そして、安倍政権は保守グローバリストとして、世界の潮流に乗り、開国の道を選び、日本を正しい針路に進ませた。

 今年の世論は、開国派(グローバリストや安保推進)と鎖国派(反グローバリスト、反安保派)の争いだった、といえる。そして、鎖国派が敗北した年である。もうそれは確定した。日本があとに戻る、後退することはない。そんな時間もない。

 26、精神型とその後の成長
20歳までに本人の精神型は決まる。精神次元も決まる。その後の精神成長はあるのか? 何を本人は成長させるか?
 
人間は生きている間、精神は成長させる。発達心理の成長が止まっても、それは精神型に関するもののみの停止である。その他の面で成長する。
 
ある精神型をベースにして、それぞれの才能を習得する。その精神型は、あまりかわらない。それは、CPUが、i3,i5,i7のような差である。だが、記憶力はあまりかわらない。本当は、情報処理速度もかわらない。基礎のソフトの差ではある。コンピューターの質の差があっても、インターネットでたくさんのことを学べる。
 
囲碁やアイススケートの能力、空間認識能力、文学的な才能、音楽の才能、会話能力など能力はそれぞれある。それを成長させる。
 
発達心理上の才能とは、精神力である。特に、哲学的な才能である。
 
社会で要求される資質は学力(語学、数学、物理、工学、化学、社会、運動、音楽)の他にもある。倫理力、理性の能力、精神の強さ、社会的な技能だ。男女の関係力(恋、愛など恋愛力)。
 
大人がもつ能力に、社会(組織)力がある。人を動かす才能である。ヒラ社員、係長、課長、部長、社長レベルなどある。40歳で才能があると課長クラスに到達する。大手企業社長、大臣クラス、首相、世界代表クラスなどある。私は孤独だが体験を積んで、現在、課長から部長の間。これは組織の統治力である。
 
社会を判断する能力がある。市会議員、県会議員、国会議員、大臣、首相、アメリカ大統領クラスなどある。成長がよい場合で、30歳で市全体を見渡せる。40歳で県から東北地方の規模の視野を得る。42歳くらいで国家規模の視点をもつ。地球規模の視野をもつのは、45-50歳くらいだ。私の場合では。
 この視野をもたないと、上の政治家にはなれない。
 
会話力・文学才能も大事だ。ラジオDJや話家が高くなる。演説をする人も高くなる。文筆家は平均的に高い。これが高いと話負けはしなくなる。人前で活躍したい人は、これを磨く。言い負けるのが悔しい人は、これが相手に劣っているためである。
 
理性力は、内的精神とは関係なく伸びる。数学者、科学者は物理世界について、より科学的な視野をもてる。アインシュタインは、精神次元の高い人よりも、理性的に世界をみている。
 
かわった才能としては、恋愛能力というのもある。
 
およそ、専門家はそれぞれの分野での才能が高くなる。大人の素養としてもたなくてはいけないのは、精神力、理性力、社会判断力、組織力、会話(言語)力である。
精神段階が止まったからといって、成長しなくなるわけではない。 

   本日の被害
 今日は軽いだるさ。口の中が刺されたようで、刺され傷(ふくらみ)がある。

 以上

 

 

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TPPで支持率上昇の安倍政権、日本の右派(2015年左右の対立は外交論で)、発達心理25-一生同じ段階

2015-10-20 11:47:11 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 晴れ 中毒からは復活。ひどい時は2日、ましな時は半日も回復にかかる。今回は今朝も何か飲まされて、少しふらっとする。が、頭は働く。病み上がり。


 安倍政権は、TPPで41%に支持率上昇(朝日新聞調査)。テレビニュースがあんなにTPP反対を煽った。が、市民はモノが安くなるとわかると、TPPを推進した安倍政権に好意的だ。太平洋内の貿易が発展すると、生活が楽になる。そう素朴に喜んだよう。私は、ニュージーランドの安い乳製品がほしい。それ期待。

 日本の右派
 2015年日本は、左派メディアでは、反安保と反米軍基地の沖縄が席巻した。それに対抗したのは、日本の保守グローバリスト達だった。今年、左派は国際問題で無益な非武装闘争を繰り広げ、抵抗した。保守は東アジアの安定化と中国の海洋侵略という地政学的変化に対応して、世界秩序に寄与した。

 つまり、国会での安保の反対と賛成の論争は、国際秩序に関する対立であって、国内問題ではなかった。今年は特に、日本の国際関係が焦点となった年である。

 具体的には、安保、TPP、沖縄米軍基地、シリアの移民問題、韓国、中国などなど。後半には、TPPは太平洋全域、集団安保は世界規の日本の関与が、テーマになった。よって、近隣諸国だけを問題にする者達は、そう出番がなかった。

 国内の問題で、右と左が対立していると思い込んでいる人は、改めたほうがよい。国際問題で、日本の進むべき方向で、内向的左翼と、外向的な保守グローバリストの対立が鮮明となったのである。そして、国際関係の拡大に消極的な者達がことごとく敗れた年である。

 では、2013年に嫌中韓、尖閣防衛で名を馳せた右派は、何をしていたのだろうか?

日本の右翼は、1,天皇崇拝 2,神道 3,日本の独立(憲法改正、核武装) 4,嫌韓中、5, 移民・外国人労働者の拒否、外人の特権廃止 6,反米 7,保護主義の特徴がある。

1,天皇崇拝
 日本の王である天皇を敬う。国王への尊敬の念は、英国人が女王を尊敬するのと同じ。国民として普通の心情だ。王への畏敬と尊敬の念だ。右翼はこれが強くなる。国家主義者となりやすい。天皇を模範とする。
 本来は王は、政治の実権を握る首相を第一とすべきである。アメリカなどはそうだ。が、日本では首相はころころかわり、そんなに尊敬されない。天皇は長いため、敬意が持続する。政治を行わない象徴的な王が尊敬されるのは、伝統的な文化である。

2,神道
 右翼は神社に必ず参拝して、柏手をうつ。天皇への尊敬の念からくるものが多い。明治神道の名残りである。日本人は本来、江戸では仏教と神社は折衷していた。特に神道を強く信仰するのは明治以降だ。右翼は日本を天皇が作ったと考える。ただ、神道はブッダ、キリスト教など海外の神も受け入れるため、神々に寛容だ。

3,日本の独立(憲法改正、核武装、反米)
 第二次大戦で日本は敗戦国となった。そして、アメリカに占領されて数々の屈辱的な目にあった。米国は憲法を押し付け、日本の武力をとりあげた。日本を一人前の独立国にするため、憲法改正を目指す。
 また世界の一等国は核兵器をもたなくてはならない。日本も核武装をすることを目指す。

4,嫌韓中
 韓国ブームの後、韓国人の反日的な振る舞いにしだいに、日本人は嫌悪感をもつようになった。韓国が、日本に慰安婦などで謝罪を要求したからだ。韓国人が日本人と競争したがる。それでライバル視する。
 中国嫌いは、昔からその面はあった。が、尖閣への度重なる艦船の侵入と反日暴動で一気に火がついた。中国人の商売があこぎであることからも。だが、最近は、中国観光客の落とす金ほしさに、彼らの少々の礼儀のなさは、大目に見る傾向がある。

 在日韓国人が日本を支配しようと企む、民主党が外国人参政権を憲法違反で行おうとする、在日への生活保護、税金逃れは悪質だ、と言う。
 嫌うのは、反日運動を組織的に行う国に対する不信感が元である。日本が道徳や規律が高く、彼ら韓中が低い。それで、一つずつの生活習慣で前時代的なものをとりあげて批判したりする。
 私は韓国好きである。中国も嫌いではない。

5, 移民・外国人労働者の拒否、外人の特権廃止
 1992年まで外国人労働者を受け入れた日本人は、その後、不況で失業率が上がると、彼らを排除したがる。外国人が職を奪い、賃金が下がる。移民は、下層を受け入れることで規律が乱れる。中国人の生活圏は、ゴミを捨て放題など苦情がある。彼らに排除的である。

6, 保護主義
 TPPに反対して、日本の米を守れと叫ぶ。自由貿易が日本の弱い産業、農業を破壊すると、思い込む。実際は、これらは農協の運動である。それが、右翼にも浸透した。しかし、自動車産業や電機産業の強い名古屋や大阪では、ナショナルやシャープなどを守るためには、自由貿易しかない。都会では農業保護を説く反グローバル運動は、さほど支持されない。

 日本の右翼は、全体的に国を思う意志が強い。国家主義的である。今年は、国家の利益はグローバルな世界関係の構築ということにあったため、彼らの活躍の場はなかった。

 だが、ブログでは保守や右派の数は左派を圧倒する。ランキングでは、上位はすべて右派ブログである。左は、すぐに論破され、長く支持されない。

 日本国内ではテレビや新聞は左派優勢である。が、インターネット上では、左派は少数になりつつあり、その影響力は小さくみえる。左翼は議論でたいてい負けることが、明確しつつある。右翼や右派は、その知識の高さと情報力の強さが、ネット上で証明されつつある。やがては、ネットからメディアへと進出して、既存の左派メディアを飲み込むであろう。

発達心理25、なぜ本人の哲学は一生変わらないか?
 
なぜ、人生上で本人の哲学は変わらないか?
 私は哲学が変わった人は見たことがない。それで、そう判断した。例外はいるかもしれない。では、なぜ、変わらないと判断したのか。本人の信条が変化した人はいないからだ。
 
 本人の信条の基礎となるものが、段階ごとに異なる。
 
 知性期の人は、「経験主義」、「動作論的正当性」が判断基準である。その考えを何度続けても、それがうまくゆく。すると、それを正しいとみなす。それでうまく物事を説明できる。すると、その考えは正しいとされる。これが知性期の人の判断法だ。

 信じるのは厳密に「科学法則」でなくてよい。自分自身の考えはすべて、科学法則に基づくものではない、と知っているからだ。経験的な確かさだけで、それを信じる。なぜなら、彼は根本的に、科学法則は自分の信念としてもっていないからだ。

 また、その考えは自分が感覚的に満たされるもの(満足するもの)であるかは大事ではない。感覚に頼ると錯覚などある。が、何度でも自分で確かめたものならば確実だからだ。いわば、経験論の発想をもつ。経験論こそが、彼の価値観となる。経験論の真理が、彼の根底にある。
 
 理性的の人は、「理性主義」、あらゆる自分の信念は「法則」でなければならない。法則とは数学的な純粋性をもつものだ。法則とは、様々な共通の自然現象を帰納した考えである。彼は経験的な真実は不確かなものとする。
 彼は、自分の考えが普遍的に通じるものかどうかまでは、検証する。そして、そういう法則的なものを、自分の信条とする。彼は知性期の人間と違い、法則しか信じない。それでもって自分の信条を構築する。それで、内面は理性(法則)に満ちる。

 もちろん純粋な法則を信条にもつことは少ない。世界は特殊な法則が多い。文学上の法則など。そういうものは、特殊な法則として理解する。とはいえ、経験的な法則ではない。
 
 違いはわかっただろうか。信条のベースとなるもの。その一つ一つの質が、知性タイプと理性タイプは違う。知性タイプはあいまいな経験法則を心の中に積み上げる。理性タイプは信頼できる純粋な法則で心を発展させる。ヘーゲルの人生哲学のように。

 理性人は、多数の意見など聞く必要がない。自分の検証だけで、自然の真理を理解するからだ。真理は誰にとっても同じだ。だから、他人の真理を聞く必要がない。実際は、すべての真理を自分だけで解明できないから、他人が発見した真理を知ることも大事だ。が、理性タイプは、他人の考えに意見が左右されない。
 
 知性タイプが理性タイプに変化するとき、信条は根底から作り変えなくてはならない。その変化は、中世的な神学を語る者が、いきなり、神は物理的に存在する、と言い出すような根本信条の飛躍的な発達である。そして、言うのだ。「私の話すことはすべて法則にもとづく。私がかつて話していたような経験に基づくようなものなど、あいまいすぎて使えない。」と。それほど考え方を変える人は、みたことがない。それで人は、人生内で段階はあげないと考えられる。
 
 仏教僧は、悟ったといっても、それまでの信条に何か新しい考えを付け加えたような変化しかない。それは、精神の基礎的な向上ではない。「根幹から私は変わった。」、という人もいるが、経験論を抜け出しはしない。いきなり、デカルトのように、「自分は純粋な存在で、理性、数理法則でできている。万物の法則を私は求める。」とは言わない。「光を見た。私は心から変わった。」といっても、口先である。彼は思考の質を根本的に変えてはいない。

 このように人々は、判断の基礎を一生変えないから、この精神の段階を生きている間に、変える人はいないと思える。 もちろん精神の発達が停止した20歳以後に。

   本日の被害
 今日は軽いぼんやり感。朝6-7時に目覚めさせられた。口の中に何か乾きが感じられた。それで、それを出してみると、黄色い液体が出てきた。黄色いのはきんぽうげの毒の色だろうか。花の色はそのレモン色の黄色ではある。きんぽうげ毒の特色は、甘いことで、飲ませても、苦くなかいことだ。それでアカは多用する。苦かったら、ばれるからだ。昨日は、一日寝ていた。犯人は西多田の関係者である。アパートでないほうらしい。

 以上

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安倍政権の来年の課題--巨大地下イデオロギー犯罪の摘発

2015-10-19 19:00:17 | 社会思想の終焉

こんにちは

 本日は、いつものアカのイデオロギー犯罪で、悪質な被害を受けて、寝込む。朝から、中毒症状で寝込む。頭痛と発熱がする症状で、肌が茶色になる。軽い吐き気も感じる。

 これは、きんぽうげ中毒である。5-10年続いている。その間に、原因物質は特定した。睡眠中に飲まされる。もしくは、食品に混入されている。長年毎月のようにこの被害にあうから、状況はわかる。今回は、睡眠中に飲まされた。

 7/18以来の被害である。犯人はE多田のアカらしい。他の犯人の音声送信によると、E多田のアパートのアカである。この地区は毎度、悪質である。犯人の動機は不明である。

 電波犯罪についての概観

 末期が近いと判断して、孤立主義をやめた政党の地下犯罪である。非国民連合政府を模索して、来年の取り締まり時に、巻き添えを増やそうと動き出した政党。そこの末端党員のしわざだ。私は20年この被害にあっているから、誰が犯人か、ストーカーがどの組織に属しているかは、つきとめている。

 この犯罪を、著名な経済学者や若手思想家は、知っていることは、知っている。なぜわかるか? この犯罪組織は、監視データを、裏ネットで流すからだ。いうなれば、シュタージファイルのネット版である。

 シュタージファィルとは、東ドイツの秘密警察が国民を総動員して、国民を相互に監視した記録だ。現在のドイツの政治家の過去が多く記されている。しかし、これは公開されると、様々な人物の過ちなどが暴露される。だから、一部、本人に関する記録のみが閲覧できる。

 だが、日本のアカのつくったアカファイルはネット上で誰もが見れるようになっている。それはテレビ・メディアなど多くが知っている。また友達が多い人もたてい知っている。そこで、私について、『気持ち悪い』と書けなどのいろいろ指示がある。それらこの犯罪を知っている者だけに通じる"符丁"をあからさまに使った過去があるからだ。

 現在は、苦痛となる症状を引き起こす電波を飛ばす人物が近隣からいなくなったため、小康状態である。それで、記す体力がある。

なお、この犯罪こそは、来年の安倍政権が取り組む最大の課題である。地震、噴火、復興は起きると、誰もが引き受ける仕事だ。だが、これは政権が長年、放置してきた犯罪だ。時代の変わり目にきた。そろそろ社会イデオロギーの時代は終焉する。それで、それら問題を決着させなくてはならない。その一環である。

 安倍政権は新しい時代を作るために、これまで集団安保、TPPとグローバリストの本領を発揮してきた。それを、思想面で国内で展開する。それが、来年の課題である。

 

 

 

 

 

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北ベトナムの主張(ライダハン)は怪しい、発達心理25、薬による脳神経刺激

2015-10-17 11:19:30 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 快晴。

ベトナム女性の韓国人・軍による強姦の訴えは、誇張されていないか?
 ベトナム難民83万を受け入れたアメリカで、ベトコンの支配する国からやってきた者が、女性が韓国軍から強姦を受けたと訴えた。
 しかし、こういう共産国の戦争被害は疑ってかかるべきである。中国の隣国であり、中国と似て人数が誇張されているはずだ。右派は韓国人を非難するネタとびつくのが多い。残念だ。

 そもそも、ベトナム戦争は、アメリカが敗北したが、共産主義の拡大を阻止する正義の戦争だった。その中で、共産主義が勝ったのは、世界にとって不幸な出来事だった。人権弾圧、虐殺を平然と行う暗黒国家が一つ増えたからだ。ベトナムはいまだそれら歴史の闇を一つも公表してない。

 中国はまだしも文化大革命という大虐殺を反省する。ベトナムはホーチミンが多々犯した戦争犯罪・虐殺を何一つ報告しない。恐怖がいまだ支配する国である。TPPに参加したとはいえ、民主主義すらもってなく、自由がない。そんな国の政治的な告発をどこまで信じられるのだろうか。韓国軍人による被害者救済の訴えは、ベトナム人民党の目論見である。それを真に受けてはいけない。

 べトナム難民が100万人近くいるアメリカ。北の虐殺によるで全滅を恐れてベトナムの国を捨てて、半数も生き残れない危険な海に出るしか生きる術がなかった哀れなボートピープル達が多数暮らすアメリカ。彼らのつらい記憶が消えてないアメリカ。そこで、ベトコン(ベトナムの政治的な訴えはすべてベトコンが司令する。)が、よくイケシャーシャー(流行語)と西側の軍隊を批判したものだと、私は呆れ返っている。

 私の持論がある。自由主義国のベトナム参戦は正義の戦争だったとあらゆる機会を捉えて訴えるべきである。なぜなら、ベトナム戦争後に北に支配された南部では、人権と自由が失われ、虐殺が全土を覆ったことは最も重要な歴史記録だからだ。それを、忘れてはならないからだ。

 ベトナムの人権問題を言うならば、最初に北の虐殺をとりあげるべきである。それをさしおいて、戦時の女性というまだ小さな問題を大きく扱うのはどうか。保守ともあろうものが。ベトコンの情報操作にベトナム戦争以来、また騙されてはいけない。

 韓国人兵士はベトナムに年間2-5万人派遣した。韓国軍が荒々しかったのは確かだ。だが、検証もなしに、一方的に共産国側の主張を認めるのはよくない。右派はベトナムの情報が少ないからこそ、ベトナムの言い分を信用してはならない。

発達心理24、薬による脳神経刺激
 
 ホルモンの分泌異常で、身体と心の成長が止まっていた人が、そのホルモン摂取で成長を再開するケースがある。その時は、発達心理の年齢そのものが、後ろにずれると考える。それは例外ケースだ。
 高度な科学をもつと、脳神経を局部的に発達させて、一時止まった内的成長が再びできる。それは確信する。

   本日の被害
 今日は頭が固い感じで、全体がだるい。頭に薬物を刺されたようだ。また何か飲み物もある。ごはんの茶碗にふれた食物は、何か薬のような味がした。汚されたようだ。


 以上

 

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平成の老人不況(アベノミクスが原因ではない、構造的不況)、発達心理 23,内的発達が止まる理由

2015-10-16 11:26:43 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 快晴だけど、なんだか眠い。

 平成の老人不況
 アベノミクスが経済停滞の原因という人がいる。が、それは間違いだ。もっと日本経済の根本的なことに原因がある。老人が増えた。あらゆる人々が彼らを養うために、消費税、保険料、年金など様々お金を取られている。その日本の高齢化という構造が、不況の真の原因である。

 現在、デフレ気味だ。やや不況感がある。消費税を8%にしたからだ。それ以後、日本経済は停滞する。それはアベノミクスのせいか? いや違う。どうしても年々、何兆円も増加する社会保障費を確保しなければならないからだ。高齢者が増えすぎたからだ。これは、もう平成の老人不況である。

 消費税が高い。保険料なども高額で負担だ。なぜ、そんなに高いのか? 消費税は老人の医療費のためだ。社会保障費が高いのも、老人の介護費用がかさむためだ。保険料もたいていは老人医療費が伸びているためだ。それらをサラリーマン、国民がかわって支払う。これら金銭負担の原因は、すべてあまりに増えた高齢者だ。

 高度な社会保障が充実した国は理想だという。無料の医療費と教育費、介護サービス。それに、貧困層や老人への生活保護だ。さて、これらで一番恩恵を受けるのは、ご老人である。教育費は横ばいであるから、大きな額でない。若者は社会保障大国になっても、そんなに大きな恩恵は受けない。最近、社会保障が日本でも充実して何が変わったか。それは生活保護と老人の費用が上がったことだ。それは老人への負担が増す制度なのだ。

 スウェーデンや北欧の社会保障が充実した高い消費税の国はどうだろうか? それら国々は活気がまったくない。若者は特に、静かだ。まるで鎮静剤を打たれたように。なぜだろう。社会保障が充実したら、教育を受ける子供たちや母子の保護が手厚くなる母親の笑顔があふれると、一昔は言われたが、どうも真っ赤な嘘である。老人の天国が作られるのみだ。その多大な負担のために、若者の活気が消え失せる。それが、現実ではないだろうか。社会保障大国は、老化した国なのだ。

 社会保障費がうなぎのぼり。消費税8%で苦しむ日本。不況の原因は、増えすぎた全共闘老人であることは間違いない。これは、アベノミクス不況ではない。ベビーブーマー老人不況だ。

 なお、これらは統計で経済学者が示すべきものだ。なかなかそういう本がみつからないから、まずは日本社会を苦しめる原因について、大枠を示した。
 
 発達心理 23,本人の哲学がある年齢で止まる理由
 
 大人になってから、哲学が変わる人は見たことがない。学校で中学までの数学を習得した。すると、その人物は後に、数学を勉強しない限り、数学は一生、中学レベルである。発達心理では、本人の哲学はほとんどの人は、一生変わらない。ある段階で止まる。すると、そままかわらない。
 
 これは精神の質的な成長が止まると考えてほしい。理由は、再び成長したケースを人間で私は見たことがないからだ。それに尽きる。仏教や瞑想の修行ではとりあえず、無理である。信仰に目覚めた人でも、神を信じる上での本人の判断の基礎。本人の信条の根本、彼の哲学自体はほとんど変わっていない。
 
 発達心理では、その発達課題を二度とまず人は考えない。ある年齢で、その面での成長は止まる。それが第一である。
 
 また脳は、ある年令でその神経部位が発達する。脳が発達するには時期がある。その年齢を逃すと、二度とその機会がないため、生きている間は、向上しない、と思える。脳神経の特定部位を成長させる薬が開発されると、この制限はなくなる。


   本日の被害
 今日は腹がもたれる。食い過ぎではない。電波でそうなる。お腹に電波が浴びせられる。それで体までだるい。


 以上

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『里海資本主義』を批判、東京マンシヨン価格は暴落、発達心理22 精神次元

2015-10-15 11:33:33 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 秋。気温が下がって、目前の5月山も色づいてきた。私は、のんびりする。が、地震を早々にはずしてしまい、焦る。立て直そうと、頑張っているところ。
 
 週刊現代(2015/10/24号)『2020年マンション大暴落は本当だった』について
 立ち読みする。2020年に都心の人口がピークになり、その後、マンション価格は人口減少と共に下がる。東京沿岸地区のマンションは中国人が買いあさり、汚く住み、管理費も払わない。老人も老い先短いからとマンション管理費を払わない。それが不足して、補修もできないマンションがどんどん老朽化する。値も下がる。東京で大きく値下がりした実例もあった。今のうちに売るのが正解という内容。

 私はおおいに賛成した。私の予想は12月に大震災。関東大震災は2017年とみている。よく知られているのは、70%の確率で関東大震災。遠くない時期に、大地震はくる。だから、今東京でマンションを買うのは、お金をドブに捨てるようなものだ。その浪費を戒める記事である。

 急いで売らないと間に合わない。地震のリスクが高いから、東京で不動産を買うのはやめるのが賢明だ。オリンピックもご破産なので、沿岸などは二束三文の土地となる。お金をつぎこんでマンションや住宅を関東で買うのは、ムダだ。
 本当のこと(マンション価格がまもなく下がること)を告げ、不動産の買い控えを促すこの特集は良心的である。

 『里海資本主義』の感想
 この手の本は立ち読みする。赤い本は、もっているだけで知性が低下するし、気分が悪くなる(実際にそうである。捨てると心が晴れやかに)。

 これは、大阪湾や東京湾を、かつての美しい渚に戻そうという話。全共闘向けで、資本論のような共産の用語がたくさんある。が、実際は、資本主義や共産主義とはまったく関係ない。老後に、都会から出て、海の近くに住みたいと思わせる内容だ。

 なお、この著者は共産主義が今後、くるような書き方をしているが、それは違う。共産主義は92年に終わった。さらに彼は社会主義も否定する。『労働は賃金と交換するために行う苦行ではなくなった。』と。労働がお金になるのは社会主義の国で起きること。この本では、その社会主義ももう終わる。その後に、人々は海にかえる、という。

 この本からわかるのは、人々はイデオロギー闘争から外に出る老後に、海の近くに住む。すると、海辺の資本主義的なにぎわいを見い出す、ということだ。

 資本主義とあるから、業業について詳しいレポートがあるかと思えば、そうでもない。これは漁師の利権や漁業にも詳しくはない。漁村の新しい商売の話でもない。中途半端な海辺をきれいにするようなNPOのようなものとか、そんな活動が記されていたように思える。

 だから、漁業者や沿岸の自然回復運動を本格的にする人に参考にはならない。変な理想を描いて、海の自然保護などする人が興味をもつかもしれないが。そんなケースを印象的に描いて、それらが海辺のユートピア幻想を抱かせるものである。

 文章表現は凝っている。が、海辺に郷愁感をいだくご年配しか共感できない内容である。とはいえ、人々の目を漁村に向けさせるから、漁業の振興を目的とするものだ。前の里山資本主義は、農村林業の振興本だった。地方創生の時代なので、それに一役買う。こういう左翼系中高年を海辺にいざなう書物もありなのかな、と思う。

 あくまでも、これは社会・共産主義幻想が滅んだ時代、権力闘争がいやになって、自然に帰る。すると見えてくる海の景色である。若い人にとっては、あまりリアリスティックな話ではないと思う。

 全共闘の引退後の参考本なのだ。共産主義を捨てた者達が、田舎でやり直す。海の町で見出すであろう漁師町の資本主義の光景。それを描いたものだ。私は共感はしない。が、今は公害で汚いが、江戸と大坂が自然豊かだったこと。そういう未来の景色だけは見いだせる。

 だが、共産主義の皮をかぶった本であるから、期待しないほうがよい。漁村はこの本で潤わない。全共闘老人の海辺案内本という価値しかない。

 『日本は老人不況』は、またあとで。

発達心理22、22、精神次元では、6型に分ける。

 精神は基本は5(6)型ある。6型とするのは、感覚期の前半があるとするためだ。知的障害者の強い人がその型だと思う。

 この精神6型は、巷の精神世界で言われる精神次元と対応させられる。精神次元とは、仏教の階層で、菩薩や如来と呼ばれる精神である。それは発達心理で、どの段階まで発達すると、ある次元に到達すると、その精神になる。というのが私の論である。
 およそ精神の次元は21歳で5-10次元に決まる。それまで順調に内的課題を解決していれば、10次元に到達できる。が、だいたいにおいて、自分の課題など自覚できない人が多いから、高くて6次元の12歳で精神は止まる。
 下記が、次元と精神段階(発達心理)の対応表である。これで、次元の精神の特徴が理論的に導きだせる。
 
10次元--空間期以上の精神。空間を作ることなどに関心がある。型は多数ある。
9次元--社会期末期の精神。理性に満ちる。インターネットのようにあらゆる情報を合理的に受け容れる。
8次元--社会期前中期の精神。社会的知性を探る。社会を理性的に解明する。集合知性を課題にもつ。
7次元--理性期の精神。自己は純粋で数理的と知る。理性の発展に、自分の成長がある。科学学問的。
6次元--知性期の精神。前期型(内向タイプ)と後期(開放タイプ)型がある。ここは研究課題だ。
5次元--感覚期の精神。感覚を志向する。難しいことはわからない。
 
この分類で確実なのは、7-9次元だ。6次元=前期型は、おそらく間違いないと思う。が、万が一の可能性で、感覚期の精神かもしれない。

   本日の被害
 今日はだるい。大学卒業後のような症状の軽いもの。消化器系に悪い作用を起こす薬がわずかに室内に噴霧されていた。ややだるい。


 以上

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ユネスコへ分担金減が強い外交の一歩、イスラム難民が先進国で働く?、発達心理21-精神型2

2015-10-14 11:11:06 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 天気いい。地震予知をしている。10月で3つ当てたら、大震災12月説も受け入れられる。当たると有名になると、大勢救える。それで今月は特に、気合入れてやっている。今日、宮崎で地震が起きないと、出鼻をくじかれる。

 ユネスコへの分担金を減らすこと
 ユネスコが南京大虐殺の記憶遺産登録をしたことに対して、菅官房長官がユネスコ分担金の停止も検討すると表明した。

 日本は戦後、敗戦国として肩身の狭い思いをしてきた。それでまずはお金を出して、それら国々に詫びていた。そうやって国際社会に受け入れられようと努めてきた。日本はその役割よりも、過大に国際機関に金銭を支出するのは、そういう後ろめたい背景があったからだ。

 しかし、その戦後七十年。日本は冷戦を日英欧州と戦った。いわゆる戦後の戦勝国、自由主義陣営の立派な一員である。もちろん敗戦国は元共産国のロシア、東欧諸国だ。彼らはいまだに世界で自由と民主主義を守る立場として大きな顔はできない。

 そういう世界の現実を日本人は知らないから、七十年前の敗戦国と追求されたら、お金を出すという過ちを繰り返した。第二次大戦の戦勝国はいまだに強い立場として振るまい、お金など出しもしない。そろそろ、日本はそんないじめられっ子からは脱しなくてはいけない。

 日本国は世界に十分認められた。もう弱く卑屈な立場でなく、独立国として尊厳をもって振る舞わなくてはいけない。国益を損じる所に過剰なお金は出さない、と宣言することがその第一歩である。ついでに、中国への経済援助もストップしよう。日本を追い越した国に経済援助など不要である。

 イスラム難民が先進国に住むと、どうなるか?
 その詳しいレポートは、私は一つしか読んでない。『苺畑より』 本人に伝えてないけど紹介。そこは、アメリカの反リベラルが読める貴重なサイトである。
 イスラム移民は働かないで、生活保護をもらって暮らす。労働意欲は極めて低い、という。イスラム間の情報は早く、生活保護が手厚い市に大量におしかける。彼らは職安にほとんど行かない。

 イスラムでは、金持ちは貧民に3%喜捨する。だから、彼らはイスラム世界にいたら、飢えて死ぬことはなく、食っていける。だが、そんなイスラム社会からあえて抜け出て、キリスト教国に来る。それでも、貧民文化というのはあるのだろう。働かなくても生きていけるのは、当たり前のようで、労働意欲は低いようだ。

 というわけで、イスラムの移民は日本が受け入れる時は、現在のように労働者を受け入れるのが賢明である。移民はあまりに働かない。日本に来ているインドネシア、イランの労働者はよく働きまじめである。よって、すべて国のイスラム系の人々にいえることではない。一部の傾向だろう。

これは注意点である。

 

発達心理21、精神型の特徴
 
、精神型は一生変わらない
 生きている間に、本人の哲学が大きく変わる人はいない。よって、この精神型は修行では変わらない。なお、専門的な訓練で向上する可能性はある。しかし、現在はどんな修行でも無理である。
 仏教僧が悟るために、何十年の修行する。それで、この精神型の変化は起きない。精神次元も上がらない。だが、基礎型は変化しないが、精神はその探求した分野で発達する。例えば、徳を養ったら、徳ある人になる。精神を極めると、精神論に詳しくなれる。
 
、瞑想の悟りは?
 瞑想の悟りとは1-3つくらいの気づき(答え)だ。一つの段階をクリアするには、50-100気づきがいる。瞑想の悟りでは少なすぎて、精神の段階はあがらない。

 仏教僧の悟りは3つ、使命の自覚、霊能の覚醒、ある見地の習得にわけられる。使命の自覚は、自分がこの人生でするべき仕事を知ることだ。それは人類の課題(社会的使命の場合)の一つに気づくことで、発達心理上の課題とは関係がない。霊能の覚醒は、内的な気づきではない。精神発達に関係ない。ある見地の習得は、一つの見地なので、それだけで精神の檀家はあがらない。よって、仏教の修行では、瞑想が上手になれても、精神の段階はあがない。それで腕を上げるのは、瞑想の段階である。本人の哲学は12歳頃までに固定化して、それ以後、大きくかわらない。

 瞑想は精神の段階をあげる訓練としてはふさわしくない。発達心理上の課題は、ふつうの人がふつうの生活で解決する。本人はふつうに生きていて、答えを見出す。特に目をつぶると、はかどるという根拠がない。目をつぶって物事を考えるのは、暗算や目隠し囲碁のようなもので、思考の質が落ちる。瞑想での精神向上は否定する。特に、子供は外を感じることが大切な段階がある。その時に目をつぶっては感覚することができなくなる。
 
   本日の被害
 今日は昨日ほど悪くはない。ややだるい。何か変なものを飲まされたような感じが朝からある。


 以上

 

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民主党を応援する言論メディアの要件(共産的なものの否定)、発達心理20 精神の基本6型

2015-10-13 10:23:27 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 私はだんだんと表現力があがってきた。校正ミスも減った。何より新しい考えをわかりやすく伝えられるようになったのが、うれしい。それが今まで上手にできなかった。

 『1億総活躍』は実際にイメージすると、対人差別がなくなる
 1億総活躍。安倍政権の大臣の役職(1億総活躍相)の一つ。これは標語として評判が悪い。しかし、実際に、それを使って世の中を見渡してみると、意外とよい考え方と気づく。

 普段、我々は悪人、犯罪者を過度に警戒して暮らしている。が、この標語をイメージしながら、町中を見渡すと、あら不思議。彼らですら、何か日本の役に立っていると思えてくる。全員が日本のために活躍しているからだ。彼らを差別しない態度が養われる。つまり、これは私利私欲で反社会的なことをする人物はいない、というユートピア的な発想なのだ。古い表現だが、そんな視点をもつことは、とてもよい。

 これは標語としては日本人の連帯感が感じられてよい。左派が反社会的に活動する。組織犯罪者がたくさん日本に暮らす。それで日本の中に悪人がいて、日本が分断されているように感じる。が、1億総活躍とくると、そんな敵味方もなく、全員が日本の発展のために、一丸となって活躍することをイメージできる。悪人ですら、よく活用できる、善人になりうると思えてくる。そう考えられるだけでも、楽しい。
 
 この視点では、犯罪者が町に歩いていても、さほど気にならなくなる。みなが日本をよくするために、行動していると、考えるからだ。人を差別しなくなる考えである。地球人が一丸となる。これもいつかイメージできるようになりたい。

 民主党が勝つためのメディアの要件
 民主党が勝つには、国内メディアをリベラル化しなくてはいけない。左傾化するとそれがすぐに共産党に流れるからだ。民主党は保守リベラルの立ち位置。左派では親中・反米に走り、政権が運営できない。民主党を支えるには、メディア(毎日、朝日、新聞・テレビ)も左傾化せずに、保守リベラルで統一する必要がある。

 具体的には、左翼運動の封殺である。民主党内に、保守と左派(旧社会党系)がいる。リベラル政党になるために、左派の影響力を下げなくてはならない。メディアも、そのために尽力しなくてはならない。

 民主党の意義は、労働者の利益を守ることだ。が、実際に、実際にしていることは、権力闘争に成り下がり、労働者の利益を害する共産的な運動がいくつかある。それを区別して、労働運動から、共産闘争のような過激な面を取り除く。労働者を幸福にしない過激な左翼運動は、否定する。具体的には以下の活動はやめる。

1,反米闘争(日米間は親しいほど日本人の生活の安定は増す)

2,唯物史観(国家をソ連のように荒廃させる思想の産物の一つ)

3,社会保障制度の充実を些細な理由で阻止すること

4,安保反対(世界の混乱が拡大する最中、日本だけ何もしない態度は好ましくない)

5,改憲阻止(憲法は改正しないと、日本人の意識も発展しない)

これらは、全共闘という左翼シンパが好む運動やもので、保守リベラルは許容しえないものである。

 唯物史観は否定的に扱う
唯物史観は共産主義に基づく。それを教えると子供が共産党にシンパシーを感じる。それを防ぐために、日本に誇りをもてるよう保守的な教育を受けさせる。それを推奨するようにメディアは報道する。

 中国・北朝鮮は非民主国として扱う
 共産国の最たるものだ。あの国がよいとするなら、必要なのは共産党となる。民主党は必要なくなる。あんな共産体制はあってはならないといえば、必然的に共産党は存在してはならない、と人々は思うようになる。すると共産に流れる票は止まる。メディアはそう報道しなくてはならない。

 沖縄反米闘争は、過激派を区別する
 あれは左翼運動が交じる。沖縄の運動を報道を通して、民主党的なものと、共産主義的なものを区別して、報道する。民主党と似ているが、似てもいないものを人々は、区別する知恵をつけられる。

 日米安保は肯定的に報道する
 反米には一線を画することが大切だ。民主党は外交で中国に近づき、失速した。世論を親米に保つと、民主党も揺らぐことがなく、そこで失政はしなくなるだろう。

 労働運動は、民主党派的なものを推奨して、共産系のようなものをことごとく否定する何が民主党の敵かとといえば、共産党系列の労働運動だ。それはみつけしだいひどい労働運動だと告発する。彼らは仲間ではない。民主党の敵である。その自覚を強くもたなくてはいけない。共産党系は、イデオロギー色ぷんぶんの政治運動で、労働者そっちのけだ。彼らは、もやは同志ではない。民主党にとっては、票を奪う敵である。

 以上、民主党を応援するメデイアやジャーナリストは、世論から共産党や共産主義(資本論など)を肯定する論調・言葉をすべて取り除き、共産を否定する空気を生じさせることが大切である。それがやがて、民主党の支持基盤になる。リベラル意識の形成のために、なすべきことは、後で追加する。

 
20,人間の精神型 (ベース・型)
 
人間の精神は、本人の哲学によって、大きく5型にわけられる。感覚型、運動型、理性型、社会型、空間型とする。これは発達心理上の区分とする。
 
感覚型とは
 感覚で物事を判断する。難しいことはわからない。見える世界のすべての物事に広く関心をもつ。世界を感じることは好む。ブランドを好む。9歳未満で、内的成長を止めた人の精神だ。
 
運動型(知性型)とは
 知識を好む。難しいことを言うのが好きだ。学者はたいていこのタイプである。内向型と外向型がある。内向型と外向型は見た目で明らかだ。

 外向型はいろんなことに興味をもち、芸術感覚が明るい。
 
 内向型は中世の哲学のように、経験的である。経験から法則を導き出す才能がない。そのため、主観しかもてない。客観をもてない。社会が判断することが正しいと言う。暗い芸術を好む。どの考えが正しいか競いやすい。これは、9-11歳で、内的成長を止めた人だ。
 
 外向型は、自分の価値観にこだわらない。外側の力学を探し求める。マイモニデスや鎌倉仏教のように、膨大な知識を簡素化した法則を好む。このタイプは、ルネサンスの人格のように、自然主義であり、開放的だ。明るく均整のとれた芸術を好む。世界にある法則を求めつづける。このタイプはどの思想が優れているか、などはあまり考えない。その思想の関連性をつきとめられる。12-14歳で、内的成長を止めた人だ。

 前半、後半もどちらも『力学』、『運動』、『動作マニュアル』のようなものを好む。
 
理性型とは
 自分が物体に依存しない理性存在と自覚する。明るく聡い。理性的なものを信条にもつ。経験的法則は信条に取り入れない。すべては合理的なもので成り立っていると理解する。真に科学的(自然法則を受け入れる)な精神だ。ただ、おとなしい。あまり自分の哲学を開示しない。
 15-17歳で内的成長を止めた人だ。このタイプは極端に人数が少ない。1万人に1人以下である。
 
社会型とは
 まず自身が理性と自覚した上でさらに発展したタイプだ。複雑な理性を理解するタイプだ。このタイプは、自分の外側にある理性、多数の理性(人間や動物の脳)の関係をとらえる。集合的な知性のベストなあり方を模索する。複雑な物言いが好きである。『連関』や『関係論』を好む。18-19歳で内的成長を止めた人。100万人に1人以下である。
 
社会型2とは
 すべては理性と考える。強い好奇心で、世界の理性を集め、体系化する。物事は簡略化して伝える特性がある。インターネットの成長とこの人物の精神成長は似る。10億人に1人以下である。20歳近くまで内的成長を続け、そこで止まった人だ。
 
空間型とは
 人間では確認されていない。内的成長を20歳以後も続けた人。理性を個人に宿す。すべての物質に完全なる理性が宿ると考える。その単位の集まりで、空間が作られていると考える。
 
 以上が精神型である。これら精神型は、21歳までに決まる。それ以後、人間は、この基礎を変えない。それ以後はこの精神型をベースにして、精神を成長させる。

   本日の被害
 体がだるい。薬剤を飲まされたようだ。半日くらいだるい。今日は体調が悪め。睡眠中に何か飲まされたようで、だるい箇所がだんだんと体内をさがる。

 以上

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『地方は消滅しない』(上念司 宝島社)の感想、ユネスコ支援は減額、19,発達心理と年齢

2015-10-12 10:40:50 | 社会思想の終焉

大阪は晴れ

 今日は体調がさほどすぐれない。それでも、日本をよくするために書き続ける。

 私はアベノミクスを評価している。以前の自民の政権は、あきらかな政策ミスがいくつかあった。円高の是正ができてない、とか。安倍政権ではそれがない。今は、安倍首相は高齢者医療費を下げること。それをしない点くらいだ。

 安倍政権では、私がぼんやりしていると、私の予想以上に制度を変革させる。TPPも集団安保も私の思っていたより、相当うまくこなした。こんなに不満が少ない政権は、はじめてだ。が、私にとって重要な電波犯罪の告発をしないから、合格点はあげない。

 南京の記憶で、恥を書くのは中共

 南京の虐殺は嘘だけど、それが世界記憶遺産になった。これは歴史が明らかになると、中共政府が恥をかくだけ。共産主義の暴虐の記録とともに、この存在しない記憶も忘れられてゆくだろう。きっと。
 ユネスコへの支援は減額しよう。外交圧力とは、国連機関に金銭的にかけるものだ。自らの利益とならないことに、自らを害する者に支援しない。それが国際外交の常識である。悪な勢力、例えばISに資金提供でもすると、混乱が助長する。この区別ができない人物は国益を損する。

 『地方は消滅しない』(上念司 宝島社)の感想
 立ち読みでざっと読んだ。地方消滅論の嘘を統計で明らかにしていた。過疎地の人口が少なくなると、市町村合併する。すると財務はよくなるのが普通と。そんなことがたくさんあった。

 この本の最も大切なことは、地方活性化の切り札として、作られた駅前商業ビルがすっからかんということだ。駅前の繁盛につながらず、逆にさびれる。駅前大規模開発が、地方財政の負担となり、箱物行政の典型となる。そんな新しい社会問題の告発だ。

 青森の駅前ビルは補助金で建てられた。が、西武百貨店は出店をやめ、一部は図書館として利用。テナントは入ったが客が集まらない。青森市は赤字を埋めるために、毎年、億を補填する。地方都市の重荷となっている、という。こういう集客見込みが外れ、閑散とした大型商業施設を彼は『墓標』と呼ぶ。

 箱物行政の失敗は、小さな村に過大な体育館や公民館を作ることなど以前からよく知られている。箱物は、今や地方都市の商業ビルもあてはまるようだ。

 また、駅前シャッター街はもう商売する気がない。だが、郊外のイオンなどは繁盛して、客足が絶えない。駅前開発もコンパクト(最適)化しなくてはいけないらしい。

 人が集まり栄える場所は、時代で変わる。地方では駅前や商店街はもはや人々が集まる所ではない、ということだろう。地方は車社会となったからだ。駅前ビルも箱物はもういらない、という問題提起である。

 彼は採算性を問題視した。が、私は都市開発が大きな問題になりつつあると感じた。人々の関心は社会経済から、都市論にうつってきたのではないか。なぜなら、都市の欠陥を『墓標』という言葉で、彼は強調したからだ。人々は都市問題への関心を増してゆく。

 都市郊外育ちの私は郊外より、駅前のほうがよい。駅周辺に、役所と図書館、文化施設。駅中心に商業施設を集める。それがよい。
 これに対抗するのが、大型店舗の郊外店だ。駅前開発が失敗して、駅前が住居となるならば、郊外に新しい繁盛スポットができるだろう。が、駅前は人が最も集まる場所だ。だから、駅を中心とする町並みが、一般的だ。

 今しばらく郊外店と駅前開発のどちらが優れているか? そういう熾烈な争いが続くだろう。それが決着すると、方向が定まるだろう。それが新しい都市作りの方向性となる。その時に、イオンなど郊外の大店は駅前に戻るような施策が必要となるのではある。この本には、新しい潮流がかいま見える。

19,発達心理と年齢 まとめ
 
社会期までは1段階は3年だ。
 
空間期 21-25歳頃
社会期 18-20歳
理性期 15-17歳
知性期後期 12-14歳
知性期前期 9-11歳 
感覚期後期 6-8歳
感覚期前期 3-5歳
それ以前すべて 0-2歳
 
これは意外と正しいと思う。現時点の私の検証法では。人間には6つの精神パターンがある。

   本日の被害
 体が朝からだるい。1992-98年頃の症状と同じ、だるさ。それで元気がない。

 以上

 

 

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