わずか13グラムの小さなボディに、最新のデジタル技術を使って「日常のちょっとしたことを解決できる」「アイデアを形にできる」道具を作りました。
ソニー MESH
しかし、こんなに日常的に使うようになったデジタルの道具ですが、ちょっとしたことに「気が効かないな」と考えられたことはないでしょうか?もしお家の台所やリビング、水まわりのことなら「日常的に困っていること」や「もっと便利にできるアイデア」なら、DIYのお店に出かけて、自作で何か工夫できてしまうのに、デジタルの世界ではうまくいかない。そしてありきたりのアプリやお仕着せの使い方で諦めてしまう。
また、子供たちと遊ぶ時、おもちゃに少し工夫して、デジタルの世界と繋がったなら、もっと子供たちの好奇心を引き出してやれるのではないか。手を動かすことと、デジタル技術の素晴らしさが繋がったら。
特別な知識がなくても、LEGOブロックで何かを作り上げるように、デジタルの技術を使って「日常のちょっとした困ったことを解決できる」「アイデアを形にできる」道具を作ることができないだろうか?
そんなことを考えたソニーの有志たちが、実際に形にし、作り上げたのが、このカラフルで小さなデバイス、「MESH」(Make, Experience, SHare メッシュ)です。
重量はわずか13グラム。小さな消しゴムと同じくらい。手のひらに乗ってしまうくらいの、小さな物体。この中にはさまざまなセンサーなどの電子部品や超小型リチウムイオン電池、無線通信装置などの電子機器を搭載しています。
この「MESH」のハードウェアである電子タグは、全部で7つの種類。きれいな色とアイコンで識別されていて、内部のセンサーやLED、ボタンを使って、周囲の情報をあなたに伝えたり、逆にあなたからの命令を受け取ったりしてくれます。
この電子タグには、接続用のケーブルはありません。あなたが操作するiPadやiPhoneとBluetoothの無線通信によって繋がり、情報のやりとりをします。電子タグのセンサーが感知した動き、周囲の温度、明るさなどを情報として伝える。その情報を受け取って、次にどんなアクションに繋げるか。それを操るのは、あなた自身です。
難しいプログラムの知識や、複雑な電子工作の知識は必要ありません。LEGOを組み立てて楽しむように、デジタル技術を使った「ひと工夫」をお楽しみください。
どこか遠い世界の話のように感じていたIoT(モノやコトのインターネット化)も、もっと自分たちに身近で気軽に作ることができる、活用できることに変えてくれる。それがこの「MESH」です。
その先進性が認められ、2015年のグッドデザイン賞・ベスト100を受賞。お子様と一緒に手を動かして楽しむ。デジタル技術を使ったモノとコトづくりの道具として、お子様への贈り物にもぜひご利用ください。
Supported Products対応
iPad Air 2 /初代
iPad(第3世代以降)
iPad mini(全機種)
iPhone 6s / 6s Plus
iPhone 6 / 6 Plus
iPhone 5 / 5s / 4s
*iOS 8以降
Suitable Age対象年齢
小学校高学年くらいから
*大人の方と一緒なら低学年くらいからでも楽しんでいただくことができます。
Sizesサイズ
約 2.4 × 1.2 × 4.8cm
*電子タグ・突起部分をのぞく
Weight重量
約13グラム
*電子タグ1つにつき
Specificationsスペック
通信方式
:Bluetooth標準規格Ver. 4.0
(Bluetooth Low Energy)
最大通信距離:見通し距離約10m
電源
:内蔵リチウムイオンバッテリー
外部インターフェース
:Micro USB (充電専用)
使用温度範囲:0℃~ 35℃
バッテリー充電時間
:約1時間(周囲の温度や使用状態により、異なる場合があります)
Award受賞
2015年グッドデザイン賞
Best 100受賞
通産省「Innovative Technologies 2015」採択
Country of Manufacture生産国
日本製
Brand Nameブランド
ソニー (日本)
Product Guideプロダクトガイド
アシストオンでは「MESH」の通信販売だけではなく、原宿店で、実際に「MESH」の楽しさを見て触って体験していただけるコーナーを設けております。店頭で実際に「MESH」に触れるのはアシストオン原宿店のみです。ぜひ足をお運びください。
Movie動画で解説
「MESH」の楽しみ方、その概略をムービーでお知らせしましょう。
「MESH」の楽しみ方をムービーにまとめました。電子タグとアプリの操作とその連動、さらにモーターなどと組み合わせ、応用して楽しむ方法をご紹介します。(1分40秒・音声が出ます)
Product Guideプロダクトガイド
重量はわずか13グラム。この中にさまざまなセンサーなどの電子部品を搭載。最新のテクノロジーを集約した電子ブロック。それが「MESH」電子タグです。
重量はわずか13グラム。小さな消しゴムと同じくらい。手のひらに乗ってしまうくらいの、小さなチップ。実はこの中にはさまざまなセンサーなどの電子部品や超小型リチウムイオン電池、無線通信装置などの電子機器を搭載しています。
最新のテクノロジーを集約した電子ブロック。それが「MESH」電子タグなのです。
「MESH」電子タグは、全部で7つの種類があります。きれいな色とアイコンで識別されていて、内部のセンサーやLED、ボタンを使って、周囲の情報をあなたに伝えたり、逆にあなたからの命令を受け取ったりしてくれます。
この電子タグには、接続のケーブルは必要ありません。あなたが操作するiPadやiPhoneとBluetoothの無線通信によって繋がり、情報のやりとりをします。センサーには周囲の温度や明るさ、ヒトがやってきたことを感知して、その情報を伝える。その情報を受け取って、次にどんなアクションに繋げるか。それを操るのは、あなた自身です。
難しいプログラムの知識や、複雑な電子工作の知識は必要ありません。
まるでLEGOブロックを組み立てて遊ぶように、センサーやプログラムの世界を楽しむ。どこか遠い世界の話のように感じていたIoT(モノやコトのインターネット化)も、もっと自分たちに身近で気軽に作ることができる、活用できることに変えてくれる。それがこの「MESH」です。
この「MESH」電子タグの内部には超小型のリチウムイオンバッテリーを搭載。Micro USBコネクタを備えていて、お手持ちのスマートフォンや電子デバイスと同じ電源アダプタやケーブルを繋いで充電させることができます。バッテリーのフル充電も約1時間ほどで完了します。
iPhoneやiPadとの接続はもちろん、電子タグに搭載されたセンサーやボタンはBluetoothによるワイヤレスで連携ができますから、離れた位置からコントロールを行ったり、振ったり、動かしたりが自由自在。動く模型などに取り付けるなど、これまでの電子工作や電子ブロックでは体験できなかった、とても気軽で自由な使い方が可能になります。
この「MESH」の電子タグでいろいろ楽しんだら、さらに上級者向けとしてのタグ、「GPIO tag」を用意しています。GPIO(ジー・ピー・アイ・オー)とは「General Purpose Input Output」を意味する汎用入出力ポートのこと。
タグのコネクタ部分に市販のモーターを繋いだり、他のセンサーを繋いだりすることで、電子工作が好きなあなたの期待にも応える拡張性を備えているのが「MESH」です。
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さあ、「MESH」を使って何してみよう!
「MESH」の電子タグは合計7種類を揃えています。気になる機能を備えた電子タグから、ひとつひとつ買い揃えていただくこともできますし、3つと4つの電子タグをまとめたお得な基本セットもご用意しています。
とても小さな「MESH」電子タグは、動きや明るさ、温度などを感知するセンサーを搭載するもの、押しボタンとして動作するもの、LEDライトを内蔵しているものと、それぞれに特徴を備えています。これらのタグがあなたがiPadやiPhoneの専用アプリ上で作り出した「仕組み」ためのトリガー(引き金)となったり、動作を生み出すものとなってくれるのです。
例えばチャンバラ遊びをするとき、新聞紙をまるめて作ったカタナを振り回すたびに、カッコいい効果音が鳴るようにする。これは動きを感知する水色のタグ「move tag」がひとつあれば簡単に実現します。
お部屋の温度や乾燥状態を教えて欲しい時は、青紫色の「temperature & humidity tag」をお使いください。あらかじめ設定しておいた範囲に温度と湿度が変化したら、自動的にメールを送信。お部屋の乾燥と冷えすぎ、温めすぎを教えてくれる警報装置を作ることができます。
ヒトが部屋に近づいてきことを知りたいなら、エメラルド色の「motion tag」を使いましょう。このタグに搭載されたセンサーは温度の動きの変化を感知するものですから、動物などにも反応させることが可能。例えばご自宅の猫が水を飲みに来た時に写真を撮影する、なんていう仕組みをつくることだって可能です。
ひとつの電子タグがあるだけで、さまざま応用が可能です。そしてさらに電子タグを組み合わせることによって、もっと楽しさは膨らみます。あなたのお使いのiPadやiPhoneが備えているカメラやマイク、スピーカーのコントロールも可能です。
子供たちといっしょに遊んだり、あなたの生活がもっと便利になるものを作ってみたり。あなたの「作りたい」気持ちをサポートするのが、この「MESH」の役割です。
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直感的に使うことができる。
「MESH」の電子タグを自由に操ることができるアプリです。
「MESH」の電子タグから入ってきた情報を受け取ったり、逆に送り出したり。さらにiPadのスピーカーやカメラを動かしたり。あなた自身がさまざまにこの「MESH」を操ることを可能にしてくれる、絵を描く時のキャンバスにあたるのが、この「MESH」アプリです。
iOSのゲームアプリやお絵描きアプリを楽しむのと同じように、指先でアイコンを動かしたり、タップしてメニューを選択したり。それだけで「MESH」の電子タグからやってくる情報の送受信、iPadやiPhoneのスピーカー、マイク、カメラの機能をコントロール。さらにはメールを出したり、インターネットからの情報を取得、送信。フィリップス社の多機能証明「Hue」のコントロールも可能です。
「MESH」アプリの操作は、とても直感的で分りやすい。指先で操作する、アイコンを繋ぐ、メニューを選ぶ。このアプリの中で作ったプログラムはBluetoothでワイヤレスに「MESH」電子タグに伝わり、その命令が実行されます。
電子タグにやらせたい指令が、どのように伝わってゆくかを視覚的に知ることができます。親子で遊ぶ時には、最初はご両親と一緒に、慣れてくれば小学校中学年くらいの方なら、子供たちだけでも操作ができるようになってくるでしょう。
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初めての方にも安心。
分りやすい、タグのセットアップと使い方を教えてくれる
チュートリアル・モードを搭載しています。
この「MESH」を操るiOS対応のアプリには、初めて「MESH」を体験していただく方のために、「チュートリアル・モード」を搭載しています。アプリを起動し、スタートするタグを選択。あとは「次へ」をタップしながら、操作に従ってゆくだけ。お買い求めいただいた電子タグの機能とアプリの使い方、さらには電子タグのBluetooth設定までを行ってくれます。
それでは「move tag」を使って、実際に「チュートリアル・モード」の操作をみてみましょう!
まず「move tag」についての機能をお知らせしましょう。この水色のタグは、タグが動いたことをスイッチとして使うことができます。例えばタグを、振る、裏返す、コツンと叩く、サイコロのように置き方を変える、などの動きがあったときに何かが起こる、そんなアイデアをカタチにすることができるタグです。
「MESH」を使ってまず何かやってみたい!とお考えの方に、一番最初におすすめできるのが、この「move tag」です。
タグの準備ができたら、AppleのiOS用「App Store」から「MESH」と検索してアプリをダウンロード。アプリに対応しているiPadかiPhoneにインストールしてください。
「MESH」アプリの起動画面です。ここからチュートリアルに入ってゆきます。タグの選択で上から3つ目の「MOVE」を選びます。
タグの本体、水色の部分にあるアイコンを長押しします。この部分はタグのスイッチになっていて、長押しすることで電源が入ります。すると中央部分に組み込まれたLEDが点灯して、電源がオンになったことを教えてくれます。
ご利用になるiPadかiPhoneとタグを近づけてください。この状態でお互いの機器がBluetooth接続のための設定をおこなっています。
この画面が出たら接続の完了です。それではいよいよ「MESH」で実際に遊んでみましょう。
実際に「MESH」を動かすためのプログラムを作ります。今回は動きを検知することができる「move tag」のタグを使い、この「move tag」を振るとiPadのスピーカーから音が鳴る、というプログラムを制作してみます。
リストの中から「Move」と書かれたアイコンを引っ張り出してきます。この部分は「Canvas」と呼ばれていて、スケッチブックのように操作のアイコンを並べたり、情報の行き来や、他の機器をコントロールするための指示をするための場所です。まるでスケッチブックのページを捲るように、何枚ものCanvasを作って試してみたり、記録として残すことができます。
Canvasの中に「Move」タグを引っ張り出してきました。アイコンの中からメニューが開いているのがお分かりでしょうか。「move tag」の動作にさまざまな条件を与えるためのもの。「move tag」では、「振ったら(Shake)」「ひっくり返したら(Flip)」「つっついたら(Tap)」「向きが変わったら(Orientation)」と4つの命令を与えることができます。さらにこの4つの命令には、振る回数や、向きが変わった時の方向など、さらに細かな条件を付け加えることが可能です。
今回はシンプルに「Shake(振る)」ことでアクションが起こるように設定します。
続いてリストからもう一つ、「スピーカー」のタグをCanvasに引っ張ってきます。この「MESH」アプリでは、iPadやiPhoneに内蔵されているスピーカー、カメラ、マイクにアクセスすることもできます。例えば「move tag」を振ることでiPadのカメラのシャッターを切る、といった操作も可能です。
スピーカー・タグをCanvasに持ってきました。このタグも「Move」同様にメニューの中から様々な命令を与えることができますよ。すでにベルなどの警告音から、ヒトの叫び声のようなユニークなもの。さらにはあらかじめお好みの音や、例えば「おはよう!」とか「がんばって」といった声を録音させておいて、それをスピーカーから鳴らすことも可能なのです。
ステップ3です。Moveとスピーカーを繋ぎます。これで「move tag」を引き金にした命令を、スピーカーの動作で答える、というシンプルな流れが出来上がることになります。
Moveタグの先頭から線が出て、スピーカーの後ろに接続。これで命令が繋がりました。
それでは実際に「move tag」を振ってみますね。無事スピーカーから「リン!」という音が鳴りました。成功です!
続けて「Move」のメニューを変更して、振り方を変更してみたり、スピーカーから発せられる音を変えたり、声を録音してみたりして、まずこのタグを使いこなせるように楽しみながら試してみてください。すでに操作の流れが分かった方なら、2つのタグの間に「Timer」を入れてみたり、スピーカーの代わりにカメラやマイクなどのタグを繋いでみたり。このチュートリアルで学んだプログラムを基本にして広げてゆくことが「MESH」を理解するための近道になるでしょう。
あとは、どんどんご自身で楽しみ方を発見していってください!
Variationsバリエーション
7種類のMESHタグの紹介
動きを検知することができます。
MESH "move" tag
本体価格 ¥5,537 (税込価格 ¥5,980)
この水色のタグは、タグが動いたことをスイッチとして使うことができます。
例えばタグを、振る、裏返す、コツンと叩く、サイコロのように置き方を変える、などの動きがあったときに何かが起こる、そんなアイデアをカタチにすることができるタグです。
How to Use使用方法
新聞紙が勇者の剣に
新聞紙を丸めて剣を作ります。そしてMove(動き)タグを貼り付けます。MESHアプリ上で、Move(動き)タグが動きを検知するたびに効果音が鳴るような設定をすれば、自分だけの勇者の剣が完成です。
その他の使用例としては、「ぬいぐるみを揺らしたら、好きな言葉をしゃべる」「積み木のてっぺんにMove(動き)タグを乗せて、倒れるタイミングで爆発音を鳴らす」。そんな使い方が考えられるでしょう。
Product Guideプロダクトガイド
「moveタグ」のくわしい機能
Shake (振ったら)
タグを振ったら「振った」をアプリに伝えます。
Sensitivity:感度を設定できます。
Flip (ひっくり返したら)
タグをひっくり返したら「ひっくり返した」をアプリに伝えます。
Tap (つっついたら)
タグをつっついたら「つっついた」をアプリに伝えます。
Sensitivity:感度を設定できます。
Orientation (向きが変わったら)
タグの向きが設定した面に変わったら「変わった」をアプリに伝えます。
Position:Front, Left, Top, Back, Right, Bottomの6つの姿勢を設定出来ます。
シンプルなボタンです。
MESH "button" tag
本体価格 ¥5,537 (税込価格 ¥5,980)
ボタンを押す、二度押す、長押しする。すると何かが起こる。そんなシンプルなアイデアをかたちにしてくれるタグです。
How to Use使用方法
カメラリモコンを簡単作成
MESHアプリ上で、Button(ボタン)タグを押すとカメラで写真を撮るように設定をします。スマートフォンやタブレットを、ちょうどよい位置に配置して、いつもと違う撮影をしてみましょう。
その他の使用例としては「ダンボールでつくったおままごとハウスにインターホンを付ける」「会議中につかえる"いいね!"ボタンで多数決」を採ってみたりと、シンプルなボタンを押す、という方法を駆使してアイデアを膨らますことができるでしょう。
Product Guideプロダクトガイド
「bottonタグ」のくわしい機能
Press (1回押したら)
ボタンを1回押したら「1回押した」をアプリに伝えます。
Double Press (2回押したら)
ボタンを2回連続で押したら「2回押した」をアプリに伝えます。
Hold (長押ししたら)
ボタンを長押ししたら「長押しした」をアプリに伝えます。
いろいろな色に光ります。
MESH "LED" tag
本体価格 ¥5,537 (税込価格 ¥5,980)
色や点滅パターンを変えてお知らせをしたり、暗い場所ではちょっとしたライトとしても利用することができます。
How to Use使用方法
メール受信を光で確認
MESHアプリ上で、メールを受信した際に、LEDタグが光るように設定します。これで、大事な人からのメールが来たとき、ひと目で知ることができます。
その他の使用例としては、「いろいろな色に順番に光らせてミラーボール」をつくったり、「天気予報の結果で赤や青に光らせる」といったことを可能にしてくれます。
Product Guideプロダクトガイド
「LEDタグ」のくわしい機能
Light Up (点ける)
アプリからの指示を受け取ったときにライトが点きます。
Color:色13色の設定ができます
Brightness:明るさ 1-5段階調整できます
Duration:点灯時間が設定できます
Firefly (蛍風に光る)
アプリからの指示を受け取ったときにライトが蛍風に光ります。
Color:色13色の設定ができます
Brightness:明るさ 1-5段階調整できます
Duration:点灯時間が設定できます
Cycle:点灯周期が設定できます
Blink (点滅する)
アプリからの指示を受け取ったときにライトが点滅します。
Color:色13色の設定ができます
Brightness:明るさ 1-5段階調整できます
Duration:点灯時間が設定できます
Cycle:点灯周期が設定できます
Off (消す)
アプリからの指示を受け取ったときにライトが消えます。
人の動きを検知できます。
MESH "motion" tag
本体価格 ¥6,463 (税込価格 ¥6,981)
ヒトが検知エリア内で動いた時に何かが起こる仕組みや、何かの入力のタイミングでヒトが居るか、居ないかをチェックすることもできます。
検知の目安は2メートルから3メートル。温度の動きの変化を検知する仕組みなので、動物などにも反応しますよ。
How to Use使用方法
部屋に近づく人を検知せよ!
部屋の前にMotion(人感)タグを設置します。MESHアプリ上で、Motion(人感)タグが動きを検知すると、効果音が鳴るように設定をすれば、部屋に人が近づくたびに音が鳴ります。
その他の使用例としては「人が部屋に入ってきたら、歓迎のファンファーレを鳴らす」とか「猫が水を飲むときに写真を撮る」といった使い方が考えられるでしょう。
Product Guideプロダクトガイド
「motionタグ」のくわしい機能と設定
Detected (検知)
人や動物の動きを検知したら「検知した」をアプリに伝えます。
Waiting time
:1回検知し 「検知した」をアプリに伝えた 後、次回検知までの待ち時間を設定できます
Undetected (未検知)
人や動物の動きを検知しなかったら「検知しなかった」をアプリに伝えます。
Waiting time
:未検知状態になってから、 「検知しなかった」をアプリに伝える までの待ち時間を設定できます
Check Motion (状態通知)
アプリからの指示を受け取ったら、人や動物の動きを「検知した」または「検知しなかった」をアプリに伝えます。
State Detected
:アプリからの指示を受け取ったときに過去にさかのぼって設定した時間内に、検知があった場合、「検知した」をアプリに伝えます
State Undetected
:アプリからの指示を受け取ったときに過去にさかのぼって設定した時間内に、検知が無かった場合、「検知しなかった」をアプリに伝えます
Window time
:上記の設定した時間を設定できます。
明るさの変化を検知できます。
MESH "brightness" tag
本体価格 ¥6,463 (税込価格 ¥6,981)
明るさが変化した時に通知したり、何かの入力タイミングで明るさが範囲内であるかをチェックすることができます。
またタグの目の前に近接物があるかないかをチェックすることも可能です。
How to Use使用方法
プレゼントを開いたら、メッセージが流れてサプライズを演出
プレゼントの中にBrightness(明るさ)タグを入れます。MESHアプリ上で、Brightness(動き)タグが明るさを検知すると、録音したメッセージ音が流れるように設定をします。これでプレゼント体験を演出してみませんか?
その他の使用例としては「部屋が明るくなると、朝のファンファーレを鳴らす」「秘密の引き出しをあけると、警告音が鳴り、自分あてにメールを送る」、そんな使い方ができるでしょう。
Product Guideプロダクトガイド
「brightnessタグ」のくわしい機能
Changed (照度検知)
明るさが指定した範囲内に変化したら「変化した」をアプリに伝えます。1-10段階で明るさの段階を設定出来ます
Get Near (近接物検知) :
タグの目の前に物が近づくと「近づいた」をアプリに伝えます。
Get NotNear (近接物が離れたら)
タグの目の前から近接物が無くなると「無くなった」をアプリに伝えます。
Check Brightness (照度確認)
アプリからの指示を受け取ったときに明るさが指定した範囲内であれば「範囲内」をアプリに伝えます。1-10段階で明るさの段階を設定出来ます
Check Near (近接物確認)
アプリからの指示を受け取ったときに近接物があれば「近接物あり」をアプリに伝えます。
Check NotNear (近接物無し確認)
アプリからの指示を受け取ったときに近接物がなければイ「近接物無し」をアプリに伝えます。
温度と湿度の変化を検知できます。
MESH "temperature&humidity" tag
本体価格 ¥6,463 (税込価格 ¥6,981)
温度や湿度が変化した時に通知したり、何かの入力のタイミングでの温度や湿度が範囲内であるかをチェックしたりすることができます。
How to Use使用方法
乾燥アラームで風邪予防
MESHアプリ上で、温度・湿度タグが湿度で一定以下になったことを検知すると、メールが届くような設定をすれば、乾燥アラームの出来上がりです。
その他の使用例としては「温度が高くなると、風鈴の音が鳴り、涼しげな雰囲気を醸し出す」「冷蔵庫内に温度・湿度タグを設置し、冷蔵庫内の温度が上がったら警告音を流す」そんな使い方ができるでしょう。
Product Guideプロダクトガイド
「temperature & humidityタグ」のくわしい機能
Temp Changed (温度変化)
温度が指定した範囲内に変化したら「変化した」をアプリに伝えます。
Temperature:ー10℃から50℃までの間で、温度範囲を設定できます。
Humid Changed (湿度変化)
湿度が指定した範囲内に変化したら「変化した」をアプリに伝えます。
Humidity:0%から100%までの間で、湿度範囲を設定できます
Check Temp (温度確認)
アプリからの指示を受け取ったときに、温度が指定した範囲内であれば「範囲内」をアプリに伝えます。
Temperature:ー10℃から50℃までの間で、温度範囲を設定できます。
Check Humid (湿度確認)
アプリからの指示を受け取ったときに、湿度が指定した範囲内であれば「範囲内」をアプリに伝えます。
Humidity:0%から100%までの間で、湿度範囲を設定できます
すこし上級者向けのタグです。
MESH "GPIO" tag
本体価格 ¥6,463 (税込価格 ¥6,981)
タグのコネクタ部分に市販のモーターを繋いだり、他のセンサーを繋いだりすることで、あなたの「つくりたい」アイデアをさらに広げることができます。
How to Use使用方法
たとえば、ぬいぐるみを走らせてみよう!
ぬいぐるみにモーターを付け、GPIOタグとモーターをつなぎます。マイクが一定の音量を超えたらGPIOからモーターに電力を送るように、MESHアプリ上で設定します。これで、「がんばれ!」と応援したり、手をたたいたりすると、ぬいぐるみが走ります。
その他には、メールを受信したらぬいぐるみが旗を振る、といった動きを作り出すこともできますよ。
Product Guideプロダクトガイド
「GPIOタグ」のくわしい機能
VOut Supply (電源供給)
電源供給を開始/停止します。
Pin:ピン配置が確認出来きる
Value:「Off」電源供給を停止する 「On」電源供給を開始する
Digital In (デジタル イン)
デジタル信号を受け取ったら、「信号を受け取った」をアプリに伝えます。
Pin:ピン配置を3つのうちから選択出来ます
Trigger:Low->High デジタル信号がLowからHighに変化した場合と、High->Lowデジタル信号がHighからLowに変化した場合の選択ができます
Digital Out (デジタル アウト)
アプリからの指示を受け取ったら、デジタル信号を出力します。
Pin:ピン配置を3つのうちから選択出来ます
Value:出力する信号のHigh、Lowが設定出来ます
Analog In (アナログ イン)
アナログ信号を受け取ったら、「信号を受け取った」をアプリに伝えます。
Pin:ピン配置を3つのうちから選択出来ます
Trigger:Below->Above アナログ信号がBelowからAboveに変化した場合と、Above->Below アナログ信号がAboveからBelowに変化した場合の選択ができます
Threshold:閾値が0.05V-2.95Vの間で設定出来ます
PWM Out (PWM アウト)
アプリからの指示を受け取ったら、アナログ信号を出力します。
Pin:ピン配置が確認出来ます
Duty ratio:0-100で設定出来ます
Specialスペシャル
まとめてお求めやすいMESHタグのセットを2種類用意しています。
Interviewインタビュー
製作者インタビュー
ソニー MESH プロジェクト代表 萩原丈博さんにうかがいました
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
料理をしたり、部屋の模様替えをしたり、誰かへの手作りプレゼントをつくったり、自分好みに何かをつくりだすことは当たり前なのに、どうしてデジタルなものでそれをつくるのは難しいのだろう?そのようなことを考えていました。
例えば、朝の目覚まし時計のストップボタンだけを洗面所に貼りつけたり、食卓のテーブルにつけられたりできたら・・・・そのような考えがきっかけで、貼りつけられるような大きさで機能をいろいろなところに散りばめられたらどんなことができるだろうと、まずは紙をつかって試作をしました。
そして、家の中でいろいろと試作をしている時に事件が起こりました。加速度センサーを入れた箱、振ったら音がでるような簡単な仕組みを試作していたのですが、それを当時6歳の息子に渡したところ大喜び。あっという間にその不思議な箱を手に動きまわって変身ごっこを楽しんでいたのですが、その後すぐ突然、「これを紙でつくった剣につけて『カキーン、カキーン』というような音がでる剣をつくれるよね」「恐竜のぬいぐるみにつけて『ドシーン、ドシーン、ガオー』というのをつくれるよね」と言い出しました。
私は息子に渡したものが何なのかまったく説明をしなかったのですが、それが何かをつくりだすための道具だということに瞬時に気づいたことに驚きを隠せませんでした。さらに、妻も「じゃあフェルトで恐竜をつくって、その箱を中に入れようか」と言い出しました。まったくITには無縁のこの2人のやりとりに、未来の生活ではこのようなことが当たり前になっているのではないか、と感じたのです。
それから仲間を集めながら、いろいろな人と一緒に試作をつくったり、使っていただいたりしながら開発を進めてきました。いろいろな人にインタビューすると、本当にそれぞれやりたいことや、遊び心は千差万別なのですね。しかし、それが実現できるかというと、デジタルなものをつくるには電子回路やプログラミングなどのハードルがあって一般の方には手がとどかない。
そこでテクノロジーを民主化して、それぞれの人が世の中には売っていない「こんなものがあったらいいな」を、楽しんでつくる、つくって楽しむ。生活にプラスを与えてくれる。このようなことが当たり前にできる未来を見てみたいと思い、「MESH」のコンセプトの原型ができ、開発を進めてきました。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
開発当初から「MESH」は何かをパワーアップさせたり、モノや環境に何かを追加したりすることができるものとして考えていました。主役はあくまでもユーザさんのつくりだす体験であると考えていたのです。そのため、何かと組み合わせることを前提とした形状とデザインを心がけました。そこで、何かに貼りつけたり、組み込んだりしやすいよう、シンプルな直方体の形状とし、寸法は12mmを基準としたサイズで縦横は24mm×48mmとしています。これは手に馴染みやすいサイズを考えた結果でもありますが、実はレゴ®ブロックとも相性が良いサイズなのです。ぜひいろいろなものと組み合わせてみてください。
また、それぞれの「MESH」は、色がついたアイコン部分と黒い部分が組み合わさったようなデザインとなっています。アイコン部分はそれぞれのタグの動作を定義するMESHアプリの画面上のアイコンと同じデザインで識別しやすく、黒い部分はセンサーやボタンスイッチな入力や出力の機能として黒子のようにはたらく、そんな考え方でデザインされています。画面の中でつなげたアイコン同士が、現実世界で見えない糸でつながって動くことで、これまで見慣れていたものがあっという間に別の何かに変身してしまう、そんな不思議なつくる体験を楽しんでみてください。
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
この製品のアイコン部分はやわらかく、押せるようになっています。これは電源ボタンとステータス確認ボタンという役割でもあるのですが、このボタンを押すと「MESH」アプリの方でも画面上に表示されている同じアイコンが白く光ります。ワイヤレスにつながることで、できることの自由度を広げる一方、物理的な配線がないためつながりが見えにくくなってしまうデメリットを解消するために、画面の中で操作するアイコンが画面の外に出てきているような感じを目指しました。
このコンセプトを実現するために、硬い部分と柔らかい部分の素材の組み合わせには何回も試作を繰り返しました。このコンセプトによって、実は同じ色のタグが複数あってもきちんと画面上と対応づけて識別することができます。例えばボタンタグをたくさん使った遊びも迷うことなく簡単につくれます。
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
「MESH」は、つくりたい気持ちをカタチにできるツールです。AssistOnにいらっしゃるような遊び心を持ったお客様に、生活の中のちょっとした楽しさや便利さ、遊びを掛けあわせた日常への”プラス”をつくっていただけたらとても嬉しいです。
魔法のように簡単で、小さくてもたくさんの可能性がつまった「MESH」は、使われるお客様のワクワクや好奇心と組み合わせることで楽しさは無限大!子どもから大人まで、つくって簡単、使って楽しい。
そんな「MESH」を使ってあなたは、どんなつくりたい気持ちをカタチにしますか?