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「新幹線鉄道保有機構」(保有機構)の解体、「時速270キロ運転」と並ぶ新幹線強化のためのもう一つの離れ業が「品川駅の開設」である。それは国鉄時代からの懸案でもあった。
東海道新幹線の列車本数は東京駅のプラットホームと本線を結ぶ分岐路を列車が何分で通過できるかに制約される。当時それは4分、すなわち1時間に片道15本が上限であった。田町駅付近から大井車両基地に分岐する回送列車のために毎時4本を確保す…
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