例の会見後、あらゆる立場の者がどのような反応を示すかを様子を見させて頂いた。
さすが、あの方々の意向の強い報道機関は必ず二次元規制を求めなければならないという前提で報道されている。 しかし、他の報道機関はイマイチだ。 中でも、意外にもあの放送局ともあろう者が本来実現させなければならないことを主張しなかった点だ。 梁家の奴は、テンプレ通りと述べていたようだが、 私からすればあの会見は控えめすぎると言ってよい。 とはいえ、全力で全てを公にするのも問題になるだろう。 彼もあの様子を見てあの統計の一部公開に踏み切った。 当然、統計を出してくることを知る監視者どものせいで実態を知ろうとせずその統計ではいわゆる一般人が危機感を持たないようになっている。 だがそれでも、我々の側で調査した中でwebで公開しなかったものでは買春がどれだけ行われてきたかの実態については会見で公表された。 例の議員はそれに対してすでに外務省で調査を求めさせたと。 だが例の議員の望むどおりの結果は出せると思っていまい。 今後の対応としても引き続きあの方々の意向の強い土俵に一切それに反する意見を受け入れさせないことにある。 その意向から、たとえ協力者といえども、あのリオ会議をはじめとした様々な決定事項を覆るような意見を出すことを禁じるなど制限を設けることも辞さないだろう。 |
この記事に
>
- 政治
>
- 政界と政治活動
>
- その他政界と政治活動