地元にいるときは欠かさず街頭に立っていますが、 朝の空気はめっきり冷たくなってきました。 しかし、平和安全法制についての訴えは確実に 浸透してきていると感じます。 きっと本法制を「戦争法案」と言い、我が国を 守るために必要な集団的自衛権の一部容認まで 反対した民主党等は政権党たり得ないということが 白日の下にさらされるようになるでしょう。 自民党を支援してくださる多くの支援者に法案の 有効性を胸を張って訴えていきます。 小学生にもおなじみになった朝の街頭