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首相 キルギス大統領と会談 円借款など合意10月26日 18時54分
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安倍総理大臣は、訪問先のキルギスでアタムバエフ大統領と会談し、議会制民主主義の定着に協力するため選挙の機材を供与することや、運輸分野のインフラを整備するため国際幹線道路の改修におよそ120億円の円借款を行うことなどで合意しました。
中央アジアなどを歴訪中の安倍総理大臣は、日本時間の26日午後4時すぎから、キルギスの首都・ビシケクの大統領公邸で、アタムバエフ大統領と会談しました。
この中で、アタムバエフ大統領は、「今月初めにキルギスで議会選挙が行われ、日本の最新の機器を導入することで透明性と公正さをもった選挙を成功裏に行うことができた。キルギスの民主主義の発展への日本の支援に感謝を申し上げたい」と述べました。これに対し、安倍総理大臣は「日本は、独立後さまざまな困難を克服しながら、民主主義に基づき着実に国造りを進めるキルギスを今後も支援していく。今回の訪問を通じて、あらゆる分野での両国の協力関係を一層高い次元に引き上げていきたい」と述べました。
そして、両首脳は、キルギスが、これまでに2度、政権が崩壊したことを踏まえ、議会制民主主義の定着に協力するため、再来年の大統領選挙でも指紋などの生体情報を使って認証を行う機材を供与することで合意しました。
また、運輸分野のインフラを整備するため国際幹線道路の改修におよそ120億円の円借款を行うことや、首都・ビシケク郊外にある「マナス国際空港」の保安のための機材の整備に16億3000万円の無償資金協力を行うことなどでも合意しました。
この中で、アタムバエフ大統領は、「今月初めにキルギスで議会選挙が行われ、日本の最新の機器を導入することで透明性と公正さをもった選挙を成功裏に行うことができた。キルギスの民主主義の発展への日本の支援に感謝を申し上げたい」と述べました。これに対し、安倍総理大臣は「日本は、独立後さまざまな困難を克服しながら、民主主義に基づき着実に国造りを進めるキルギスを今後も支援していく。今回の訪問を通じて、あらゆる分野での両国の協力関係を一層高い次元に引き上げていきたい」と述べました。
そして、両首脳は、キルギスが、これまでに2度、政権が崩壊したことを踏まえ、議会制民主主義の定着に協力するため、再来年の大統領選挙でも指紋などの生体情報を使って認証を行う機材を供与することで合意しました。
また、運輸分野のインフラを整備するため国際幹線道路の改修におよそ120億円の円借款を行うことや、首都・ビシケク郊外にある「マナス国際空港」の保安のための機材の整備に16億3000万円の無償資金協力を行うことなどでも合意しました。