2015/10/27(火) 07:59
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今日はどうする?〜〜27日の《NK225F》戦略解析(東京タイム)&《おはよう!FX!》&《米国市場》

今日はどうする?〜〜27日の《NK225F》戦略解析(東京タイム)&《おはよう!FX!》&《米国市場》

副題:居所が高過ぎる!!は否めない
2015/10/26(月) 06:55
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Market Express 2015/10/26 リスク・オン!

先週は、ドラギ発言でマーケットの雰囲気が一変しました。やはり、中央銀行関係者の発言は大きいですね。黒田日銀総裁にもがんばって欲しいものです。今週は明るくなった雰囲気で、株価ものびのびと上昇しそうです。
1..先週の激変
2.個別銘柄
3.外国為替
4.今週の注意事項
2015/10/26(月) 05:18
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【インテリジェンス・K】米国の動き 10月26日 弱虫オバマ

 ロシアの中東政策には文句も言えず、かといって、南シナ海に海軍を派遣する決心が付かない・・・の腐ったようなオバマ大統領です。後の歴史家は、オバマ大統領の政権を、アメリカの国益がかつて無かったほど損なわれた時代であったと記すことでしょう。それだけではありません。イスラエルとの関係も最悪、アジアでは中国をうぬぼれさせただけという結果に終わりつつあります。
 
 しかし、一見ダメな大統領の下で次の動きへの胎動が始まっているのが、アメリカという国家の特徴です。それは、カーター大統領の人権外交の失敗から、共和党のレーガン政権が生まれたことを想い起こせば十分でしょう。五月雨模様で次の動きが始まっているのが、現在のアメリカといえそうです。
 
[中東を失うアメリカ]
[イスラエル・パレスチナ]
[習近平の訪英]
[アメリカ大統領選]
[開戦時期]
2015/10/26(月) 05:01
 

Amazon常習者の宅急便へのサイン

「この間、腹の立つ宅配便の奴がいたんですよ。伝票投げるように渡して・・・うちはAmazonかなり頼んでいるので重い荷物も多いんですが、あまりの態度に腹が立って、
2015/10/26(月) 01:15
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【中国・北京分析】5中全の始まり、江沢民派の粛正

*追記あり
習近平と王岐山の虎退治も、思ったよりゆっくりと進んでいますが、軍の中も文芸兵の整理も始まり、大物は江沢民の秘書だった河南マフィアの親分格の賈延安のみとなり、
2015/10/25(日) 23:19
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二階堂の【開運融通記】

(はじめに)
 これは、読んでも何ら参考にならないかもしれません。もしかしたら役立つ部分があるかもしれませんが、同じようなことをしても、あなたには同じ結果がもたらされないかもしれません。また、似たようなことを聞いたことがあるかもしれませんし、暇つぶしの読み物にすら不足かもしれません。文章も荒いんですが、まぁ、そこはご愛敬ということで・・・。
 
 でも、これを読んだ人が千人いたとして、その中の一人にでも「役に立ったと思うよ」と思われればそれでいい、と思っています。万人向けの開運なんてありませんし、そんなものがあるなら日経平均はすでに10万円を超えているはずです。
 
 そんなわけで、二階堂の開運与太話としてお読みください。今回は5本プラスおまけ話です。
2015/10/24(土) 07:40
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【キチガイトーク番外編:勝手に紫微斗数占い】安倍晋三編!日本は、来年・・・!!

【キチガイトーク番外編:勝手に紫微斗数占い】安倍晋三編!日本は、来年・・・!!
「紫微斗数占い」というものがある。これは「生年月日+誕生時間+生誕地」がわかれば占えるという優れ物である。できれば顔写真がある方が参考になるがなくてもよい。
 
 というわけで「勝手に紫微斗数占い」の第1回(何回やるんだろ・・・笑)は、日本国内各総理大臣安倍晋三で参りましょう。国の動きもこれでわかるかも???
 
 1954年9月21日午前2時54分(誕生時間は明石の日本標準時に合わせて変えています)生まれだという安倍総理。
 
さてさて運気は・・・?ちょっと専門用語が多くてわかりにくいかもしれませんが、まぁ、見てみてください(笑)
2015/10/22(木) 12:05
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【よっちんの経済解説】10月22日号

為替市場は本当にネタ無しの状況で今週来週と日米欧金融政策会合(本日はカナダ)ありますが、どちら様も据置となり大きな波乱を与える雰囲気は現状ありません。ここ最近は本稿でも中国ネタを中心に(それしかネタが無いのが正直な所ですが)ご紹介しておりますが、本日も懲りずに中国ネタです。
2015/10/22(木) 06:44
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China Alert 2015/10/22 中国経済と南沙諸島

 中国のGDPが6.9%でよかった。これで、将来は安泰だと考えている人も多いのでしょう。中国の株式市場も落ち着き、もうすこしの間は中国は大丈夫と考えても不思議ではありません。しかし、そもそも中国の発表がまともであるわけがありません。しかも、中国経済の火種は債券市場に移っています。その実態を今回お知らせします。
 
 そして、誰しも気になるのが「公海の自由作戦」ですね。前回の習近平の訪米により密約は成立したのか、大胆に予想してみました。
2015/10/20(火) 18:03
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【NHK(二階堂放送協会)】10月号!SONYのxpediaは欠陥品!

今回のネタ:磯山/DAIGO出馬へ/堀北/たけし/松本人志/芸能人あれこれ。

*あとは聞いてのお楽しみにさせてください。大手芸能プロダクションの役員は聞くといいことあるかもしれません。
  
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出演者(順不同):ナベさん/中山社長/芸能記者N/二階堂(当サイトアンカーマン)   
 
・2015年第9回(通算23回)  
・収録時間:約41分  
・収録日:10月19日
2015/10/19(月) 14:38
 

信じられない一行情報

東京・東雲にイオンがある。
「フードコートにね、三田佳子がいたのよ!」
2015/10/19(月) 07:02
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Market Forecast 2015/10/19 再来するか?ブラックマンデー!

 10月後半のマーケットが荒れるのは、例年のことです。いまから28年前の10月19日がブラックマンデーだったことは、多くの方がご存じでしょう。今週も懸念材料にあふれた一週間になりそうです。
 
 それにしても、このまま2017年に消費税を再び上げれば、もう日本経済はやっていけなくなりそうですね。気になるのは政府要人の発言を見ても、危機意識が非常に希薄なことです。GSですら増資に走るこの時期に、企業に投資してくださいというのは、かなりの違和感を感じます。大臣には、正確な経済情報を伝える組織はないのでしょうか?
1.今週の注意点
2.日本株
3.外国為替
4.今週の戦略
2015/10/19(月) 06:45
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【インテリジェンスK】アメリカの動き 10月19日 米中衝突の始まりの始まり

プーチンの来日延期は残念でした。これは、一部には日本の外務省の対応にも問題があったといえそうです。
 現在の焦点は、なんといっても米中対立です。今回の「公海の自由」作戦も、相当念入りな議論の末に立案された計画のようです。この方針は、オバマ米政権が東南アジアの関係国にすでに外交ルートで伝達ずみです。
 今年いっぱいで、世界のメディアの焦点は、中東からアジアに移ることでしょう。
[TPP]
[ターンブル首相]
[アフガニスタン撤兵問題]
[シリア]
[イスラム国の密輸]
[中国]
[プーチン訪日]
2015/10/17(土) 08:05
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China Alert 2015/10/16 巻き返す?中国!

 今回は、非常に有名な中国の国営企業のニュースをお伝えします。デフォルトではありませんが、一歩手前の状況のようです。
 
 最近は、米海軍の南シナ海進出により、軍事衝突が懸念されていますが、人民解放軍もなかなかしたたかです。その反撃の一つをお知らせします。
 さらには、中国の“金”、これにも注目が必要ですね。最後に、なぜグレンコアか、なぜ銅か、をお伝えします。
 
1.某国営企業の債権
2.北京での非公式会議
3.中国の“金”
4.なぜグレンコアか、なぜ銅なのか
2015/10/15(木) 04:28
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【よっちんの経済解説】10月15日拡大版

 前回に続きまして中国経済は弱含んでいるものの「崩壊」は無いとの考察です。
 
 先のTPP交渉で対中国の日米包囲網が完成しました。昨今のVW問題や(VW車の全世界における中国における販売数は約1/3強)習さん訪米前のサイバー攻撃、埋め立て問題などでアメリカの逆鱗に触れた中国はかなり分が悪い状態ですが、サービス業界への転換が行われているので崩壊は無いでしょう。
 
 今後に関しては中国経済がさらに小幅減速となる公算は大きいですが、その後は深刻なハードランディングに陥るよりも、緩やかなリバウンドになる可能性の方が高いと思われます。以下、考察していきます。
 
 まず、そのように思う根拠としては以下の1点に要約されます。それは、
2015/10/14(水) 10:45
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China Alert 2010/10/13 苦境の中国

まずは、中国IT企業のトラブルから紹介しましょう。かなり幅広く影響が出そうです。次は、全中総会がらみで、中国共産党の時期の指導者、今後の経済成長率の予定(笑)をお伝えします。
 特に、IT企業のトラブルは、マーケットにも影響が及びそうなので要注意でしょう。
1.中国でのIT企業のトラブル
2.中国によるオーストラリアの土地買収計画
3.中国共産党全体会議
2015/10/13(火) 11:25
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【厚労省も認める】子宮頸がんワクチンの件【やっぱり薬害!!!】

総裁選直前に「子宮頸がんワクチン接種推奨ガー」と言って、ババアの議員共集めて騒ぐ野田のババアが総裁選の土壇場で推薦人辞退者続出でコケたのがコントみたいで面白かったですwww
 
このワクチンが製薬会社と医師連中・厚労省・政治家がズブズブで始めた利権だってバレたのに未だにこんなこと言ってたら、総裁選の勝ち目なんてないに決まってるのにと思って見てたら案の定の結果でした。
まぁ、このババアが総裁選コケたのはそれだけが原因じゃないでしょうけどね(笑)
 
じゃあ始めましょうか。

子宮頸がんワクチンの承認を受けて製造販売しているのは、MSDとGSKの2社なのは今までの話で皆さん知ってると思いますが、
2015/10/12(月) 07:15
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Market Forecast 2015/10/12 二極分化するマーケット

先週は戻しましたが、結局のところ、マーケットに渦巻く疑心暗鬼は、中国経済の動向に左右されます。そこで今回は、まず、中国経済の現状を振り返っておきましょう。その上で、海外の金融業界の動向を紹介します。最後に、海外要人へのお土産の準備が進んでいます。そこで注目すべき銘柄を紹介しましょう。
1.中国経済の現況
2.金融機関の動向
3.今後の戦略
4.個別銘柄
5.外国為替
6.海外要人へのお土産
2015/10/12(月) 06:06
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【インテリジェンス・K】10月12日 アメリカの動き 国境線が動く時代

 中東でのイスラム国劇場も終わりに近づきつつあります。ただ、トルコでのテロからもわかるように、今後数ヶ月はイスラム過激派もしくはイスラム過激派を装ったテロが世界各地で頻発する可能性が高いことには注意しておくべきです。
 
 むしろ、シリアへの介入で再び国際的な名声を高めようとしているロシアが、米中の対決でどのような役割を果たすのかが重要です。
 
 米中の衝突に関しては、あと2週間程度でしょうか。必ず衝突するというわけではないにせよ、その可能性はこれまでに無く高まっています。まだ仕事で中国を離れられない人も、すぐに日本に帰ることができるように準備しておくべきでしょう。
[イスラム国というすばらしいアイデア]
[ロシア]
[中国]*拘束された公安調査庁のスパイ・・・流出は内部から
2015/10/09(金) 16:53
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安倍総理に教えてあげたい第3次安倍政権のいくつかの噂

*本情報は裏取りをしていません、ということにしておきます。火のないところに煙は立たないので、書いてある事実ではない違うものもあるかもしれませんしね。
 
一行情報で3本ほど。別に読んでもあまりいいことないので、カネに余裕のある人以外は読まないでください(怒られてもいやなので・笑)
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