東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。
黄金伝説展開催中 10/16-1/11 【動画】古代地中海世界の秘宝 国立西洋美術館で「黄金伝説展」

トップ > 経済 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

【経済】

農水省、TPPに備え新制度検討 輸出促進へ農家から拠出金

2015年10月19日 00時22分

 農林水産省は18日、農家から拠出金を集め農産物の国内消費拡大や輸出促進に充てる新制度を導入する検討に入った。環太平洋連携協定(TPP)の発効で外国産の安い農産物の輸入が増えることに備え、国内農家の収益を拡大し経営安定につなげる狙いがある。

 農家には新たな負担が生じる。拠出金の規模などにもよるが制度に「反対の声が高まる可能性もある」(農水省幹部)とみられ、具体的な制度設計はこれから本格化させる。

 森山裕農相は18日午前のNHK番組で拠出金制度の検討を始める考えを表明し「米国で導入されているチェックオフみたいな(消費拡大への生産者負担の)制度だ」と述べた。

(共同)

 米国チェックオフ制度のイメージ

 米国チェックオフ制度のイメージ
 

この記事を印刷する

PR情報