<食いっぱぐれないために>フリーランスの仕事・案件の取り方・探し方


フリーランスになって仕事に枯渇する恐怖・・・(汗)

会社勤めをするエンジニアの皆さんにとってフリーランスSEとなって活躍するのは格好いい!とチャレンジの機会を狙っている方も多いと思います。

しかし実際にフリーになったとして、営業経験はないし、どうやって自分で仕事や案件を獲得すれば良いのかわからない・・・・。

そんなお悩みを多く聞きます。

エンジニアの独立・起業・フリーランス支援を行うプロのエージェントが回答していきたいと思います。

《相談内容》フリーSEの仕事・案件ってどうやって開拓するの?

今回、弊社に相談にいらしたエンジニアの方から、以下のような相談をいただきました。

実際フリーエンジニアとして独立して収入は増えるのか・・食べていけるのか?不安ですよね。

大手ネット企業でITエンジニアをしています。
起業にチャレンジしたいのですが、まだ作りたいプロダクトも決まっていないため、まずは力試しを含めて、当面はフリーランスとして、食べていこうと考えています。ただ、実際営業経験のない自分に仕事・案件を獲得できるのかが不安です。
フリーランスエンジニアの皆さんは、どのようにフリーランスの仕事や案件を獲得されているんでしょうか?

日頃ITプロパートナーズで、数多くのエンジニアの独立・フリーランス化を支援している弊社のプロのエージェントが回答させていただきます。

フリーSEが仕事を受ける方法

いざフリーランスになったとして、営業経験もなく継続的に仕事を得られるのか?短期的にではなく、案件が枯渇してしまうリスクはないのか?不安に思われる方は多いですよね。

多くのフリーランスエンジニアはどのように仕事を獲得されているのでしょうか?

以下にまとめてみました。

仕事を得るルートは紹介と営業が大半

結論、フリーエンジニアの多くは、知人からの紹介と営業活動の2つの手段でお仕事を獲得しているようです。

中小企業庁委託「小規模事業者の事業活動の実態把握調査~フリーランス事業者調査編」(2015年2月、日本アプライドリサーチ研究所)によると、「顧客を獲得するための方法」(複数回答)として第1位となったのは「既存の顧客からの紹介」で、47%とほぼ半数近い割合を占めています。

第三者から紹介を受けて獲得した仕事としては、「友人・知人から」(36%)や「同業の企業・経営者から」(24%)、「異業種の企業・経営者から」(7%)を上回っています。

つまり既存顧客に対しての仕事の成果や姿勢が評価されると口コミや紹介が広がりチャンスが増えていくといった流れが多いようです。

一方で、「自分の営業活動・売り込み」も第2位となる42%の回答を集めており、仕事の紹介を受けるだけでなく自ら営業に動く必要性も一定はあるようですね。

最近の話題の事例として、「クラウドソーシングの利用」(11%)が第5位に入っているのも、徐々にクラウドソーシングが日本で浸透してきている感じがありますね。

上記で既存顧客からの紹介・口コミが一番多いとお伝えしましたが、まずは最初の顧客を見つけなければなりません。

知人紹介を利用する

上記の調査データにもありましたが、IT業界は割と狭く、知人の紹介で仕事を得る事も多いようです。

ただこれは人間関係構築が得意な方に集中しがちであり、誰でも簡単に取り組める事ではないかもしれませんね。

フリーになる前に、フリーランスが集まる交流会やコミュニティに顔を出してみるのも良いかもしれません。

パートナーとなる営業(個人・会社)を探す

また、案件を探したり紹介してくれる代理店的に動いてくれる営業パートナーと強いリレーションを持つフリーランスエンジニアの方も一定いらっしゃいます。

これは、主にWeb制作やネット広告代理店の営業やディレクター、PMなどと人間関係を作っておいて、開発案件に声をかけてもらうケースや、公式に成果報酬で手数料を支払い、会社と営業パートナー契約を結んでいるケースもあるようです。

SES・エージェントを活用する

皆さんは、SES(システムエンジニアリングサービス)をご存知でしょうか?

弊社もこのSESに近しいサービスを提供しているので、ポジショントーク的に聞こえてしまうかもしれませんが、なんだかんだこちらが一番多いのではないかと思っています。

こちらはいわゆる上記の営業パートナーの役割を専業のビジネスとして行なっているサービス・会社の事を指します。

平たく言うと、フリーランスのエンジニアさんに代わって、開発の業務委託案件を開拓して紹介してくれるサービスです。

紹介してくれるだけでなく、フリーランスの方にとって有益な情報提供や、請求書の発行などの業務サポートも支援してくれたりします。

こうしたSESやエージェントをうまく活用する事で、継続的にフリー案件をストックしておく事ができるので、便利です。

まずは情報収集!積極的に相談してみよう

いかがでしたでしょうか。イメージが湧いたのではないでしょうか?

情報はチカラなりです。ぜひ積極的に情報を収集してみましょう。

知人を含めてすでにフリーランスとして独立しているエンジニアに話を聞いてみるなど、詳しい人に相談してみるのもいいでしょう。

弊社のようなプロのエージェントに相談してみるのも、実際に活用するかは別として、情報収集の一つの手段です。

まずは、積極的に動いてみて、情報を集める事から始めましょう。

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