転部を企てているが、勉強は絶賛停滞中だ。経営に行きたかったが、経営学の胡散臭さ、容姿を持てる者とそうでない者の差、父の体が絶不調で万が一、死んだ時の金のことで不安になるため、金のことなんか考えたくないなどと理由は様々だ。もちろんテストの点数が届きそうにないという理由もある。
知能は遺伝するかしないかというのは、色々とよく分からない部分が多いらしいが、不細工な母親がとてつもなく頭が悪いので、それのせいかもしれない。いやそのせいだ。
女はそれにくっつこうとするらしい。
しかし、母親はそんな若い女性を見て、そんないいか?とかいう。
不細工で頭が悪い母親は髪がない不細工な大手町勤務のリーマンと結婚した。もちろん見合いだ。
そして、やって、ひどく不細工で頭がよくなくて体もよくないものが生まれてしまった。これがもうどうにもならない。
もう一匹は二重に手術すれば男に困らなそうだ。
とりあえず、今父親は稼いでいる。死にそうになりながら稼いでいる。
金は父親が管理している。
近くに買い物をする場所がないから、百貨店の地下で買い物をする。
しかし、勝ち組には見えないのは子供が出来損ないだからだろう。
それは、現代は金よりも容姿が大事だということを表しているのかもしれない。
容姿は一番の財産になるのだろう。相続税がかからない。容姿よく生まれたかった。
自分は他の人間よりも金があるから、他人をみても、まだ心が安定している。