2015-10-26

女の子他人を「キモい」と評するのを許す事にした

今朝の通勤電車で、小学校高学年くらいの女の子数名+そのお母さんらしき人たち数名と乗り合わせました。

女の子たちはきゃあきゃあと楽しそうにはしゃいでいました。

バックトゥザフューチャーとかスパイダーマンとか言ってたので、USJへ行くんだと思います

女の子たちの話題USJから学校先生の話へと移っていきました。

「○○の先生さ、4月くらいにキモいこと言ってたよね」

「あー、キモかったね」

「あれまだ言ってるよ?キモーい」

私は「不快なガキどもだなあ、親も何にも言わないのかよ…」と思った一方で「こういう子たちは痴漢に狙われにくそうだな」と正直思いました。

こういう風に、キモいと思った相手に対して良心の呵責なく本能のままにキモいと言える子・無遠慮に距離を取れる子を痴漢は狙わないのではないかと感じました。

痴漢に狙われる女の子というのは、

「人を区別して接し方を変えてはいけません」

「誰にでも平等に接し、誰にでも優しくしてあげないといけません」

「困っている人は助けてあげないといけません」

という教育がよくよく浸透している子で、本能では身体能力で勝てない異性の大人に近づかれて怖い・キモいと思っても教育による倫理観本能を抑圧してしまうのです。

「人を区別して接し方を変えてはいけません」

「誰にでも平等に接し、誰にでも優しくしてあげないといけません」

「困っている人は助けてあげないといけません」

「でも、変な大人に変な事されそうになったら全力で拒否しなさい。逃げなさい」

そんな都合のいいこと言って聞かせて、それで子供自分の身を守れると思っているのですか。

子供自衛道徳教育両方を完了したつもりですか。

それはこう言うのと一緒です。

「辛そうだろうと苦そうだろうと、見た目が変な色だろうと、出された食べ物はすべて口に入れなさい。

 口に入れて毒だと分かってから、吐き出しなさい」

できるか馬鹿!!!!!

変な大人かもしれないけど、変な大人扱いしたら平等にならない。

変な事しようとしているように見えるけど、困っているだけかもしれない。

「この人は私に変なことするために近づいてきた変な人だ」

確信に変わったときには、もう後の祭りです。

接近してくる相手を本能的にキモい判断したとき、その本能に従って全力で避ける(近づかない)・キモい扱いする(威嚇する)、

これは体が軽くて力の弱い子供痴漢から身を守る最速の防衛手段です。

乏しい人生経験をもとに相手を見極めようとする、無意味時間を省いているのですから

子供が身を守るための手段を、大人の男性が「俺たちが傷つくから」という理由で封じてはなりません。

男性だけではありません、相手が女性であっても、怖い・キモいと思ったら怖い・キモいと叫んで逃げていいのです。

高校生あるいは中学3年の三学期くらいになり、教師や大人を批判できるだけの賢さが身についてからこの教育をすれば十分です。

「人を区別して接し方を変えてはいけません」

「誰にでも平等に接し、誰にでも優しくしてあげないといけません」

「困っている人は助けてあげないといけません」

「でも、変な大人に変な事されそうになったら全力で拒否しなさい。逃げなさい」

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