扱うテーマを一時的に変えます宣言
先日、取り扱ってみたいテーマを3つ(時間、殺人の動機、他我認識)挙げました。
しかし、あれらを扱うと、凄まじい勢いでHPが減ることが経験的にわかったので、一旦思考停止しておこうと思います。すみません。
RPGでも現実世界でも、こうして信用ポイントが減っていくのですよね。まあ、これはバーチャルというか、ブログなので信用もへったくれもないと思いますが。例の3テーマは、HPがそこそこ回復したときに書いてみるつもりなのでよろしくお願いします。
理学系のテーマを扱ってみたいです宣言
理系女子、理系男子の皆様。「オイオイオイオイ素人は出ていけ」とお考えでしたら申し訳ありません。確かに私は哲学科でしたので、一応「文科系」と呼ばれる人種です。で、なんせ衝動的なものですから、少しだけ「文系目線の理学的なことがら」を描写してみたくなりました。
本音をいうと「なぜそこに何もないのではなく、何かがあるのか」という形而上学的問いから、ほんの少し、距離を置けると思ったからです。
なので、理学のなかでも宇宙論とかはちょっと…アレかもしれないです。そしてさらに「ズブでブス(!)の素人が今から理学なんて、やっぱりちゃんと死ねお前」と言われるのは覚悟の上で、腹をくくって参りました。
お時間に余裕ございましたら、下記5つの言い訳をご高覧ください。
(1)共通一次センター試験の理科(と呼んでいいのか?)満点でした。……あなたは僕のイデアです。一緒に、お茶しませんか。
(2)大学数学の基礎(解析、代数、確率)で秀(S)とったんだ。数学科にまぎれてたのに秀だから、君と会えたのって奇跡だよ…ねえ、ちょっと部屋のエントロピー増大してるけど、うちこない?
(3)記号論理学(ブール論理式によるデジタル回路設計記述も含む)秀をとったよ。ていうか寒くない?ベッドあったかいよ、こっちおいでよ。
(4)アルバイトは模擬試験の生物の採点だよ。君とこうしてると、あったかいね。
(5)体育(産婦人科学)で秀だったんだ…だから…ちょっとだけ、お願い。
……自分で読み返して気持ち悪くなりました。私は随分元気になったようです。
さて。
とても大切なことですが、どこからが理系なのか(あるいはどこからが文科系なのか)、私には正確にはわかっていません。
ただ、尺度としては数学との親和性度合いから勝手に線引きしようと思っています。とはいえ、その「親和性」の境界は、グラデーション…なんじゃないかな、、と思っています。
文系と理系の垣根、純粋な学問と応用的な実学の垣根、それらを「どこで線引きするか」自体、吟味を要する問いになるほど深い分野だと考えているので、今回の宣言はちょっと安易すぎるのですが、、暫定的にこんな感じです。申し訳ねえええええ
(父さんのやってる…理学に…対抗したいとか、そんなんじゃないんだからねっ)
ていうか私もしかしてファザコン…?
今後書く内容についても、いつも通りつっこみどころ満載だと思います。つっこんでいただけると…私がよろこびます…。
ではまたお会いしましょう。