@times_henoko @lipton345 以下、御一読ご検討下さい。又、拡散を希望します。「安倍首相様 要求書 キャンプ・シュワブやキャンプ・ハンセンなど米軍施設を恒常的に共同使用し、陸上自衛隊員８００人前後を常駐、更に、辺野古基地建設も、米軍、自衛隊の共同使用が目的

@times_henoko @lipton345 とも報道されている。米軍のみならず、沖縄県民を赤ちゃんを先頭に大虐殺した日本軍＝自衛隊が使用するなど絶対に認められない。翁長県知事は、日本軍の残虐な沖縄県民虐殺を国連で告発した。貴職は直ちに辺野古基地建設をやめよ！以上一週間以内に

@times_henoko @lipton345 回答される事を求める。 ２０１５年１０月２６日核戦争に反対する京都生協組合員有志会 （１） 「 http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-239775.html … 辺野古に陸自常駐

@times_henoko @lipton345 　恒常的に共同使用　防衛省文書で判明 2015年3月4日 08:15辺野古新基地建設 　【東京】２０１２年に防衛省がキャンプ・シュワブやキャンプ・ハンセンなど米軍施設を恒常的に共同使用し、陸上自衛隊員８００人前後を常駐させた上で、

@times_henoko @lipton345 については、現在も政府内で検討が進められており、今後、在沖米軍施設の共同使用が拡大する可能性がある。 　穀田氏が指摘した内部資料は、２０１２年７月に統合幕僚監部などが作成したとみられる文書で「沖縄本島における恒常的な共同使用に

@times_henoko @lipton345 係わる新たな陸上部隊の配置」と題されている。文書によると、沖縄本島に常駐する第１５旅団の第５１普通科連隊（約７００人）のほか、宮古島や石垣島などの先島諸島に１個連隊を配備した状態を想定。その上で、尖閣諸島や先島での有事を想定し

@times_henoko @lipton345 「緊急展開し、初動対処部隊として増援できる最低限１個連隊規模の勢力が必要」とし、キャンプ・シュワブに普通科中隊（約１５０人前後）、ハンセンに普通科連隊（約６００人規模）の緊急展開部隊が常駐すると記載されている。シュワブとハンセンの

@times_henoko @lipton345 共同使用は、在沖米海兵隊の第３１海兵遠征部隊（３１ＭＥＵ）との連携を重視。一方、緊急展開のために新編される部隊について「ハンセン、シュワブに配置する案もあるが、共同使用すべき施設にはこだわらない」としている。中谷元・防衛相は３日の

@times_henoko @lipton345 衆院予算委員会で、日米で在日米軍施設使用の検討を進めていることを明らかにしたが、シュワブでの共同使用については「（普天間）代替施設での恒常的な使用は考えていない」などと否定した。ただ、防衛大綱では「米軍、自衛隊の施設・区域の共同

@times_henoko @lipton345 使用の拡大」が明記されており、県内の米軍基地で自衛隊が常駐する可能性も残されている。」 （２）特のこのたび、９月２１日ジュネーブの国連欧州本部において開かれたＮＧＯ主催の沖縄問題シンポジウムにおいて、沖縄県の翁長雄志知事は約２０分

@times_henoko @lipton345 直ちにやめよ！そもそも辺野古軍事基地建設を直ちにやめろ。勿論、米軍普天間基地も直ちに撤去せよ。以上。