格安SIMのプランでおすすめなのは?

格安SIMとガラケーの一番オトクな組み合わせは?

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格安SIMのプランでおすすめなのは?

ガラケーと格安スマホの2台持ちで通信費を節約しよう!という場合に、どの格安SIMを選べばより通信費をおトクにすることができるのでしょうか。格安SIMのプランは様々なMVNOからでていますし、それぞれどう違うのか?どれを選べばいいのか?悩んでしまいますよね。格安SIMのプランでなおすすめはどれなのでしょうか。

 

【UQ mobile】
ほとんどがdocomo回線のなかau回線を使用した格安SIMであり、auスマホで利用できるのがメリットです。KDDI子会社の提供するMVNOサービスで他社と比べて通信品質が優れているのが特徴です。データ通信の混雑しやすい昼の時間帯でも安定的な通信速度で利用できると口コミなどでも定評があり、快適なインターネット環境が期待できる格安SIMです。

 

SMS・テザリングが無料で標準装備
メールアドレス(MMS)のオプションがある(200円/月)
データ無制限プランあり

 

プラン名

通信容量

月額基本料

通信速度

データ高速プラン

3GB

980円

150Mbps

データ高速+音声通話プラン

3GB

1,680円

150Mbps

データ無制限プラン

無制限

1,980円

500kbps

データ無制限+音声通話プラン

無制限

2,680円

500kbps

 

【OCN mobile ONE】
有名プロバイダであるNTTコミュニケーションズの手がける格安SIMです。NTTということで、実質的にドコモ純正の格安SIMと言っていいでしょう。業界シェアも非常に高く、サービス内容も充実している格安SIMです。

 

契約後の料金プラン変更可能
容量追加オプションあり
ターボ機能(高速/低速通信のON/OFF切り替え)あり
Wi-Fiスポットサービス無料(9月30日まで)
音声通話アプリ050plus月額基本料無料(音声通話サービス利用時)

 

プラン名

通信容量

月額基本料

通信速度

110MB/日コース

110MB/日

900円

150Mbps

170MB/日コース

170MB/日

1,380円

150Mbps

3GB/月コース

3GB/月

1,100円

150Mbps

5GB/月コース

5GB/月

1,450円

150Mbps

500kbpsコース

150GB/月

1,800円

500kbps

 

【DMM mobile】
DMMの提供する格安SIMはIIJがMVNEということもあり機能的に良く似ていて、通信周りが安定しています。プランの多さと安さが特徴です。

 

容量繰越・追加可能
高速データ通信ON/OFF切り替えあり
バースト機能(低速通信時はじめの一定量だけ高速読み込み)あり
8GB・10GBは最大3枚のSIMでシェア可能

 

プラン名

通信容量

月額基本料

通信速度

データSIMプラン(通話SIMプラン)

1GB

660円(1,260円)

225Mbps

データSIMプラン(通話SIMプラン)

2GB

770円(1,470円)

225Mbps

データSIMプラン(通話SIMプラン)

3GB

850円(1,550円)

225Mbps

データSIMプラン(通話SIMプラン)

5GB

1,270円(1,970円)

225Mbps

データSIMプラン(通話SIMプラン)

7GB

1,880円(2,580円)

225Mbps

データSIMプラン(通話SIMプラン)

8GB

2,140円(2,840円)

225Mbps

データSIMプラン(通話SIMプラン)

10GB

2,250円(2,950円)

225Mbps

 

自分の持っているスマホ端末で格安SIMを運用するのか、また端末とSIMのセットのプランを狙うのか、できるだけ高速で容量が多く使えるのがいいのかそれとも低速でも無制限に使えるのがいいのか、人によって格安スマホに求める条件には違いがあります。それぞれプランを比較して、自分のニーズにぴったりあったプランを選びましょう。