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乳幼児に多い「RSウイルス感染症」の流行が広がりを見せている。発熱やせきなど症状は風邪に似ているが、6カ月未満の乳児が感染すると重症化する恐れがある。国立感染症研究所によると、累計患者数(暫定値)は今月上旬時点で、年間で過去最多だった昨年を上回るペースで5万人を突破。東京や大阪など大都市の増加が目立ち、専門機関は早めの警戒を呼びかけている。
感染研などによると、RSウイルスは生後1歳までに半数以…
RSウイルス感染症、RSウイルス
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