◆ ブレイン・サプライ Weekly News!!! ◆
春の訪れを告げる春一番が今年は3年ぶりに吹かなかった関東地方ですが
気づけば3月も後半。先日、関東地方でも桜の開花が発表されました。
週末にはきっと多くの花見客が桜の名所へ足を運ぶことでしょう。私も某○○川沿いの夜桜を見に行こうと計画中です。
さて、ブレイン・サプライでは、毎週、ご契約頂いている企業様へWeekly Newsをお届けしております。
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仕事の人間関係でズルく得する3つのコツ
この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「職場における人間関係の押し引き」について。
≫≫こんにちは。はせおやさいです。今日は「主に職場における人間関係の押し引き」について、思っていることを書いてみようと思います。
1.つい「言い過ぎる」ひとたち
職場に限らない話かもしれないのですが、いろんな場面で、相手と意見が合わなくて、さらに相手の意見について自分が強く反発を感じてしまうとき、語気荒めに反論を続けていると、だんだんヒートアップしてしまうことってありませんか。
議論というのは不思議なもので、なんとなく「やりこめられた」と感じてしまうと引っ込みがつかなくなって、ただ相手に負けを認めさせるために言い返してしまう場面を見かけることがあります。
単なる意見の相違なのだから、ズレてしまっている部分はしかたがないとして、最終ゴールのために建設的な議論をしようと軌道修正を試みても、感情論のぶつけあいになってしまいます。最悪のパターンとしてお互い引くに引けず、「もう好きにしろ」となってしまうと、後々の関係にまでネガティブな影響を及ぼしかねません。では、どうしたらよいのでしょうか?
2.仕事で議論になったとき、ちょうどいい「やめどき」がある
議論には「切り上げどき」というのがあります。目安として、当該の議題についてお互いの意見が出尽くしたなと感じたとき、そこでいったん話を切り上げましょう。
「その意見はさっきも聞いたな」と思ったり、「これはさっきも説明したな」と感じたときは、もう出尽くしたと思ってよいでしょう。
そこまで議論が煮詰まったら、相手と対面するのではなく、一緒に紙に箇条書きで書き出したり、ホワイトボードがあればそこに図解するなどして、双方が「同じ方向を見る」という行動を採るのがおすすめです。意見が出され尽くした状態で双方が向かい合ったままだと、議題ではなく「お互い」についての感情が湧いてきてしまい、「言わなくていいこと」を言ってしまう導火線に火がつきやすくなります。
切り上げどき以降は向かい合って意見をぶつけるのではなく、両者が同じ方向を見て意見を整合させていくんだというポーズを取りましょう。
3.あえて「ちょっと負け」てみよう
「切り上げどき」が、いまいちわからないという場合、もうひとつの目安があります。
お互いが意見を言い合って、「ここも、ここにも議論の穴があるな」と感じた場合でも、だいたいの解決案や改善案が出てきている状態なら、反論したい気持ちをグッとこらえ、議論の決着に努めましょう。
「負けるが勝ち」ではありませんが、要するに「まだ言い返せるぞ」と思っていても、「いまのアイデア量なら改善案がまとめられそうかな」と感じたなら、自分が負けて引き下がる。相手に言い負かされたくないがために、つい次から次へと反論し続けてしまう人を見るときがありますが、はっきり言って不毛です。
そして、自分自身のプライドを守るためにする反論はえてして「言い過ぎ」になる場合が多い。
もちろん、相手の言っている内容が誤っていたり、ズレを放置したままだと禍根を残しそうだと感じられた場合は適正に修正するべきですが、あくまでそれは「マイナス点をフォローする」ため。自分の「言ってやった」気持ちを満たすために反論することは、絶対に避けましょう。
4.「返報性の原理」をうまく利用しよう
お互いがお互いの言い分をきちんと吐き出し、意見をぶつけあうことも重要です。だからといって、自分の意見だけをただ一方的に押し付けては意味がありません。
まず自分の意見を相手に伝えたければ、自分が先に相手の言い分を聞くこと。
人の心理には「返報性の原理(法則)」があるそうです。これは「相手から何かをしてもらった場合、お返しをしなければいけないという感情を抱く」心理のこと。ちょっとズルい方法かもしれませんが、この原理を利用しましょう。
まず、相手の言い分をすべて聞きましょう。納得がいかないなと思うことがあっても、途中で相手の話を遮ったりせず、ひとまず話し終えるまで待つ。そうすると、相手は言いたいことをどんどん吐き出したので気持ちがスッキリしていきますし、「自分の意見ばっかり言ってしまったけど、だいじょうぶかな」という心理が働きます。
また別のメリットとしては、相手が何をどう思っていたかを引き出せるので、後から提案や指摘をするこちら側がより多く情報を持つことになり、有利に話を展開することができます。
相手にまず言いたいことを全部話してもらい、あとからゆっくり自分の持って行きたい方向に話を誘導してしまえばよいのです。
以上のように「議論のやめどきを意識する」「あえてちょっと負けておく」「まずは相手から先に全部話させる」の3つのコツで、仕事関係の人間関係はずいぶん改善するのではないかと思います。特につい言い過ぎて険悪な空気を作ってしまう人ほど、このテクニックは有効です。
言い過ぎてしまう人の多くは「下に見られたくない」「舐められたくない」と思うようなのですが、仕事での人間関係は上下ではなく、その集団においてベストの選択肢はなにかを探る対等な関係です。
上下を意識してしまう人ほど、自分が相手に「負けたくない」と思っていないか、優越感を持とうとしていないか、自分を振り返ってみるといいのかもしれません。仕事での人間関係のコツは、まず相手の言い分をちゃんと聞き、「両者にとってベスト」の解決策を模索すること。
そのためにも、「議論のやめどきを意識する」/「あえてちょっと負けておく」/「まずは相手から先に全部話させる」この3つ、ぜひ、実践してみてもらえればと思います。
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仕事をしていく上で、異なる意見の人との議論や交渉が必要な場面はたくさんありますが、お互いがヒートアップしてしまい、自分でも思わぬ結果になってしまうことがあるのではないでしょうか。
上記記事には、そういった感情的になりがちな議論を軌道修正する3つのコツについて書いてあります。
このような議論の根底にあるのは「自分は間違っていない」という意識かもしれません。
ただし、仕事は1人でしている訳ではないのですから、自分だけが正しいと思っているのではないかという振り返りも大切です。その際は、3つのコツを実践することで、自分の置かれた状況や相手についても配慮できるようになるのではないでしょうか。仕事をする上では「負けるが勝ち」という場面もあるのかもしれませんね。
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こんなことが出来たら・・・
福岡県警は23日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、福岡市西区の焼き鳥店経営の男性社長(47)と、男性店長(41)を書類送検した。
県警によると、同社は有能な中国人アルバイトに「分身しないか」と持ち掛け、他人名義の履歴書を提出させる手口で、同法が規定する労働時間の2人分に近い仕事をさせていたという。
書類送検容疑は昨年3月~今年2月、福岡市博多区の焼き鳥店で、中国人留学生ら2人を、法が認める週28時間の労働時間を超え、週平均約45時間働かせるなどした疑い。法は就学目的で入国した留学生の長時間労働を規制している。県警によると、勤務態度が良い留学生に店長が「分身」を提案。焼き鳥店2店舗の外国人アルバイト約30人のうち、4人が「分身」していた。
発覚を免れるため、給与明細は本人名義と他人名義に分けて発行しており、社長は「分身の発案者は私。留学生は収入増、店は良い労働力を得られ、双方にメリットがあった」などと容疑を認めているという。
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分身と言いますと、古い話で恐縮ですが、西遊記というテレビで、孫悟空が自らの毛をむしって、分身の術を使って、孫悟空1号、2号、3号…と増殖したのを記憶しております。
焼き鳥店の店長は、今回のアイデアは西遊記をヒントにしたのでしょうか・・・。
就学目的で入国した場合、資格外活動の申請を事前に行ったうえ、資格外活動許可書の交付を受けた外国人留学生が週28時間までアルバイトをすることが出来ます。
しかし、分身しないかと持ちかけた店長は入管法73条2項の不法就労助長罪で処罰されることになる可能性がございますが、受けてしまった外国人留学生はどうなるかというと、とある大学のホームページでは、各種奨学金制度等の推薦を行わないとなっているようです。
分身してしまったがために、本来の目的である日本での就学に支障が出てしまうだけでなく、場合によっては強制退去になる可能性もあり、お金以上の損失が出てしまいます。 やはり、分身を勧めてはいけませんね。。。
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