耳かきって気持ちいいですよね。
ぬはぁ~って気分になります。
はひぃ~って気分になります。
ひとたび「耳かきをしたい衝動」に駆られるとどうしてもホジホジしたくなります。
ホジホジホジホジ。
ほら、いてもたってもいられなくなってませんか?
耳かきはある意味中毒性のある行動です。
ところで耳かきと言っても、「耳かき棒派」、「綿棒派」に分かれると思います。
コチラ(NHKアニメワールド ガッ活|放課後学級活動)によると、耳かき54%、綿棒46%とのことです。
僕は断然耳かき派なんです。昔から。
今日はそんな気持ちいい耳かきの話。
綿棒を使わない理由
ご存知の方も多いはず。
綿棒は正しい使い方をしないと、耳垢をただ押し込むだけとどこかで聞いたことがあります。
上記サイトに詳しく書いてありました。
綿棒を耳の穴に入れると、逆に耳垢を奥に押し込んでいる
うん、全く同じこと言ってる。
引用するまでもないけどそういうことです。
因みに綿棒使いたい人は入口のへんだけやるならイイみたいです。
驚愕の事実
上記記事内によると、耳垢の掃除ってそもそも必要ないらしいのです。
その理由は、
・耳垢(耳◯そ、英語ではEar Wax)は外耳道を守っている
・耳垢自体が汚れから鼓膜を守っている
・耳自体が自然に耳垢を外に排出する
つまり、掃除なんかしなくても耳垢があるおかげで耳の中を守ってくれてるし、放っておいても勝手に出てくからやる必要ないよ~ってことらしい。
ってことはですよ、綿棒も耳かき棒も必要ないのかって話なんですよ!?
これを覆したい、そう思いました。
だってあんなに気持ちいいんだもの。
快楽としての耳かき
よしわかった。
百歩譲って垢を取る必要がないならそれでいい。
だけどそれじゃあ耳かき棒や綿棒が浮かばれない。
そう思ったので、快楽の視点から見てみることにします。
こちらによると、
耳の中には快感を生じさせる迷走神経が分布しているので、耳かきで刺激すると、気持ちよくなります。耳かきがクセになるのは、ズバリ「気持ちがいい」からなのです。脳の咳中枢は迷走神経を介するため、耳かきで迷走神経を刺激すると反射的にセキが出る人もいます。
あ、ぼく咳出そうになることある 。
よし、どちらにしても気持ちい理由は立証できたはず。
迷走神経が何なのか知らないけど。
まとめ
ほぢほじほぢほじほぢほじほぢホジホヂホジホヂホジホヂホジホヂホジ保治保持保治保持保治保持保治保保治保持保治保ほぢほじほぢほじほぢほじほぢ・・・
ぬはぁ~、気持ちえぇ~
(*´▽`*)
以上。
耳かき中毒ですけど、なにか?
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