日本は欧米で売れなくなった抗がん剤の在庫処分場!

http://harco-f.blog.jp/archives/44732204.html
『新・晴子の今日のお話し
【プラズマパルサー】日本で、抗がん剤を使う理由は・・・

日本の医療は最先端だと思っていましたが、10年は立ち遅れています。
これは日本を出ないと気付かなかった事です。
向うの末期がんの患者さんは明るいです。
日本の末期の癌患者さんと、アメリカの違いは明るいんです。
なぜなら、治ると思っているから。
特に医療のシステムとガンの治療法が違いますね。

【癌は治らない病気だと教わるのが常識の医師】
日本では癌は治らない病気ということになっている。
日本プラズマ療法研究会の研究員で、元国立がんセンターの初代総長を務めていた島村医師が自分の患者さん6000人について、術後10年後どうなっていたか調べたそうです。
すると、驚いたことに、100%全員亡くなっていた。
そこから、島村先生は限界を感じ、療法を工夫されたそうです。

【日本で抗がん剤が使われる理由】
アメリカ食品医薬品(FDA)は、抗がん剤を禁止しています。
なぜなら、ガンを逆に多発化させるからです。
抗がん剤の正式名称は、「遺伝子合成阻害剤」。
海外ではそう呼ばれているけど、日本では呼ばれていません。
抗がん剤は、癌を多発化させるので使用を禁ずるとあるんです。
15年ほど前からです。
WHOも抗がん剤使用を自粛するように通達しています。
ところが日本では厚生労働省が通知をしていない。
役所にどうして通知しないかと問うと。
「市場在庫があるから」という答えでした。

患者は在庫を処理させられているんです。
その在庫は、日本の在庫ではなく、アメリカの在庫です。
抗がん剤の特許はアメリカ企業で、アメリカで売れなくなったので日本に流しています。』

日本のガンビジネスは、世界的に見ても最凶最悪の醜悪なビジネスです。
ガン患者に、絶望と不安と激痛と死を与えるビジネスなのです。
回転式本部やアメリカのガン患者は、皆明るい。
なぜなら、治ると思っているから。
ガンは、乳酸アシドーシスを改善していけば治る!
ガンは、身体の酸化を還元する、つまり電子を失った身体に電子を与えていけば治る病気です。
だから陶板浴や水素療法やプラズマパルサーやAWGや重曹などで治ってしまうのです。
ハッキリ言えば、ガンはその程度の病気なのです。(←これを言うと嫌われる!)
日本のガンビジネスは、抗がん剤(マスタードガス)などでガン患者を殺し続け、ガンで死んだと信じ込ませるビジネスです。

日本は欧米で毒薬だとバレた薬やワクチンの最終在庫処分場です。
人を殺したり、人に障害を与えるとバレてしまった毒薬を捨てずに、家畜扱いしている日本人に押し付けているのです。
子宮頸がんワクチンや血液製剤、抗がん剤などが、その代表です。
エイズやギランバレー症候群、乳酸アシドーシスになろうが、死のうが、別に日本人ならいいか!という感じです。
日本の医者はバカで無慈悲だから、同胞を殺しまくっても何も感じないし、日本人はおとなしいから文句も言わないだろう!とナメているのです。
日本の医者は自分や身内のガンには抗がん剤を使用しませんが、他人であるガン患者にはバンバン使いまくります。
マスタードガスで患者を殺しまくっても法で罰せられませんし、むしろ国から推奨されています。
最終的に悪事がバレても、「自分たちは知らなかった!」で通すつもりです。
日本では、毎日千人くらいが、病院で殺されています。

日本では、ゴミを路上に捨てたり、浮気したり、飲酒運転したりすれば、極悪人の様に批判されます。
それだけ日本人は潔癖です。
製薬会社や医者のやっている事は、そんな事とはレベルが違います。
医者や薬が病気を治してくれる!と信じている人たちを、騙して殺しているのです!
何百人も、何千人も、何万人も、何十万人も、何百万人も、殺しているのです。
なぜこんな極悪な行為を許しているのか、理解に苦しみます。
これ以上の悪行は思いつきません。
日本の医者の多くは、連続殺人犯など足元にも及ばないほど、ケタ違いに人を殺しています。
洗脳と無知の恐ろしさを、本当に思い知っています。

ガン宣告されても、絶望しないでください。
ガン宣告されても、医者の脅しに屈しないでください。
ガン宣告されても、手術・抗がん剤・放射線被曝をしないでください。
自分は死にたいのだ!という人ならいいですが・・・。
ガンは乳酸アシドーシスなどで、身体が酸化していく病気です。
酸化を止めなければ具合が悪くなり、いずれ死にます。
酸化を止める、酸化を還元するのは、特に難しいわけではありません。
陶板浴・水素・プラズマ・電子治療器・アーシング・食事療法・温熱・光線・テラヘルツ波などを駆使すれば、改善していく可能性が高いのです。
メディカルカッピングで、原始的に乳酸を取り除く方法もあります。

日本のガン患者の多くは、抗がん剤などで殺されています。
ガン治療で殺されているのを、多くの人はガンで死んだ!と信じ込まされているのです。
欧米で有害と暴露された毒薬を、日本人は強制的に投与されて亡くなっているのです。
その最悪な治療を避ければ、かなりの高確率でガンは治ります。
ガンを治す方法は幾つもあるし、それらを組み合わせる事も可能です。
それを知っている治療家やガン患者は、笑いながらガン治療をしています。
人類がガンを克服できないのは、支配者・製薬会社・医者が殺人的なニセのガン治療を強制しているからです。
ガンが怖いのではなく、支配者・製薬会社・医者と正規のガン治療が怖いのです。
すべては、詐欺・イカサマ・八百長だったのです。
人類はガンを克服できるのに、克服できないと信じ込まされているだけなのです。
金儲けと人口削減のために・・・。






気持玉(22)
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コメント (3)
いつも素晴らしい記事ありがとうございます。
日本は、抗がん剤の在庫処分場だったのですね。
酷い話ですね。

回転式本部は、楽道(治療庵 楽道)と
名称を変更しました。
これからもよろしく。
小西伸也(楽道)
抗がん剤のwikiより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%97%E3%81%8C%E3%82%93%E5%89%A4

また、医師の多くは強い副作用をもたらすだけで抗がん剤は効かないと思いながらも漫然と使い続けていると指摘する。これは、各専門学会が治療ガイドラインを作成しており、ガイドラインから大きく外れた治療を行った場合、公的保険が使えなかったり、万が一問題が起きたときに、医師個人の責任が問われることを怖れ、多くの医師が保身のためガイドライン通りに抗がん剤を使うためである。UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)のがんの専門医へのアンケートでは、約80%が「自分ががんになっても、抗がん剤治療は受けない」と答えている。日本でも多くの医師は抗がん剤は効果がないと感じている。
小西伸也(楽道)
楽道の小西代表、おはようございます。
治療庵 楽道と名称を変更されたのですか。
誰もがラクに楽しく生きられるようになると良いですね。

マスタードガス=殺人兵器=抗がん剤です。
医学界を支配する者たちは、最初からガン患者を殺すつもりでマスタードガスを“ガンの特効薬”に決めました。
本当に酷い話です。
もう欧米では殺人ガン医療が通用しなくなってきています。
日本の医者はガン=死病と教わります。
日本の医者にしてみれば、ガン患者が亡くなるのが当たり前です。
欧米の製薬会社は、メッキの剥がれた抗がん剤の在庫を処分したい。
日本の医者は、ガン患者が亡くなるのをいつまでも常識としておきたい。
両者の思惑が一致して、日本のガン患者は抗がん剤で殺され続けています。
抗がん剤の廃止=ガン死の減少の実現は、日本では難しいのです。
マスタードガスのような殺人兵器でガンが治る訳が無い!
放射線被曝でガンが治る訳が無い!
冷静に考えれば当たり前の事ですが、洗脳が徹底した日本では、気付く人は少数派です。

鈴森

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