(C)Ishizu
Yasushi/Shangri-La/1999 ASCII Corp.
\6,800で好評発売中!
Die Konstruktiondaten
01. アッコにおまかせ! / アッコにおまかせ! (桜・メモリデント統合版 Zip File)
ニイちゃんら、ウチと一緒にドライブせぇへんか? ごっつオモロイでぇ!!
02. ピンクエレファンツ! / ピンクエレファンツ! (桜・メモリデント統合版 Zip File)
クソッタレが! ロシアの戦場は、おれの独壇場じゃなかったのかオイ!? (キンスキー曹長談)
03. ゴースト・タンク / ゴースト・タンク (桜・メモリデント統合版 Zip File)
マルメディ、早朝の激戦……そして副題:戦車八つ墓村
04. 総攻撃! / 総攻撃! (桜・メモリデント統合版 Zip File)
常連さんからの初投稿!! F.J.エドワードさんの数学的思考の結晶でございます。吾が輩の戦場と違い、単純に戦っているだけではクリアできませぬゾ!!
05. 1943年秋 - オクチャブリスキ - / 1943年秋 (桜・メモリデント統合版 Zip File)
クルツ。冷静な判断力こそ、いかなる鋼鉄にも勝る装甲だ!(セリフのみ)
06. ハイムマンの戦場 / 硝煙の記憶・鋼の血潮
敢闘編 (桜・メモリデント統合版 Zip File)
力闘編 (桜・メモリデント統合版 Zip File)
激闘編 (桜・メモリデント統合版 Zip File)
死闘編 (桜・メモリデント統合版 Zip File)
死線編 (桜・メモリデント統合版 Zip File)
フレイシュマンさん、今後ともよろしく……(女神転生風)。これはひとつの完成された戦記! 正直 .bis のストーリーモードよりずっと筋立ては高水準であると吾が輩は思っております(笑)。小説家志望の吾が輩が申し上げるのですから間違いはない!?
07. エレーナは征く / 邂逅編
(桜・メモリデント統合版
Zip File)
07. エレーナは題) / 試練編
(桜・メモリデント統合版
Zip File)
07.
エレーナは題) / 宿命編
(桜・メモリデント統合版
Zip File)
フレイシュマンさんの大河ドラマ的戦場の其の弐。現在攻略は半分ほど。セリフ回しも戦場経験とともに変化する芸の細かさには脱帽!
08. 蒼い閃光
! / Blue
Gale! (桜・メモリデント統合版
Zip File)
05. 解放戦線
! / 解放戦線!
(桜・メモリデント統合版
Zip File)
いつも意外な発想と着眼点で、マップ作成のお手本にさせていただいておりますF.J.エドワードさんの戦場。ちなみに“解放戦線!”はエドワードさんの十八番、リアル・バージョンと“お楽しみ”バージョンのカップリングでございますワイ。こちらもやはり手つかずなので、プレイに回数制限を加えましたワイ(大ウソ)。
09. ルートヴィヒは短く嗤う / 「……涙も感傷も、過去と一緒にみんな埋めたのだよ……」
「貴様の支援とはな……皮肉なものだな」 (桜・メモリデント統合版 Zip File)
「こんな所で……死ねん……」 っっっっdえ(桜・メモリデント統合版 Zip File)
「これで、役者が揃ったという事か……」 L(桜・メモリデント統合版 Zip File)
いまは亡き小島剛夕先生、あるいは御大・平田弘史先生など、あえて時代物の劇画家さんに作品化していただきたい、まさに漢泣きの人生劇場!! 皆さま、刮目して闘いませい!!(泣いたり大開きしたり、注文が多くてすみませぬ……(^^;)
10. 或る戦車兵の“大祖国防衛戦争” / 「……心ならずも命を懸けて闘った、その報いがこれなのか!」
っっっっっっっっっd フレイシュマン編 + α (桜・メモリデント統合版 Zip File)
多くのお客様がたにもすでにお馴染みであろうと思われます、かつて“電撃D”に付録されましたフレイシュマン編のリニューアル版でございます。掲示板でもひと頃話題にあがりましたが、JS-2での照準は正確を期して行わないと、かなり困った状況になること必定! ちなみにα部分は、Pzf.bis でも数少ない旧帝国陸軍が主役の戦場でございますワイ。
11. F.J.エドワードは高らかに笑う / 「まだまだアイデアは有りますけん、覚悟しとってくんさいよ!」11. F.J.エドワードもさすがに疲れ気味
/
11. 11.
1「ぼちぼちアイデアが切れますけえ、覚悟もせんといてええじゃろうと思いますよ!」
“革命” + “急襲!(当然硬軟カップリング)” (桜・メモリデント統合版 Zip File)
やはりエドワードさんも人の子(当たり前)。熱烈なご投稿の陰で、寝食のお時間を削っていらっしゃったとは……(ちょっと大ゲサ)。そのあたりを得心していただきまして、皆さま心して攻略されますようお願いいたしますワイ。少年誌風に言えば、『F.J.エドワード先生に、励ましのお便りを出そう!!』でございますゾ!?
12. マカロニ・オクチャブリスキ / マカロニ・オクチャブリスキ (桜・メモリデント統合版 Zip File)
一体なにが、“マカロニ”なのか……それはダウンロードしてからのお楽しみでございますワイ!!
13. ペテルソン、かく闘えり / 「汝、救国の吹雪となれ!」
(桜・メモリデント統合版
Zip File)
13. 戦車兵、東へ西へ
/ 「……運命の神ってのは、よっぽど底意地が悪いに違いない」
いま考えますと、 題名も副題ももうちょっとヒネってみれば良かった感じがいたしますユウ編。チト考えすぎましたかな……ともかくも中身は正真正銘の改訂版(3月17日に再改訂)。さぁチャレンジ!!
14. F.J.エドワードの“赤い”シリーズ / “赤い旋風(表裏カップリング) + 雪中の大攻防戦”
さて、主演が山口百恵・三浦友和なのか、それとも武田鉄矢が出てくるのか……(大ウソ)。“雪中〜”にはNKL-26が登場しますが、こちらは敵として初めて狙いましたので、どうにも間合いが測れずクリアには難渋いたしましたワイ! 自車をケーニヒスなどに変えると逆に難易度が上がるカモ!
15. リヒャルトのまなざし / 「ロシアの母なる大地はおろか、フランスの別嬪にも拒まれたか……」
こちらはWWUにて本格的な戦車(対戦車)戦が始まってよりのその様式の変遷が、大きなスパン、スパ〜ン、スパ〜ン、スパンスパ〜ン♪(それはスパム)――オホン。もとい、長期的な展開で感じることの出来るフレイシュマンさんならではの秀作でございます。吾が輩は緒戦で苦労したのが結構好き(笑)。
16. F.J.エドワードの“出来斗”シリーズ / “小世界戦争 + 工作部隊!(硬軟両バージョン)”
さて、「セリフで笑い、攻略で苦虫を噛む」こと、F.J.エドワードさんの戦場。吾が輩“小世界戦争”はあと一歩まで詰められましたが、“工作部隊!”はどちらとも頓挫中(T_T)。まさに竹中直人で喩えれば(何故、とは訊かない約束)、「笑いながら怒った声を出す男」でございましょう(??)。
17. ウラジーミル、忍耐の男 / 「KV-T
とろくてむかつく編」
15. ウラジーミル、忍耐の男 /
「ざまぁみろ虎戦車!
でも象には勝てないのかい……」
15.
ウラジーミル、忍耐の男 / 「何故奴らが新型なのだ?そのうえ小娘の面倒をみろだとぉ?!」
15. ウラジーミル、忍耐の男 / 「フレイシュマンっ、貴様は俺のぉっ!!」
遂に完結を見ました“ウラジーミル編”。今回、吾が輩多くは申しませぬ――さて皆さまは、任務のためでございましたら、最後の最後で射撃命令を下せますでしょうか? ……そりゃあ吾が輩は、『戦争仮面』の眷属でございますゆえ(吉田戦車著『戦え、軍人くん』より借用)、その程度はホンの朝飯前でございますワイ(不適な笑み&血涙)
18. F.J.エドワードの“出来斗”シリーズ / “義勇部隊三部作”
――さてこの戦場。とあるお方でありますれば、けだし次のように大笑いされることでございましょう……『ア〜ッハッハッハ、こいつぁいいやァ!』と。(こちらがセリフに入ってなかったのが惜しまれますワイ!!)。吾が輩の中では、出来斗シリーズのなかで抜群の戦場であると思っております次第! 手を挙げて、横断歩道を……アレ?
19. 「天国までも視界良し――」・戦車兵アーノルト /
「薄板の一枚向こうには死が待っている……」
19. 「天国までも視界良し――」・戦車兵アーノルト /
「ボカージュの地獄、君は生き残れるか……」
19. 「天国までも視界良し――」・戦車兵アーノルト /
「約束の地に魂は帰る」
砲は88oにグレード・アップいたしましたが、しかし頭上はあいかわらずの吹き抜け。これで遠距離の戦車退治なら怖くない(!?)ですが、この戦場には拠点制圧もありますのでビクビクすることにはかわりございませぬ(これは第二部)。ちなみに第三部は、キチンと天井はありますものの、相変わらず砲の全方向旋回はございませぬ――(さてナ〜ンだ?)。ですがも僚車も増え、攻略法もガラリと変わってきますワイ。
これは激ムズ!(ボトムズのもじりにあらず)。攻略よりも単純に戦闘を楽しみたいお客様は、“白虎隊”のほうから先に着手されることをオススメ致しますワイ。――それにしても、戦場の組み立てといい配分する戦力のバランスといい、どこから発想のヒントを得てらっしゃるのでしょうか?(やたらにムズカしいという訳ではなく、これは組み合わせの妙であると思われますナ)。
これも激ムズ!とくに“鈍車でGO!”での難かしさは目からウロコの発想!こういうお方が、沸騰するヤカンの蓋を見て蒸気機関を考えつくのでしょうなぁ……あるいは“笛付きヤカン”とか(最近は見ませんが)。吾が輩の感想を一言で申し上げますと、『剛力招来、サナギマン!』的な戦い!? そしてリアル・ヴァージョンは、エンディングが渋くて、まるで同じお方が作られた雰囲気とは……(笑)。
※男爵注:
ダウンロードはリンクを右クリックして“対象をファイルに保存”にしてくださいマセ。
(C) Ishizu Yasushi/Shangri-La/1999 ASCII Corp.
2001.11.19 (C)Mephistopheles von Muenchhausen