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 米スポーツ専門局ESPNは24日、プロボクシングで世界6階級制覇を果たしたマニー・パッキャオ(36)=フィリピン=が来年4月9日の試合を最後に引退する決意を固めたと報じた。

 パッキャオのプロモーター、ボブ・アラム氏がESPNに明かした。最終試合は米ラスベガスで行われるとみられ、対戦相手は未定。母国の下院議員を務めるパッキャオは引退後、上院選に出馬して本格的に政治の道を歩むという。

 パッキャオは「世紀の対決」と呼ばれた5月2日の世界ウエルター級王座統一戦でフロイド・メイウェザー(米国)に判定負け。直後に右肩の手術を受けてリハビリを続けている。メイウェザーは9月12日に49戦全勝のまま引退した。(時事)