よしもと新喜劇【「まいっちんぐすち子先生」】 2015.10.24


(展義)ええ〜!?ほんまに?
(松浦)そうやがな。
(場内拍手)
(まりこ・早苗)おはよう!
(展義)おはよう。
ちょっと二人聞いてくれよ。
松浦のやつさ昨日A組のとも子ちゃんに告白してフラれとんねん。
(松浦)森田お前言うなって!
(早苗)もう〜なんて告白したん?
(展義)それが俺にも教えてくれへんねん。
(まりこ)ちょっと教えてぇや!
(松浦)まあ俺軽音部やからな歌を使って告白したんやけど全然うまいこといかへんかった。
(まりこ)ええ〜!ちょっと聴きたいんやけど。
(早苗)ああ〜聴きたい!
(展義)聴かしてくれや。
(松浦)じゃあ聴いてくれる?
(展義)どんな感じやったんやろな。
(早苗)ふふふふっ。
(松浦)・とも子ちゃん俺の気持ち聞いてくれ〜
(展義)ええやんええやん。
(松浦)・君を見てると
(松浦)・僕はどうしようもないくらい
(松浦)・君と〜ピーー
(ハーモニカの音)・したくなる
(展義)なんかやらしいなおい。
なんかやらしいぞ!放送禁止用語みたいになってるやんけ。
「ピーー」「・したくなる」って。
「手をつなぎたくなる」ってそう言いたかったんやけど…。
(展義)そう言うたらええやんか!
(松浦)言われへんかったんや。
(展義)そらフラれるわもう。
(早苗)そうよもう紛らわしい。
キーンコーンカーン…
(チャイム)
(まりこ)あれ?ちょっと校長先生と教頭先生来たわよ。
(松浦)えっ校長と教頭来るってなんかあったんかな?
(展義)なんやろな?
(島田)おじゃましますぅ〜。
(あき恵)校長先生毎回毎回その挨拶やめていただけません!?体がもちませんことよほんとに。
ほんとに申し訳ございません。
頼みますわ。
あなたたち何をぼう〜っと突っ立ってんの。
チャイム鳴ったじゃないの。
着席しなさい!
(島田)はいはいはい座って座って。
(早苗)あの〜教頭先生何かあったんですか?実はね今日は3年B組の皆さん方にお知らせがあって参りました。
こちらの担任の中村先生副担任の岩本先生我が花月高校の方針にそぐわないということから二人には辞めていただきました。
(一同)ええっ!?そのかわりといってはなんですが新しい担任と副担任の先生がいらっしゃったので紹介したいと思います。
ちょっと待っててちょうだい。
(島田)そういうことだからな。
(あき恵)先生こちらですよ!
(清水)はい。
あっどうも失礼いたします。
皆さんおはようございます!ええ〜僕はですねこのクラスを受け持つことになりましたええ〜私の名前は「清水」です。
よろしくお願いします。
今日から皆さん頑張りましょうね!
(まりこ)めっちゃ熱血やなぁ。
(松浦)ははっ。
ほんまやなぁ。
(島田)清水先生いやあの〜副担任の先生とご一緒じゃなかったんですか?
(清水)いや僕は見てませんよ。
(島田)いやおかしいですね。
教育委員会の方にねお願いしてこちらに来てくれることになってるんですけどね。
(あき恵)確か「すち子先生」とかおっしゃってましたよね。
(島田)ええそうなんです。
(あき恵)何をしてんのかしら?・ブォンボゥン!ボゥンボゥンボゥンブォン!
(清水)なんの音ですか?これ。
バイクの音ですよこれ。
校舎の中バイクで?音しましたよ今バイクの音。

(「ワイルドで行こう!」)
(清水)自転車かいおい!ブォンボゥン!ブォンボゥンボゥン!
(清水)何付けてんねんそれ!うるさいわ!ブォンボゥン!
(清水)ちょ…ちょっとやめぇ。
ブォンボゥンブォンボゥン!
(清水)いやいやもうやめて。
いや鍵付いてないし。
ヘルメットかぶってない!なんですか?バイクや思うたらおもちゃですか?これ。
(すっちー)「GO!GO!HORN」です。
(清水)いや知りませんけど。
何付けてますの?自転車に。
すみません。
あの〜ちょっとね私駐輪場がね見当たらなくてねそのままここまで来ちゃったんですわ。
途中でなんかね自転車いっぱい置いてあるとこあったんやけどここじゃねぇだろうなと…。
(清水)いやそれが駐輪場でしょ!あれがそうなんだ!?
(清水)どう見てもそうでしょ。
だめでしょこの中入ってきたらこんなんで。
邪魔にならない所置きますよって。
(清水)お願いしますよもう。
ガン!
(清水)どこに置くんですか!ちょっと…あの〜すんません先生?ガタン!
(清水)何してんの?この人。
こけてもうたやんか!!
(清水)あんたが悪いんでしょ!ほんま〜。
(清水)はよ直してくださいよ。
見て見ぬふりやなあんたらな!
(清水)いやめっちゃ見てましたよ。
はあ〜!
(清水)何言うてんの?この人。
怖いわもう。
盗まんとってよ!
(清水)盗むかいなそんなもん。
どうもはじめまして副担任のすち子でございます。
(島田)あなたですか?むちゃしないでくださいよ。
はい。
(島田)気をつけてね。
私あの〜校長の島田です。
(あき恵)教頭の浅香です。
(清水)あの〜今日から来ました担任の清水です。
あっよろしくお願いいたします。
私ねふだんは英語の教師をしてるんですけどね最近趣味で川柳にはまっておりまして。
(清水)川柳?はい。
皆さん見てたらね一句思いつきましたんで。
んんっ…。
「三人の特徴表すHBJ」。
(清水)ん?えっ?
(あき恵)HBJ?
(清水)HBJってなんですか?「ハゲ」「ブス」「地味」です。
(清水)うるさいなちょっと!失礼ちゃいます?初対面で。
(あき恵)誰が地味なんですか!あなたはブスです。
はあ!?ブス?B担当でございます。
(あき恵)何言ってんのB担当って。
なんやったらね一人でHBJですね。
一人でHBJってどういうこと?「ひどい」「ブス」「じゃ」。
いやあぁ〜〜〜ぁあっ!昼休みやわ。
(あき恵)違うわ!
(清水)そんなわけないでしょうが。
弁当食おう。
弁当。
(清水)先生!何言うてますの?さっきからほんまに。
(島田)先生何やってるんですかお願いしますよ。
ああ〜じゃあ今からですね生徒たちに自己紹介してください。
分かりました。
(清水)大丈夫ですか?ほんとに。
皆さんおはようございます。
本日よりこのクラスの副担任を受け持つことになりました私ですね…。
(清水)なんで上から書くんですかちょっと。
消したらよろしいやん。
分かりませんやんちょっと!「すちこ」でございます。
よろしくどうぞ〜!
(まりこ)フゥ〜めっちゃスベってる!
(まりこ)きゃあ〜!こらぁ〜!!
(清水)何をキレてるんすか!チョーク投げんとってくださいよ。
チョークちゃいます今の飴ちゃんです。
(清水)飴ちゃん?なんで?大阪のオバハンは飴をすぐ配ります。
(清水)いやよう言うけどそれ。
はいねぶりなさい。
(清水)いやちょっとあの…。
はいねぶりなさい。
(清水)やめてください教室で…。
少々お待ちくださいね日課がございますので。
(清水)はあ?そ〜れ!っつってね。
(清水)いやちょっと…。
そ〜れ!ねぶりなさいねぶりなさい。
そ〜れ!
(客席の子供)ぎゃあ〜!
(子供のモノマネ)ぎゃあ〜!ぎゃあぎゃあ!ぎゃあ〜!
(清水)いやなんですの!?それは。
ふぅ〜。
ふぅ〜。
(清水)「ふぅ〜」やないですよ。
あの〜すみませんこれ誰に飴まいてるんですか?池のコイです。
(清水)コイ!?これコイですか!?はい。
(清水)死んでまいますよやめてくださいそんなんしたら。
3匹浮かんできました。
(清水)いやあなたのせいで死にましたやん!
(島田)もう〜すち子先生よろしくお願いしますよ!すみません。
(あき恵)頼みますよもう〜。
あのね1時間目はホームルームの時間ですからしっかりと生徒たちとコミュニケーション取ってくださいねお願いしますよ。
じゃあ校長先生参りましょう。
(島田)参りましょうか。
じゃあしっかり頑張ってな。
(清水)分かりました。
(島田)頼むよ。
バタン!
(清水)ああ〜ああ〜。
ちょ…ちょっと大丈夫ですか?いや…もう頭打った。
頭打ちました?いやいやいやまあ…。
なんじゃ?こら。
ほんまにもう。
潰れましたやんかほんま。
いやいやもう…。
ああ〜もう!ああ〜もう!ほんとに。
いや刺激があってほんとにいいよ。
気持ちはいいよ。
言うてる場合ですかほんとに。
はいじゃあこれ消しときますね。
(清水)まあまあとにかくすち子先生今日から二人でねこのクラス盛り上げていきましょうね!ええ盛り上げていきたいんですけどもね担任の先生がもうちょっとイケメンやったらな〜。
ちょっとあの〜すんません何が言いたいんですか?とんだシケメンや言うてます!誰がシケメンやほんまにもう。
別にシケってませんよ僕は。
シケシケやわほんまもう。
ほんま失礼ですねずっとあなた。
残念やわほんまにもうね。
何書いてますの?そんなん書かんでよろしいわ。
はい皆さんいきますよ。
(清水)何?これ。
・シーケ
(「天才バカボン」の替え歌)
(一同)・メンメン
(清水)歌うな一緒に!なんで分かんねんリズムがお前ら。
はい皆さんこれ必ずねテストに出ませんので。
書くなやほんなら!はい忘れ去ってちょうだい。
あなたが書いたんでしょもう。
じゃあ早速出席取ります〜。
(清水)ああ〜ちょっと先生僕が担任なんでねそういうのは僕がやりますよ。
いやあの〜こういうのは副担任の仕事ですから。
担任の先生はねもうど〜んと構えとってください。
そうですか?私出席取ってる間横でコサックダンスでもしとってください。
おかしいでしょその状況!じゃあ名前呼ばれたらおっきな声で返事してください。
金原早苗さん。
(早苗)はい!元気があってかわいらしいですよ。
(清水)うんうんうん。
佐藤太一郎君。
(佐藤)はい。
(佐藤太一郎のモノマネ)変な声やね。
(清水)やめてあげてください。
(佐藤太一郎のモノマネ)座れ。
(清水)モノマネもいりませんから。
(佐藤太一郎のモノマネ)気色悪い。
(清水)「気色悪い」言うてますやん。
森田展義君。
(展義)はい。
あなたはすっごく目が離れてます。
(清水)関係あらへんそれは。
ちょっとあの…やめてあげてもらえます?視野が広いということですから。
そんなふうに取れないです今の。
プラスに捉えてちょうだい。
ねっ。
松浦真也君。
はい。
あなたは将来必ずハゲます。
(清水)言うたるなそういうこと!ねえ〜。
(清水)気にしてたらどうしますの。
でこが広いということです。
そのままですやん。
マイナスに捉えてください。
マイナスかいしかも!森田まりこさん。
(まりこ)はぁい!にじゅ〜うごば〜ん森田ぁ〜まりこぉ〜。
趣味は〜星を眺めることぉ〜。
うふっ。
(早苗)でた〜。
まりこお得意の「宝塚」のモノマネ。
(まりこ)イエ〜イイエ〜イ!
(早苗)またやってる。
森田まりこさん。
(まりこ)はぁい!私はあなたみたいな調子乗りがいちばん嫌いです。
いいですか?クラスのムードメーカー的なブスは高校時代が人生のピークです。
ねっ。
今は明るさでいろいろカバーできてるかもしれませんけど大学それから社会人になったときにあなたは一気にモテなくなります。
そのころのあなたはただのうるさい短足です。
(清水)どんだけ言うんですかちょっと先生!
(まりこ)あははっ…あの〜何言ってるんですか?私の足は・はいこれからどんどん伸びる伸びる
(まりこ)イエ〜イ!私に言われて落ち込んでるって悟られないように必死でちょけてますよね?でもあなたは今日家に帰ってお風呂場で号泣します。
(清水)分析やめてくださいもう!座れ!
(清水)めっちゃテンション下がってますやんかほら。
はいどんどんまいりましょう!
(清水)急にキャラ変わったやないか。
なんや?それ。
木村しんご君。
木村しんご君?
(清水)どうした?これは「木村しんご」かな?そんなわけないでしょ!木村!「木村」は「木村」ですよ。
木村〜!それなら「木村って読むんです」って手ぇ挙げてきますから。
こんだけ呼ぶんやからもういてないってことですよ。
なんや欠席か?知ってるやつおるか?あの〜先生。
しんご君はタバコを吸ってるのが教頭先生にばれて1か月の停学になったんです。
(清水)ほんまかい?あらやんちゃな子なんやね。
で停学はいつ終わるの?
(展義)もう終わってるんですよ。
でも学校に来ないんです。
(清水)なんで来ぇへんねや?
(展義・早苗)さあ?
(清水)おいお前らちょっと無関心すぎるやろ。
僕たちもうすぐ受験なんです。
それどころじゃないんです。
(清水)お前そんな冷たいこと言うなよ。
クラスメイトが1人欠けてんねんぞ?なんにも思わへんのかお前らは!クラスメイトが今どこで何をしてるか気にならへんのかって俺は言うてんねや!一句出来ました。
どのタイミングやちょっとおい。
ちょっと先生。
「気になるわお前の熱さ気になるわ」。
ほっといてくださいそんなもん!熱い熱い。
伝えてなんぼでしょこういうのは。
ねっもう熱いのは修造だけで十分ですから。
一緒にせんとってくださいそこと。
ねっ。
そやけどあの〜しんご君っていう子どこで何してるんやろねぇ?
(松浦)さあ?まあ部屋にでも閉じこもって出てこぉへんのとちゃいますか?
(清水)えっ?
(早苗)あっねえもしかしてあのロッカーに閉じこもってたりして。
(一同)あはははっ。
・ドンドンドン!
(清水)なんの音や?これおい。
えっ?
(中川)あぁ…。
(清水)なんやこのじじいおい。
誰!?
(展義)掃除のおじいさんの中川さんです。
(清水)はあ!?な…なんでそんなとこいますの?
(中川)ちょっと聞いてほしいんよ。
昨日の放課後な掃除用具点検しとったんや。
ほなもういきなりやで…。
(清水)えっ閉じ込められたんすか。
自分で入ったんよ。
(清水)何をしとんねん!あほちゃいますの?ほんま。
いやいやわし狭いとこ好きやんか。
ほんで入ったろう思うて入ったった。
はははっ。
おもろないっすよなんにも。
ちょっとホームルームするんでとりあえず出てってください。
(中川)はぁ〜!
(清水)どうしたんや?この人。
(中川)はぁ〜!
(清水)忙しいじいさんやなぁ。
なんや?これ。
いっつもこんなんか?あっ…ああ〜びっくりした〜。
(清水)落ち着いた?こっちやでびっくりたん。
(中川)大丈夫や。
(清水)で何のんだんですか?「FRISK」や。
(清水)「FRISK」か!おかしいやろ。
もう口が臭うて臭うて。
(清水)ちょっとかなわんわ。
歯医者行ってや。
(中川)ごめん…ごめんな。
うん。
いやいやでもそんなことより話は聞いたで。
(清水)あっそうですか。
(中川)しんご君のことでなんか心配してんのか?
(清水)なんか知ってるんすか?
(中川)まあわしは職員室によう出入りするからなそういう情報入ってくるんやけど。
(清水)へえ〜。
(中川)何やらしんご君とこ家庭環境あんまりええことないみたいやわ。
ああ〜それが原因でグレたんかもねぇ。
(中川)なんか昨日もなあの〜駅前うろちょろしとったらたまたまおってんけど彼金髪になっとったで。
(松浦)えっ!
(早苗)金髪!?
(まりこ)停学前は髪なんか染めたことなかったのに。
(中川)そうや。
びっくりしたんよ。
まあまあとにかくちょっとわし仕事せなあかんから戻るわ。
(清水)ご苦労さまです。
どこに戻んねんちょっとおい!ちょっとおい!何なん?あの人。
清水先生。
私言いますわ。
こんなん授業に集中でけへんもう。
いてないよ!
(一同)ええっ!
(清水)まあそれはそうとななんとかしんごのやつが学校来てくれるようになったらええねんけどな。
来たくないんですからほっといたらええんちゃいますか。
また授業の邪魔されたら困ります。
(展義)確かになぁ。
やる気ないやつわざわざ呼び戻さんでもなぁ。
冷たいことを言うな言うてるやろ。
なんとかみんなでなしんごが通ってくれるいい方法考えよう。
なっ。
(まりこ)うんそこまで言われたらしかたないか。
ねえみんなこんなんどう?「早くおいで」とか「みんな待ってるで」とか寄せ書きするねん!よくない?めっちゃよくない?やろうや。
まりこさんすごくいい意見なんですけどもあなたの意見に乗っかるのはしゃくに障ります。
(清水)どんな理由やちょっとおい。
どなたか森田まりこさんとまったく同じこと言うてください。
(清水)お前なんでそんな目の敵にしてんのまりこちゃんを。
早苗さんなんか意見ありますね?
(清水)ちょっとやめなさい。
ダン!
(清水)脅しやないかそんなもん!
(展義)ええ〜?あの…寄せ書きを作るっていう…。
ナイスアイデアです!
(清水)泣いてまうどそのうち!金原さんの意見に乗っかりましょ。
(清水)ええかげんにしてすち子先生ほんま。
まりこさんの意見ですから!ほんとに…。
じゃあまりこさんが考えたようにねみんなで寄せ書きをしよう。
ねっ書いて書いて。
(松浦・早苗)はい。
そやけど寄せ書きだけやったらちょっと心配ですわ。
(清水)ん?そうっすか?やっぱ長い間ね休んでたわけでしょ?急にクラスに戻ってきてもなじまれへんのちゃうかな思う…。
(清水)そういうもんですかねぇ。
(松浦)あっ先生じゃあこんなんどうですかね?しんごが帰って来たらみんなで歌を歌って出迎えるっていうのは。
それいいじゃないの。
(清水)ええな。
ちょっと待って。
あんた真ちゃん?
(松浦)いやそうですけど何…。
すち子すち子。
(清水)ん?
(松浦)すち子さんですか!?いやっなんで!?うわっ気付かんかった!
(清水)知り合い?「公文」で一緒やったんですわ。
(清水)どこで知り合うとんねん。
「公文」!?あっ先生と生徒とか?
(松浦)いや生徒同士です。
(清水)生徒同士!?なあ。
あれ10年前やから私が33のときやねぇ。
(松浦)ねえ!懐かしいな〜。
(清水)あんまり大人が「公文」行くとか聞いたことない…。
もう引き算ができんでできんでねぇ。
(清水)どこで引っ掛かってるん?おたく。
ねえせやけどちゃんとできる?
(松浦)ああできますできます。
ちゃんとなじめるようにええ曲頼むで。
(松浦)こんなんどうですかね?
(ギターの演奏)・みんな待ってたよ・おかえりしんごいいね〜。
・君のいなかった教室は・なんだか広く感じてとても・快適だったよあかんがな!あほ。
おらんかった方がよかったみたいになってるやんか。
(松浦)すんません。
何考えてんの?あんたもう。
(松浦)新しいのまた考えますわ。
しっかりしてよもう。
(松浦)なんかないかな?ちょっとなんか…。
あっすみません。
ピック落ちてるもう。
(早苗)きゃあ〜!何してんのあんた!あんたパンツ見ようとしたな。
気ぃつけや金原さんこいつパンツ見ぃやで!ほんまあんたパンツ見ぃやね。
清水先生こいつパンツ見ぃなんですわ。
(場内笑い)もう〜。
あんた昔っからパンツ見ぃやな。
(清水)いやふざけんとさ。

(ギターの演奏)・わては浪速のパンツ見ぃ・学校一のパンツ見ぃ
(すっちー・松浦)・パンツパンツパンツ見ぃ
(すっちー・松浦)・何はなくともパンツ見ぃはっ!
(清水)何?何?・月・水・金はパンツ見ぃ
(ギターの演奏)・火・木・土・日パンツ見ぃ
(清水)毎日やそれおい!・テストの前日パンツ見ぃ
(清水)何をしてんの?あんた。
(松浦)・留年したけどパンツ見ぃ
(清水)落ち込めやそれは。
(2人)・パンツパンツパンツ見ぃ
(2人)・パンツパンツパンツ見ぃ真也…受験番号何番や?お母さん見たるから言いなさい。
115番。
115やな。
112113114…7万6。
(清水)飛び過ぎやろそれ間。
あんだけ勉強したのに!なんでやねん!!あぁ〜…。

(ギターの演奏)
(2人)・そんなことよりパンツ見ぃパンツパンツ
(清水)もうええかげんにせぇよ!ほんま。
お前受験落ちてパンツ見ぃしてる場合かばかたれがほんまに。
ってか分かってる?しんごが学校来やすいようにいい環境つくろういうてんのに何をふざけてんねんお前らは。
ちゃんとせぇよほんま。
清水先生もしかしてめっちゃ怒ってます?
(清水)めちゃくちゃ怒ってるよ。
・関係あらへん
(2人)・パンツ見ぃ
(清水)あるやろ!ちょっとやめろ!バン!
(佐藤)いいかげんにしてくれよ!
(清水)どないしたんや?
(佐藤)しんごのことなんかどうでもええやないか!みんなほんとにしんごに戻ってきてほしいと思うてるんか?松浦君森田君二人はあいつが授業中に騒ぐせいで成績落ちたんやろ?まりこさんも早苗さんもあいつにちょっかい出されて嫌な顔してたやないか!
(清水)もうそれ以上言うな。
はっきり言いますよ。
あいつはこのクラスの邪魔者なんです!
(清水)佐藤!清水先生任してください。
(清水)えっ?佐藤君。
私はねあなたに友達の大切さを分かってほしい。
まあ今は若いから気付かんかもしれんけど友達って人生の財産なんよ。
宝物なの。
実はね私学生時代…小中高と一人も友達がおらんかったの。
意外でしょ。
(清水)いや思うたとおりや。
おるかいこんなオバハン。
友達なんかいらん。
一人で生きていける。
私そう言って突っ張ってた。
でもね高校3年のときたった一人だけ私の味方してくれる子が現れたの。
気ぃ付いたら毎日その子と一緒におった。
これが友達か。
友達ってすばらしい!私やっと気付いた。
でもねその子はある日突然私の目の前から消えてしまったの。
(清水)えっそれなんでなん?うぅ…私…その子の自転車燃やしたんです。
(清水)お前何をしとんねんおいちょっと!お前何を泣きながらしゃべっとんねんそんなこと。
一緒に二人で自転車乗ってるときに燃やしたいなぁと思ってふわっとつけたんです。
走行中に!?はい。
「ちょっとすち子ちゃんなんで…なんで火ぃつけんの!?」。
(清水)いや笑うてるやん。
「熱い熱い!すち子ちゃんなんでこんなことすんの!?」って。
私言いました。
「バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいやから」。
頭おかしいんかお前ほんまに!なんの興味でお前チャリンコに火ぃつけとんねん!とにかく…自転車は燃やしたらあかん!
(清水)なんの注意をしてんの!?そんな話してないから!
(佐藤)ふんっ!僕は勉強しに来たんです。
友達つくりに来たんじゃないんです。
(清水)あっ…。
佐藤君!佐藤君!佐藤君…。
まりこさんあんたのせいやからね!
(清水)違うわあほ!
(清水)んん〜困ったなおい。
もうしんごに続いて佐藤まで学校来んようになってしもうたがなもう。
ああ〜それはそうと寄せ書きは渡してくれたか?それが…会えなかったんです。
(清水)ええっ!?
(松浦)でも一応お母さんには渡しときました。
(清水)そうか。
まあ読んでくれたらええねんけどなぁ。
キーンコーンカーンコーン
(清水)授業始まるなぁ。
ちょっとほんなら職員室戻るわ。
頑張れよ!
(4人)はい。
(清水)あっ先生。
誰ですか!?
(清水)お前やろやってんの!こんなことして楽しいの!?
(清水)あんた楽しいんか!?こんなことして。
いっぺんやってみたかったんです。
(清水)なんの好奇心やねんそれ。
よいしょっと。
はい授業始めま〜す。
(清水)大丈夫か?ちょっと心配やし見ていくな俺な。
英語の教科書34ページ。
ねっ?先生読みますんでそのあとに続いて読んでください。
ディズイズマイセコンドティメ。
(清水)発音下手すぎるやろ!トゥビジットジャパン。
(清水)えっ?えっ?マイフィラストコナタクト…ウィズジャパンエセ。
(清水)いや「ジャパニーズ」やろそれ!えっ?クルツレワズ…。
(清水)クルツレ?セスロウス…。
(清水)これか?アニメアンドガメ!
(清水)「ゲーム」やそれ!「ゲーム」や!ローマ字読みしてるやん!リピートアフタヌーン!
(清水)アフタヌーン!?「アフターミー」やろ!間違うてる。
リピートアフタヌーン!
(清水)「アフターミー」や!コモーン!
(清水)コモン?ヘイ!リピートアフタヌーン。
コモーン!
(清水)何言うてるか分からんわ。
コモン!戦争ですか!?
(清水)なんでそうなんねんおい!もういいです。
1人ずつ読んでください。
森田展義君!読みなさい。
はい。
ThisismysecondtimetovisitJapan.MyfirstcontactwithJapaneseculturewasthroughanimeandgame.Japaneseanimationequalanimegonnabeoneofthemostinflationthinginthisworld.Actuallyeachinpeoplesideimagination….調子乗んな!!
(展義)ええっ!?
(清水)もう何をしてんの!?この人。
お〜い!おいおい!これやるわやるわやるわ!
(清水)「やるわ」ってお前のもん違うやろ!売れ!どっかで売れ!
(展義)「売れ」ってなんや…。
そんな発音通用しませんよ!
(清水)するでしょ絶対に今の!どこでしゃべるつもり!?その英語。
(展義)いやアメリカとか…。
ここは日本ぞ!
(展義)えっ!?侍の国ぞ!
(展義)いや…。
スシ!テンプラ!
(展義)はあ…。
キリボシダイコン!
(清水)おかしい最後。
スグキナスビ!キュウリ!
(清水)偏ってるぞお前。
(展義)ちょっと…いやいや英語しゃべれたらいいでしょ!?友達も世界中に広がりますやんか!そんなもん日本人の友達減るわ。
(清水)そんなことないわもう!鼻につくやっちゃなぁ!
(清水)気にすんな気にすんな。

(裕)おいこらぁ!
(清水)どなり声?
(裕)おいこらぁ!しんごどこや?こらぁ!
(清水)ちょっと待ておい。
(裕)しんご出せぇ!
(清水)授業中や今!
(裕)ああん?ちょっとなんやの?あんたら…。
めっちゃ怖そうやんかぁ。
めっちゃ強そうやし…。
めっちゃ速そうやね!
(裕)「速そう」ってなんや!?「速そう」おかしいやろお前!あの…マキバオーですよね?
(裕)誰がマキバオーや!お前それ馬のアニメやないかいこらぁ!俺マキバオーちゃうんじゃい。
じゃあ何バオー?何バオーでもないねん!「バオー」残ってもうてるからよぉ。
吉田っちゅうんじゃい。
吉田マキバオー。
(裕)下の名前ちゃうねん!下の名前裕。
武豊!?ジョッキーやないかい!それ乗る方やろ?乗られる方?
(裕)そういうことやないねん!だったらお前俺こう来んのか?わあ〜すごいすごいすごい。
(裕)「すごいすごい」ちゃうやろ。
・パパパパッパラパパッパラパ…
(競馬のファンファーレ)
(裕)ファンファーレ。
・パパパパッパラパパッパラパ…
(裕)なめとんかいこらぁお前。
・パパパパーガシャン!
(裕)うおうおうおうお…。
何さすんじゃいこらぁ!違うやんかお前。
ふ〜っははははっ!
(裕)やめろそれ!はぁ〜!フゥ〜!
(清水)おとなしくしときなさいあんたはほんま。
(裕)わしらは隣町のなんば高校の者じゃい。
(清水)よその生徒がなんの用や?
(安井)道歩いとったらな裕がいきなりしんごってやつに殴られたんや!
(清水)何?
(ながい。
)ここはしんごのクラスやろ?どこおんねん!・ドンドンドンドン!
(裕)なんの音や!?
(清水)またかいな!あんたほんま。
(中川)いや…。
(清水)もう普通に来ぃな。
(中川)あばれる君?
(ながい。
)違うわ!そんなわけないやろ!
(清水)似てるけど違う!
(中川)いやあばれる君…。
(清水)よう見てみぃなほんまに。
(中川)違うんやで。
こいつらな言うてるのはうそやぞ。
いきなり殴ってきたって言うとったやろ?全部うそや。
(清水)えっどういうことよ?
(中川)あのなこいつらがカツアゲしてる生徒をなしんご君が助けたんや。
ほんでそれをなこいつらが逆恨みしてしんご君を先に殴ったんや。
(清水)何!?そしたらあとでボコボコにされとんねん。
(裕)適当なこと言うなじじい。
(中川)いやわし見とったんやぞ。
(裕)引っ込んどれ!話ちゃうやんか。
どういうこと?
(裕)はあ?だいたいね今授業中なんですわ。
出ていってください。
(裕)出ていかへんのう。
ゲットアウト!
(裕)はあ?ヨウゲットアウト!
(裕)ヨウゲット…。
ヨウゲットアウト!
(展義)先生発音が違います。
Yougetout!ヨウゲットアウト!
(裕)何聞いとんねんお前!
(展義)Yougetout!ユリゲラー!
(裕)変わっとるやないかい!やってる場合か。
せんでええねん!ちょっともうあんた通訳せぇ。
(裕)はあ?帰れ!
(展義)Gohome!出ていけ!
(展義)Getoutofhere!
(裕)英語いらんねん別に!俺日本人や!あんた歯めっちゃ出てるなぁ!
(裕)ああ?Yourteethcomingoutsomuch.
(裕)やめろそれ!なんや?その英語。
何?この髪の毛。
(裕)ほっとけボケ!Whathappenedonyourhair?
(裕)やめんかお前!ハプニングヘアってなんや?こらぁ。
これ散髪のときニッパーで切るんちゃうん?
(裕)そんなわけないやろ!
(展義)Youcuthairwithanipper?
(裕)腹立つなぁおい!「ニッパー?」やないねんお前!ニッパーで切るんちゃうん?
(裕)そんなわけないやろ!Cuthairwithanipper?
(裕)やめろそれ!語尾上げんなお前こらぁ!ニッパーとニッパー。
Nipperandnipper.
(裕)言わんでええねん!誰に向けて言うとんねんそれ!ニッパーとニッパーとニッパー。
Nipper,nipperandnipper.
(裕)それやお前!腹立つんじゃボケ!「ニッパー」はやめろこらぁ!帰りなさい。
(裕)帰らへん。
帰らんかったら痛い目に遭わすよ。
(裕)どういうことや?
(展義)Arewillhavingok?
(裕)英語いらんねやお前!なんじゃいそれ。
わあ〜おい!おいおいおい。
おいこらぁ!お前何さらすんじゃいこらぁ!乳首ちっちゃ〜!
(裕)ほっとけこらぁ!
(展義)Oh!Smallnipple.
(裕)英語で言うなやお前!
(裕)スモールニップルって何や?お前。
乳首とニッパー。
Nippleandnipper.
(裕)言わんでええねん!違い分からんわお前!帰れ。
(裕)帰らへんのう。
わあ〜おい!わあ〜おい!わあ〜おい!おい…来ぉへんのかい!来んのかな思うてこっち。
来ぉへんのかい。
来んのかな思うてこっち。
来ぉへんのかい!なんかしゃべれやお前も!ああっ!?カッパと乳首とニッパー。
Kappa,nippleandnipper.
(裕)やめろお前。
それ言うてなんの意味があるんじゃいこらぁ!帰れ。
(裕)帰らへん。
つま先やめろこらぁお前。
つま先やめろ言うとんじゃ。
顎やめろお前。
おい顎やめろお前は。
脇やめろ。
脇やめろ。
脇やめろ。
毛細血管がいっぱい詰まってるとこ脇〜!毛細血管がいっぱい詰まってるとこ脇〜!毛細血管がいっぱい詰まってるとこ脇〜!毛…。
なんで聞こえへんねやお前!この距離やど!「毛細血管がいっぱい詰まってるとこ脇」という部分がちょっと聞き取りにくいんやわ。
(裕)そう言うたんや!最初から最後まで全部聞こえとるやないかい。
おかしいんちゃうんか?お前。
乳首ドリルすな。
乳首ドリルすな。
ドリルすな。
すな。
すな。
すな。
すな。
(場内手拍子)すな。
すな。
すな。
すな。
つま先やめろ。
顎やめろ。
脇やめろ。
ドリルせんのか〜い!フゥ〜!
(裕)なんの拍手じゃこらぁ!おかしいやろ!
(展義)Don’thitmytoe.Don’thitmyjaw.Don’thitmyarmpit.Don’tdrillagain.
(裕)英語で言わんでええねん!
(裕)なんの英語バージョンやこれ!帰れ!
(裕)わあ〜お前!帰るわけないやろ!
(清水)先生やり過ぎですよ!
(裕)しんご出せこらぁ!
(あき恵)なんの騒ぎなの!?ここで何をしてたの!?ああ…んんっ。
「棒使て人の乳首をねじってた」。
(清水)いや分からへんよそれでは!
(展義)しんごから連絡はないんですか?
(清水)ないねやこれが。
(あき恵)清水先生。
(清水)はい。
あの〜昨日はほんと申し訳ございませんでした。
(あき恵)謝って済むような問題じゃありませんよ。
(清水)はい。
(あき恵)朝から職員室の電話が鳴りっぱなしなの!昨日の騒動を聞きつけた親御さんたちが何があったのか説明しろってうるさいんですよ!
(清水)はあ…。
(あき恵)しかたないのでね急きょこの教室を使ってこれから説明会を行います。
(清水)えっ!?
(あき恵)親御さんたちに納得のいくようにあなたちゃんと説明しなさい。
分かった?
(清水)ちょっと今からですか!?
(あき恵)そうよ!
(清水)ええっ!?
(島田)先生!親御さん来ましたよ。
ええ〜もう。
(島田)どうぞお入りください。

(オクレ)こんにちは〜…。
(清水)えっ!?
(みどり)おじゃまパジャマ。
(清水)いや連続かい!
(見江子)・おじゃま〜む〜し〜それなんやの!?最後。
(清水)なんや?それ。
(あき恵)親御さんに失礼でしょ!ほんとにもう。
あっどうもすみません。
ようこそお越しくださいました。
あの〜私と校長はこれからちょっと業務の方がございますので説明の方はきっちりと担任の方からさしていただきますので。
校長行きましょう。
早く!
(島田)教頭先生ここは私たちも一緒にですね…。
(あき恵)ばかなこと言わないでちょうだい!もうこんなややこしい問題に巻き込まれたら教育委員会からなんて言われるか分かったもんじゃないじゃないですか!いいから!あとちゃんと説明してくださいよ。
頼むわよ。
ねっ!教頭先生…。
(島田)二人よろしく頼むぞ。
(清水)いやそんな…。
なんやの。
(清水)ああ…おはようございます。
ええ〜私ですねこのクラスの担任で清水と申します。
副担任のすち子です。
清水&すち子です。
コンビ名みたいに言わんでええねん。
(みどり)何いちびってるんです?
(清水)とんでもございません。
(みどり)昨日の件について納得いくように説明してください。
(清水)はい。
あの〜その前にどちらさまでしょうか?
(みどり)森田まりこの母です。
(清水)あっ…。
まりこさんの。
あっちょっとよろしいですか?
(みどり)はい。
(清水)おい…ちょっとおい!「子供ブス期待どおりに親もブス」。
(みどり)何を言うてんのあんた!期待どおりです。
(みどり)何が期待どおりやの!?失礼な人やなほんとに。
(清水)黙っときなさいほんまに!どっかのおじいさん来てるわ。
(清水)指をさすなもう。
普通こういうとき親来んのにおじい来てもうてる。
(清水)いろいろ事情があったんでしょ。
もういいですよ。
私は松浦真也の兄です。
兄〜!?これ兄!?なんや…。
兄?
(松浦)兄ちゃん…。
29歳です。
29!?29の着る服の色ちゃうよ!?
(清水)ほっといてあげぇやほんまに!いらんことばっかり言うて。
ちょっといちばん端っこ誰のおばあちゃんやろ?
(清水)「おばあちゃん」言うな!今のパターンではお姉さんっていう可能性もあるでしょ!?あんた下がっといてもういちいちうるさいわほんま。
すみませんあの〜いちばんそちらの方は?私は通りすがりの楠本です。
(清水)誰や?それおい!関係ない人ですやん!何を長いことかかってるんですか?昨日のこと説明してください言うてるんですよ。
(清水)え〜っとですね実は今休学中のしんごが他校の生徒とケンカをいたしましてでやられた他校の生徒が乗り込んできたというわけなんです。
(みどり)娘から聞きましたけどそのしんごという生徒を先生はこの学校へ呼び戻そうとしてるらしいですね。
(清水)それはもちろんです同じクラスメイトですから。
(みどり)何を言うてるんですか。
そんなガラの悪い子ほっといたらいいんですよ!それにねうちの娘今年受験なんですよ。
そんな生徒迷惑なんです!
(オクレ)そうです迷惑なんです。
(見江子)私迷惑ですか?
(清水)迷惑ですよ!なんでずっといてますの?
(みどり)こんなとこで話してもらちが明きませんわ。
その生徒をね退学さすように校長先生にお話ししてきます。
(清水)いやちょっとお母さん待ってくださいよ!あっせやおじゃまパジャマ。
(清水)何回言うの?それ。
あっせや・おじゃま〜む〜し〜それやめぇもう!なんやの!あほ〜。
(清水)誰があほですか!たっぷり時間使ったで。
(清水)長いこと待ったよ今。
あんたのお兄ちゃん。
言うといてもう。
いやせやけども大変なことになってきましたねぇ。
(清水)ほんまやなぁ。
どうしたらええねやこれもう。

(青野)じゃまするで〜。
(清水)邪魔すんねやったら帰って。
(4人)はいよ〜。
(青野)なんでや?おい。
用があるから来とんねや。
(清水)なんですか?おたく。
(青野)わしは花月組の者や。
(清水)花月組!?
(青野)誰や?うちの息子をかわいがってくれたやつは。
あいつのお父さんヤクザやったんやねぇ。
ええっ?
(青野)「誰や?」って聞いとんねん!この人です。
(清水)いやあほかぁお前。
違いますよ。
違います違います。
(安井)違うやろこらぁ!裕どついたんは奥のオバハンです。
僕男です。
(安井)うそつけこらぁ!いや男です。
(安井)違うやろ!どう見てもオバハンやないか!僕男ですぅ!
(安井)もうええわこらぁ!
(青野)おいお前のせいで息子腕折っとるやないかい!ちょっと待ってください。
私腕なんか殴ってませんよ。
私殴ったんは「つま先顎脇やめろ。
ドリルせんのか〜い!」。
(清水)細かすぎるわそれは。
それ伝われへん。
(青野)ちっ!とにかく腕骨折しとんねや。
落とし前つけんかいこらぁ!「落とし前」ってそんなもん…。
(島田)大きい声出してどうしたんですか?
(清水)校長先生実はですねこの前乗り込んできた生徒の親がどなり込んできてるんですよ。
(青野)お前校長かい。
(島田)ああ〜はい。
(青野)うちの息子がお前とこの先公に腕へし折られとんねん!ああっ!?受験控えとんねや。
どないしてくれるんじゃい!慰謝料や。
300万払えこらぁ!
(まりこ)きゃあ〜!・ドンドンドンドン!
(清水)またかいなもう〜。
・ドンドンドンドンドンドン…
(青野)誰や?出てこい!
(中川)こっちやで。
(清水)そっちかいおい!
(清水)そんなあほな…。
今音鳴ってたやん!あそこで。
(中川)えっポルターガイスト現象やわ。
(清水)怖いこと言わんといて!
(中川)ちょっとちょっと先生そんなことよりなあの骨折はうそやぞ。
(清水)「うそ」?
(中川)おう。
わし聞いたんや。
校舎の裏でな「あのギプスで300万円ふんだくったる」いうて相談しとったわ。
(清水)なんやて?お前らだましてたんかい!詐欺やないかお前ら!
(青野)くっそ〜ばらしやがって!
(中川)先生こんなもんな警察突き出したったらええねん。
(清水)ああ〜ほんまですねそうしましょう。
(中川)お前みたいな者捕まったらええんじゃ!ほんま一人一人の顔見たらもう全員が悪いわ!わし警察呼んできたるからな任しといたらええわ。
(清水)ほんならお願いします。
(中川)わしの友達でな警察官のやつがおるんよ。
でそいつに言うたらこいつら捕まえてくれるからな。
(清水)そうですか。
(中川)おいお前らもうこれで終わりやぞ。
悪いことできんからな!
(清水)もう分かりました。
警察に任せましょう。
(中川)そうやねん。
いや先生こういうやつらはな1回悪いことするやろ?ほな2回でも3回でも悪いことしよるんやわ!だからすぐ捕まえなあかん!
(清水)捕まえた方がいいですよ。
やばいですよ。
逆上してもう刺してくるかもしれませんし。
(中川)任しといたらええわ。
ほんま一人一人顔がもういかつい顔してな恐ろしいわ。
おう先生ちょっと行ってくるわ。
(清水)はいお願いしますね。
とりあえず急いでお願いします。
(中川)ほんであの〜先生…。
(清水)しつこいなちょっとあんた。
(中川)わし行ってる間に逃がしたらあかんで。
わしが行ってる間にこういうやつはすぐ逃げるんよ!
(清水)こんなけ人数いるんでそれは大丈夫です。
(中川)悪いことするやつはなんでも悪いことするんよ!
(清水)この時間の間に逃げるかもしれないでしょ?
(中川)だいたいなこういう人間いうのはな1回悪いことするやろ?ほんなら2回でも3回でも…。
(清水)これ聞きましたよ!中川さん聞きましたからそれ。
(中川)わしの友達で警察官おる…。
(清水)それも聞きました。
それも聞きました。
とりあえず中川さん呼んできてくれます?あなたが呼んでこんと話始まらんから。
急いで行ってきてください。
(中川)バタバタせんでええから。
(清水)とりあえず行ってきて…。
(中川)だってわしが行ったら…。
(清水)しつこいなお前ちょっと。
ちょっともう。
中川さん行ってきてくださいお願いしますから。
(中川)分かってるって!
(清水)あなたが行かないとこいつら捕まえられないでしょ!?
(中川)分かってるってぇ!
(清水)お願いしますわ!
(中川)なんでつかんでるんよ!
(清水)すんません。
すんません。
(中川)俺が今から警察呼びに行かなあかんのよ!
(清水)そうでしょ?
(中川)お前がなんでここつかむんよ!
(清水)あなた帰って来るから!あなた帰って来なかったら僕つかんでないです絶対に。
(中川)すぐ警察呼ばんとこんなやつ逃げるで!
(清水)そうです。
だから…。
(中川)逃げて困るわ…。
どうするんよ!
(清水)そらそうですよ。
だから…。
(中川)先生ええかよう聞け。
(清水)この時間がもったいない!
(中川)ええからよう聞けって。
(清水)聞いてますって何回も!
(中川)先生こういうやつはな1回悪いことしたら…。
(清水)またそれや。
またそれ!
(中川)2回でも3回でも…。
(清水)しよるんでしょ!もう聞いた言うてるでしょうが!じいさんも早く行かんとほんとにこいつら逃げてしまいますよ!ううっ…引っ張らんとってよ…。
すみません。
(中川)引っ張らんとってくれや!
(清水)僕かて引っ張りたくないです。
あなたが行ったら…。
(中川)分かった…。
(清水)ちょっとな…まだ…まだ粘んの!?
(中川)全然違うやんか!
(清水)なんやねんなもう!
(中川)ここで先生と俺がもめてもしかたがないんよ!
(清水)僕ももめる気ないんすよ。
僕ももめる気ないですだから…。
(中川)わしなんかお前絶対もめる気ないんよ!
(清水)知り合いいるんすよね?お巡りさんいるんすよね?知り合いで。
(中川)そいつに言うたらもう一発やねんこういうやつは。
(清水)うんうんうんうん…。
(中川)そうやろ!?
(清水)うんうんうんうん…。
(中川)それを言うとるんよ!しっかり聞かんか!
(清水)聞いてます!聞いてるんです。
もうだいぶ聞いたんです。
(中川)こういうやつすぐ捕まえなあかんねん!
(清水)そうですね。
(中川)俺それを言うとるんよ!ええか先生こういうやつらはな1回悪いことしたら…。
(清水)しつこい…。
あっすみません。
(清水)あっ降りんの?
(中川)階段降りたの初めてです。
(清水)いらんこと言わんでいい。
(青野)長いわ!
(清水)すみません。
すみません。
(青野)しょうもない。
もうええ。
こんな教室ぐちゃぐちゃにしたらぁ!!
(清水)いやいやちょ…ちょっと待ってください。
僕はこのクラスの担任です。
この教室は僕の大事な生徒が勉強する場所なんです!しんごのことで気が済まないんであればどうぞ僕のことを殴ってください!
(青野)ほう〜格好ええのう。
けどわしはそんな青春ごっこ大嫌いなんや。
(清水)ああ〜。
うわ〜!うわ〜!ああ〜…。
バシ!
(清水)何してんねんおい!
(清水)お前何してんねんおい。
痛いよぉ!昔百人一首やってたから…。
(清水)言い訳なるかそんなもん。
(青野)ちっ!ほんならもうええわい!今回はこれで堪忍したらぁ。
けど言うとくぞこの次息子になんぞあったらお前ら承知せぇへんからな!ぶるぶる…ぶるぶるぶるぶる…。
(清水)いや分かりませんよ何言うてるか。
(青野)おい行くぞ。
(2人)へい。
はぁ〜。
てこずらせやがって!
(清水)なんにもしてないお前は!
(島田)あっ先生大丈夫ですか?大丈夫です。
(清水)俺の心配してくれてんねん。
いやたたかれてないでしょ?おたく。
口内炎なんです。
(清水)紛らわしいオバハンやな!
(みどり)ちょっとそのしんごいう子はなんですか?みんなをトラブルに巻き込んで!ほんとに申し訳ございません。
謝って済むことですか!早いこと退学さしなさいよ!
(清水)いやあの〜それだけは勘弁してください。
(みどり)なんで先生はそのしんごいう子をかばうんですか?あの子の話するだけでも時間もったいないわ!!
(清水)いやあの〜お母さんの気持ちは分かりますが僕がこのクラスの担任になった以上は誰一人抜けることなく全員を卒業さしてやりたいんです!
(みどり)教頭先生これはどういうことですか?生徒の問題というより清水先生に何か問題があんのちゃいますか?こんな先生早いこと辞めてもらいなさいよ!!
(あき恵)その方向で話を進めてまいります。
(清水)ちょっと待ってください。
ええっ!?
(あき恵)その方向で進めます!
(清水)そんなぁ…。
ちょっと待ってください教頭。
みんなどうして黙ってるの?見てたでしょ!?清水先生体張ってこの教室守ってくれたんよ!?思うてることあったらはっきり言いましょうよ!私はね皆さんにはっきり物の言える大人になってほしいんです。
私ははっきり物事は言います。
校長先生教頭先生…清水先生を辞めさしてください。
(清水)なんじゃいお前こらおい。
えっ?
(清水)お前なんじゃい?言いたいことってそれかいお前!首痛っ…。
首いわしたか知らんけどよぉ。
えっ?いや「辞めさしてください」言うたで今!あっ辞めさせないでください!どこを間違うてんねんお前。
あの…式合うてんのに答え間違えたみたいな感じ…。
屁理屈言うな変な!考え方合うてんのに計算ミスやなぁいうて…。
まだ言うてんのかお前は!絶対間違うたらあかん答えやろそこは!どうなの?みんな。
教頭先生私も清水先生には辞めてほしくありません。
まだ短期間ですがこのクラスに溶け込もうとしてくれました。
これからも一緒にやっていきたいんです!
(早苗)私も!初めて本音で話せる先生が清水先生やったんです。
辞めてほしくないです!
(展義)僕も辞めてほしくないです。
(松浦)僕もです!
(清水)お前ら…。
(みどり)まりこ!みんなも!清水先生はねその問題児を学校に戻そうとしてるんですよ!そうよ。
クラスにそんな問題児がいてて困るのはあなたたちでしょ!?・
(佐藤)待ってください!
(清水)佐藤…。
しんごは問題児なんかじゃありません。
(あき恵)はあ?
(佐藤)しんごはカツアゲされてる僕を不良から助けてくれたんです。
あいつはええやつなんです!
(清水)おいそれほんまか。
僕は学校に来ないしんごを見捨てようとしました。
でもあいつは僕を助けてくれたんです!僕は大切なものを忘れていました。
ほんとの友達とは何か…。
それを気付かしてくれたのは清水先生なんです!
(清水)何をこけとんねん。
タンタン!
(床を踏み鳴らす音)タタンタンタン…
(清水)なんでタップダンス踊りだしてんねんお前おい!えっ?気付かしてくれたん私ちゃうの?
(清水)あんたなわけないでしょうがもう!精ないわあんた!何をしたいんや?生徒のために。
見るな気色悪い!見るやろ!そんなん言われたら。
虫ずが走るわ!
(清水)なんじゃ?このオバハン。
見るな言うてんねん!気色悪いわ!お前もどうせパンツ見ぃやろ!
(佐藤)はあ?
(清水)あかん。
もう話聞くなお前もうええから。
「・勉強しながらパンツ見ぃ」や。
(佐藤)しません!
(清水)頭おかしいねんこいつ。
もう気にするな。
受験落ちるわ。
受験落ちるわ。
(佐藤)はあ?
(清水)もうええから。
(あき恵)佐藤君!あなたがしんご君から何をしてもらったかそれは知りません。
でもねあなたたちにとっていちばん大切なのは勉強だけなんです!!人事にいちいち口を挟まないでちょうだい。
とにかく清水先生には辞めていただきます。
それでよろしいですわよね?校長先生。
(島田)それはですね…。
何なんですか?清水先生の代わりなんていくらでもいてるじゃないですか!教育委員会にお願いして紹介してもらったらそれで済むんです!こんなしょうもない先生がいてることでね…。
いいかげんにしなさい!
(島田)教頭先生…こんなに生徒に慕われてるのを見てあなたはなんとも思わないんですか!?私は勉強だけでなく心豊かな生徒に育ってほしいという気持ちで教育に取り組んできました。
いや先生もですねこの学校に来たときは…初めはそういう気持ちだったでしょ!?それがなんですか今は…。
そんな人に教頭を任せた覚えはありません!校長…。
申し訳ありませんでした!私は授業を円滑に進めたいがために大切なものを見失ってました。
そうですよね…もう一度初心に戻って一から教育の在り方について考えてみたいと思います。
ほんとに申し訳ありませんでした!分かってくれたらそれでいいんです。
(清水)ちょっと…。
おい!「ええことを言うても所詮ハゲはハゲ」。
(清水)しばかれんぞお前ほんま。
これはね覆らへん事実。
(清水)いやだとしても今関係ないやろその事実!ハゲてます。
(島田)うるさい!
(あき恵)清水先生ほんとにひどいこと言って申し訳ありませんでした。
これからも引き続き3年B組の担当として生徒たちを引っ張っていってくださいお願いします。
(清水)いや…でも…。
(みどり)清水先生。
(清水)はい。
(みどり)申し訳ありませんでした。
えっ?えっ?みんなのことよろしゅうお願いしますわ。
はい!ありがとうございます!よかった〜!
(松浦)よかった〜!これであとはしんご君が戻ってきてくれたら万々歳なんやけどねぇ。
(清水)ほんまやな。
でもそれはそうと中川さんはいつ警察連れてくんねんあの人。
いっこも連れてけぇへんがなほんま〜。

(中川)大変や!大変や!
(清水)やっと連れてきた…。
(中川)た…大変や!
(清水)遅いねん。
でっかい犬が入ってきたんや。
どうでもええわそんなもん。
どうでもええ!ふふふっ。
笑うてまうわあほらしすぎてほんまに!びっくりしてん。
「でっかい犬が」やあるかぁほんまうっとうしいのう!警察を連れてこい言うたでしょ!警察?もうええわ。
もう解決もしたし。
あっそうなんや。
そんなことよりもう一個大変なことあるんよ。
えっなんすか?しんご君が帰って来たんや。
(一同)ええっ!?
(中川)おう。
まあなんか「悩んでてもしかたがない。
もう吹っ切れた」言うとったぞ。
はぁ〜。
やっぱりなんか悩みあったんやねぇ。
(まりこ)帰って来てくれたなんてみんなの気持ちが伝わったんやね!
(展義)ほんまやな。
これで誰一人抜けることなく卒業できるなぁ!
(中川)ああ〜よかった。
あっ!ほらほらそんなん言うてたら来たわ。
おいこっち!
(清水)おおっ!
(早苗)わあ〜!しんご君おかえり。
(一同)おかえり!
(清水)よう来たなお前な。
よっしゃ!これでほんとに誰一人抜けることなくみんな卒業や!うん。
(もりすけ)みんな心配かけてごめんな。
(展義)気にすんなって。
それより悩みってなんやったんや?俺停学中に金髪にしたやろ?それが体質に合ってなかったんかなぁ…。
めっちゃ毛ぇ抜けてん。
(一同)ええっ!?
(清水)えっ?めっちゃハゲてるやん!清水先生。
(清水)えっ?誰一人抜けることなく卒業は無理ですね。
(清水)意味違うねんおい!ちょっともう…。
(青野・ナレーション)
来週の「よしもと新喜劇」は…
池乃めだか芸能生活50年を記念し40年来の盟友間寛平と2人旅
向かった先はめだかがかねてより行きたがっていたほほ笑みの国…
しかし…
(一同)ははははっ。
言葉も通じないガイドもいない異国の地で…
更に池乃めだか座長のスペシャル新喜劇も放送
特別ゲストに寛平も加わり舞台でも…
お楽しみに!
2015/10/24(土) 12:54〜13:54
MBS毎日放送
よしもと新喜劇[字]【「まいっちんぐすち子先生」】

とある高校に赴任したすち子。そのクラスではある生徒が不登校になっていた…その上ヤンキーが乗り込んで大問題!!果たしてすち子達はこの問題にどう立ち向かうのか!?

詳細情報
番組内容
【まいっちんぐすち子先生】
とある高校に赴任したすち子
そのクラスではある生徒が不登校になっていた
その上ヤンキーが乗り込んで大問題!!
果たしてすち子達はこの問題にどう立ち向かうのか!?
 
出演者
すっちー/清水けんじ/浅香あき恵/島田一の介/中川貴志/森田展義/松浦真也/佐藤太一郎/金原早苗/森田まりこ/もりすけ/若井みどり/Mr.オクレ/楠本見江子/吉田裕/安井まさじ/タックルながい。/青野敏行
ほか
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
劇場/公演 – 現代劇・新劇
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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