NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目首位争い大混戦3日目 2015.10.24


スポーツには世界を一つにする力がある。
2日目を終えて、首位に7人並んでいたノブタグループマスターズGCレディースサードラウンド。
解説、岡本綾子プロでお送りしています。
岡本さん、6アンダーで7人が出ていった3日目。
少しずつ明暗が分かれていますね。
そうですね。
やはり、イ・ボミ選手出てきますよね。
伸ばしてきます。
イ・ボミはきょうは5アンダー、1打差からのスタートですが、スコアを伸ばして現在、単独トップです。
これからセカンドショット。
このショット、どのぐらい、突っ込んでこれるかですね。
きょうはピンが奥目です。
すみません、132ヤード、8番アイアンです。
この位置は岡本さん、いかがですか?
いいです。
バーディーを狙っていける位置。
一番奥の奥の同じカップの位置、レベルに持ってこれるショットを、見せてくれるっていうのがいいですね。
今大会も決してショットが絶好調ではなく、きのう終えた時点でも、やはりメジャー大会で、狭いコースが多かったので、いつのまにか体が動かなくなっているわけじゃないんですが、より動かすようにしていったというね。
そうですね。
きのうの話ですけれども。
けさ、コーチに練習場で見てましたら、回転を使わせるスイングをずっとやってましたね。
イ・ボミはグリーンを捉えています。
16番のパー4、そしてご覧のように現在、賞金ランキングはトップ。
女子ツアー史上初の2億円突破なるかという今大会です。
そのイ・ボミを追いかけるテレサ・ルーは、15番パー5をプレー中。
これが打ち終わっているパー5のセカンドショット。
このホールは岡本さん、各選手、スコア伸ばしてますね。
そうですね。
きょうは風も若干手伝ってくれてますから。
ご覧のように各部門別でもしのぎを削っている両者。
これがすごいですね。
テレサ・ルーの目指しているところが60台のストロークっていうふうに聞きましたけれども。
そうですね。
その70台を行ったり来たりするんでしょうね。
シーズンが終わったら、60台になってるかどうかっていうのが、ちょっと楽しみですよね。
現在70.22という平均ストローク。
もちろん女子ツアーで70を切れば、史上初ということになります。
そうですね。
これがイーグルパット。
イーグルはなりませんでしたが、この15番でスコアを伸ばしそうです。
テレサ・ルーは現在、5アンダー、5位タイ。
トップとは4打差。
その単独トップに立っているのが、イ・ボミです。
これでやっと、けさのスタートのゼロに戻しましたから。
そうですね。
あと1ホールでもバーディー取れると、あしたがちょっと見えてきますよね。
ご覧のように、リーダーボード、さらにこの下に6位タイ、アン・ソンジュもいるんですが、この大西葵、プロ未勝利を抜く選手を含めて、6人で74勝。
ツアーの優勝経験豊富なメンバーが上位に来てますね。
その一人、成田美寿々のこれが打ち終わった16番のセカンドショット。
このバンカーからはグリーンを捉えやすいですが、もうちょっと、左が理想ですよね。
グリーン上、これからバーディーパットです。
しっかり打ってきました。
これは決して易しくないですね。
次の開始のパーパットもちょっと神経使いますね。
成田は13番でダブルボギーになって15番のパー5でスコア伸ばせませんでした。
そしてこの16番が距離のあるパーパットが残っています。
15番、グリーン上です。
大西葵のこれがバーディーパットです。
きょうはパーオンして、大体5メートル、6メートルの所につけるんですが、バーディーパットはなかなか決めきれなかったという前半でしたね。
この大西葵そして森田理香子の組には、MBS、金山泉アナウンサー、そしてイ・ボミの組には藤井かすみプロがついています。
16番のグリーン上です。
イ・ボミはバーディーチャンス。
そして成田はパーパット。
距離が残っています。
現在、単独トップのイ・ボミ。
藤井さん、きょうのイ・ボミのプレーなんですが、ここまで単独トップに立ってますが、印象、いかがですか?
女王のゴルフというか、とってもミスが少ないですね。
危なげないゴルフをずっと続けてます。
じわーっと自分の順番が来るのを待ってる感じですね。
画面は15番の森田、バーディーを決めてきました。
これで再び6アンダー。
トップとは3打差。
今、藤井プロからも話がありましたが、岡本さん、予選2日間もイ・ボミ、結構耐えながらのゴルフだったんですよね。
耐えるというよりも、今、藤井さんが言ったように、様子見ながらですね、どの選手よりも精神的な面で安定してますから、心の余裕っていいますか、スイングうんぬんといっても、ちょっとした微調整だけで元に戻れる強さを持ってますから。
大きく変えなくていいわけですね。
再び、このセカンドショットをご覧いただきます。
最高ですね。
今シーズンは岡本さん、賞金女王を目指すんだと宣言して、戦ってる今シーズンですよね。
そうですよね。
年間何勝するという目標よりも、賞金女王ということのほうが大きいわけですから。
優勝5、6回しても、予選落ちをしたりしてれば賞金女王になりませんし。
バーディーパット。
きました。
2桁、10アンダー。
きますね。
イ・ボミがこれで単独トップ。
2位とは2打差。
差を広げます。
真ん中からですね。
ナイスバーディーですね。
きょうは難易度、4番目に難しいこの16番で、イ・ボミがバーディー。
2位とは2打差になりました。
女子ツアー史上初の2億円突破、そしてみずから宣言している賞金女王へ、イ・ボミがまっすぐと突き進んでいます。
2日目を終えて、首位に7人。
4日間大会史上、初の大混戦。
誰が抜け出すのでしょうか。
第13回ノブタグループマスターズGCレディース、サードラウンドです。
舞台は兵庫県三木市にありますマスターズゴルフ倶楽部。
過去最高に仕上がった今大会。
昨年より98ヤード距離が伸びて6543ヤード、パー72です。
賞金女王を狙うイ・ボミが現在単独トップ、2位に2打差をつけています。
追いかけるのはイ・ジヒ、さらにはプロ2年目の大西葵。
17番にイ・ボミがきていますが、岡本さん、この17番ですけれども、池越えのパー3、昨年よりもグリーンが広くなっているんですね。
そうですね。
その分だけパーオン率も高くなると、私は思ってるんですけれども、いかんせん、このグリーンの傾斜、ピンの位置とか、いろいろあります。
もし風でもあるもんなら、非常に難しくなりますね。
難易度は5番目という数字が出ています。
イ・ボミが現在、3日目のこの17番で2打差ではあるんですが、イ・ボミの狙いとしてはこのパー3、どの辺りを狙っていくでしょうか?
まずピン下ですね。
…でいく球筋の選手ですから、ピンにやや右めからどの辺りに落とすかですね。
きょうは25度のユーティリティーを持ってます。
ピンに対して右め狙うと、キャリーが若干、2ヤードか3ヤードはプラスしなきゃいけない分だけ読みも必要ですし、ここでフェードでくるっていうのが逆に私はやさしいような気がしますけど、でも、フェードではこないでしょうね。
普通のちょっとティーアップしてますから、高めのショットでくると思います。
その右手前。
ラフですね。
ちょっとボール見えませんけど。
そうですね。
カメラではボールが確認できない、沈んでしまっているかもしれません。
現在、単独トップのイ・ボミです。
画面は単独2位のイ・チヒ。
きょうは出だし、4連続バーディーなんですね。
すごいですね。
その後、2つスコア落としましたが、現在8アンダー、第3打です。
ちょっと、ここも…は、不本意ですね。
もうちょっと高いボールでマウンドの右めに落として、すとんときたかったんでしょうけど、ちょっとがつんといっちゃいました。
再び17番、成田美寿々。
5番アイアンです。
バーディーチャンスにつけました、成田。
成田はきのう終えた時点でも話していましたが、もともとドローボールなんですが、フェードで練習もしながら、フェードの練習をしていることによって、ドローボールの球筋もよくなり、ただ試合で打つのはまだまだ勇気がいるという状況なんですけれども。
そうですね。
もう一つ、自分のものにするのに、ちょっと時間がかかってるかっていうだけですね。
そのうちなんとかやってくるでしょうね。
自分の、いつも言うんですけど、目的意識っていうのがしっかりしてれば、揺るがなければ、その早いうちになんとかなります。
画面は大西葵です。
昨年ルーキー、プロ2年目。
きょうよく我慢してます。
6アンダー出て、きょうは1つスコアを伸ばしています。
グリーンを捉えました、16番。
やはりきのうまでとは、ギャラリーの数も違いますし、雰囲気も違うでしょうね。
そうですね。
自分にないものが何かっていうのが、周りの人たちの、選手たちのプレーぶりを見れば、ものすごく比較対象になっていいと思います。
続いて森田です。
ピンまで132ヤードです。
これはピンの奥。
まあまあですね。
グリーンを捉えました、森田理香子。
画面、15番のグリーン上、イ・チヒのバーディーパット。
ちょっと弱かった、15番のバーディーパットです。
ちょっとあれですね。
このホールは、中休み、集中力がちょっとお休みって感じですね。
16番のセカンドショット、テレサ・ルーですが、ちょっと奥に行きました。
ここからのアプローチ。
そうですね。
ボールの後ろがちょっと順目に入り、横目、順目ぐらいですから、ヘッドを入れるのは問題ないと思いますけど、距離感ですね。
今大会の賞金総額は1億4000万円。
優勝賞金は2520万円です。
優勝者には副賞として、ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社からジャガーXEアドバンテージエディションが。
株式会社ヨシダから、オーデマピゲ・ミレネリー・レディースが、キリンビール・マーケティング株式会社から、キリンビール1年分が贈られます。
決勝ラウンド17番ホールで、ホールインワンを達成した選手全員に延田グループから賞金200万円が贈られます。
ともにこの3日目は、黄色めのウエアを着ているイ・ボミとテレサ・ルー。
その賞金女王レースに割って入る選手が現れるのかというところですが、イ・チヒは15番、スコアを伸ばせません。
依然として、トップと2打差。
イ・ボミを追いかけます。
これから16番に向かっていくイ・チヒ。
17番のイ・ボミは、グリーン手前から第2打になります。
カラーまで4ヤード、6ヤードぐらいですけど、ライは全然後ろに芝もあって、順目で全然問題ない感じです。
問題ないですか?改めてこのティーショットご覧いただきます。
やはり岡本さんのお話していたように、キャリーでいくならば、右目は少し距離はいるわけですよね。
その分だけ足りなかったという。
もうちょっと左に戻ってくるイメージだったと思うんですけど、そうですね、これはまあ、下はヘッド抜けそうですから、これはヘッド抜いていくフェースの、なんていうんですか、開いたら開いたまま、フェースを抜いていったほうがいいですね。
傾斜に対して、がつっといってしまうと、距離感出しにくいです。
ここから。
もうちょっとライン多めに取りすぎましたかね。
これからパーパットになります、イ・ボミですが、少し本人も首を傾げましたね。
ですね。
パーパット1.2メートルくらい上に残りました。
単独トップのイ・ボミがこれからパーパット。
賞金女王争い、追いかけるテレサ・ルー。
これから16番の第3打。
これはライもボールはちょっと浮いてるように見えますけれど。
後ろに少し長い。
ただ一番怖いのがカップ過ぎてからも、下の段まで行っちゃいますから、その距離感とか、エッジに落とすぐらいだと思うんですけどもね。
スピンがかかれば。
おっと、カップに当たりましたが止まりません。
止まらないですね、これは。
ここからどんどんどんどん下っていきます。
これがやはり、このきょうのピンの位置の怖さですね。
もちろん突っ込んでくる選手も多いんですが、越えてしまうと、こういうことになるんですね。
ちょっと強く入りましたね、ヘッドが。
カップに少し当たりましたが、ただ、転がっていって距離のあるパーパットになります。
16番のテレサ・ルーです。
先ほど16番のパー4は、成田美寿々はパーで終えています。
そしてこの17番。
これからバーディーパット。
うーん、バーディーなりません。
これはもう、ラインの読み違えか、プッシュアウトしたか。
大体きょうは、がつがつ強めに打ってたんですけど、初めてなんか、タッチを合わすのを見ました。
先ほど16番も結構ね、しっかり打っていったパッティングだったんですが。
なかなかの返しの難しいパーパットでしたよね。
それを沈めて17番に進んでいる成田なんですが、バーディーはなりませんでした。
イ・ボミはパーパット。
もちろん若干、スライスはしていくでしょうが、距離合わせですね。
だから、そーっと素振りでもゆっくりめの素振りでしたね。
あっと、惜しい!
本当に惜しい、これは。
17番でイ・ボミ、スコアを落としました。
9アンダー、きょう2つ目のボギーです。
となるとやはり、アプローチということになるんですね。
そうですね。
アプローチでも上につけた分だけの難しさが残っちゃいましたね。
テレサ・ルーはパーパット。
きました、16番、パー。
なかなか、もう、すごいことをやってきますよね。
きょうは前半の6番でも、およそ8メートルのロングパットを決めているんですね。
これぐらいの距離で、非常にきょうはタッチがいいですね。
賞金女王争い、追いかけるテレサ・ルーです。
それでは放送席ご紹介しましょう。
解説は岡本綾子プロでお送りしています。
岡本さん、大混戦でスタートした3日目なんですが、気が付けばやっぱり実力者が上位に来ているという大会になりましたね。
先ほどの17番のボミ選手のボギーっていうのは、むしろ、下にいる、追いかけている選手にとっては、ちょっと視界がクリアになったかなっていう感じはしますよね。
ちょっと背中が見えそうな感じですね。
そうですね。
この混戦を抜け出すのが誰なのかという状況なんですが、岡本さん、この3日目、そしてあす最終日、昨年よりもやっぱり優勝スコアはやっぱり少し低くなってくるのかなという大会ですね。
そうですね。
全体に距離が延びたっていうことと、ピンの位置とか、グリーンの速さとか、もう本当になかなか、コースコンディションはすごいいいんですけれども、やはり難しさもプラスされましたね。
そして女子ツアー37試合あるうちの9試合が4日間大会。
このノブタグループマスターズGCレディースを含めて残り6試合で、3試合が4日間大会ということになりますね。
オリンピックとか、あるいは世界レベルに持っていくためには、4日間競技って、今は必須ですよね。
来年のリオデジャネイロオリンピック、さらには2020年東京オリンピックもあります。
その東京オリンピックも含めて来年、とにかく出場したいと、大きな意欲を出しているのが、この成田美寿々。
18番をこれからプレーするイ・ボミ。
さらには成田美寿々です。
すごいミスショットですね。
低いフック。
ちょっときのうも、15番で木に当てて本人もかなり恥ずかしかったというティーショットだったんですが。
シーズンを通して、いつも調子のいいときのスイングができればいいんですが、そういう選手たちと比較すると、ボミ選手のショットの安定度というのは非常に高いところにありますよね。
続いてイ・ボミのティーショット。
パーフェクトですね。
と思ったら。
バンカーの。
ああ、これ、どうでしょう。
近くですね。
バンカーのエッジに20センチあるかないかぐらいです。
きのうの原さんとほぼ同じ状況です。
なるほど。
きのう、原江里菜がね、バンカーの本当に近い所、…の近い所から。
これはまあ、右足バンカー、左足外、グリーン方向に向かって打つには、エッジにヘッドが当たるでしょうし、ちょっとサブグリーンのほうに向かっていって、フック、インテンショナルフックを打つというのは見てみたいような気がするんですけど、あまり無理しないと思います。
17番は森田理香子。
左からのアゲンストの風が吹いています。
その風に対して、右に…ですね。
きのうは右のラフのほうに外してましたから。
きょうはパターでいけると思います。
単独2位のイ・チヒは16番、セカンド地点。
フェアウエーからグリーンを狙っていきます。
これはバーディーチャンスにつけました。
美しいショットだ。
もう一人もすごいですけど。
2人、近い所についています。
イ・チヒも今シーズン、18勝目を挙げたわけですが、一時期に比べると、岡本さん、苦労する年が続いてますよね。
そうですね。
やはりシーズン、毎年毎年、同じ数字をあげられるっていう選手は少ないですよね。
まあ、必ず諦めないで、こうやって年間何勝かしてくるのはうれしいですね、そういうのを見るのは。
通算18勝ということで。
テレサ・ルーはこれもグリーンの手前です。
やっぱり各選手、17番、グリーン捉えるの苦労しますね。
そうですね。
それとこの何番アイアンでこのクラブで何ヤードのキャリーっていうのを必ず把握してないと、難しいですね、このグリーンを捉えるのは。
これもラフです。
先ほど、イ・ボミも同じような所からアプローチ、パーパットを外してボギーとなりました。
15番でスコアを伸ばして、この16、17、18、
第13回ノブタグループマスターズGCレディースサードラウンド。
現在単独トップがイ・ボミ。
イ・ボミは18番プレー中、追いかけるイ・チヒは、これが決まれば、イ・ボミを捉えます。
16番のバーディーパット。
岡本さん、ラインとしてはいかがですか?
カップ外さない、ほとんどまっすぐに、切れるとすれば左若干行くかなと思うんですが、たぶん外さないでいいと思います。
イ・チヒがイ・ボミを捉えました。
9アンダー、トップタイ。
そのイ・ボミは18番、ピンチです。
やはり、片足外ですね。
サンドウエッジで出すようです。
出すだけです。
17番でボギー、そしてこの18番はティーショットがバンカーのあごの近くに行きました。
出すだけ、これから第3打でグリーンを狙っていきます。
テレサ・ルーも17番、ラフからの第2打。
これもちょっと柔らかい球筋が必要ですね。
高く上げましたが、ここで止まりました。
きょうは7番、14番、17番と、ショートホール、ティーショット、グリーンに届かずということになってますね。
まあ、パー3でのこの距離感、それほど風が強いという印象は、この3日間、ないですからね。
そうですね。
それを考えると、彼女自身もなんでだろうっていう部分があるんですね。
ただ、先ほどの16番のように長いパーパットを決めて、テレサ・ルーはスタートと同じく、きょうはトゥデー、イーブンパーの3打差つけて、現在、単独トップのイ・ボミ。
失礼しました、トップタイのイ・ボミです。
ピンまで132ヤード、8番を抜いてます。
まだ132も残ったんですね。
左からの…を感じます。
ピンの手前から24ヤード。
2段グリーンです。
止まるか?
うーん、どうでしょうね、これは。
ここからパーセーブなるかというイ・ボミです。
段の上に直接来たわけですが、ここまで転がってしまいました。
イ・ボミとしては、岡本さん、連続ボギーは避けたいこのフィニッシングホールなんですが。
そうですね。
でも本当に、ゴルフってどうなるか分かんないですね。
大西葵も、17番第2打。
アプローチの転がりを悔やむよりも、自分の打ち方を悔やんだほうがいいかもしれません。
こういう左足上がりが急になれば、坂が急になればなるほど、ヘッドの抜き方とかですね、これからの課題ですよね。
それが先ほどお話しになったいろいろ見えてくるものがあるというふうなですね。
そうですね。
さあ、森田理香子は17番、バーディーパットになりますが、結構傾斜ありますか?
そうですね。
かなり1メートル以上は右向いてますからね、距離さえあれば、あー、曲がりきらない。
でもまあ、いいでしょう。
このホールのパーはよしとするべきだと思います。
3日目、難易度3番目に難しいホールとなっている、17番のパー3。
先に森田が打ちます。
17番パー、最終18番に向かっていきます。
2013年の賞金女王。
今シーズンは26位、賞金ランキングも含めて、なかなか苦労するゴルフが続いているわけですが。
そうですね、彼女、森田選手の欠点といえば、一つものにしたかなと思うと、もう次の何かをやってて、完全に仕上げるっていうのが、ちょっと欠けてる部分がありますよね。
それがちょっと、伸び悩んでるところかなと思います。
ものにすれば武器になるわけですか。
そうですね。
悪い言い方をすれば、ちょっと中途半端というところもありますよね。
画面は18番グリーン上、ラフからグリーンを捉えてきました、成田美寿々。
まっすぐ、伸びれば。
くるか?きました!成田、18番バーディー。
さすが。
このバーディーはなかなかあと10回やっても、入ると思いますけど。
それぐらいですか。
でもそれをこうやって見せるっていうのは、よく言いますよね、なんか、ものを持ってるっていう。
セカンドも上りを入れずに、199ヤードあったんですけどね、5番ウッドでラフからにしてきましたね。
17番のバーディーチャンスにつけて、それが入らなかった分も。
お父さんが関西出身ということで、関西でのゴルフは少し意識はありますということなんですが、実は今大会、成田美寿々がこのノブタグループマスターズGCレディースを制しますと、関西でのトーナメント、それも兵庫県で3勝目ということになります。
そうなりますと。
このシーズンでですか?
はい、同一年、同一都道府県で3勝以上となりますと、1994年の岡本さん以来ということになります。
そうですか。
いろいろ調べるんですね。
岡本さんは千葉県で達成。
いやぁ、もう覚えてないです。
ずいぶん遠い昔で。
成田がその岡本さん以来の同じこの都道府県、兵庫県で今シーズン3勝なるかという、今大会ですが、テレサ・ルーは17番、スコアを落としました、ボギーです。
大西葵のパーパット、決めました。
ナイスパーですね。
しのぎました、17番。
ボギーは1つですね、きょうは。
すばらしいプレーしてます。
昨年、プロテスト合格の大西葵です。
さあ、18番グリーン上。
イ・ボミのパーパット。
これを。
カップまで5メートルですけど、タッチ合わすと4、5センチぐらい切れるんじゃないかと思うので、どう打つのか、たぶん、合わせて打つと思います。
若干下りも入ってるんですよね。
はい。
きょうのイ・ボミ、ラウンド中のパッティングの感覚は藤井さん、いかがですか?
大体ジャストタッチで全部打ってます。
入ってるのは、大体2メートル以内。
たまたまヤング・キムさんが同じラインでいいタッチで打ったのを参考に、2つ長いのが入ってます。
さあ、パーパット。
あー、足りないですね。
うーん、弱かった。
連続でスコアを落とします、イ・ボミ。
18番ボギー、これで単独の2位に後退しました。
さあ、単独トップに立ちましたイ・チヒ。
これから17番のティーショット。
今シーズン3年ぶりのツアー通算18勝目。
これも右サイドです。
これはちょっと沈んでますね。
そうですね。
どうだろう?
どうでしょう?これバンカーに入っても、難しいわけですね。
バンカーのほうがやさしいですか?
いや、一概に言えないですね。
言えないですか。
例えばラフでも、下を抜けれるような深さっていうか、浮いてるか浮いてないかによっては、ちょっと難易度も変わってきます。
現在、単独トップのイ・チヒ。
17番のグリーンサイド。
ラフからの第2打。
ちょっと沈んでますか?
ヘッドは抜けそうなボールの感じなんですけどね。
これはもう大丈夫だと思います。
柔らかいボールがいりますね。
あー、いいですね。
すばらしい。
寄ってきました。
やはりこの辺はもう、百戦錬磨という、ベテランらしいアプローチですね。
各選手が苦しんでいるこのグリーンサイドからのアプローチなんですが、イ・チヒはパーをセーブできる位置に置いています。
ボールをうまく殺して、ランも少なめのナイスパーですね。
イ・チヒ、単独トップを守りました、17番、パーセーブ。
今大会、非常にコンディションとして仕上がっている、最高の仕上がりという話なんですが、もちろん難易度も高くなっていまして、岡本さん、例年どおりではありますが、この色の薄い部分、濃い部分のこのラフの違いも、選手を苦しませている一つの要因ではありますよね。
そうですね。
まあ今時期、ラフの、芝の生長もないんですけれども、夏場ぐらいからしっかりきょうのために、整備っていいますかね、メンテナンスされてきたっていうのがうれしいですよね、こういうコースで。
これは大西、バーディーチャンスにつけました。
ナイスショットだ。
大西、これを決めるとトップと1打差に迫ることになります。
この18番も4番目に難しいホールなんですが、このカップが見えない打ち上げのしかも2段グリーン。
続いて森田理香子。
ピンまで135ヤードです。
おーっと、これも来た。
ナイスですね。
2人ともバーディーチャンスにつけました。
森田理香子も非常に距離が出る選手。
今の位置ですと、本当にバンカーの上をティーショット越えてきたような、感じの位置にありましたが、その森田をオーバードライブしている、テレサ・ルー。
森田選手は、キャリーの出るドライバーショットですよね。
なかなか大球を打つタイプです。
ピンまで129ヤードです。
テレサ・ルーがさらに内につけました。
いや、もう、ここは意地ですね。
これはもう、ギャラリー沸きますよ。
当然のことながら。
そうですね。
見てるほうもうれしいですね、こういうの。
岡本さんも常々お話しになりますが、この最終ホールっていうのは、スコアももちろんですけれども、あすのゴルフにもつながる本人のスコア以上に、ギャラリーをどう喜ばせるかも。
まあ、ギャラリーのためを思ってプレーするわけでは。
わけではないんですが。
やはりいいプレーでフィニッシュしたいですよね。
イ・チヒが現在、単独トップ。
そして単独2位のイ・ボミはすでにホールアウトしています。
きょうのプレーを、イ・ボミのプレーを振り返りたいと思います。
1番のパー5で、バーディースタートになりました。
これが第3打。
さいさきよく、1番バーディースタート。
やっぱり気分いいものですよね、1番バーディースタートというのはね。
いいですね。
2番でボギーがあったんですが、5番でバーディーを取って、この6番。
しっかりとバーディーを取りました。
パーが続いて、この12番。
12番もパー5です。
パー5で2つ目のバーディーを取りました。
そしてこの15番。
この15ばんもばーでーっていうのが、やっぱりきょうの中での一番おまけ付きっていう感じですかね。
乗っていくんじゃないかなっていう印象もありました。
そしてこの16番で連続バーディー。
これはセカンドショットのすばらしさですね。
ただ17番、18番連続ボギーで、イ・チヒにトップを譲る形になりました。
現在、単独2位のイ・ボミのプレーをご覧いただきました。
第13回ノブタグループマスターズGCレディース、サードラウンド。
6アンダー、トップタイが7人という状況で、このサードラウンド、スタートしましたが、その7人がそれぞれスコアを落とす選手もいれば、伸ばす選手もいるということで、徐々に混戦ではありますが、差が開きつつあります。
グリーン上、大西、森田理香子、そしてテレサ・ルー。
岡本さん、非常に近い所から3人バーディーパットですからね。
そうですね。
これは下りの軽いスライス、どれぐらいでしょうかね。
スピード、距離をジャストタッチでちょっとカップを外す、ちょっとというより。
これ、ちょっとというのはどれぐらいなんですか?
カップ1個以内。
1個以内ですか?
か、ちょっと左エッジ、ちょい1センチぐらい外。
18番、バーディー。
ナイスバーディーですね。
大西葵がプロ2年目、3日目を終えた時点で、イ・ボミを捉えました。
2位タイに浮上しています。
放送席、井上さん。
イ・ボミ選手に来てもらいました。
今、大西選手のパット見てましたけれども、大混戦ですね。
はい。
最後2ホール、ちょっとフラストレーションたまったかと思うんですが、どんな感じですか?
やっぱり18番はバンカーに入って、もうしょうがないと思うんですけども、17番はやっぱり右行かないように、…したけど、それができなくて、やっぱりボギーしたんで、それがちょっと痛いです。
最終日に向けて、きょう、これからどんなところを調整しますか?
もうショットはどんどんよくなったんで、これからまたパッティングを練習して、したらいいかなと思います。
ずっと言われ続けてますけれども、賞金2億円が目前に来ていて、そしてなんとしても勝ちたい、この大会。
最終日に向けて、意気込みを聞かせてください。
あしたも後ろから行くと思うんで、もう本当に、自分は今まで本当によかったから、あしたも本当に集中して、もっと頑張りたいです。
手応えありますか?
はい、頑張ります。
楽しみにしてます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
イ・ボミ選手に話を聞きました。
放送席、どうぞ。
MBS、馬野雅行アナウンサーのインタビューでしたが、さあ、イ・ボミが果たしてあすのプレーがどうなるのか。
ギャラリーの皆さん、非常に楽しみにしていると思いますが、18番、イ・チヒのティーショット。
もう完璧ですね。
単独トップのイ・チヒは、フェアウエーを捉えています。
イ・ボミ本人も話していましたが、岡本さん、17番、絶対に右に行かないように。
そうですね。
っていう中で右に行ってしまってボギーですね。
でもまあ、本人も言ってたように、自分もショットはよくなってきてるからっていうのは言ってますから、あした、怖いですよね。
テレサ・ルーは18番最終ホール、バーディーフィニッシュ。
6アンダーで、3日間の競技を終えています。
そして先ほど、バーディーパット、外してしまった森田。
森田は3日目、結局、トゥデー、イーブンパー。
6アンダーで3日間の競技を終えています。
さあ、単独トップのイ・チヒが、これから18番のセカンド地点。
セカンドショットでグリーンを狙っていきます。
さて、岡本さん、このままイ・チヒが18番、どう終えるかもありますが、あすの最終日の展開。
この大混戦、どういう展開を予想されますかね?
そうですね。
数字的にいうと、5アンダーぐらいの選手たちっていうのは、もちろん伸ばしていかなきゃいけないんですが、チャンスありますね。
5アンダーまでがチャンスありと。
4打差の状況ですね、今で。
イ・ボミ選手や、チヒ選手は、やはりベテランらしいゴルフしてくるんでしょうから、そう簡単に崩れはしないでしょうね。
となると、やっぱり追いかけるほうは、よりビッグスコアを出さないと厳しいかもしれませんね。
と思います。
果たしてこのイ・チヒが、この18番、どういうスコアで終えるかなんですが、セカンドショット。
グリーンを捉えて、しかし止まりません。
スコアを伸ばすのはちょっと考えにくいかもしれませんが。
2015/10/24(土) 14:00〜14:54
MBS毎日放送
NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目[字]首位争い大混戦3日目

優勝賞金2520万円!賞金女王独走中のイ・ボミ、今季5勝のテレサ・ルー、昨年のこの大会覇者大山志保、日本女子オープン2位の菊地絵里香など、トッププロが目白押し!

詳細情報
見どころ
国内女子ツアーもいよいよ終盤戦。賞金総額1億4000万円、優勝賞金2520万円の高額賞金をかけて戦うこの大会は、賞金女王争いの行方を占う上で大事な一戦となる。
先々週の優勝で今季5勝目となり、それまで横峯さくらが持っていた日本女子ゴルフ年間獲得賞金の史上最高額を更新したイ・ボミは、ホストプロでもあるこの大会の優勝で、女子初の2億超えを狙う。
見どころ続き
賞金女王争いでイ・ボミを約5000万円差で追いかけるテレサ・ルーも、先週の優勝で今季5勝と絶好調。2週連続優勝で、高額賞金をものにしたいところ。
その他、昨年のこの大会の覇者大山志保や日本女子オープン2位の菊地絵里香など、トッププロが目白押しで出場する。果たして栄冠を手にするのは、誰だ!?

【開催コース】
マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県三木市)
出演者
【解説】岡本綾子(プロゴルファー)
【ラウンド解説】藤井かすみ(プロゴルファー)
【実況】井上雅雄(MBSアナウンサー)
【リポーター】馬野雅行(MBSアナウンサー)・金山泉(MBSアナウンサー)
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
スポーツ – ゴルフ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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