東京ディズニーリゾートではディズニー・ハロウィーンの真っ最中！
ディズニーの仲間と陽気なお化けたちが奏でる今しか体験できないハロウィーンの世界を遊び尽くそう！
そんなハロウィーンイベントを記念していざ東京ディズニーシーへ！
ももいろクローバーＺと国民的テーマパークの新たな楽しみ方を満喫！
テレビではめったに見ることができない…
それでは参りましょう！
（剛）今日も始まりましたけれども『ＫｉｎＫｉＫｉｄｓのブンブブーン！』先週はランドだったんですけれど今回はシーでございます。
（光一）ねえ。
ホントに。
すいません。
（光一）そっちか。
ずっとこっちかと…。
（光一）すいませんすいません！ちょっと身長伸びたなと思って。
シー初めてです私。
僕はね１回…。
はぁ!?シーの方にお酒飲みに行く人も多いということですけれどもね。
いかがでしょうか？全然問題ないですけどね。
何ら問題ないです。
先週でスティッチがずいぶんとカワイイなという。
（百田）遅いですよ！
（百田）全然呼んでくれない！
ということで今回のゲストは先週に引き続きももいろクローバーＺ！今回は東京ディズニーシーでやりたいことがあるそうなのですが…
（高城）ダッフィー知りません？今たぶん「食べ物かな？」と思ってるよ。
（百田）ダッフィーはディズニーシーのメーンキャラクター。
（佐々木）シーにしかいない。
（高城）最近できたのが…。
登場してきたのがジェラトーニちゃんっていう猫ちゃんのやつ。
私たちの…。
何？さっきと違うところ。
どこかな？ちょっとやっぱり…。
（玉井）いやいや！まだそこまで変わんないと思うんですけど。
そういうのじゃなくて？スティッチじゃなくなった！正解！みんな変わってるんですよ。
（百田）全員変わりました。
シーで何したいの？したーい！そういやまだ撮ってないね。
記念だね！今…。
うわ〜。
もーう！
（高城）いた！
（上田）さかなクンじゃないです！お忘れですか？先週も案内させていただいたディズニー大好き芸人のツートンカラー上田です。
登場したのはお笑い芸人のツートンカラー上田
年間３００日以上も東京ディズニーリゾートに通うというディズニー大好き芸人が今週もアトラクションだけではない新たな楽しみ方をご提案！
まずはここにもある秘密が!?
（上田）何と…。
え〜！そんなことないでしょ。
ということでももクロで一番穏やかだという…
（佐々木）ふざけんな！みたいな。
了解です。
いいねいいね！
（玉井）足りないか今のじゃ。
こっちだって…。
（百田）誰に対してだろう？会社サイドか局サイドなのかね。
（玉井）彼女穏やかなのかな？
（高城）ディズニーシーに１泊させてくれよ〜！
この後もたくさん不満をぶつけてくれたれにちゃん
もうお気付きの方もいらっしゃると思いますが頭から炎が噴火するという漫画のような写真を撮りたいがために一日に数回しかない奇跡のタイミングを待つこと…
（上田）おっ！怒りたまってきましたね！そろそろいいだろ！頼むから止めてくれ〜！
（上田）怒りがたまってきた！ほらっ怒って！もう何にキレてんだか自分でも分かんねえんだよ〜！
（噴火する音）
（上田）いいよ！怒ってるよ！
怒り爆発！
これで頭から火を噴いた…
だったのですが…
ちょっと…この…。
（高城）ねぇ〜！
（玉井）あれっ？火は？みんなでちょっとずつ見てってみてよ。
（高城）そんなバカな！
（有安）あれっ？
（高城）そんなことありますか!?結構撮ってたし１０分ぐらいやってたんで１枚ぐらい撮れてるよねって僕も思って送ったんですけど０枚。
これ「山と女」だ。
上田君は…。
上田さん！写真には弱いね。
一言いいっすか？めちゃくちゃ…。
本来なら撮れるはずだったのは…
それが…。
（上田）僕も分かってないんでこのぐらいかな？で１０分。
（玉井）音がしてきたなって思ったら結構そろそろ…。
普段プライベートで来て…。
そういうのはエキスパートですもんね。
もちろん。
たくさんあるんで…。
レッツゴー！レッツシー！ものすごい不安がってるよね。
上田が案内する隠れミッキーがある場所は…
（上田）この…。
（上田）東京ディズニーランドと東京ディズニーシー合わせてもこんだけ１つの所にあるのはここだけなんです。
（上田）探してみてください。
（上田）どれですか？
（高城）あの人がかぶってるやつ。
（上田）ゴッホの自画像。
（有安）ここの下もある！
（上田）手紙のはんこもそうです。
視聴者の皆さんには８つ全部を紹介してしまうと来る楽しみが減ってしまうので最後まで見つけられなかった１つを一緒にご覧いただきましょう
（上田）最後の１個はいっつも皆さん苦戦するんですけど。
（上田）正直剛さんめっちゃ近いんですけどね。
（上田）めっちゃ近いんですよ。
あった！あった！あった！あった！あった！あった！イェーイ！あった〜！
（一同）イェーイ！あったあった。
じゃあ行きましょう。
れにちゃんが見つけられなかったのがこちら
残りはぜひ自分で探してみてください
これは見落としがちですね。
そうなんです。
難しいんですよ。
ここにそれだけあるよっていうのもガイドブックに載ってないんでしょ？そうですね。
分かんないですね。
みんな知らないんだ。
何行きます？私…。
「どうしても行きたい」というタートル・トークとは…
（クラッシュ）こんにちは。
（一同）こんにちは。
すんげえ元気いっぱいじゃないか！
（キャスト）「おーい！クラッシュ！」って大きな声で呼びましょう。
（キャスト）せーの…。
（一同）おーい！クラッシュ！
（百田）質問できるとこもあるんで全力で手挙げてください。
なるほど。
質問できるんだ。
よう！みんな…。
（一同）こんにちは！よーし。
まずはそうだな…。
俺が最高だぜ！って言ったら両方のひれを高く挙げて「うお〜！」って…。
（クラッシュ）お前たち最高だぜ！
（一同）うお〜！
（クラッシュ）お前たち最高だぜ！
（一同）うお〜！それではみんな自分に拍手！
会場を盛り上げる冗舌なクラッシュ
そしていよいよ質問タイム
俺に質問があるやつはひれを高く挙げてくれ。
何でも答えるぞ。
どうだい？
（百田）はい！はーい！今ひれを挙げてた子がいたぞ。
やあこんにちは。
（クラッシュ）ちなみに…。
でもまだまだ若いんだぜ。
その証拠に見てくれ。
（クラッシュ）今度はこっちの後ろの方にいってみようかな。
（クラッシュ）１列目の端っこの…。
（クラッシュ）やあこんにちは。
あっ僕か。
（クラッシュ）こんにちは。
こんにちは！ありがとうございます。
名前は…。
（クラッシュ）ＫｉｎＫｉＫｉｄｓ。
よろしくな。
よろしくお願いします。
そうですね。
今日この横にいます…。
この女の子の中で…。
（佐々木）クラッシュ！
（百田）クラッシュ！
（クラッシュ）だからお嬢さんたち…。
（クラッシュ）お嬢さんたちに励ましの拍手だ！振られたよ〜！
見事に…
３６歳おじさんちょっと緊張してます！トークがすごいよね。
どうなってんだろ？あれ。
あっ！あ〜！
（高城）どうしたんですか？
（上田）僕でも見れない人です。
３００日通ってる自分でも？こんにちは。
（効果音）あれっ？こんにちは。
（効果音）
（効果音）ホンマや。
（効果音）
（効果音）
（効果音）え〜!?キラーンって鳴るんやね。
（上田）東京ディズニーシーでしか会えないファン・カストーディアルという魔法使いのような方ですね。
（高城）へぇ〜！
（効果音）
（効果音）
（佐々木）わ〜！投げた！
（効果音）イェーイ！うらやましいでしょ？
（高城）いいないいな！
（玉井）構えて。
打つんですか？・
（ファンファーレ）
（効果音）
（玉井）何これ!?
（効果音）
（打つ音）
（玉井）お〜！
（効果音）あれっ？どうしました？
（佐々木）やった〜！お前が着けるんかい！
（効果音）
（犬の鳴き声）
（高城）違う音鳴った！
（効果音）
（犬の鳴き声）
（高城）何で!?何で!?
（キャスト）大丈夫大丈夫…。
たまーに。
（効果音）
（高城）奇麗になった〜！
（玉井）すっごーい！
（エンジンをかける音）
（佐々木）カッコイイ！
（エンジンを吹かす音）お〜！イェイ！イェイ！イェイ！
（効果音）
（高城）ありがとうございました！マジですごい！
（玉井）何これ！面白い！
（佐々木）夢みたいだったね。
（上田）東京ディズニーシーでしか会えないファン・カストーディアルっていう掃除の方。
なかなか会えないんですよね？僕も全然会えないですもん。
奇跡だじゃあ。
（玉井）楽しい！超ラッキー！すげえ。
面白かった。
いいね！こういうのがあるとちょっとね。
続いてあーりんの希望は…
（上田）東京ディズニーシーで…ショーやパレード以外でミッキーに会えるっていうのが実はですねレストランなんです。
レストラン！あれね。
（上田）こちらのレストランはミッキーに触れ合える。
しかも写真も撮れる。
（有安）撮りたーい！
（百田）これはうれしい！
こちらは食事をしながらミッキーマウスに何と必ず会えしかも一緒に写真を撮影できるという超お薦めスポット…
料理は３つの中から好きなメニューを選べその種類はビーフシチューとチキンのクリーム煮
サーモンのグリルと海老のフリット
そしてグレイヴィーソースたっぷりのビーフステーキ
いただきまーす！
（百田）いただきまーす！ヤベえ！見た目以上に脂が乗っててホントにおいしい！じゃあちょっと夏菜子ちゃん私…。
食べかけのお肉ですいませんがいただきます！うーん…夏菜子！
（玉井）角煮じゃないし。
ビーフシチュー。
ざっと角煮で…。
（佐々木）それ肉の塊ってだけ。
（玉井）それキンキさん全然分からない。
（百田）どうですか？それはだってさ…。
私は…夏菜子勝っちゃったんで。
こんだけおいしいステーキを食べてんねんからこっちは。
（玉井）そうですね。
まさか剛が勝つわけないですね。
ステーキ剛ステーキ剛ステーキ剛。
うーん…剛！
（高城）勝った〜！
（百田）剛勝っちゃった！
（高城）勝っちゃった〜。
（高城）光一さんもやってみましょう。
サーモンと俺を比べるのね。
いただきます。
（玉井）光一とさらしネギ。
（高城）サーモン食べたじゃないですか今！何か「角煮」みたいなの言うてなかった？
（玉井）角煮を食べたから「角煮」って言っただけだった。
サーモンあーりんサーモンあーりん…。
ということで楽しく食事をしていた一同でしたが…
ここで…
あれっ？
（佐々木）ミッキー！うわ〜！
（佐々木）こんにちは！
（高城）会いたかったよ！来た来た。
ミッキー！上がる！この感じ！上田さん情報で実はミッキーはテンションが上がると…。
上がるとですよキスをしてくれるかもよ。
（玉井）え〜！嘘!?
（有安）ホント？テンションが上がるとよ。
私たち今会えるアイドル…。
早速！早速やん！モテモテ！ミッキーがもしかしたら…。
ダッセえ！イェーイ！
（高城）チューじゃないんだ。
ハイタッチ止まり。
ミッキーと写真撮影もできおなかも満たされた一同
さらに…
（高城）ヤバい！来た！上がる〜！久しぶりミニー！気持ち悪いんですけど。
ミニーちゃんミニーちゃん。
ミッキーには内緒だよ。
ミッキーに内緒だよね。
（百田）選べない？ありがたいなぁ。
何やろうな？この緊張する感じ。
ミニーとも写真を撮り終えたところで何と…
（高城）ありがとうミニーちゃん。
（佐々木）ミッキーには秘密。
秘密秘密。
ＯＫ！
（玉井）またね！
（佐々木）ミッキーとお幸せにね。
（玉井）カワイイ！
（玉井）光一さん私たちにはテンション全然上げてくれないのに一気に笑顔になりましたね。
（有安）すごいですね！上がったわ。
ひどいぐらいね。
さらにこの後…
おなかも満たされ次は…
ディズニー映画『リトル・マーメイド』の人魚姫アリエルたちが海の底のコンサート会場で奏でるミュージカルショー
見どころはアリエルが手の届きそうな所まで来てくれるこの瞬間！
こうしてアリエルのショーを楽しんだももクロ
夢は覚めるものなんだよ。
（玉井）覚めない夢もあります！しゃあないよ。
時間が時間なんで。
（玉井）分かりました。
じゃあ最後のショーだけ見ますか。
一日の締めくくりに選んだのはディズニーのキャラクターたちが水上で繰り広げるショー…
あと１〜２分で始まりますよ。
ヤバーい！楽しみ！どうしますか？帰りますか？見るでしょ！
（佐々木）ミッキー！ミッキー！大変やね。
さっきあんだけ相手してくれて。
イェーイ！
（佐々木）すごーい！
（高城）すごい迫力！「イマジネーション」めっちゃ言ってた。
何がですか？
（高城・有安・玉井）いやいや…！
（百田）ヤバいよ。
（佐々木）ずっとそればっかり。
ミニーにあんなに見られたとは。
（高城）また言ってる！ちょっとしつこいんでそろそろ終わりましょうかね。
ももいろさんありがとうございました。
また何かあったら来てください。
ありがとうございました。
ディズニーさんもありがとうございました。
2015/10/24(土) 02:10〜02:40
関西テレビ１
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓのブンブブーン[字]【ＫｉｎＫｉＫｉｄｓが行く先でおもてなし】
東京ディズニーシーの自慢したくなる裏技ツアー！並ばずにミッキーマウスと写真が撮れる？めったに出会えない音の魔法使い？８個も集まる隠れミッキー？必見です
詳細情報
番組内容
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓが行く先々で出会った人たちに“おもてなし”をしていくロケ・バラエティー。どこへ行くのか、何をするのかわからない予定“不”調和なＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの脱線だらけのドライブ！
この番組では目的地へ向かう移動の車からロケがスタート！時に目的地を間違えたり、時にＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ自ら車を運転したり、時に見知らぬゲストが乗車してきたり…。車中という限られた空間で乗車
番組内容２
ゲストとトークしながら、目的地へと向かう。毎回のロケ場所各地でも、気になるお店に寄り道したり、ゲストに散々振り回されたり、急きょぶらり旅をしたりしながら、様々な土地で予定不調和なロケが予想される。
どちらかと言えば「インドア派」な印象の強い２人がこの番組では毎週町に繰り出す！知らなかった町へ出かけ、見たことのない景色を目にして、縦横無尽に目抜き通りや路地裏や大自然の中、多種多様な人々と触れ合う。
番組内容３
そんなＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの新たな扉を開ける番組だ。
また、一般的なロケ番組と違い、「やりたくない」「行きたくない」「食べたくない」と素直な感情を出し、自然体で振る舞う“３６才の堂本光一、堂本剛”を唯一見る事ができる番組となりそうだ。いつまでたっても子どもみたいにやんちゃな部分と、意外にもイブシ銀の趣味の持ち主だったりもする大人の部分と、両方同時に味わえる一粒で何度もおいしい番組である。
出演者
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ（堂本光一 堂本剛）
スタッフ
【プロデューサー】
三浦淳
【演出】
城間康男
浜崎綾
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音声 : 2/0モード（ステレオ）
サンプリングレート : 48kHz
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