2015年6月12日(金)

多頭飼育崩壊
~ペットの飼い主になにが~

多頭飼育崩壊の現場から
保護された猫たち

保護され治療を受ける猫

100匹以上の猫を飼育していた女性
当時の状況を語った

なぜ多頭飼育崩壊は起きるのか
専門家の分析は

多頭飼育崩壊の防止に
取り組む自治体

寄せられたご意見を見る

ペットが繁殖などで増えすぎ、適切な飼育が困難になってしまう“多頭飼育崩壊”が相次いでいます。
関東では、過去5年に少なくとも77件が確認されており、多くの自治体が「深刻な問題」と考えていることが分かりました。
中には、動物が病気や飢えなどで死んだり、地域住民が衛生環境の悪化に悩まされたりするケースもあります。
ブリーダーとは無縁の一般の飼い主が崩壊に陥ってしまう事例も多く、生活の困窮や高齢化で不妊去勢手術や世話が追いつかなくなっていることも一因と考えられています。
海外では、飼い主が劣悪な飼育環境に気づかずに、動物を集め続ける“アニマルホーディング”という精神疾患が関係しているケースもあると研究が進められています。
国は2年前に動物愛護管理法を改正、各地の自治体で多頭飼育崩壊を防止するための取り組みが始まっています。
“多頭飼育崩壊”はなぜ起きてしまうのか、知られざる実態に迫り、人とペットが豊かに暮らすための方法について考えます。


番組で紹介した、多頭飼育崩壊の猫に関しては、神奈川県のボランティア団体「たんぽぽの里」、もしくは「Cattery BRANCHE」のホームページからお問い合わせください。




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