そのひぐさに本歌取り

今回の話は、いきなり見る番組間違ったんじゃないかと言いたくなるようなゼツボーグの登場から始まりました。

ストップとフリーズが見当たりませんでしたけど、シャットだけでも二重ロックが使える？

それとも、クローズと協力して二重ロックしたのでしょうか。


それはともかく、初っ端から楽しい展開でしたが、笑っていられるのはここまででした。
　

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今回は演劇会で、はるか達のクラスは脚本ゆいで『ロミオとジュリエット』をやる事になりました。

ジュリエット役は、ゆいの推薦ではるかに、ロミオ役は演劇部の古屋さんの推薦で同じく演劇部の平野君に決まりました。







古屋さんがジュリエット役をやらないのは、あがり症だからだそうです。

自分ではできないのにはるかの演技に対しては厳しく、最後にあがり症を克服するチャンスはあったけど結局平野君のがんばりでチャンスを活かせず、今回の話の中では割りを食った感が。
　

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今回は海藤家のパーティーに参加するはるか達。

船上パーティーなので、久しぶりのティナもお出迎えです。

世界的に有名な海洋学者・北風あすか博士と出会い、みなみが自分の将来について考えるお話でしたが







個人的にはきららもひるむセレブオーラの持ち主、みなみんパパの声の渋さが一番印象に残っていたりw

どこかで聞いた事のある声だと思ったら、洋画・海外ドラマの吹き替えをよくしている人で、Ｄｒ．ハウスの声をしている人でした。


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ビラ配りなどしてカナタを探し回るはるか達。

ビラの似顔絵はゆいが描いたのでしょうか？

もう何日も探してそうな様子でしたが、手がかりはまったく無い様子。

そこにいつかのバイオリン職人、錦戸さんが現れます。





なんと浜辺に倒れているカナタを錦戸さんが見つけ、記憶喪失になっていたカナタを保護していました。


これ、浜辺に倒れていたという事は、やっぱりお城ゼツボーグを倒した時に落っこちたんでしょうか？w
　

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前回カナタの情報が手に入ったので、変な声先生に星占いでカナタを探してもらいます。

すると出てきた「チョコレート」というヒント。

きららが「チョコレートプリンセスコンテスト」の広告を持って帰ってきたので、きららの勧めではるかが参加する事になります。





それにしてもきらら、遅くまでお仕事大変そうですね。
　

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今回は、開幕からミスシャムールの変な声レッスンです。

メイクというと、ハピネスチャージを思い出しますが――





――やはりこうなりましたw

他の三人はうまくいっていましたが、はるかのメイクは最後まで直らず次回に続くようです。


その一方で、目が覚めたはいいけど引きこもり状態の元ロック。





その正体はホープキングダムの妖精で、名前はクロロ。

ロックだった頃の記憶が無く、自分がどうしてここにいるのかも分からないようです。

メイク失敗したはるかが怖いという事はないはず……多分w


今回はそんなクロロの話……だったと思うんですけどねw
　

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という訳で今回は、みなみの許嫁（自称）・伊集院キミマロの登場でした。

なお、自称である事は最後に判明。





大勢のＳＰを引き連れて、周りも本人も過保護な感じ？

それにしても、「キミマロ」ってある種のキラキラネームな気がw
　

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前回の戦いで一段落つき、学校も新学期という事で、仕切り直しみたいなスタートでした。

はるかの顔芸を見てると、ああ日常が帰ってきたなとw





しかし、今回の日常パートは


１．変な声レッスンでフラワーアレンジメントを習う。

２．フラワーアレンジメントが得意なクラスメイトと知り合う。

３．仲良くなって教えてもらう。


これだけでしたw

いや、ホントに。

そのクラスメイトが内向的だったりしましたが、大きなトラブルもありませんでした。
　

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※ まだ28、29話は見られていません。





という訳で、「汚いラピュタ」登場から始まった今回の話ですが

この城、どんな夢を閉じ込められてゼツボーグ化したんでしょうねw


しかもこの城、「戦艦並みの主砲」を撃ってきます。







それを一人で防ぐキュアスカーレットはすごい。

城の主砲が見掛け倒しって事は無いと思います、多分w
　

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こちらでは三週間ぶりのプリキュアでした。

今回は夏祭りという事で、みんな浴衣姿です。







４人はかわいい浴衣だな〜と思いましたが





こちらは浴衣というより着物？

なんというか、貫禄が感じられましたw
　

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