この前ベビーカーに乗った子供を殴ったのも男だったし、実際に妊婦にヘイトぶつけてるのって、ミソニジータイプの男性か、「自分は苦労したんだからお前も苦労するべき」思考のかつて妊婦だった女性が多いと思うんだけど。不妊の女性ってあんまりみかけない。
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子供が欲しいけれどいない女性が起こした実際の犯罪というと、妊婦や子連れに対する暴力行為より、子供連れ去り事件というのが思いつくけど。
鉄道でのベビーカー利用が論争になっている現代だけど、今でこそ、車椅子ユーザーの人がスロープを使って電車の乗り降りをして、車両の中に車椅子スペースがあるのが、当たり前の光景になってきてるけど、一昔前までは全然そうじゃなくて、障害者団体の人が抗議デモしたりしてたんだよね。
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1977年のドキュメンタリーらしい。車椅子ユーザーたちが公共交通機関を利用する権利を求めて起こしていた活動について。／街に出よう －福祉への反逆－（前編） https://youtu.be/AOq2IgmbtB8
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こういった、車椅子ユーザーにしろベビーカーユーザーにしろ、たぶん痴漢問題もそうだけど、鉄道周辺が男社会で、健康で健常な成人男性を基準にして制度設計してしまったツケが、後になって色々と現れてるんだろうな。長時間労働問題とかもそうだけど。
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