【世宗聯合ニュース】韓国国土交通部は23日、韓国の7~9月期の航空交通量が前年同期比1.8%増の16万7000便だったと発表した。1日当たり平均は1820便だった。
国際区間を運航した航空機のうち、韓国の空港を利用したのは9万5000便で前年同期比2.8%減少した。領空通過は1万2000便で9.4%増加した。特に中国行きの便の韓国領空通過は5526便で前年同期比28%増加した。
空港別の航空交通量をみると、釜山の金海空港は国内線の済州のほか、グアムや日本へ向かう国際線の運行が増加し、前年同期比5.7%増加した。済州空港は中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス感染拡大の影響により中国人観光客の訪問が減り、同0.8%増にとどまった。
10~12月期の航空交通量は中国の国慶節(建国記念日)、釜山国際映画祭、外国人観光客を対象にした「コリアグランドセール」などの影響により、国際区間の交通量が前年同期より増加すると同部は予想している。