優しさも考えもの・・・

妻と買い物に出かけた、自宅から国道へ出る道の路傍に老人が倒れていた。
引き返したら老人は立ち上がった。

「歩けますか?」、「・・・」首を振る、「自宅は何処ですか」、「品野三丁目」

この場所だ、「家まで送りましょうか?」、「頷いて笑った」

助手席に妻が介助して載せた、老人に指示させた・・・ところが彼の指示は別の場所
細い道をアッチだコッチだと言う・・・「本当か?」、「もうすぐだ」

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着いた先は中品野、全然違う場所、車もこれ以上進めない、困った!

「本当に此処ですか?」、「ここはワシの起点の場所じゃ」「もうすぐ家じゃ」

やむを得ない、老人を降ろして買い物に戻った。

心身調整

小旅行の疲れが取れない、そして会の席で思わぬことを知らされた。
元同僚の突然死、年下だったが移った職場で何から何まで教えてもらった。

肉体的な疲れと思わぬ知らせに心も痛んだ、何もせずに横になってばかりだと体の全てが腐ってしまいそうだ。
自然に身を置いて心身調整、あれこれと考えながら歩いた。

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美しい蝶を眺めて

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野に咲く可憐な花たちに出会って・・・・・生きている実感を自然から味わう。
頼りにしてくれている家族や先輩、そして友、健康でいなくちゃ!散歩は心身を健康にしてくれる!

温泉と秋色

小旅行から帰った翌日、妻が温泉に行きたいと言う、たぶん疲れのあるmarukeiに配慮してのことであろう。
二つ返事で了解、それならば寄り道して初秋を堪能してからと思った。

岐阜県と愛知県にまたがる標高700m以上の山、車で登れる三国山、初秋を楽しんでから温泉へと思った。

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新車のターボがスムースに急な勾配の道を喘ぐことなく登る、山頂近くへ駐車、そこは初秋が漂う世界だった。
椎の実が無造作に道を埋める、秋だナァ~!

小さな旅=その三:(稲荷編)

蒲郡からスムースな乗り換え、おまけに飯田線も30秒で乗り継ぎ・・・
予定時間より40分も早く豊川駅に到着した、15年ぶりの駅だった。

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ビックリ仰天、15年前のイメージは完全に覆された、ロータリーが整備され稲荷の”コンコンギツネ”が鎮座していた。
月日の流れは速い、月、火はこの地、水、木は神奈川、金は東京、単身赴任の毎日がこの駅から始まっていた。
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小さな旅=その二:(道中記)

蒲郡の埠頭を歩いて竹島橋のたもとへ、のんびりしていたら何やら楽しげに優しい会話が聞こえてきた。

かなりお歳をめしたお婆さんが乳母車を押して歩いている、御爺さんやら、通りかかった赤ちゃんを抱いた
お母さんもニッコリ微笑んで立ち止まる・・・可愛いひ孫の赤ちゃんでもいるのか。

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乳母車の中は”年老いたニャンコだった、可愛い乳母車、赤いべべ着ておとなしくお座り・・・
”老老介護”だね、介護されているニャンコの幸せそうな顔、喉をなでたら”ゴロゴロ”してくれた、お婆ちゃんの笑顔も
忘れられない・・・・小さな旅の一コマ、良い思い出ができた。
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