徹子の部屋 水森かおり 2015.10.22


連絡してきた女性に対し、「金を浄化しなければならない。
汚れが全て子どもに行ってしまう」などと嘘を言って、生命保険を解約させ、金を騙し取っていたということです。
榮容疑者は「私は経営者ではありません」と容疑を否認していて、警察は組織の全容解明を進めています。

(黒柳)最近は巨大衣装でもおなじみ。
歌手生活20年を迎えたご当地ソングの女王。
演歌だけどドレスという不思議な…。
私はこの時に審査員で拝見させていただいてたんですけど本当に驚きましたよね。
ハハハ…。
水森かおりさん今日のお客様です。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
あとであれがどうなっているのかをまたビデオで皆様にお目にかけますけど。
でも『紅白』は12年連続?そうですね。
すごい。
もう本当に夢のような回数立たせていただいて。
毎年出場させていただいてますけどまた今年も当たり前のようにあるとは決して思っていないので。
また来年もこの場所に帰ってこれるように一生懸命頑張ろうって全てのものを目に焼き付けて歌わせていただいてます。
でもあなたはとにかくすごいのは12曲連続トップ10入りっていう…。
それは演歌とかなんとかに分かれてなくて全部の中でのトップ10だからすごいことなんですけども。
いやー…すごいですね。
ねえ。
すごいと思いますよ。
いやいや。
ありがとうございます。
チャート入ってるって…。
ちょっとVTRでどんなふうな曲かっていうことを見ていただきます。
「釧路湿原……」マイナス10度で…。
すごいね。
「五能線」本当にこれその場所で撮っていらっしゃるって…。
ハハッ!これ前回も徹子さんが合成じゃないかって。
そうそう。
うたぐって。
本当にそこの場所で撮っていらっしゃいますってね。
ちゃんと寒い中撮ってます。
「薩摩路を」「輪島朝市‥‥」うわーすごい。
「安芸の宮島」フフフッ。
でも本当にこれ本当に行っていらっしゃるっていうのはね…。
あっこれです。
徹子さんが絶対これ嘘だって。
「風も吹いてないしおかしい」とか言って。
「こんな洋服着てこんなところに立って歌う人いるのか」とかって。
これなんかもね。
はい。
大体海とか川のそばで水場なんで寒いんですよね。
そうでしょ?はい。
「島根恋旅」ここはちょっと風吹いてますね。
ハハッ!でも本当にねご当地の…。
「夢を重ねて」これ奈良ですね。
奈良。
「夢を重ねて歩いてゆける」すごい。
なんかもうご当地でも40県?はいそうですね。
うん。
アルバムを入れると40県。
すごいですよね。
はい。
でもあれ本当に…この間もちょっとうたぐったんですけどこんなお洋服着てあんなところに立ってて本当なの?って。
全部合成じゃないんで実際…。
これですこれです。
はい。
これ実際にはこんなドレス着て旅してる女性はいないとは思うんですけども何となくイメージというか…。
徹子さんが仰ったのはこの距離で山の位置がちょっとおかしいっていうふうに…。
どこから撮ったんだっていうね。
カメラマンはどのぐらいの高さのところにいるんだとかね。
色々ちょっとね山の高さと比べてどうなんだとかって随分うたぐったんだけど「いいえ。
そこで撮ってるんです」ってあなたが仰って。
はい。
本当にお忙しい生活で9月がどのくらいお忙しかったかっていうのをその様子をご覧いただきたいと思います。
「写真日記」。
はい。
これはラムしゃぶをいつも北海道札幌行くと食べるんですけど。
これは本別町という…。
これ何だっけな?JAの若い職員の方がステージの下からこう…「とうもろこしどうぞ!」って言ってくれて。
奈良?はい。
これ奈良ですね。
奈良公園。
今年結構奈良にやっぱり行って…。
またその翌週は北海道行って。
もう既にこうヒーターが…。
ねえストーブ。
はい。
その次は沖縄です。
沖縄だからもうこれ氷小豆みたいなの食べてるね。
はい。
全然ね…。
これ沖永良部ですね。
翌日鹿児島行って…。
貝やなんか…。
はいそうですね。
すごい奇麗でした。
また奈良に行きましてこれ一日駅長をさせていただいて…。
時々お目覚めになった時私はどこ?ここはどこ?私は誰?っていうみたいになっちゃうんですって?ありますね。
目が覚めた時にあれ?今私…あれ?どこだっけな?奈良?北海道?って思って…。
こうしてぼうっとしてあっ家だ…って思ったりとか。
なんかこう…家賃が大体いるの半分…部屋にいないので…。
そうね。
家賃がねあれなんですけど。
でも電気ガス水道代が大体半分で済むのでその辺はチャラでいいかなって思って…。
でも冷蔵庫の中のものがほとんど賞味期限が切れちゃうんですって?そうなんです。
もう賞味期限切れ祭りで。
だから…もったいないので買えないんですよね食材を。
そうそうそうね。
もう料理はするのやめようと思って。
だからできないんじゃなくてしないっていうのを決めて…。
外でちょっとみんなで食べようと思えばねすぐ簡単に食べられますものね。
そうなんですはい。
お洗濯物やなんかはどうしていらっしゃるんですか?洗濯は頑張ってます。
うん。
最終で帰ってきてバッて洗ってそれでその間にお風呂に入ってそれでこう乾かしてで寝て乾いてなかったら朝ドライヤーで乾かして。
でもあれでしょうね。
演歌の女王っていわれてる方がさなんか洗濯物をドライヤーでこうやって…。
髪の毛のドライヤーでしょ?そうです。
こうやって乾かしてると思うとびっくりしますけどね。
でもあれですか?お休みはもしあったりすると1日2日?そういう時はどうしていらっしゃるの?…は洗濯ですね。
ハハハ…。
今度ゆっくり乾かすっていう…。
なるほど。
こんなことしないでもいいように?はい。
その程度?でも3日休みがあるとちょっと不安ですね。
2日でもちょっと不安になりますね。
本当に?はい。
もう1日でいいです。
本当に?ちょっと体休めるぐらいでもう十分。
あとはもう家で洗濯して…はい。
もうテレビ見たり。
それからあれじゃない?期限切れのやつを捨てたりとか。
そうですね冷蔵庫の整理をして。
冷蔵庫の整理?はい。
で一日が終わるっていう…。
そう。
はい。
でもまあね…。
だって日本…40県もう…あと何県かしか残ってないんでしょ?あとそうですね7つ…。
7県か…。
なんか毎年デビューなさった時には必ずコンサートやってらっしゃるんですって?そうです。
毎年9月25日のデビュー日にメモリアルコンサートをやらせていただきまして。
内容を全部…ドレスとかも一新してその内容をちょっと変えたものを全国でまた一年間回るという…。
それで20年っていうことですか。
ちょっとコンサートに密着させていただきましたのでそれがたぶん中に出てくるのが去年の『紅白』でお召しになった私が審査員席で見せていただいて口開けてびっくりした時のお洋服が出ると思いますのでちょっとご覧ください。
これからみんなが作り出すところからある。
こんな早いの?ハハハッ!そうなんです。
早っ。
もう家にいると不安で。
まずサイン色紙を書くんですね。
商品をお買い上げいただいた皆さんにお配りするサイン色紙を…。
色紙の裏にこういうのが貼ってあるの?あっ色紙そのものが…。
印刷されてるんです。
はい。
それに直筆でサイン。
これよく「印刷ですか?」って聞かれるんですけど…。
これ1束250枚入っていて…。
大変ね。
鏡に映ってるからいっぱいに見えますね。
そうですね。
大体250枚15分から20分ぐらいで書いて…。
なるほど。
全部袋詰めも自分でやるんです。
そうなの?誰にも触られたくないので。
そうなの?すごいわね。
あっ本当だ本当だ。
すごい几帳面だ「済」。
済んだ。
そうです。
終わりっていうので…。
それでこれはだんだんあれですかね?そうですね。
近付いてきてるので…。
はい。
直前。
ああ直前?でも結構ご自分でおやりになるところもあるのね。
はい。
最後ぐらいは。
フフフ…。
うわーすごい。
これは?囲み取材?はい。
たくさん…今年20周年っていうのでいつも以上に皆さん集まってくださって…。
そうなの?マスコミの皆さん。
あらー…。
雨だったんですよ。
私毎年なんかやると雨なんですよね。
えー。
あら。
「のど飴を溶かしているだけです」これをいつも飲んでるんです。
「スーっとします」フフフッ。
随分余裕ありますね。
そうですね。
うわーすごい。
のっけからもうこんな…。
衣装全て桂由美さんの…。
あっ桂由美さん?はいドレスで。
わあすごい。
『東尋坊』すごいですねお客様。
もう満員で…うれしいです。
これが2回目の『紅白』で着た衣装でこれ3回目の衣装。
全部今年は色々と歴代の衣装を着させていただいて。
すごい。
これです徹子さん。
これがそう。
人なんですよ皆さん。
びっくりなさいません?私うんと驚きましたこの時。
ほら。
こうなっちゃうから全然わかんなくて…。
ドレスだと思ってたら人がいたっていう…。
すごいのねバレエダンサーの方…。
白から赤になって…。
ねえ。
22人のダンサーさんが…。
そうなんですか。
へえー。
あんな高いところいらっしゃいましたよ。
もう何メートルかしら?4.5メートルぐらい。
ですから…自分の身長を入れて5メートルちょっと。
5メートルぐらいのところ?はい。
もっと高く見えますよね。
そうですね。
『紅白』の時はもうちょっと実際高かったと思うんですけど。
これ5メートル以上あると思いません?フフフ…。
ねえ。
でも人がああいうふうに引っ付いてるっていうふうに思わないじゃないですか。
お洋服の裾のこうなんかこういうものだと思ったらいきなりそれが動いたんですごい驚いて私うわー!ってね…。
本当ですか?なんかこの巨大衣装は10月25日大阪でもお召しになる?そうなんです。
今回20周年なのでこのメモリアルコンサートを大阪と東京2カ所でやらせていただいて25日にも今の再現…衣装を…。
すごいね。
でもあれは本当にお洋服もすごいけども人も一緒に着てるんだからそれがすごいですよね。
そうなんですよ。
22人…はい。
あなたのお洋服について桂由美さんにちょっとお話を伺ってるので…。
えっ!はい。
ちょっとご覧ください。
えっ!「要するに『紅白』の衣装としてデザインしましたから紅白なんですよね」「赤と白ね」「白のほうは和紙でやりましょうって紙で」「あれ全部和紙なんですよ」「越前和紙の人たちが協力してくれて100人ぐらいで作ったんですけれど」「赤のほうは布ですからああいう流れるような線のものですよね」「あのドレスの動きとそれから彼女のポーズ歌い方それが合ってきましたね」「今までちょっと違和感あった時あったんですけどなくなりましたね」「本当にドレスも生かされてるっていう感じがしました」あらよかった。
うれしい。
「これから本当に30年に向けて頑張ってください。
お互いに頑張りましょう」まあどうも。
ありがとうございます。
ご親切にありがとうございました。
でもああいうところが面白い…桂由美さんの面白いところだと思うんだけど紙を使ってね…。
そうですね。
ああいうところに和紙のよさを…。
はい。
もうすごく桂先生って早いんですよ行動が。
「じゃあ和紙なんかどうかしら?ちょっと待って」ってピピピピッてすぐ携帯で…ご自身の携帯からその和紙の工場の方にお電話をしてそれでもうすぐパパパッと手配をしてくださって。
でもステージもテレビも全部桂先生の色々ドレスを着させていただいてるんですけど最近よく言われるのが「早く水森さんのウェディングドレスをプロデュースしたいわ」って…。
あら。
ハハハッ。
「あら」って…。
言ってくださるんですけども。
どうだったんですか?そうですね。
でも42なんですよ。
どうですかね?いいでしょ。
まだ全然…。
まだあなた…。
いけますかね?いけますよ。
そりゃあなたいけますよ。
まだまだまだまだそんな。
早く…。
はい。
いつか本物のドレスを着て…。
でもどうです?お気持ちは。
着たい?ああいうの。
ウェディングドレスを本当に…本当のを着たい?着たいです。
はい。
着たいのはわかるんですけど結婚したい?ああ…でもどうですかね?でももう歌に生きるって決めたので…。
そうなんですか?はい。
でもその流れでそういう人がいれば…。
旅もしてくれて全部一緒にやってくれる人がいれば?ああそうですね。
洗濯してくださる方が…。
洗濯とは私言ってないですよ。
そうですか。
例えばほらどこで撮るからどの洋服がいいとかさどこ行ったらどんなのがいいとかそういうプランも一緒に立ててくれるような人が…。
ああなるほど。
わかんないけど。
ハハッ!そういうの。
そうですね。
いずれは…はい。
桂先生に喜んでいただけるといいなと思います。
お洗濯だとかそういうのはもっと…自分でやりなさい。
自分…わかりました。
今日私たちが飲んでおりますものは水森さんが普段お飲みになるなんかのど飴の?はいそうです。
のど飴を溶かしたものなんですって?そうです。
簡単なんですけどちょっとお湯入れてのど飴を2〜3個溶かしてそれを水で薄めたものなんですけど。
もうどこにでも売ってる…これって決めてるのはあるんですけどそれをお湯で溶かして…。
それをお湯で溶かすの?そうです。
ちょっとハッカが入ってておいしい。
甘いんですけど。
スーっとするのでお歌をね歌われる方カラオケ好きな方とか…結構歌う直前に飲むとスーっとこの辺が…。
でもおいしいですね。
はい。
すっきりするので。
甘さもあるし。
でもそんな飴…飴溶かしてるとは思わなかった。
もうちょっと文化…何ていうかしら?文化的?全部自分でやるんですけど。
ご自分でおやりになるの?はいはい。
あなたのご両親はあなたコンサートにいらっしゃるとか色んなところに…時に「やるから」っていうふうに…「来て」ってご連絡なさるの?そうですね。
割と色んなところに見に来てくれるんですけどこの間のそのメモリアルコンサートの時に前日に「明日何時頃来るの?」って電話をしたら姉と母は「来る」って言ったんですけど父が「来れない」って言って…言われて。
「毎年来るのに…えっなんで?」って言ったらなんか「町内会の防犯組合のなんか…自治会のなんか会合があるから行けないよ」って言われて。
あの…毎年来てて特に20年ですごい大事なコンサートなんですけど父は私よりも町内会を選んで。
まあでも責任感が強いんだなと思って。
お母様とそれからお姉様にそのコンサートのあとにどんなお気持ちがしたかということをちょっとテレビで伺っておりますので…。
はあ?もう何ですか?ちょっとよろしいですか?「20…」「いや…。
せーの…」
(2人)「20周年おめでとう」「おかしいね」「ハハハ…」「駄目だこれ。
ちょっともう一回。
いくよ」
(2人)「せーの…」「20周年おめでとう」「自分ながら…頑張ってるなと思ってました」「ありがとうございます。
ほとんど帰ってきてないのでまた…たまには帰ってきてね」「頑張ってたと思います。
皆さんのおかげで本当に支えていただいてここまでこれたので…はい」「感謝を忘れないで頑張ってほしいと思いました」「ありがとうございました」「ありがとうございました」ありがとうございます。
でも可愛いね。
お母様やり直したりしてね。
「せーの」ってね。
でも本当にそういうご家族がいらして本当にねお幸せだと思います。
でもあなた前にずっとご家族と一緒に暮らしていらしたんですけどみんなに「そういうぬくぬくとした態勢がよくないんだ」とかってみんなに言われたんですって?そうです。
「もうお前は一人暮らしをして世間の厳しさを味わわなきゃいけない」って言われて。
それで9年目…デビュー9年目ぐらいの時に一人暮らしをしまして。
そうですってね。
はい。
テレビも置かず孤独を味わおうと思って。
テレビもつけずに1年ぐらいですかね?全部そういう自分で…。
アパートみたいなところに?はい。
一人で借りてやったら翌年に『紅白』が決まったんです。
へえーうん。
だからその孤独を味わってそうやって皆さんに支えてもらって…フフフ…そうですね。
だから『紅白』?そう…そうですね。
それからでもずっとでしょ?そうですはい。
それからテレビお買いになったんですか?はい。
出場決まったらテレビは置きました。
でもそれからずっとテレビ…『紅白』出ていらっしゃるわけだから。
ちゃんと自分のチェックもしなきゃいけないなと思って。
出演させていただく番組も増えたので…はい。
そこでビデオ録って見るようにというような?はい。
でも初めの頃ご家族と一緒にいらした時本当にみんなに言われたんですってね。
そうですね…。
「そういうところにいると甘ったれてるからよくない」とか。
だってもう家に帰ればそれこそご飯もできてるし洗濯もできてる…。
そう。
一人で…なって改めてそういう家族のありがたみとか…経験して孤独も経験して…はい。
そうですよね。
でもまあ孤独を経験したことによってまた歌もそれによってねプラスになるところはあると思いますよね。
そうですね。
また事務所のスタッフの皆さんとか先輩方に助けていただいて支えていただいて20年…。
でもあれですねお父様お母様ご家族も皆さん本当にあなたのことをいつも心配していらっしゃると思いますのでもしあれでしたらテレビのほうのカメラ…そのカメラにご家族に何か…。
えっ!えっ何だろう?「いつも助けてくれてありがとう」とか…知らないけど。
そうですね。
あっちのほう向いて…テレビのほう向いてご家族のほうに…。
本当に20年皆さんのおかげです。
皆さんの…皆さん?えっと…。
そうね。
「うちの家族のみんなのおかげです」…。
私を生んで育ててくれてありがとうございます。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
恥ずかしい…。
フフフ…。
「山川豊の妹分のオーディション」というのであなたは芸能界お入りになって…?はいそうです。
二十歳の時に。
そうですね。
それから山川さんとてもあなたのことを妹のように可愛がってくださって…。
いやーもう本当にプライベートでもお世話になってますしデビュー当時にずっと山川さんの…何ていうのかな?一緒に同じステージに立たせていただいて勉強させていただく機会がすごく多かったんですけど。
ちょっと前座みたいなこと?そうですね。
一緒に…山川さんのステージの前にデビューしたての私が何曲か歌わせていただくんですけどそれを全部きちんと山川さんは見てくださっていて。
そう。
はい。
それで事務所のスタッフの皆さんに「こんなにねかおりちゃん頑張ってるしまたみんなで一丸となってかおりちゃんをもっともっと売り出してあげようよ」って山川さんが言ってくださったんですよ。
えー。
はい。
「だからかおりももっともっと一生懸命頑張れ」って激励の言葉を掛けてくださいまして。
そこからのその一人暮らしに続くんですけど。
そう。
じゃあもう大恩人っていう感じ?そうですね。
やっぱり山川さんがそうやってずっと見守ってくださってお仕事でもそうですしプライベートでも本当にお兄ちゃんと妹みたいな。
そうなの?じゃあ心強いですよね。
そうですねはい。
そんなわけで山川さんからあなたにメッセージがあります。
また?ハハハッ!ご覧ください。
フフフ…。
「こんにちは。
山川豊です」「水森かおりちゃん20周年おめでとうございます」ありがとうございます。
「お兄ちゃんからちょっと言わせてもらうとちょっとなんか趣味でも持ってほしいなっていうのがね」「寝るのが趣味だっていうんですからね。
うん…」「もう7時から寝てるっていうんですからね」寝てない。
「ちょっとこう羽目を外すねそういうこともこれからちょっと僕がなんかしむけていきたいなとは思うんですけどね」「色んなところにこいつを連れていってね…温泉行ったりとかちょっと食事に行ったりとかって」「そういうことも…することっていうのは僕は大事じゃないかなとこれから思うんですけどね」ありがとうございました。
どこか山川さんにそれじゃ連れていってあげるからってもし誘われたらどこ行きたいですか?いやーどう…どうかな?うーん…基本家が好きなんですよね。
基本だって一人なんでしょ?あなた。
家族じゃなければ。
そうですはい。
そこに一人でじっとしてるのがいいんですか?そうなんですよ。
本当に?うん。
あまり…だからお仕事で色んな全国各地行くので。
なのでこう…普段はじっとしていたいんですよね。
動きたくないんですよ。
そうなのね。
それわかりますよね。
そりゃ40県ああやって写真写したりなんかしてね。
あと7県残ってるんでしょ?そうなんです。
やっぱりなんか趣味を持つとかね。
そうですね。
一緒になんか楽しく過ごせるようなものがあるといいですね。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
どうぞご覧ください。
2015/10/22(木) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 水森かおり[字]

〜家族から(秘)ビデオレター&コンサートの裏側を大公開!〜水森かおりさんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
“ご当地ソングの女王”の異名をもつ大人気演歌歌手・水森かおりさんが登場!
◇番組内容
デビュー日の9月25日には、毎年コンサートを開催しているが、今年はデビュー20年ということもあり特に気合が入ったという水森さん。スタジオでは、記念コンサートの裏側をVTRを交えて紹介!紅白でも注目を浴びた巨大衣装も登場し、黒柳さんも驚きをあらわにする。また、日本各地を飛び回りながら、ますます精力的に活動をしている多忙な日々を“写真日記”で紹介する。さらには、サプライズで家族からビデオレターが届き…
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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