1時になりました。
ニュースをお伝えします。
宮城県七ヶ浜町の住宅から、高齢の母親と長男の親子と見られる遺体が見つかった事件で、長男は、ことし4月ごろから、勤務先に出勤しなくなっていることが、警察への取材で分かりました。
警察は、長男は4月以降に事件に巻き込まれたと見て、この家に同居していて、連絡が取れなくなっている、次女の所在の確認を急いでいます。
今月20日、宮城県七ヶ浜町の住宅の庭で、女性の遺体が埋められているのが見つかり、さらにきのう、床下から男性の遺体が見つかりました。
この家には、佐藤かのさんと長男の長一さん、それに50代の次女が暮らし、いずれも連絡が取れなくなっていて、警察は、遺体の状況などから、亡くなったのは、かのさんと長一さんの親子と見て、確認を急いでいます。
これまでの調べで、長一さんは、ことし4月ごろから、勤務先の会社に出勤しなくなったことが、警察への取材で分かりました。
また、同じころ、次女が長男について、会社に行くと出ていったまま、行方が分からないと、同じ町内に住む長女に話していたということです。
警察は、長男は4月以降に事件に巻き込まれたと見て、2人が死亡したいきさつとともに、調べを進め、連絡が取れない次女の所在の確認を急いでいます。
菅官房長官は記者会見で、日本に住む一人一人に割りふられる、12桁の番号に個人情報を結び付ける、マイナンバー制度を巡って、国民からの問い合わせに応じる、コールセンターの、通話料の無料化を検討していることを明らかにしました。
日本に住む一人一人に割りふられる12桁の番号に、税や社会保障などの個人情報を結び付けるマイナンバー制度では、番号を通知するための通知カードが、全国の市区町村から住民票のある住所宛てに順次、発送されています。
その上で、菅官房長官は、現在は関係省庁による会議で議論しているところで、速やかに結論を出したいと述べました。
激しい内戦が続くシリアを巡り、国連の安全保障理事会で討論が行われ、ロシアが、過激派組織IS・イスラミックステートの壊滅を目指すものだとして、軍事介入を正当化したのに対し、アメリカは、ロシアによる介入がISを勢いづかせていると批判しました。
ロシアのチュルキン国連大使は、シリアへの軍事介入について、シリア政府の要請に基づいて、ISの壊滅を目指すものだと正当化したうえで、国際社会が協力してISへの軍事的圧力を強めるべきだと主張しました。
さらに、プーチン大統領が、今週、モスクワでシリアのアサド大統領と会談し、政治的な解決を目指すことで合意したとして、ロシアは、対テロの軍事作戦だけでなく、シリアの政治的な安定に貢献する用意があると、強調しました。
これに対してアメリカのパワー国連大使は、ロシアの空爆の大半が、ISの支配地域の外で行われ、アサド政権に対抗する反政府勢力などが打撃を受けた結果、ISは逆に支配地域を広げていると指摘しました。
そして、ロシアによるアサド政権への支援について、アサド政権が存続するかぎり、シリアの混乱は収まらない。
政権への支援は、政治的な解決を遅らせ、逆にISを勢いづかせていると批判しました。
2015/10/23(金) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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