当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫運命のドラフト会議から一夜明け楽天ドラフト１位の関東一高オコエ瑠偉選手に球団が指名の挨拶です。
≫和やかな雰囲気の中オコエ選手が語ったのはメジャーへの夢でした。
≫昨日、プロ野球ドラフト会議で楽天の１位指名を受けた関東一高、オコエ瑠偉選手。
≫一夜明け、梨田監督がオコエ選手に指名の挨拶に訪れた。
≫梨田監督の印象を優しくてお父さんみたいな人と話したオコエ選手。
将来の目標についても語った。
≫ラミレス監督が選手時代に得意としたギャグを披露したのはＤｅＮＡドラフト１位駒澤大学の今永昇太選手。
今日、ラミレス監督が指名の挨拶に訪れた。
≫今年もドラマがあったドラフト会議。
こんなシーンでも会場がどよめいた。
≫西武のドラフト６位指名は東北学院大学の本田圭佑投手。
サッカー日本代表本田圭佑選手と同姓同名の野球選手がいたのだ。
≫やはり会見ではこんな質問が飛んだ。
≫続いて宮城県で住宅から２人の遺体が発見された事件です。
昨日発見された遺体はこの家の長男とみられていますが事件後、行方不明の次女が長男について県外で働いているなどと話していたことがわかりました。
≫新たに見つかった遺体は長男のものなのか。
≫宮城県七ヶ浜町の住宅の庭で女性の遺体が見つかった事件。
最初の遺体は佐藤かのさん宅の庭で見つかりかのさん本人とみられる。
更に、このすぐ脇。
住宅の床下では昨日、男性の遺体が発見された。
一部が白骨化し後頭部に数か所骨折の痕が。
死後数か月から１年経っている可能性があるという。
作業着のポケットに入っていた免許証からこの家の長男で５７歳の長一さんとみられている。
長一さんの姿は最近見かけられなかったという。
≫近所の人によれば長一さんは缶詰工場で働いていた。
≫長一さんと次女そして、かのさんは以前、あの家で一緒に過ごしていました。
しかし、４月ごろから長一さんは姿を見せなくなりました。
理由について次女はこう説明していたといいます。
≫この数か月後寝たきりだったかのさんにも異変が。
先月、ケアマネジャーが面会を試みたが断られたという。
このとき次女は、こう説明。
≫かのさんは要介護度４で身の回りのことはほとんどできない状況だったとみられます。
また、若干の認知症もあったということです。
≫次女は看護師の仕事を辞め介護に専念していたとみられる。
次女は今、どこにいるのか。
警察は次女が長男の事情も知っているとみて行方を捜している。
≫マイナンバーの通知カードの配達が今日から一部の地域で始まりました。
一方、制度の本格始動に便乗するように不審な電話などが相次いでいて自治体が注意を呼びかけています。
≫マイナンバーの通知カードを積んだバイクが今、こちらの郵便局を出発しました。
今日から配達開始です。
≫今日から簡易書留での配達が始まったマイナンバーの通知カード。
首都圏ではトップを切って千葉県の一部地域に届けられた。
≫こちらは日野市のマイナンバーコールセンターです。
こちらでは、通知の発送を間近に控えて相談員の数を増員して対応にあたっているということです。
≫来月上旬から通知カードの配達が始まる東京・日野市。
コールセンターには多いときで１日２０件の相談が寄せられるという。
≫この時期気をつけなければいけないのがマイナンバーの通知に便乗した詐欺だ。
≫東海地方の７０代の女性には市役所の職員をかたる男性から不審な電話が。
主人がいますと答えると電話が切れたという。
更に関東地方の４０代の男性にはこんなメールが。
≫国民生活センターによると不審な電話などに関する相談が先月は９件だったのに対し今月はすでに４５件と急増しているという。
≫政府も来年１月からの運用に備え、対応を急ぐ。
≫高市総務大臣も来月末になっても通知カードが届かない場合は自治体に問い合わせをしてほしいと≫パート従業員の大槻公恵容疑者は２００９年からおととしまでに会計業務を担当していた千葉市の２つのマンションの管理費など合わせておよそ６００万円を横領した疑いが持たれています。
警察によりますと大槻容疑者はそれぞれのマンションの管理組合の担当者に支払いがあるなどと嘘の説明をして資料に印鑑を押させ銀行の窓口で現金を引き出していました。
大槻容疑者は借金の返済に充てたと容疑を認めています。
秋篠宮さまの長女・眞子さまが２４歳の誕生日を迎えられました。
眞子さまは、午前１１時半ごろ天皇・皇后両陛下に誕生日の挨拶をするため皇居を訪問されました。
眞子さまは、先月までの１年間イギリスの大学院に留学し博物館学を学ばれました。
また、帰国後の今月１０日には日本テニス協会の名誉総裁に就任されました。
１２月には中米のエルサルバドルとホンジュラスを訪問し日本と両国の外交樹立８０周年式典などに出席される予定で眞子さまお一人では初の海外公式訪問になります。
≫病院の前にずらりと並ぶ薬局。
こうした光景がなくなるかもしれません。
≫厚生労働省が目指す薬局の改革。
その狙いは、地域にある薬局と患者の結びつきを強くすること。
そして、医療費の削減です。
≫今日、これからの薬局の在り方について厚生労働省が方針を示した。
病院の目の前にあるいわゆる門前薬局。
全国およそ５万７０００の薬局のうち７割を占めるといわれ利用者も多い。
その門前薬局が改革の対象だ。
例えば、複数の持病を抱え通院している患者の場合それぞれの門前薬局で薬を購入。
すると、量が増え医療費がかさむばかりか飲み忘れや飲み残し薬が重複してしまう問題もある。
今後は、患者がどの医療機関を受診しても身近なかかりつけの薬局で薬を購入。
かかりつけの薬局が一元的に患者の薬を管理することで重複などをなくし医療費を適正化することが狙いだ。
≫厚労省は、２０２５年までに門前薬局を含む全ての薬局をかかりつけ薬局に再編。
２０３５年までには患者の生活圏に移転するよう求めていく。
これに対して利用者からはこんな声も。
≫厚労省は患者のための薬局ビジョンを年内にも策定し公表するとしている。
≫今のナレーションの最後にもありましたけどとにかく患者目線で仕組みを作ってもらいたいですね。
≫ただ、どこの家庭でもそうなんですけど、実は使わなかった飲まなかった薬って山のようになっているわけですね。
それはそのまま、健康保険財政の負担になっているわけですからなんとかしなきゃいけない。
ただ、患者もうんと不便になるということもありますけど一番大変なのは薬局ですよね。
これまで門前薬局お医者さんの前で営業していたのが移転しなければとなると大変だと。
それぞれの負担をどう軽減するか。
軽くしていくかというのはこれは国民全体で考えなきゃいけないし患者も患者だけの都合では考えていってはいけないのかなという感じはしますね。
≫ス−パーに新米が並ぶこの季節。
今年は全国からコメの新品種が相次いで登場し、ご当地米の戦国時代の様相を呈しています。
激しさを増す激しさを増す米をめぐる競争を取材しました。
≫かつて、米どころといえば東北や北陸というのが相場だった。
しかし、今は日本総米どころ状態。
日本穀物検定協会が毎年行っている食味ランキング最高評価特Ａ。
１９８９年はコシヒカリとあきたこまちの２品種のみだったが今では北海道から鹿児島にいたる１８品種が特Ａに。
≫戦国時代に突入したコメ。
そこに新たに参戦したのが…。
≫青森県の青天の霹靂というブランド米。
これまで特Ａの米はなかった青森県。
改良を重ねようやく今年…。
≫悲願の特Ａ取得となった青天の霹靂。
今週から首都圏の百貨店などで順次販売を始めた。
≫群雄割拠のブランド米市場。
≫おいしい米の選択肢が増えるのは消費者にとってはいいことだが危機感を抱くのは新潟県。
≫新潟県のお酒や食材を扱うこちらのお店ではコシヒカリに並ぶ新たなブランド米が開発されたということでまだ市場には出ていないお米を期間限定で味わうことができるんです。
≫新之助というブランド米。
２００８年から開発を進め飲食店やホテルで試験的に提供するまでにこぎつけた。
≫新潟県知事自らが稲刈りをする力の入れよう。
≫同じく米どころとして知られる秋田県も手をこまねいているわけではない。
２つの品種を新たに発売。
あきたこまちに続く秋田米ブランドの確立を目指す。
≫今、入ってきたニュースです。
読売巨人軍の高橋由伸選手が監督の要請を番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承ください2015/10/23(金) 17:53〜18:15
ＡＢＣテレビ１
ＡＮＮスーパーＪチャンネル[字]
視聴者が知りたいニュース・情報をズバリお伝えします！テレビ朝日の系列局２６局（ＡＮＮ）が総力取材！いち早く正確な情報を届けます。
詳細情報
◇おしらせ
☆番組ＨＰ
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※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。
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ニュース／報道 – 定時・総合
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