≫おはようございます!国分≫10月23日、金曜日の「ビビット」です。
真矢≫井上さん、お願いします。
井上≫今日はまず謎が深まる事件についてお伝えします。
今週の火曜日でした。
宮城県にある住宅の庭で高齢の女性の遺体が見つかりました。
さらに昨日、同じ住宅の今度は床下から男性の遺体が発見されたんです。
私たちは現場に飛びました。
今週火曜、民家の庭から女性の遺体が見つかった事件で今日新たに同じ家の室内から男性の遺体が発見されました遺体の一部は白骨化していたということです。
≫最近、次女と会ったという近所の人は…≫会社員の長男は今年の3月下旬から姿を見せなくなったといいます。
≫現場の上路です。
雑誌やテレビで活躍し、和食のカリスマと呼ばれていた料理人が見習いの男性従業員に対し、挨拶がないなどと腹を立て大ケガをさせたとして、警視庁に逮捕されました。
テレビ番組にも出演するなど和食のカリスマとして活躍していた久田容疑者。
その代名詞と言えるのが…2年を費やして完成させた水ようかん。
料理への思いは深く、店のホームページには…昨日、店を訪ねると…和食への情熱であふれている久田容疑者。
近所の評判は…その頃から横暴な態度が目立つようになったといいます。
≫警視庁は詳しいいきさつを調べているということです。
≫これは先月行われたある高校での合唱祭の様子。
合唱祭にはそぐわない姿で熱唱する生徒たち。
澄んだ空に青い海、白い砂浜。
舞台は沖縄県宮古島市にある県立宮古高等学校。
どこにでもある仲むつまじい3年生のクラスですが、この中である問題を抱える1人の女生徒が。
その問題というのが…今、全国的な社会問題となっている子宮頸がんワクチン接種後の副反応それまでおとなしい生徒が多かったというクラスは一致団結。
そして迎えた本番。
誰1人欠けることなく全員での合唱。
会場は大いに盛り上がりました。
国分≫いや〜いい話ですね。
やっぱり学生のニュースっていじめの問題とかが多いじゃないですか。
そんな中、こうやって一致団結したニュースというのも、こういうのも新聞の1面になってほしいなと思うんですけどね。
真矢≫自由曲だったんですって。
もしかしたらサングラスから選曲されたのかもしれないですね。
尾崎豊さんの「15の夜」。
どうですか、ヒロミさんこういう温かいお話なんですけどヒロミ≫みんな選曲でみんな僕に来るんですけど、言っておきますけど、僕はバイク盗んでませんからね!国分≫ヒロミさんの思い出の歌詞ですもんね、あれは。
ヒロミ≫でもこれでそういう反応があるんだというのが伝わるというか、僕らわかんないもんね。
でも、すごく問題になってるじゃないですか、それでね。
≫おっしゃるとおりで、厚労省が子宮頸がんワクチンを10代から打ちましょうということを政策的にやっていたんですよね。
ただ副反応というのが広範囲にあって、因果関係はまだ明確には認められないということで自治体レベルでの支援にとどまっているんですけど、今回こういういいエピソードを通じて、改めてワクチンについてもどうあるべきかを考えるきっかけになれば。
国分≫先生によってはダメダメそんなのって言う先生もいると思うんですよ。
この先生は本当にすばらしいなって僕思ったんですよね。
しかも、この「15の夜」で、とにかく学校や家には帰りたくないって歌詞もあったりするじゃないですかその学校で歌っているというところもなかなかシュールでいいなと思ったんですよね。
≫ポケットに手突っ込んでねヒロミ≫これはほら15の叫びなんだからさ、安易な歌詞の内容だけで判断してほしくないんだよね。
加藤≫やっぱり思い入れが強いんですね。
真矢≫このサングラスは、お父さんから借りてきたりとか、みんな家族から借りてきたりとか、そういう広い範囲であったかい時間だったようです。
国分≫人生の思い出になりますもんね。
真矢≫みんな忘れないんでしょうね。
続いては昨日行われた運命のドラフト会議、緊張していたのは選手だけではなかったようです。
≫昨日、緊張感高まる中始まったドラフト会議。
過去にも様々なドラマを巻き起こしてきましたが、今年も大きく運命を変えるかもしれないハプニングが勃発。
今回のドラフトの大注目選手といえばこの男。
緊張した面持ちでそのときを待つ関東一高、オコエ瑠偉。
≫実は彼、普段は自動車教習所の教官。
時間のない中、今回のチャンスを勝ち取りました。
さらに、名前を呼ばれただけで会場からどよめきが起こった選手も。
あのサッカー日本代表、本田圭佑選手と同姓同名、漢字も同じ本田圭佑。
プロ野球界を牽引する選手になるのか、期待が高まります。
井上≫たかが1枚の紙かもしれません。
ですが、されど1枚の紙で人生を左右する、そこにドラマが詰まっている国分≫でも毎年ドラフト会議は楽しみなんですよ。
もしかしたら自分の名前呼ばれるんじゃないかとか思いながら見ているとすごく楽しい。
真矢≫ないですよ。
井上≫太一さん、幸せな人生ですね。
国分≫楽しんでます。
井上≫昨日もその運命の瞬間迎えたわけです。
この40センチ四方のこの箱にすべてかかっているわけです。
国分≫これ、実際のもの、本物?井上≫本物です。
真矢≫さすがTBS、うれしいですね、触りたい。
井上≫昨日中継で皆さんが手を入れていたのが、この箱なんですね。
ここに詰まったドラマ、じっくりご覧ください。
≫注目選手の1人といえば、明治大学の高山俊選手。
この選手をめぐり東京ヤクルトと阪神の一騎打ちとなりました。
それぞれ両監督が引いていきます。
迎えた運命の瞬間…先に封を開けたのは真中監督高々と両手を挙げた真中監督高山選手の交渉権を獲得した瞬間でした。
この模様を大学の合宿所で見ていた高山選手も若干、ほっとしたような表情に見えます。
一方で敗れた阪神・金本監督はくじの入った封筒を開けることすらなかったんです。
その場を後にしてしまいますこのときはホクホクだったと思います。
取材に答えている東京ヤクルトの真中監督。
しかし、運命の歯車は、この数分後に思わぬ方向へと動き始めます。
動いたのがドラフトの主催者側です。
ヤクルト、阪神、両球団の関係者のもとに行きます。
≫ただいまのくじ引きで当たりくじを引きましたのは阪神球団でございます。
≫場内がどよめきます。
画面右側の当たりくじには、交渉権確定の文字があります一方、左の外れくじにはドラフトマークのみなんです。
つまりこのドラフトマークを見たのが勘違いの原因だったと。
確かにヤクルト・真中監督がガッツポーズした手の先にある紙を見てみるとこのドラフト2015の刻印のみ。
国分≫もういいって、大丈夫だよ。
≫他方、阪神・金本監督のくじには開いて右側、しっかりと、交渉権確定の文字があります。
残念モードから一転、交渉権を獲得した金本監督はインタビューで。
≫ビデオ判定でホームランに覆った、そういう心境です。
真中監督の叫びにちょっとだまされて見れなかったんですよね。
≫まさに天国から地獄行きとでもなってしまった真中監督でも、そもそもです、考えてみますとこのようなハプニングを防止するにはもう少しわかりやすい表記など、やり方があるのではないかなと。
国分≫○と×じゃダメなのかな。
井上≫この中に、交渉権、入れてありますけどちょっと引いてみますか。
では先に、国分監督からお願いします。
続いてヒロミ監督。
ヒロミ≫何だよ、ジャニーズ取り合うの?≫実際には封に入っているんです。
井上≫この段階で封を開けてもう一度監督に手渡します。
そして、ではどうぞという形になります。
国分≫やった!井上≫ということになりがちちょっと見比べてみましょうか。
太一さんの方もドラフトのマークが出てしまっている。
ヒロミ≫違うんだよ、お前早とちりだなあ。
国分≫すみません。
井上≫スタジオの場でやると笑い話になりますが、これが人生がかかっているとなると話が変わってくると。
≫選手の立場だとね。
ヒロミ≫赤にするとかね、せめてこっちを。
国分≫2分で移籍したようなもんですもんね。
ヒロミ≫一瞬、俺ヤクルトなんだって思っちゃうもんね。
井上≫六大学で記録をつくった、俺やっぱり神宮と縁があるんだと思ってしまいますもんね。
交渉権確定の判があるものが当たりだと説明を受けている国分≫真中さんも聞いてたんですよね。
真矢≫真中さんの思いの強さがね。
加藤≫どうなんすかね、テンション上がっちゃったんですかね。
もしかしたらわざとだったとかはないですかね?ヒロミ≫それはないでしょ、人生かかってんだもん。
加藤≫かましたということはないですかね。
国分≫思いで見えたんだと思う。
井上≫ヤクルトの球団で言うと去年まで6年連続で1位指名外してるんですよ。
そういったこともあっ、真中監督も当てたい、当てたい、高山君が欲しい、当たった!ってのがあったのかもしれないですね国分≫金本さん、1回悩んで持ち替えたんですよね。
井上≫違う方をとって。
代打での打率が3割を超えるのは驚異的だと言われました国分≫本当に活躍しましたもんね。
その前の監督もとても大事だったと思うんですよね。
井上≫そこから積み上げられたものが。
国分≫そうだと思うんですよね、すみません熱くなっちゃって。
真矢≫男性陣の熱が違う。
井上≫真矢さん、ついてきてくださいね。
そんな真中さん、昔からこんな一面がありました。
国分≫いい人だ。
こういったおっちょこちょいな部分もあったそうなんですそんな真中さんが今回もということになったわけです。
加藤≫こんなことも言われちゃうんですね。
真矢≫多分ね、おうちで奥さんたちに、お父さん、そういうのを考えるとね、本当に胸が痛いですけど。
井上≫そういったやりとりがあったのかもしれませんが実はちょうど10年前、これもまた運命なのかなという感じがします。
10年前、2005年です。
当時、高校生ナンバーワン左腕と騒がれた名門、大阪桐蔭高校の辻内投手。
希望する球団はズバリ巨人でした。
ドラフトでは巨人とオリックスが抽選に臨みオリックスが交渉権を獲得。
ここまで見てみると、希望ではなかったオリックスへの入団が決まったと思われていたんです。
辻内投手もインタビューで…気持ちは固まった。
≫抽選した結果、巨人とオリックスが辻内投手、競合したわけですが…交渉権確定のくじを引いていたのは巨人なんです。
辻内投手も一転して…胴上げされてうれしそうな辻内投手。
今度は現在、日本ハムで活躍している陽岱鋼選手。
≫この結果に、ソフトバンクを希望していた陽岱鋼選手は…2人の運命を変えたかもしれない、このハプニング。
原因は今回と同じ球団の早とちりが原因になってしまったと言えるわけです。
このときは日本ハムファイターズの監督はヒルマンさんでした。
井上≫ヒルマンさんもあれ?陽選手のものは自分、確定のはずなんだけどな、でも隣で喜んでいるから自分違うのかなとちょっとわからなかったそうなんですね。
ヒロミ≫そうか、王さんだもんね。
井上≫何も言えないって感じはありますよね。
この表記を何とか変えられないのか。
ヒロミさん、さっきおっしゃってました、赤だったら赤、○か×かなど、何か考えようはあるんじゃないかなという気がするんですよね。
国分≫その前に、説明があるんですよね。
ヒロミ≫やっぱり印がね。
≫ヒルマンさんも漢字読めなかったわけだけど、王さんも間違えちゃったわけですよね。
あれだけ経験豊かな方でも。
だから記入に問題があるんでしょうね。
それにしても選手たちの表情…≫2005年ですよね、2005年はいったん中断して初めてのドラフト会議だったからどの監督さんもわからなかった。
サンプル見てないんですよねだから今はサンプルを事前に見せて間違えないようにとやっているんだけど今回、また間違えちゃったんだと思うんですよね。
≫説明の仕方が悪いのかな。
ヒロミ≫この判こが余計なんだね。
加藤≫真ん中にあればいいですよね。
国分≫書いてあるか書いてないかぐらいがいいんですかね井上≫正式なものだよということを意味する判こでもあるんですがそれが原因とも言われています。
でも、このときというのは陽岱鋼選手、ソフトバンクに行きたいのが強かったんですよ。
日本の野球に行きたいために福岡の高校に入った、福岡の地元はソフトバンク。
しかも王選手と言えば、台湾で英雄視されている。
そこでお兄さんを助けたいということでソフトバンクに決まった後、うれし涙を流してるんですよインタビュー受けてよかったですと答えて、そのインタビュー中に、いやちょっとおかしいぞということで1回退室して、そこから戻ってきて日本ハムに決まりました、どうですか?という記者の質問に。
国分≫よくわからないって言ってましたもんね。
≫どの選手もけなげですよね変わっても、どっちでもうれしいですって言う。
ドラフト抽選で高校生の運命が決まっちゃうというのも、いつも見てて、私はどこか切ない感じもするんですけどね真矢≫人の手によってね、監督たちのね。
国分≫ただ日ハムの今、顔ですからね。
切り替えてるんですよ、気持ちは。
井上≫主力選手として名実ともに活躍中です。
国分≫人気もありますしね。
国分≫ドラ1っていうプレッシャーも、ヒロミさん、ありますかね?ヒロミ≫ドラ1でみんな努力はしてるんだろうけど、なかなかプレッシャーもあるからね、なかなか活躍するの、大変なんだよね。
井上≫だからこそ、このくじに外れるかどうかは変わらない、その先に人生ありますから、変えられるかもしれないですけど、この時点では高校生にとっては重過ぎる突きつけられるものがあるのではないかと思います。
国分≫ゴールじゃないですから、ここからがスタートですから。
井上≫これだけ人生が左右される、野球についてお伝えしていきましたが、芸能界でもということで話を広げていきます。
お二方紹介させていただきます。
去年亡くなりました、高倉健さん。
大学卒業後に就職先が見つからなかったんです。
大学卒業後、東京に1回出てきたんですが就職先が見つからず福岡、地元に戻ったそうてず。
福岡でもなかなか仕事が見つからなかった。
貿易関係の仕事を目指していたそうなんですが一念発起して東京に出てきます。
最初から俳優を目指していたわけではないそうです。
ヒロミ≫わかんないもんだよね。
加藤≫運命ですかね、やっぱりね。
井上≫このマネージャーの面接を受けていなければもしかしたら高倉健さんが俳優として活躍される日は来なかったかもしれない。
真矢≫すごくないですか。
井上≫ちょっとじわじわと来ますよね。
真矢≫高倉さんがマネージャーだってことも、今、想像してみました。
ヒロミ≫それでマネージャーとして大成してても嫌だよねあんな格好のいいオーラのある。
国分≫明日、8時には来てください。
ヒロミ≫何でスケジュール間違えたんだ?「不器用ですから」。
真矢≫うまいこと言った。
井上≫一世風靡セピアとしてきた。
タレントデビューで言うと1983年。
実は、オーディションを受けていたと。
面接などが終わってとにかく帰りなさい、合否は待ってくれ、帰りなさいと。
そこで萩本欽一さんが強運の持ち主を採用したいということでとった手法があります。
金さんだったらどうします?10人のうち誰を選ぼうか。
≫タロット占いをしてみる。
加藤≫たまたま帰り道を適当に歩いて、一番最初に会った人とか?井上≫ちょっと考え方近いですよ。
真矢≫一番に帰っていた人とか、きちんと。
国分≫電話に出た人?井上≫お二方、合わせて正解です。
ヒロミ≫すげえなあ。
≫強運というか。
ヒロミ≫好きなんだなぁ、こういうの欽ちゃん。
合格〜!国分≫今日、モノマネ入れてきますね、ヒロミさん。
≫今年で28回目を迎える東京国際映画祭。
国内外から200作品以上が出品。
10日間をかけて各部門を競います。
会場に集まった豪華ゲストの数、なんと440人。
そんな巨大イベントに「ビビット」は初参戦。
林≫今日は「ビビット」を代表して林が、芸能人に直撃します!≫まず最初に現れたのは…≫映画祭に来る前にも「ビビット」を見てくれていた鶴瓶師匠。
今回、映画「シーズンズ2万年の地球紀行」で女優、木村文乃さんとナレーションを担当しています。
そんな鶴瓶師匠といえば、先週、「ビビット」が直撃。
これに対しヒロミさんは…≫やりとりがありましたが…その後も次々と豪華ゲストがビビットポーズを連発してくれました。
そして取材中に見つけたのが芸能人の神対応。
およそ2000人のファンに対しサインに応じるゲストたち。
中でもすごかったのが、今や映画やドラマで大活躍の俳優、新井浩文さん。
林≫ご覧ください、ものすごい早さでサインをさばいていきます。
ものすごい量書いてますよ、すごい!スタッフに促されるまでファンサービスを続ける新井さんそんな新井さんを直撃。
そして「ビビット」に神対応してくれたのが女優、北川景子さん。
来年公開の映画「の・ようなもののようなもの」でヒロインを演じています。
先日、ビビット火曜日レギュラー、DAIGOさんとの結婚が報じられ、この日は取材が殺到。
ダメ元で声をかけてみると…なんとウインクつきのスペシャルビビットポーズを披露してくれました。
こんな方々からもビビットポーズをちょうだい。
そして最後に締めくくってくれたのは、この方。
来年1月公開の映画「ピンクとグレー」。
原作は我らがNEWS加藤シゲアキ。
加藤≫行定さん、その節はありがとうございました。
またぜひ飲みに行きましょうヒロミ≫何だお前、原作者みたいな雰囲気出してるじゃんか。
加藤≫原作者なのよ。
国分≫原作者だったら呼ばれるんじゃないの?加藤≫本当に全く声がかからなかったです、今、知りました、やっててんだっていう。
国分≫おかしいなあ、何でだろうな。
ヒロミ≫いてほしかったなぁあそこにね。
加藤≫原作者は普通出ないですからね。
≫加藤君って本当はすごい子なんだよね。
ヒロミ≫ホントは書いてないんですけどね。
加藤≫日本で一番ここが一番扱いが雑。
今、そういった既婚女性が増えていると言います。
井上≫どんどんと新しい言葉が出てくるものです。
セカンドパートナー。
これ皆さん、ご存じでしょうか?国分≫いや〜、知らない。
国分≫僕は初めて聞きましたけど、こういう言葉、増やしていっていいのかなって思っちゃいますけどね。
≫何でもかんでもカタカナ語でね。
カタカナ語にするとちょっと曖昧だけど、これはもう典型的な和製英語ですよね。
井上≫でも、アンケート調査をとってみたんですよ。
≫これも説明の仕方、悪かったんじゃないの?セカンドパートナーとは何かっていう。
異性の友達がいますかって聞いたら多分このくらいいるって答えると思うけど不倫相手を含めたあれですよという。
井上≫難しいのは、線引きがちょっとグレーな感じがあるんです、曖昧ですよね。
でもこの言葉が出始めたのが2010年、見た方もいらっしゃると思います。
「セカンドバージン」というドラマがありました。
あれが結構ヒットしたんです何でもかんでもセカンド付けていこうかということの一環で生まれたのがセカンドパートナーとも言われている実際にお話を伺いました。
このセカンドパートナーの実態に今日は、フォーカス・オン!≫スタジオの真矢さん、どう思いますか?真矢≫困ります、そんなこと。
何を言えというんですか。
まずもって、友達と不倫の狭間がわからないです、私には。
それ大親友ということでいいんじゃないでしょうかという国分≫でも大親友と温泉行って、ちょっと添い寝みたいのってまたちょっと違いますよね?真矢≫本当に肉体関係はないのですか?井上≫ないときっぱりとおっしゃいます。
男性から見てわからなかったのは、であれば、同性の親友、何でも話せる親友でいいんじゃないのかなと。
それはダメなんだと言われました。
ヒロミ≫もうちょい上なんだね。
加藤≫恋愛のドキドキはあるんですね?好きという感情はあると言っていました。
≫手をつないだりチューしたり、そこまではいいと。
国分≫えー、チューもダメじゃないですか?≫一応法律的にはチューは肉体関係とは別なんで、一応ギリギリセーフ。
ヒロミ≫まさかチュー問題で弁護士が入ってくるとは思わなかった。
真矢≫そんな中学校のときのABCみたいな話なんですか≫ただ、こういうことに対して道徳的に是非を話してもしようがなくてなぜこういう現象が起きてくるのかということを見ると日本っていうのはある意味独特なところがあって例えば、完全なアジア的な家族主義が強い社会でもないんですね。
一方で完全に欧米のように個人主義でもない。
つまり家族主義が徹底していれば、夫に不満があろうと、自分を女として見てくれなくても、しようがないから何とかこうやって暮らそうと諦めがつく。
一方で完全に欧米の個人主義だと愛がなくなれば、さっさと離婚して新しいパートナーを見つけるところが日本の場合は、ちょうどその狭間にいる社会なんです。
そういった狭間の中でじゃあ、はけ口、家庭は壊したくない、でも愛もしたい、女として見られたいという人たちは何となく自己合理化のレベルで見つけ出したのがこのセカンドパートナー。
国分≫でも、金さん、最近外国で、不倫サイトが、ね、ああいうのヨーロッパの方もそうなっているのかなと僕は一瞬思ったんですけど、そうでもないんですか?≫でも、不倫をするには特定の条件があって、大体40代50代に多いんですけれども一定の経済力、それから一定の社会的地位というのがすごく必要なんですよね、男女ともにね。
不倫というのは社会的な傾向だと言えばそれまでなんだけどこの場合、不倫じゃないと、失楽園ではないんだと。
ヒロミ≫ちょっと好きになった人という感じ?加藤≫吉田さんはどうなんですか?吉田≫え?私?本人たちがいいならそれでいいと思うんですけど、でも、もし自分がするとなると、さすがにちょっと裏切り行為に感じちゃうので。
加藤≫本人たちがよくても、旦那、配偶者もそうだし、子どもも。
自分の親だって考えると、結構複雑ですよね。
あんなふうにごはん行ったりとか。
国分≫でもあの方は、その先行っちゃいそうな感じが出てましたけどね、セクシーさと。
ヒロミ≫でも、オープンにしてるから、そこまでいかないって自信があってやってるわけじゃない?息子に会せるっていうのはね井上≫旦那さんは何となくわかってるんじゃないかとおっしゃっていました。
でも、絶対に一線は超えないし、そこは自分でわかっている。
将来のことを聞くと今が楽しいからいいんです、そのときにまた考えます、離婚なども考えます。
ヒロミ≫でも、周りから見ると恋人同士じゃんか。
でもそういうことはないわけじゃん。
自分たちの意識の中では私たちは一線を超えてないよねってあるわけじゃん。
これは俺らのよく芸能だと、例えば俺と真矢さんがもしご飯に行くと、もし写真を撮られると何かと言われちゃったりするけどいやいや、ご飯食べただけよとなるじゃん。
ここって、俺らずっとそこと付き合ってるじゃない?それをやるってことでしょ。
自分たちの意識では、そんなことはないんだよってなるけど周りから見たら、そういうふうにしか見えない。
井上≫しかも、相当頻繁に会ってます。
≫本当に肉体関係がないんであれば、一種の寸止め的な関係。
井上≫子育ても一段落つきました。
そして、ホルモンの問題なども出てくるときに多い感情だと三木さんは話しているんです。
国分≫こうやって理由を聞くと男性がいけないのかなって。
ヒロミ≫それもあるよ。
やっぱ、言わないしね、あんまりさ。
≫女として扱ってもらいたいんだったら、例えば不倫をすると、肉体関係を持つということであれば、それも説明がつくんだけれどもそれでセカンドパートナーっていうのはどうしても周りが納得できない部分なんでしょうね。
結局どっちかに転ぶしかない話なのに、大丈夫ですよ、肉体関係ないからって、自己合理化があるというところですよね。
それと、先ほどから本人たちがよければいいんじゃないか楽しければいいんじゃないかとインタビューの人もおっしゃってましたけどもそもそも人間関係というのはものとは違うのでそうやって必要に応じて関係をつくったり、必要がなくなるから関係がなくなるという話でもないんですよね。
特に男女関係というのは、その中で自分で予期せぬ学びがあったり苦痛があったりいろんな経験をしていくわけなんだけれどどうもこの軽い話をメディアがまたこうやってカタカナをつけちゃうから、何となくはやりみたいになっちゃう。
井上≫確かに話を伺っても利害が発生していますしその場を楽しんでる感じもあるんですよね。
ここで議論が出ましたけれども、では街の方々ってどう感じているのか、セカンドパートナーについて話を伺っていますのでご覧ください。
国分≫ちょっと驚きでした。
皆さん意外とありって考えじゃないですか。
慎重派もそうですけれどもビックリじゃないですか。
ヒロミ≫今、ここでも随分、白熱してましたよ。
井上≫VTR中に白熱しないで、今してください。
国分≫それは、なきにしもあらずみたいな?≫皆さんおっしゃること、気持ちとしては理解できるけど果たして現実的にそれを維持することができるのかと。
本当に一線を超えないで最後までいけるのかというのが疑問ですよね。
ヒロミ≫清原さんは寸止めできないと言っていましたね。
≫男ってそうじゃないかなと思うんで。
ヒロミ≫キムさんは女も一緒よと。
国分≫金さん、どうなんですか、ありなんですか、なしなんですか?≫セカンドパートナーは、なし。
今の時代、男女の関係を単純に道徳論だけでは論じられないいろんな変化が出てきたのは現実的に認めているんですけどその中で自己合理化をしちゃダメなんです。
自分が肉体関係持ってないからこれはOKとか、そういう物理的な観点から人間関係を見ていくというのがちょっとこのセカンドパートナーというのは危ういかなという感じですね真矢≫女性の感情の動きというのは何となく、私は理解はできないけど、運びはわかりました。
だけど、お相手様の感情というのがよくわからないです。
男性陣の方にお聞きしたいんですけど、あの寄り添い方ってありなんですか?国分≫セカンドパートナー側ということですか。
俺は無理ですね。
≫だって一緒に旅行に行って国分≫一緒に添い寝して…。
≫逆に何もなかったら不自然ですよね。
ヒロミ≫俺は絶対に腕組んでる。
国分≫考えられない。
井上≫セカンドパートナーが独身ですからね。
いいようにしか使われていていないように聞こえる。
加藤≫それはそれで、その人からしても楽な関係なんでしょうね、きっと。
井上≫というふうに、あの女性は言っていました。
加藤≫干渉しないからそれはそれで楽だということ≫そんなに楽だったら、あえて関係を持たなくてもある程度お互いコントロールして会うのをやめようとか。
ヒロミ≫2日にいっぺん会うって、それは悩み事が多過ぎだろう月に1度会うんだったら、今までたまった分を話すならいいけど、2日に一遍って、昨日のことだってその人の悩みになっちゃうよね。
国分≫それこそ恋ですよね。
2日に一遍会ってる時点で。
井上≫この後の議論の題材としてアンケート結果を1つ。
井上≫こういうふうに変わっていくものですか?ヒロミ≫それはこういうふうに言っているだけで結構、40代でも50代でも結構仲よしよ、世の中の夫婦って。
真矢≫ヒロミさん、どこに入られるんですか?ヒロミ≫俺?俺は同志、違うっつうの。
うちラブラブでいいですよ。
井上≫何も言えなくなっちゃいましたね。
国分≫これはさっき法律ではキスまでは大丈夫だとか?≫もっと厳密に言えば、肉体関係持ってしまったらアウトですけど、でも、たとえ肉体関係がなくても、例えばミホさんの例だと長い間、会い過ぎ。
もしこれを本当に旦那さんが知ってしまったときに旦那さんが怒って夫婦関係が崩れてしまったらやっぱりミホさん側に落ち度があったとして離婚理由になると思うんですよ。
だからセカンドパートナーって軽い言葉で受け止めるのではなくてもしかしたら離婚理由にもなるかもしれないということで、例えば旦那さんに打ち明けてこういう人と今日会いに行くよというような男友達みたいなもので止めていただくのがいいと思います≫ルーズ、これが横浜のマンションで杭のデータを改ざんした現場代理人の印象。
≫旭化成建材が行った杭打ち工事についての資料が公開されました。
しかしこれがかえって不安をあおるという声が挙がったのです。
都道府県別で最も多かったのは北海道の422件。
次いで東京都の356件と続き和歌山県と沖縄県をのぞく45都道府県で3040件に上りました。
≫3040の下に括弧して41という数字がございます。
横浜のマンションで杭のデータを改ざんした現場代理人が担当した物件は全国9つの都県で合わせて41件。
中部地方に集中。
この事実に地元もびっくり。
動揺は全国に飛び火。
現場代理人の関与が1件見つかった茨城県でも…資料にあるのは都道府県名とどんな施設かという情報だけ会見でも、このことに質問が集中しました。
しかし、今回の公表について専門家は?≫昨日、アメリカの人気バンドのアルバム発売イベントに登場した寺田心君。
全米で人気爆発中のポップロックバンド、ファイブ・セカンズ・オブ・サマー、通称5SOSの日本版ミュージックビデオに抜てきされた心君たちが5SOSに扮して新アルバムをPRしました。
本人のビデオを見て練習したというあてぶりは完璧。
まさに大人顔負けのパフォーマンスを披露しました。
7歳と思えないリップサービスに早くもプレイボーイの予感。
ママと即答。
いろんな表情を見せてくれるこころに今後も期待です。
今、国内だけで実に3万店以上。
そんな中、今つけ麺VSラーメンと題し、日本全国から選び抜かれた40の超人気店だけが集められた一大イベントが開催されており、連日、新宿のイベント会場にはオープン前からご覧のとおりの長蛇の列が。
≫同期の力士たちが次々と夢をかなえていく中、引退を決意し、つけ麺職人の道を選んだ元力士。
その生きざまと味に迫る。
加藤≫今週もやってまいりました「シゲアキの体感ビビットカルチャー」。
今回取材してきたのは、こちらです。
現在、イベント真っ最中のラーメンとつけ麺の祭典に潜入取材してきたんですけれども、普段皆さん、ラーメンとかつけ麺とか召し上がりますか?国分≫僕は大好きですけどね加藤≫どっちが好きですか?今すごい多様化してるんで。
国分≫迷うぐらいになってきた。
今まではラーメンでしたけどつけ麺もいいなってなってきた。
加藤≫味噌とか豚骨とか、簡単にジャンル分けできない、進化している麺業界なんで、ぜひ今日はチェックしてほしいなと思います。
今回はイベント取材とともに行列店を生み出した男たちの意外な人生ドラマにも迫ってみました。
それではまいりましょう。
テレビの前の奥様、ラーメン、つけ麺、僕…≫会場を案内してくれるのは…まずはオープンと同時にどこよりも早く行列ができていたこちら中華蕎麦サンジをチョイスしたピーターさん。
このつけ麺が今、熱い!コシのある極太麺に、口の中でふんわりキノコの香りが広がる食欲の秋にピッタリの一品。
そのお味は?これをつけ汁に割っていただくと…≫ジューシーな特製のメンマとチャーシュー、さらにスープの風味をふんだんに生かす平打ち麺が行列の秘密だそうで…≫気を取り直して、そのお味は?そこでイベントに潜入したシゲは、ある2人の店主に注目。
今回のイベントでも終始行列が絶えなかった横浜市鶴見に店を構えるらー麺土俵鶴嶺峰。
昼夜問わずお客さんが絶えない横浜屈指の行列店です。
≫毎日行列を生み出しているのがこのボリューム満点のつけ麺大人気のオリジナルトッピング、もっちもちのもち巾着に、1週間眠らせたその名も眠りチャーシューは常連のマストアイテム。
そのお味は?さらにもち巾着も一口。
≫実は店主の森さん、同期に元横綱の貴乃花関や曙関、元大関・魁皇関というそうそうたるスターがそろう黄金時代の力士でした。
≫中学を卒業してすぐ相撲部屋に入った三十路男は右も左もわからない社会で幾つものバイトを転々。
イベント会場で行列をつくるお客さんのためにオシャレなレッドカーペットを敷いてもてなしたこの店舗あたかもイタリアンレストランのような内装のお店。
ミシュランを認めさせたイタリアンとラーメンの融合。
らぁ麺生ハムフロマージュ。
見た目だけでなく味のバランスも秀逸。
さっぱり塩味スープに濃厚ゴルゴンゾーラチーズが口の中にふんわり広がる新食感の一品です。
生ハムと一緒に口の中に入れてみると…≫それは、心から師と呼べる人物、昨年他界したラーメンの鬼と呼ばれた佐野実さんとの出会いでした。
加藤≫ラーメン、つけ麺の世界、太一君、いかがでしたか?国分≫前の職業が違う方がラーメンの世界に飛び込んで新しいラーメンをつくるっていうのは、難しいことだと思うんですけれども、そこに個性があるからこそ、こうやって人気が出るんだってわかりましたね。
加藤≫新しいラーメンがどんどん出てくるっていう。
太一君もやられてた番組なんですよね。
国分≫石塚さんはそうなんですよ、イタリアンのシェフの方は。
もともと自分がやっていた番組でラーメンを修業してそこからミシュランもとるようになったんですよね。
加藤≫全部辞める覚悟があるので、それだけの思いが詰まったラーメン。
力士の鶴嶺峰さんもそういったすごい思いのこもった、たかがラーメン、されどラーメンということをすごく実感しましたね。
国分≫すごい個性あるわけですか、2種類とも。
加藤≫僕、中で体験させてもらったんです。
つくらせてもらったんですけど、全然つくり方が違いますね。
こだわりもそうですし、もちろん分量とか味のこだわりもそうですけどただ共通しているのはお客さんに喜んでほしい、そういう一心でしたね。
国分≫皆さんラーメンの口になってるから、ラーメン食べたいんでヒロミさんもずっと言ってますね。
≫お昼はラーメンですよね。
≫不思議なもので、ほかのレストランとは違ってラーメン屋さんって男のロマンみたいなストーリーがありますよね。
≫アメリカ国防総省はイラク北部で過激派組織イスラム国からの人質救出作戦に参加したアメリカ兵1人が死亡したと発表した。
イラクでの対イスラム国地上作戦でアメリカ兵が死亡したのは初めて。
作戦は、イスラム国がイラク北部ハウイジャの施設に拘束されている人質の死刑を近く執行するという情報を受けて実施され、クルド人治安部隊が中心となり、米軍の特殊部隊がこれを支援したとのこと。
イラク治安部隊の20人を含むおよそ70人の人質を解放したが、その際にアメリカ兵1人がイスラム国側からの攻撃で死亡した。
イラクでの対イスラム国地上作戦でアメリカ兵が死亡したのは初めてだが、国防総省は作戦はクルド政府の要請で行われたと強調した。
地球温暖化対策の新たな枠組みをつくるCOP21=気候変動枠組み条約締結国会議を前に国連の作業部会がドイツのボンで引かれている。
二酸化炭素の排出量の多い石炭火力発電所を輸出する日本に対し、国際NGOが批判を強めている。
国連の作業部会が行われている会場なんですが、こちら、NGO団体の人たちが石炭発電所に反対する動きをしています。
それも日本語です。
12月のCOP21=気候変動枠組み条約締結国会議に向けて現在、世界各国の担当者が集まり詰めの作業をしている。
石炭火力発電は天然ガスの2倍を超えるCO2を排出するとして、G7各国では廃止の方針を打ち出しているが国際NGOは日本が海外で新たな石炭火力発電所建設を最も後押ししているなどと批判している。
作業部会は23日まで行われるが温室効果ガスの削減義務などで先進国と途上国などとの利害が対立していて、本交渉までギリギリの交渉が続く。
吉田≫まずは台風情報です。
日本の南にある非常に強い台風25号は次第に速度を速めながら小笠原諸島から離れていく予想です。
影響は次第に小さくなりますが夕方までうねりを伴った高波に警戒し、強風に注意してください。
≫ベッドからおりようとしているのは生後11カ月の赤ちゃん。
ベッドが高くて下におりられません。
そばにあった大きな枕を手にした赤ちゃん葉下に落とし始めました。
そして大切なおしゃぶりをベッドの下に投げつけて…≫何とも将来が楽しみな赤ちゃんでした。
国分≫かわいい映像ですね、ホントに。
真矢≫すごいな〜、11カ月ですよ。
国分≫そうですよ、41の僕でも思いつかないですよ。
吉田≫そして今日も視聴者の皆さんからたくさんメッセージをいただきました、ありがとうございます。
加藤≫何でだよ〜。
マジかよ〜。
国分≫イケメンって言わずに笑顔でイケメンをつくったってこと?加藤≫そういうことを…後から整理するのやめてもらえますか?国分≫いやいや、こうやって来たからね、視聴者の方も気になって。
加藤≫それはご想像にお任せするよぉ。
ヒロミ≫いいんだよ、イケメン、お前はイケメンでいいんだよ。
国分≫仲いいな、この2人〜。
吉田≫そしてこんなのも来てました。
国分≫うまいですね。
(鼓動)2015/10/23(金) 08:00〜09:55
MBS毎日放送
白熱ライブ ビビット[字]【国分太一 真矢ミキ】
傾きマンション3000件公表▽有名割烹で弟子に暴行のなぜ?▽セカンドパートナー不倫未満友達以上?
詳細情報
日刊ビビット
芸能界であの人はファンや共演者に「神対応」! 一方で「塩対応」のこんな人。芸能界での「神対応」「塩対応」エピソードを一挙まとめてお伝えします!
FOCUS
今、50代を中心に急増中という「セカンドパートナー」。恋人以上、不倫未満という不思議な「男女の関係」はどのようなものなのか? 井上アナが突撃取材を敢行! 徹底解剖します。
カルチャー
NEWS加藤シゲアキが今回体感するのは「つけ麺博」。たかがつけ麺、されどつけ麺。奥深い世界にシゲが潜入するとともに、つけ麺に秘められた人間模様、ドラマに迫ります。
出演者
国分太一 真矢ミキ
ヒロミ
加藤シゲアキ(NEWS)
金慶珠
清原博(弁護士)
井上貴博(TBSアナウンサー)
吉田明世(TBSアナウンサー)
制作著作
TBSテレビ
公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/vivit2015/
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更される場合があります。
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0x0810)
EventID:9479(0x2507)