【ソウル聯合ニュース】韓国のLG電子は21日、米ゼネラル・モーターズ(GM)から新型電気自動車(EV)「シボレー・ボルト」開発の戦略的パートナーに選ばれたと発表した。
同車は一回の充電で320キロ以上走行する次世代EV。LG電子はボルト向けに、駆動モーターやインバーター、車内充電器、電動コンプレッサー、バッテリーパックなど11の主要部品を供給する。
LG電子によると、GMは長距離走行が可能で、かつ合理的な価格のEVを実用化するため、従来の自動車部品メーカーではなく、革新的なITパートナーを必要としたという。LG電子はバッテリーシステムやインフォテインメント分野などに強みを持つ。
両社は共同で企画・研究に取り組み、1月に米デトロイトの北米国際自動車ショーで、ボルトEVのコンセプトを公開している。GMは来年末から米工場で新型ボルトの量産を始める計画だ。