(小堺)腰が低い方で。
(東国原)人前に出るとね癖でね…。
お客さんじゃなくて有権者みたいな感じで。
お二人のことまとめてみました。
(田淵)題して「ごきげんスマポ」!
(田淵)「スマポ」でご紹介します。
「スマポ」です。
「スマホ」じゃない。
独自に開発いたしました。
ではまず最初のお写真です。
こちら!カッコイイ!刑事物みたいですね。
(小金沢)っていうか怖いねぇ。
(田淵)これいつごろですか?どういったシーンですか?
(小金沢)これはですねサハリンへ行ったときですね。
北島師匠が国賓で呼ばれまして「昇司一緒に行こう」って言われて関係者含めてね何十人も女性の方が花束を持ってきてくれるんですよ。
(小金沢)こんなこと言うのもおかしいんですけどもう時効だからいいなと思うんですけど親父よりね俺が歌ったときの方が花多かったんですよ。
そりゃ絶対やっちゃいけないことですよね。
(小金沢)その後に撮ったんで厳しい顔してんじゃないかな。
女性からしたらお若いしね。
30代だからまだ。
(東国原)イケメンですもんね。
(田淵)こちらでございます。
おっ出た!
(田淵)30歳のころですね。
コントですか?ドラマですか?フジテレビの『タケちゃんの思わず休んでしまいました』って特番。
『笑ってしまいました』のパロディーの。
この前にですねフライデー事件があって。
1986年に。
一年ぐらい謹慎だったんですよ。
休んでたんですね。
それで謹慎明けに『思わず休んでしまいました』っていう特番が。
思わず休んだんじゃないんですよ。
逮捕されて休んだ。
それも一緒に行ったんでしょ?僕は行きたくなかったんですよ。
最後まで抵抗したんですよ。
その後にこれ撮ったんですね。
軍団はフライデー事件をきっかけに前と後というの歴史があって前と後ろはだいぶ違ってくるんです芸風も。
全員一致団結チームワークが非常に団結力が出てくるんです。
それまでバラバラだったんですけどあのフライデー事件を期にものすごい団結するんです。
いい面もあったということですね。
その後です。
だから。
さいころトークです!さあさいころの目こちら。
いきましょう東さん。
僕ですか。
いきましょうか。
何が出るかな何が出るかな。
出た!聞きたいね「師匠の弱点」「バカヤロー」はい。
(観客・小堺)「バカヤロー」弱点というかですねやっぱね…あのね…。
どっから話しますかね。
こだわりがあるっていうかですね野球好きなんですよ。
僕35年前に入ったんですけども。
軍団野球やってましたよね。
バットがね…バットがどうも気に入らないみたいなんです。
バッティングセンターに行くとものすごい当たるバットがあったんですよ。
しっくりくる?
(東国原)しっくりくる!それも古いやつでぼこぼこのやつですよ。
それで打つとパンパン当たるんですよ。
バッティングセンターだから当たり前じゃないですか。
試合になると当たらないんで「東どうしようかな」って言われて。
「あのバットが悪いんだ」と。
新宿バッティングセンターの…。
歌舞伎町のとこ?「あのバットが欲しいな」って話になったんです。
「あれが一番いい」と?「あれが一番しっくりする」と。
「お前何とかしてこい」って言われたんですね。
どうですか?このミッションは。
この命令は。
バッティングセンターの取ってこいってことでしょ?「購入してこい」とか「何とかもらってこい」とか。
「何とかしてこい」って言われたら絶対なので。
(小金沢)分かります。
(東国原)分かりますでしょ。
師匠が言ったら絶対ですか?絶対です!フロントでこのバットが欲しいんですが幾らでも払いますから譲ってもらえませんかって言ったら「これは売り物じゃございません」「バッティングセンターの物なので差し上げられません」って言われて。
お願いしても駄目だった。
かくなる上は拝借するしかないと。
そこまで考えちゃいますからね。
師匠のリクエストが最優先ですね。
社会の常識よりも。
命令は絶対なんです。
(小金沢)間違いない。
どうやって拝借しようかなと思ったんですが3本ぐらい持ってってゲージに置いて打って師匠が気に入ってる1本を隠さなきゃいけない。
どこに隠すか。
これです問題は。
こんなとこ隠したらあれじゃないですか。
それで私が考えたのはここです。
ここにバットを入れたんです。
ここにバットを入れてズボンに隠して2本はお返ししてそれで…。
1本入ってるんだね?ここに。
1本入ってるんですよ。
1本入ってると歩き方がこうなるんですね。
なりますよ。
なります。
絶対なる。
曲げられないもん。
こっちは曲げるんだけどこっちは曲がらないですね。
それでフロントの前をこうやってどうも!って。
そしたらフロントの方が「ちょっと待ってください!」「あんた歩き方おかしいね」って言われて。
いやいや…おかしくないですよ。
「おかしいじゃないか!」って言われて。
「何か隠してるだろ!」いや隠してませんとか言って。
「おかしいじゃないか!」ってバッ!って…バットが。
「バット!」って言われて。
「何でこんなとこ入れてんですか」すいません右脚を骨折して…。
痛いの…歩けないのでギプス代わりに使わせていただきました。
そしたらその人も分かってて「そんなに欲しいんですか?」「たけしさんでしょ?どうせ」って言われて。
「欲しいんですか?じゃあ差し上げます」って。
1万円置いて師匠のとこに持ってったんです。
成立した?成立したんです。
そしたら師匠が喜んじゃって「うわ〜!」ってなって翌日の早朝野球で打ったら三振。
「そしたらこんな物いらねぇ!こんなバット駄目だこりゃ!」「いらねぇ」って。
あんなに命懸けたのに?命懸けてあんなに持ってきたのにいきなり「いらねぇ」ですよ。
そんなんですよ。
そういうことってあるんですか?とにかく何か欲しいって思ったら何とか手に入れなきゃいけない。
これは分かります。
「駄目ですね」とか例えば「無理です」とか言えないですね。
今の人は分かんないけどね。
今の人は「無理です」って言うかもしれないけど昔はそうなんですよ。
『イルカにのった少年』っていう城みちるさんの歌があったんです。
それでイルカに乗った少年を見てみたいって話になるんですね。
どうですか?皆さん。
これも飲んだ勢いで思い付きですよ。
「見てみたいなぁ。
あんなもの乗れるのかなぁ」「東行って乗ってこい」って言われて。
「乗ってみてくんないか」って言われて。
僕一人でクルー付けてカメラ持って鴨川シーワールドまで行ってイルカに乗ろうとするんですよプールサイドから。
乗れないんです。
危ないよ。
それでイルカに倒されてプールからばーっと…。
それが面白かったってそれでこれシリーズ化しようって話になって第2弾が「沖縄のハブとマングースの戦い面白くねぇなマンネリ化して」「東行って戦ってこい」って言われまして。
僕は何と戦う…?「お前ハブと戦え」死んじゃうよかまれたら。
死んじゃいますよ!マングースの縫いぐるみを着て沖縄に行って取れたてのハブのおりの中に入ってくんです。
そしたらハブも怖いんですよマングースですから。
それも初めて見たマングースで。
でかいから。
鎌首立ててるけど舌出すの忘れてるんです。
舌出すの忘れてんの?忘れてんですよハブが。
こんなですよ。
目点になってるんですよハブが。
私もこうですよ。
戦いになってないんですよ。
これが爆笑で。
「それをしろ」って言われたら絶対していかなきゃいけない。
うなずきっ放しですね。
それはねもちろん分かりますね。
白い物でも黒だっつったら黒なんですよ。
黒い物でも白だっつったら白ですし。
気が付くねぇ。
別に言っちゃってもいいんですけど。
海の歌をねあんだけ思いっ切り歌ってる人が弱点って言ったら失礼ですけど生もの駄目なんですよ。
ホントに。
北島さんですか?それってイメージダウンじゃないですか?お刺し身とか…。
駄目。
おすしも駄目だ。
駄目駄目。
どっちかって言ったら肉党なの。
焼き肉とか大好きなんだけど刺し身とかそういうの…。
イカ刺しをほんのちょっと一切れ。
それこそ海のそばなんか行ったら「サブちゃんに食べてもらいたい」って持ってきてもらったりとか。
みんな持ってきてスタッフみんなに「食べろ食べろ!おいしいぞ!」って自分食べないの。
そこは大所帯だから皆さんが食べてくださるけど。
『北の漁場』ですよね。
そうですよ。
それ北の畜産じゃないですか。
あんな船のセットでね。
動くセットで歌ってましたよ。
それでねこれウケじゃなくてね僕調理師の資格持ってるんですよ。
「昇司チャーハン作れ」ってチャーハン作って。
チャーハンとかお茶漬けとかそういうの好きなんですよ。
茶漬けのCMには出てらっしゃいましたね。
だからっていうわけじゃないんですけど好きなんですよ。
あんまりぜいたくじゃないんでそこら辺は助かってますけど。
それは何かうかがったことあります。
「サブちゃんって言ってくれ」っていうからサブちゃんって言いましたけどサブちゃんに出てもらったとき「僕はねぜいたくじゃないんだよ」って話お聞きしたことあります。
スタッフがみんな「食べなくていいのかな?俺なんかだけでもいいのかな?」って言いつつ親父見るとね大福かおはぎがね。
甘いの好きなんで。
そうなんですか。
お酒もそんなに?お酒は全然飲みません。
おうちでコーヒー飲んでるんですよ。
今はねビールコップ1杯ぐらいかなぁ。
乾杯のお付き合いぐらいってことですね。
たけしさんもね。
うちはべろべろですもんね。
そうなんですよ。
強いしね。
飲むと必ずいたずらが始まるんですよ。
弟子に対して。
ご存じでしょ?いろんな弟子のとこね急襲するんですよ。
夜襲うんですよ。
突然。
そういういたずらなんですよ。
あるときね軍団の誰が一番自分を…師匠を思ってるか心配するかっていうので試されたんですね。
ラッシャーがそのとき付き人で僕ら別々に住んでるんですね。
誰が一番四谷のマンションのたけしさんのとこに…。
何か言って?言って。
誰が心配して来るかっていう。
それでラッシャーがですね僕のとこ電話来て「すいません!東さん大変です!」「たけしさんが…たけしさんが刺されました!」えっ?どこで刺されたの?「部屋で」誰に?「何者かに」って。
もうそれで…。
「刺されて」でびっくりしちゃう。
それで普通刺されたらそれが事実であればよまず俺のとこに電話来る前に警察とか救急車に…。
「東さん大変です!軍団全員に電話しますから!」分かった!とか。
半分いたずらだなと思ってるんですわ。
今までもそういうことはあったから。
それで伝説の松尾君に電話したら松尾が「えっ?刺されたの?」「ごめんね今洗濯中だから洗濯が終わってから…」あれ伝説になってますね。
松尾君の洗濯を優先したと。
これは伝説になってるんですよ。
それで一番最初に僕がばーっと到着した。
そしたら半分いたずらだなと思ってるんですけど部屋に入ったらラッシャーが「大変です!刺されたのはこっちです!」って見たらベッドの上にあおむけになってておもちゃのナイフが立っててここに血のりを付けてあるんですよ。
「うっうっ…」ってしてるんですよ。
それでも驚かなきゃ心配しなきゃいけないんですよ。
たけしさん大丈夫ですか!
(東国原)半分冷めてんですよ。
遊びなんでしょ?楽しいから。
夜中にさみしくなっちゃったのかな?飲んでて。
一人でさみしくなっちゃった。
(東国原)こういうのがありましたがいいですか?県知事になるときに「お前にアドバイスがある」と。
政治家はこれからね外見も必要だから見てくれもね。
ポスター撮ったり街頭演説あったり。
「お前いまさらねヅラかぶってもバレちゃうからこうしろ自然に見せるために眉毛を伸ばしてオールバックにしろ」できないっちゅうてね。
ここを伸ばして…。
昔村山さんって政治家いらっしゃって。
村山首相このぐらいですからね。
でもここは空いちゃうもんね。
ここが空いちゃうから。
「そうだな」って言われて「じゃあこうしろ眉毛をそってここに書け」って言われましたから。
「そしたらおでこの狭い人だ」むちゃくちゃですよ。
くだらねぇ。
どっかで命令を理不尽なこともあるでしょうけどそれをやってる自分が面白くなったりするんでしょ?それもそう…。
ホントにやだったら離れるじゃないですか。
申し訳ないですけど東国原さんとはちょっと違うような…。
師匠の質が違います。
違います。
申し訳ない。
日本歌謡界の御大ですから。
まあお笑いの御大ですけど。
変なこと言うんですよね。
ころころ変わるしね言うことが。
そっちもですか?うちの師匠?うち…。
もうびっくりしますよ!昨日白って言ったのが黒ですから。
昨日と今日じゃないですよ。
3分ぐらいで変わりますから。
「東すし行くぞ」すし屋の前行ったら「やっぱ牛丼だ」って横ですからね。
僕もうすし屋に半分入ってるんですよ。
だって気持ちもおなかもすしだよね。
うまいの食えるぞってね。
牛丼行っちゃうの?「やっぱ牛丼だな」え〜…みたいな。
やっぱりすごいと思いましたよ。
一番びっくりしたのが生放送やったときに始まる2時間前にネタが変わるんです。
それで学園コントをするつもりで学級のセットなんですよ。
机と黒板とかあって。
それを2時間ぐらい前に「やっぱり駄目だな」って言われて。
「泥棒コントするぞ」と。
えーっ!みたいな。
セットは変えられないんですよ。
だから学園コントの教室の中で泥棒コントが始まる。
意味が全然分かんないです。
気が変わったりするのは早くないですか?共通点あるとしたらいたずらは好きです。
おっしょさんいたずら何ですんのかなってやっぱ雰囲気も含めて…あるときね「骨折した」って巻いてね楽屋入りしたんですよ。
舞台監督から何からみんな真っ青ですよ。
それで僕が先生大丈夫ですか?って楽屋に招いて化粧台の前座って黙ってんですよ。
それでどうしていいか分かんないんですよね。
営業本部長とかみんなに相談して薬どうするかとか医者を用意しなきゃいけないって医者の手配までして。
何かあったらいけないから。
それで1時間ぐらいたってから化粧台の前でフッ…って一人で笑うんですよ。
笑って…笑ってねたばこをくわえるんですよ。
先生大丈夫ですか!?「ヘヘヘッ」って笑うんですよ。
「みんなが焦ってる顔が面白い」って。
そういういたずらはねしてましたね。
うちの萩本も若いころやってましたよね。
タキシードがトイレに飾ってあって「お手をお拭きください」って書いてあったりとか。
初めて打ち合わせをする人がうちに来ると。
スリッパを置いとくんですけどスリッパ釘で打ってあるんです。
だから相手も「お邪魔します」なるわけです。
それで怒っちゃった人とは仕事しないんです。
(鈴木)
「HYGIA」で洗えば気になる菌から抗菌バリアで守る
(娘)パーン!
実験でもこのとおり
ママーまた守ってね。
はい。
・「予防発想のお洗たく『HYGIA』」
スプレーも
(柴咲)
生まれたてのみずみずしい香り続く
(少女たち)はぁ〜。
・「アロマリッチ」
「ミスト」も
お二人が師匠から頂いた思い出の一品お借りしてここで紹介させていただきます。
私が取らさせていただきます。
北島さんから小金沢さんへのプレゼントはこちらでございます。
(東国原)高そう。
これ「KS」ってイニシャルになってるんだ。
(小金沢)「SABUROKITAJIMA」ね。
「SK」ですよ。
実はね小金沢昇司「SHOJIKOGANEZAWA」も「SK」ホントだ。
そういうのを何か親父は考えて思ってくれたのかプレゼントしてくれたんです。
弟子も何人かいますけどこれは俺だけなんです。
「SK」ですから。
なるほど。
もう誇りですね。
山本譲二兄貴も「悔しい」って言ってました。
北山たけし娘さんと一緒になったけどね。
だけど俺のがもらってる。
今回特別価格2万5,000円で。
ちょっとちょっと!ちょっと待ってくださいよ!冗談じゃないですよ。
逆にこういうのってあんまり使えないでしょ?そうでもないですか?一回も使ったことない。
親父がお世話になってる人が作ってくれたんです。
ホントに世界で一つの物。
一つしかないです。
これ全部ダイヤが入ってんですけど。
一つしかないわけですよ。
何か親父はあったと思って「お前にあげるから大事に取っとけ」と。
ということは僕はあんだけ運がある人からもらったってことはこれを運として自分の運もつかめなきゃいけないって思っていかなきゃいけないってことです。
神よりこれですよ。
(観客)お〜。
(小金沢)「お〜」じゃなくて。
「神より時計」そしてたけしさんから…。
神より髪の毛。
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
(生瀬)目薬は数多い。
事実。
日本でただひとつ。
ビタミンA配合の目薬ブランドは日本でただひとつ
疲れ目に「スマイル」だけのAが効く
・「スマイル40ゴールド」これだっ。
これすごいじゃないですか。
(東国原)賞頂いたんですよ。
東スポ大賞ですね。
東スポの特別賞をもらったんです。
(東国原)東京スポーツの賞なんですよ。
県知事になってからなんです。
宮崎県知事。
もらうべきかどうかっていうので県で協議されたんですね。
これをもらうことが?総務大臣賞とか文部大臣賞とか総理大臣賞とか文句なしに頂くんですが東京スポーツ賞だとさあどうしたもんかと。
「県知事がこれを受け取っていいのか?」と。
それで協議会で十何人の協議やるんですけども東スポをみんな見るんですね。
「どういう記事があるのか」と。
ご存じですか?東スポの内容。
悪いとは言いませんよ私は。
悪いとは言わないけどいろんなね…。
いろんなことが…エンターテインメント全てが。
「日付以外は全部嘘」っていう話ありますから。
「UFOが出てきた」とかね。
県としてはノーになったんです。
「県としては辞退しましょう」それで辞退ってなったんですが僕は独断と偏見ですいません!私の師匠が東スポ映画大賞二十何年やってて僕はこの賞が欲しかったんだ!って言って私は個人的に知事を辞めても受けに行きます。
会場に行かなきゃいけないんです。
で行ったんですよ。
そのときに「県は絶対反対ですから勝手に行ってください」みたいな。
個人ですよ。
「無政務で行ってください」「SPとかガードマン付けません。
職員も付けません」「一人で行ってください」一人で行った。
そのときに師匠が「お前せっかくもらったんだから昔のコントの…」コートを着て下がパンツ一丁のコントやってたんですよ。
女性の下着を着けてコート着てばっと見せるみたいな。
「それで出てくれないか」って言われて。
一応県知事だから。
県知事がグレーのコート着てパンツ見せるんですよ。
そんなの絶対できないって言ったんですけど師匠が「お前ね笑いの気持ち忘れたな」
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」
(柴咲)
生まれたてのみずみずしい香り続く
(少女たち)はぁ〜。
・「アロマリッチ」
「ミスト」も
余計な話なんですけど一ついいですか?余計なんですね。
三十何年前ですね僕一番弟子で一人しかいなかったんです。
師匠はですねこうするとたばこ…。
スタジオなんかで隅の方でこうやってると弟子がばーっとたばこに付ける。
あるとき師匠が「お前なちょっと頭を使え」と。
「これやって普通にお前がたばこを持ってきたってみんな笑わない。
俺がこうやったら走ってきて俺の指を鼻の中に入れろ」と。
分かりました…はいっ!「これすると『お前面白いな』ってスタッフも『東って面白いですね今度使ってみようか』って話になるじゃないか」「ただ付いてんじゃない」と。
そういうことかと思ってですねあるときにやすし師匠一番芸能界で厳しかった関西のやすし師匠ですよ。
やすし師匠と師匠がですねスタジオで笑談してた。
それで師匠がこうされたんでチャンスだと思って走ってって思いっ切り師匠の指を鼻の中に入れたんですよ。
それを見てたやすし師匠が「おのれ何さらすんじゃ!」「師匠がこれやって何で鼻なんか手ぇ突っ込んでんのや!」バシーン!たたかれたからうわ〜…と思って師匠に救いを求めたら師匠が爆笑してんですよ。
「ワンツースリーフォー」「ファイブシックスセブンエイト」「エイッ!このエイトで」「エイトでピョーンって」「YouhaveoffendedmyfamilyandyouhaveoffendedtheShaolinTemple」
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詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
東国原英夫
小金沢昇司
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行(月曜日)
笠井雅旭(火曜日)
庄司裕暁(水曜日)
窪田豊(木曜日)
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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