有吉くんの正直さんぽ森下・清澄白河で下町グルメを満喫!元祖カレーパン 2015.10.21


(有吉)何だこれ。
(生野)「20歩ススンデ右」
(有吉)ここでしょ?
(井森)ここだ。
こんな細い路地の先に何があるんでしょう
(井森)呉服屋さん?
(有吉)呉服屋さん?
(有吉)宝石がエキサイティングセールしてますよ。
(笑い声)
これまた気になりますね
(やす)ちょっと姉さん。
(有吉)いやすごい。
ちょっと聞いといてください。
もう!テレビの前の皆さん今週も有吉君の無礼どうぞお許しください
有吉君たち。
今日は隅田川に架かる新大橋に程近いこの町をお散歩
(生野)今日は森下と清澄白河をお散歩です。
(有吉)ちょっと渋めですか?そうですね。
あんまり聞かないなぁ。
まぁ聞くのは聞くなぁ。
でもあんまり降りない…。
来ないわな。
そうですね。
楽しみですね。
はいそうですね。
開いてるお店ありますかね。
そうなんだよ。
・有吉!あっ。
うん?その声は!
(飯尾)いやいやいやいや。
あらずんのお二人じゃないですか
お仕事ですか?チームメート。
どうもチームメート。
どうもどうも。
(やす)聞き方おかしい質問のしかたが。
お仕事ですから。
おじさん過ぎて。
おじさん過ぎ。
森下になじみ過ぎてる。
だからこれがさ総武線に見えるでしょ。
バカヤロー!見えるでしょ。
(飯尾)がったんごっとん来ちゃった。
ショーパンご存じですか?ずんさんですけど。
もちろん!お仕事何度も一緒にさせていただきまして。
飯尾さんは分かるでしょ。
こちらは?よかったー。
いや私もほっとしました
よかったよかった。
じゃあ身元確認できたってことでいい?はい。
散歩しましょう。
今日はチームメート4人でお散歩楽しみましょう
今回は都営地下鉄大江戸線や東京メトロ半蔵門線が乗り入れ都心へのアクセスも便利な森下清澄白河をお散歩
たたずまいからして味わい深い商店街や老舗が数多く残るこのかいわいは平成7年に東京都現代美術館ができてからおしゃれなショップが続々とオープン
新旧の名店が調和する下町
今日もいい出会いがありそうですね
いやーうれしいわ。
とんでもないホントに。
ちょっと腹減ったなっつって。
そうなんですよ。
(飯尾)健康だな朝から入るなんて一番いいことだよね。
シャッターばっかりで。
朝だから開いてません。
まっのんびり探しましょう
あっある。
あっパン屋さんだ。
(やす)あっ焼きたて。
うれしい。
いいですね寄ってみます?
(飯尾)元祖?ホント?カトレアって名前がいいですよね。
いいですね。
ホントだおいしそうカレーパン。
(飯尾)いいじゃんいいじゃん。
(やす)「洋食パン」「カレーパン」一番最初ってことですかじゃあ。
ホントだ。
「『洋食パン』の名で実用新案登録」ホント?へぇー。
まっそりゃそうですけど
(やす)朝一発目に大丈夫?重いですか?カレーパンが重いっていう人俺久々に聞いた。
朝一発目どうですか?大丈夫ですよ。
(飯尾)カレーパンみたいな頭して何言ってんの。
行きましょうよ。
お邪魔しましょうよ。
(やす)できた一発ギャグ。
いいですか?
元祖カレーパンどんなカレーパンなんでしょう
元祖カレーパンどれですか?
(やす)いい匂いするわ。
(店員)こちらですね。
あぁー。
(店員)ちょっとお時間頂けると…。
あっ揚げたても?
揚げたてはうれしいですね
あと3分で?揚げたてがいいですじゃあ。
食べたい。
出来たてがいい。
すごいテンション上がる。
やっぱりカレーパンだね。
へぇーいっぱい買いますね。
(女性)はい。
うわすごい。
やっぱおいしいですか?
(女性)はい。
(やす)すごいすごいあー。
あららら買い占め買い占め。
買い占めたくなるくらいおいしいんですね
すごいね。
(飯尾)大家族。
大家族なんですか?
(飯尾)一人2個かな。
(飯尾)生き字引って感じの。
あらご主人。
朝からお邪魔してます
元祖カレーパンっていうのは…。
(中田)はい。
ここが元なんですか?ええ。
(飯尾)昭和2年!へぇー。
あっホントに。
洋食パン。
(飯尾)あらまぁ。
片仮名交じりの。
(中田)今ね出来たてが揚がりますから。
ありがとうございます。
うれしい。
こちらカトレアさんは地元森下だけではなく…
菓子パンや総菜パンなど…
やすさんのためにちょっと軽いやつ。
(やす)いいですか。
(飯尾)お前行ってこいよ。
(やす)せっかくだから。
やすさんにぴったりのパン見つかるといいですね
(飯尾)早番の人だよね。
早番の朝食選び。
えっ何々?
(やす)見たことある。
見たことあるよ。
あとカレーパン3つこれに足してください。
(店員)ありがとうございます。
はーい。
あっこのカレーパンじゃあ。
あー来た来た!
(飯尾)すげぇ!うれしい。
うわーおいしそう!
(飯尾)まぁまぁまぁ!
もう見るからにおいしそうですね
初めて。
揚げたて食べるの。
(中田)やけどしますから。
(飯尾)ちょっと間がありました。
おいしいもんだって。
(やす)朝から食べれるカレーパン。
朝から食べれるカレーパンって…。
(飯尾)あったかい。
カレーパンそんな重くないですって。
ありがとうございました。
お邪魔しました。
早速揚げたてを頂きましょう
わーい。
やすさんいいかげんにしてください。
(飯尾)お前だけ何で絵がサンドイッチなんだよ。
絵面としてはこっちが正しいんですよ朝のこの時間帯。
(飯尾)あったかい。
あったかい。
いやいい。
ほらショーパン。
うわー。
あっ生野さん。
今度という今度はやけどに気を付けてくださいね
熱い?あっ大丈夫です。
(飯尾)ホント?さっくさく!すごいいいですよね!うまい。
(飯尾)うまい。
あっこれ皮が薄いんだね。
(飯尾)うん。
ねっ軽いわ。
軽いですね。
カレーがたっぷり入っててうれしい。
こちらの元祖カレーパンは薄くのばした生地の中にタマネギニンジン豚のひき肉の入ったルウをたっぷり
それを高級なサラダ油で揚げるため朝からおいしく頂けます
こんなに具が入って税込み194円はお値打ち
こりゃあ大人気というのもうなずけますね
たっぷりだね。
いいパン屋さん。
(飯尾)ホント。
行きますか。
行きましょう。
元祖カレーパン
揚げたてのタイミングを狙ってみては?
(飯尾)有吉。
いつもご飯食べるの?朝飯。
俺ね朝飯食うの好きなんですよ。
朝飯好きなんです。
朝飯って何好きな喫茶店でトーストとか?トースト食うのも好きですしあの何か朝定みたいなやつ。
(飯尾)サケと焼き魚と。
うまいよね。
あっコーヒー。
あっコーヒー屋さん。
(飯尾)いいね。
「銅板」「銅板で焼き続け34年」うわおいしそう!うまそう!
(飯尾)でも2008年って書いてあるよ。
SINCE。
最近ですねじゃあ。
えっ?リニューアルですかね。
いいんですよそんなこと。
あれがおいしそうだなって。
(飯尾)行ってみる?ホットケーキね。
(やす)リニューアルしてるから行ってみましょうかこれ。
このご時世パンケーキじゃなくてホットケーキっていうのが。
そうでしょ俺たちそうだもん。
そのイメージありますよね。
失礼だろ。
並ばなくても食べれるみたいな。
いやいや穴場かもしれませんよ
そういう土足コメントやめてよ。
土足でずけずけコメント。
靴脱いで。
初対面なんだから。
(やす)すいません。
ナポリタンいけっかな。
俺ナポリタン食いたいんすよ。
おいしそうですねナポリタン。
(飯尾)元気!カレー&ナポリタン?もう喫茶店じゃないですか。
すごいえっ?そんないく?もうおじいちゃんだよ。
じゃあ行こうよ。
やっぱホットケーキだホットケーキ。
空いてそうですしね。
こんにちは。
いいですか4人。
フジテレビです。
有吉君。
今日は朝から食欲旺盛ですね
朝はやっぱ喫茶店。
そうそうそう。
(やす)この時間帯合うね。
(飯尾)こういうときってメニューどこに置く?こうやればみんな見れるからこういうふうに置く?あーどうします?俺ねこんなことやっちゃうかな。
先輩だとね。
こういうふうに動かないと俺怒られたりするよね。
「一人で見るな」つって。
こうやって見るんだよやす。
みんなでいるのに。
おかしいでしょ。
メニューだって1個なのにひとテーブル。
でもこうやってやられるのも結構嫌でしょ。
(飯尾)どっちも駄目だこれ。
不器用だよ。
ふびんなコンビだ。
(やす)間がちょうどいい。
これあれホットケーキが名物なんですか?
(小野)はい。
銅板で焼いて34年でコーヒー店はSINCE2008になってたんですけど。
そうです。
(飯尾)独立記念日だ。
独立だ。
独立記念日。
インディペンデンスデーだよ。
独立記念日。
どうします?じゃあホットケーキもらいますか?はい。
(飯尾)もちろん。
あとナポリタンできます?
(小野)はい大丈夫です。
おー。
(飯尾)飛ばすね。
飛ばすねっていうほど飛ばしてないんですけど。
(飯尾)すごいすごい。
お手ごろ値段でがっつり頂けるメニューが充実
庶民の味方ともいうべき喫茶店なんです
どうですか結婚。
結婚?まだ新婚ですよね。
ヤバいな2年…。
でも俺11年付き合ったから。
そうか。
えー!ホント引っ張り回してね。
(やす)奥さん変わってるからね。
(飯尾)言うんだよホントに。
人の奥さんいじるんだよ。
いってきますって言うと行けって言われるの。
「いってきます」「行け」
(飯尾)「行け」っつって。
「ただいま」「上がれ」っつって。
警察犬の訓練みたいな。
(店員)お待たせいたしました。
ナポリタンでございます。
森下の喫茶店で朝ご飯を頂きます
(店員)お待たせいたしました。
ナポリタンでございます。
おいしそう。
うわうまそうほら。
これは間違いないですね
最高。
ありがとうございます。
(飯尾)すごい。
いやもう壊すのがもったいない。
(笑い声)
(飯尾)壊し屋が何言ってんだよ。
(笑い声)
有吉君。
朝ナポリタンはいかが?
あーもう欲しかった味。
これちょうだいと思ってたんですもん。
うわ最高ですよもう最高。
重いなぁみたいな。
重いですか?俺はいいですわ。
有吉君の注文した…
ワンコインでこのボリュームとは驚きです
来るよホットケーキ。
(飯尾)銅板の。
うわ嘘ー。
(店員)お待たせいたしました。
ホットケーキでございます。
うわーすごい!奇麗!
(飯尾)何?ヤダー。
すげぇ奇麗。
いやー確かに奇麗なホットケーキですね
(やす)出しましたね厚みを。
(笑い声)
(飯尾)笑っちゃってマスター。
(やす)こんな厚み出ないでしょ。
出ないよなかなか。
(やす)普通ぺったんこだもんだってね。
(飯尾)いやーこれいってよ。
どうぞどうぞ。
(やす)女子いってください女子。
またいらんことを
(やす)これは食べたいですね。
3人で。
(飯尾)シロップ…。
僕それ。
(飯尾)これだよメーン。
壊し屋。
これこれこれこれ。
俺今このおいしい感じの口で次の現場行きたい。
おいしそう。
(飯尾)あぁいいねー。
ふわふわ。
いやそれにしてもすごい厚みですね
(飯尾)うわー。
ひゃー。
中火通ってんのかな?
(飯尾)バカヤロー。
もう!有吉君は静かにナポリタンを食べていなさい
(やす)これで独立したんですよね。
(飯尾)うわー。
(やす)いいね。
これはおいしそうだわ。
(飯尾)いいね。
いっちゃおうか。
(やす)メープルシロップですか?だと思います。
(やす)うわーこれ。
(飯尾)すごいね。
あっ結構ずっしり。
ふわふわながらも。
おじさん。
おじさんいきますから待ってろよもう。
イタリアンはさもうホントに。
イタリアン。
すいませんいただきます。
うまいですか?34年さすが。
おいしい!うんホントおいしい。
こちらのホットケーキ。
生地がふわっふわなのは牛乳を少なめにして粘り強くさせているから
それを34年間手入れをしながら大切に使い込んできたホットケーキ専用の銅板へ
鉄板に比べ熱がゆっくり均等に伝わるので焼き上がりも奇麗
こりゃたまりません
やすさんもどうぞ
(飯尾)変にねふわふわじゃなくておいしい。
何やってんだよ汚いなもう。
あらーもう奇麗に食べてください
駄目なおじさんだなもう。
(やす)このホットケーキねうんまケーキですよ。
うんまケーキ。
(小野)うんま…アハハ。
やすさん。
ご主人を困らせないでください
すごい。
(飯尾)すっごいわ。
嘘全部食べてる。
すごいですね。
ホント今日は珍しいですね
最高。
食べ盛りの唇になってるから。
ケチャップだらけで。
(やす)ほれぼれするねこの食べっぷり。
(飯尾)食うね。
銅板で焼いた昔ながらのホットケーキは260円
皆さんもぜひ
お世話になりました。
これ受け取ってください。
(小野)ありがとうございます。
(飯尾)おいしかったです。
ごちそうさまでした。
(店員)ありがとうございます。
あー食った!あーもう今日食えねえぞ何にも。
有吉君たち。
今度は深川方面へ
下町だね。
下町ですよ。
ねぇ。
お寺…神社?お寺だね。
お寺ですね。
イチョウが奇麗。
ほら立派なイチョウ。
(飯尾)ちょうどいいときじゃないこれ。
奇麗。
(やす)ぎんなんのにおいすごいときありますよね。
ありますね。
いや立派。
あー立派。
(飯尾)いいね。
奇麗。
やっぱいいよね。
飯尾さんとかだといいですよね。
これ澤部とかだとイチョウ見てる時間長いですよ!とかツッコんでくるんですよ。
そうでした
季節感じてるのに。
(やす)何の違和感もないです。
ねぇよかったと思って。
(飯尾)40代の時間の流れ方でしょ。
そうそう。
20代駄目だよあれ。
20代早いんですよ。
だから中学生とか京都行ったってしょうがないんだよね。
今日はのんびり季節を感じましょう
また何か。
あらこっちも何かおっきいですね。
確かに立派な構えですね
(やす)あれ?「深川ゑんま堂」あの「ゑ」を使いますか。
ほらあれいますもんね。
(やす)閻魔さんいる。
見ていいのかな。
いいんですかね。
行ってみますか
(飯尾)閻魔さん会いに行くのにポケットに手突っ込んで。
「ハハハ!あっいるいる」
(やす)舌抜かれますよ。
(飯尾)ホントに。
あっち?あれですか?
(やす)どっちですか?あっちだ。
あれだよね?
(飯尾)あぁホントだ。
何だこりゃ。
おっこの方が閻魔さまですか?
(やす)閻魔さまですわ。
(飯尾)閻魔さまだよ。
何かここに色々ありますけどね。
(飯尾)「うそ封じ」だって。
何だ?うそ封じ。
(飯尾)「ぼけ封じ」?何でぼけ封じなんて。
あっ笑いのボケじゃなくてね。
(笑い声)
(飯尾)具体的だね。
ねっ。
(やす)おさい銭入れ?ガン封じ。
何だろうどうしたらいいんだろ。
おさい銭を入れるんですかね。
なるほど。
なるほどそういうことですか
これはみんなの金です。
(飯尾)いいの?10円でいいですか?ここでは使わないのねあんま。
さぁどのお願いにします?
ショーパンどうだ?
(やす)浮気封じもありますよ。
ホントだ。
家内安全だな。
そうですね。
ショーパンは。
ショーパンそんなもんだよ。
でも私合格にしようかな。
(飯尾)何で?
(飯尾)習字の試験。
しょうもねえんだよな。
しょうもねえな。
いや試験頑張ってください
(電子音)えっ何々?人間として生まれることは尊いことです。
御仏の心を生まれながらに頂いているのも事実です。
これは良いと知りながらもそれを実行できない。
悪いと知りながらそれに流され直そうとしないからだからこそ表に現れにくいのです。
こらこら
(やす)あっ終わった。
(飯尾)だって書道のことを願ったんでしょ。
倍返しだ。
すごいね。
こちら…
平成元年に建てられた…
お寺や仏教に少しでも関心を持ってもらおうと説法の機能を加えたんだそうです
また本堂に祭られているこちら黄金に輝く釈迦如来像も注目です
飯尾さんじゃあ。
(飯尾)どうする?何いく?何聞きたい?皆さん。
まぁどれでも一緒ですからね。
(飯尾)どれでも一緒じゃない。
分かんないじゃない。
商売繁盛でどうですか?
(飯尾)商売繁盛いく?うん。
(鈴の音)
(飯尾)チーンだって。
駄目ってこと?
(木魚の音)
(やす)とんちとんちみたい。
御仏の救いとは一通りではありません。
希望願いが顔形の異なるように…。
またそうでなければ実際の救いとはなりません。
お願いによって説法も変わるんですね
いつの間にか終わるんだよ。
終わるトーンじゃないんだよ。
「です終わり」って言ってほしいですよね。
(やす)「以上」とかね言ってほしいよね。
まぁ行きましょうか。
行きましょう。
珍しいね。
ねっ面白い。
閻魔さんってああいういいことを言ってくれるんですね。
(やす)怒られる感じがあるのかと思ったけど。
閻魔さん円くなったなっつってね。
(飯尾)昔怖かったよなっつって。
昔怖かったけどね閻魔さん。
だいぶ円くなったな。
有吉君たち。
清澄白河へとやって来ました
清澄白河の方に来ましたね。
そうか清澄白河。
(やす)カッコイイ名前ですね。
(飯尾)意識して歩いたことないな。
清川虹子みたいな。
(やす)川があったりとかね。
・弘行君!
(飯尾)うわ!
(井森)弘行君!また!?ちょっとスパン短い。
確かに井森さん。
これで2週連続ですね
(飯尾)同い年同い年。
(井森)同級生同級生。
若いやついないと…。
平均年齢高過ぎますって。
30が一番年下ですよ。
ホントですね。
(飯尾)末っ子だ末っ子。
たまにはこういうのもいいんじゃない?
こっち…こっち行ってみます?
(井森)何かちょっと…。
資料館って書いてありますけど。
深川江戸資料館。
(やす)深川丼の深川ですね。
そうですね。
(井森)あぁ!じゃあアサリとか。
あぁ。
深川めしですね。
高木小鳥店気になるな。
(飯尾)お休みですけどね。
(井森)ちょっとね。
そこおしゃれじゃないですかそのお店。
(井森)対照的。
おしゃれ。
ちょっと行きましょうよ。
行ってみましょうか。
おしゃれな雰囲気のこちら。
何屋さんなんでしょう?
(井森)見せていただいてもよろしいですか?
(やす)深呼吸しちゃう。
(井森)おしゃれ。
(三田)ありがとうございます。
すごいすてき。
紅茶専門の?
(三田)そうですね。
紅茶屋さんでしたか
いっぱいある。
(井森)すごい種類いっぱいある。
いやすごい。
ちょっと聞いといてください。
えぇー!トイレ?
もう!テレビの前の方すみません
有吉君が帰ってくるまで私がお店の紹介を
こちら…
壁一面何と…
茶葉はもっぱらインドやスリランカの…
例えば同じセイロンティーでも農場別に商品をラインアップしています
そしてオーナーの三田さんが自ら海外の農園に足を運び茶葉を選ぶこともしょっちゅうなんだそうです
味や香りの好みを伝えれば合う銘柄を選んでくれますよ
(三田)もしよかったらこちらご試飲ご用意してるので。
(飯尾)ご試飲なんてそんな…。
(やす)うわー。
これは何ですか?
(三田)これはセイロンのルフナというエリアのお茶ですね。
(井森)やすさん早いじゃないですか。
1杯もらうの。
だってあったかいうちに飲んだ方がいいって。
(三田)どうぞぜひ。
(井森)ホントですか。
みんなで試飲させてもらいましょう
何ていう…。
(やす)セイロン。
(井森)セイロンね。
(三田)ルフナというエリア。
(飯尾)へぇー。
(やす)どうですか?
(飯尾)紅茶って感じ?そうです。
紅茶を飲んでるなっていう。
(井森)ホントに分かります?
(井森)どんな感じです?
(やす)紅茶だなっていう…。
そりゃあ紅茶を飲んでいますからね
あと最後にちょっとね紅茶特有の葉っぱの何か…。
(やす)鼻に抜けますね。
(井森)抜ける香りがしますね。
(飯尾)井森さん。
2人がかりでねぼやっとしてますよ。
(やす)ただ紅茶の味ははっきりしてます。
これまた別ですか?
(三田)最近人気のフルーツティーといわれるタイプの。
色が違いません?ピンク色です。
(三田)こっちはハーブ系のお茶で紅茶ではないんですけれども。
フルーツの甘酸っぱいお茶ですね。
おー酸っぱい。
(井森)じゃあローズヒップとか。
(三田)そうです。
(井森)ねっよく聞くけど。
じゃあこれ女の人にプレゼントなんかしたら喜ばれるでしょ。
あのうぼやっとしたよ。
(井森)ねぇちょっとねぇあのね…。
(井森)私たちゲストでつないでたんだから。
ホントゲストの皆さんすみません
紅茶なかったらキレてたよ。
いいですか?行きますか?
(井森)いやいや。
もう!どれだけ失礼なんですか
(井森)ちょっと酸味のある方かもしれないこれ。
(三田)こちらハーブティー系のものですね。
(やす)お酒飲む人なんかいいですよね。
(三田)カフェインが入っていないので夜寝る前とかに飲んでもいいです。
酸っぱい。
ねっ。
へぇー。
(井森)ちなみに幾らなんですか?だいたい銘柄によってなんですけど…。
結構なでも…。
(井森)ねっ。
プレゼントとかにいいんでしょうねたぶんね一番。
これ何杯ぐらいとれるんですか?
(井森)じゃあ800円でもね。
ねっ。
(井森)ありがとうございます。
プレゼントします?視聴者プレゼント。
それでいいんならしようよ。
どうですか?ああいう食器とかも…。
食器と紅茶をプレゼントしてあげたら?
あぁそれはいいですね
結構するね。
(飯尾)幾ら?
(三田)こちらは…。
すごい人のやつなんだ。
はい。
今すごい人気の。
どれがいいですか?
(三田)紅茶だとやっぱ大きい方のポットがお薦めですね。
(やす)たくさん入れてね。
(井森)お幾ら万円?
(井森)くぅー。
(飯尾)社割で。
なかなかのお値段ですね
(井森)大丈夫?
有吉君たちが何を選んだかは番組の後半で
皆さんも好みの茶葉を見つけて午後のひととき優雅に楽しまれてみては?
おしゃれな店。
(井森)すごいいい。
(三田)ありがとうございます。
(井森)ありがとうございました。
(三田)ありがとうございます。
ありがとうございます。
有吉君たち。
ただ今清澄白河をお散歩中
(飯尾)先生。
(井森)あっホントだ。
(飯尾)やっぱ番付表も。
逸ノ城今どうですか?逸ノ城ってどこ?あっもう関脇か。
一気に上がりましたよね。
ねっ!
(飯尾)頑張ったじゃん福岡。
ホントですね琴奨菊。
琴奨菊福岡だ。
はい。
頑張れ。
こんな会話する?
(飯尾)出身地があるとうれしいじゃん甲子園みたいで。
広島いいの?広島。
カメラさんも嫌よ。
おじさんとおばさんが相撲の話してるの撮って。
ねぇねぇねぇ。
(飯尾)違う違う。
一番昭和で元気だったころじゃない。
いいんじゃない?そういう年なんですから
相撲の番付表で…。
(飯尾)いやこれ両国近いからね。
最後いらないよね。
(井森)最後はね。
何だこれ。
「20歩ススンデ右」20歩。
ホントに20ですかね。
やってみますか。
測ってみましょうか。
せーの。
(一同)1・2・3・4・5。
20歩先で何が待っているんでしょう
(一同)17・18・19・20。
(飯尾)板金屋さんに到着しました。
石が喜ぶ板金屋さんでございますね。
もう1回いい?ちゃんと数えて訂正しますか?20今ね。
せーの。
(一同)23・24・25・2627・28・29・30。
あっだから29歩で右ですよね。
(飯尾)あぁなるほどね。
(やす)訂正してもらおうか黒板書いてたから。
ここでしょ?
(井森)ここだ。
この路地の奥ですか?
これでしょ?
(井森)あっそうだそうだ。
家具?
(井森)ホントだ「カグシキ會社」?カグシキ會社。
(井森)カグシキ會社。
しゃれになってるんだよ。
なるほど。
株式会社ならぬ。
しゃれ効いてますねどこもね。
どうぞ…あっご自由にっぽいです。
あっ。
(井森)あっここで脱ぐんだ。
いいんですよね?
(やす)ご自由にだから。
お上がりくださいって…。
勝手に上がってホントに大丈夫?
拝見していいんですよね?
(友繁)あっどうぞどうぞ。
あっすいません。
あらお店の方いらしたんですね
(やす)家具屋さん?
(友繁)あっそうなんですはい。
ここで作られてるんですか?
(一同)へぇー。
あっそうか。
(友繁)どうぞ座って。
ありがとうございます。
(やす)全部ここで作って…?
(友繁)全部ここではいここの工房で作ってます。
あっベンチ。
(飯尾)いやいいね。
ねっいいですよね。
あっ座りやすい!
(井森)ホント?
(やす)全然…。
座ってる感じしない?えっよくない…よくないんじゃないですか?
(井森)ホントだちょっとこう何かこうしなってる。
真ん中が。
(やす)お尻を…。
(友繁)ちょっと真ん中が…。
(井森)へこんでて。
そうだねこっちもそうだ。
だからちょっと座りやすいんだ。
ゆっくり座れる。
あぁすごい…。
あぶれちゃったよ。
アハハハハ!こっち…こっちもいいんですかね?椅子取りゲームが残念な…。
もう!ギャラリーで遊ばないでください
かまずにしゃべれます。
いやこれショーパンだろうな。
すいません。
商店街から一本入った路地の先にひっそりとたたずむ…
オーナーの友繁康さんは家具メーカーで研さんを積んだ後独立
家具を作り続けています
例えば有吉君が座ったこちらの椅子は長く座っても疲れないよう座面の奥を削り…
さらにギャラリーに展示されている商品だけではなくオーダーメードで使う人のサイズにぴったりの家具を一つ一つ作ることもできるんです
一生物ですよ。
これ何ですか?まな板?
(友繁)まな板ですねはい。
あぁ。
こういうのも作ってるんだね。
(飯尾)あっ箸入れ。
(友繁)それは箸箱です。
なるほど。
(井森)何か木もこだわってるんですか?特別な木とかなんですか?こういうのも。
(友繁)これはこのオレンジのがチェリー材という木なんですけど。
日本でいうと桜。
桜ね。
(友繁)この黒い方がウォルナットという木でクルミですね日本でいう。
どちらもアメリカの木なんですけど。
何げにでかいですね。
ホントだ。
あらホント
すごい背高い。
気が付かなかった。
187ぐらいですか?96あります?はい。
確かに有吉君がちっちゃく見える。
僕72ですから。
(井森)えっ?川合俊一よりでかいんですよ。
お一人で作ってるんですか?
(友繁)そうですね。
ここで一人で作ってお客さん来たら出てって対応して。
中見せてもらうわけには…。
(友繁)いいですよはい。
ちょっと靴を持ってきていただいて。
有吉君たち。
特別に家具を作る工房を案内してもらえることになりました
うわかんなもこんな種類あるんですね。
(友繁)そうですね。
こんなかんなあるんですか。
(友繁)椅子とか削るのはこういうかんなで。
もう丸みが。
だからあの柔らかい感じが出るんだ。
(友繁)こういう真っすぐだと当たらないんですね。
なるほど。
あそこ地図が…。
(やす)そうそうそうそう。
20歩歩いて右って書いてあったんですけど。
俺ら29歩だったんですよ。
(やす)謎が解けた。
あぁ確かに。
ご主人の歩幅なら20歩も納得ですね
29歩でしたね。
そうなんですよ。
(井森)ご主人は20歩で来られたんですか?いややっぱご主人…。
(井森)歩幅が違う。
歩幅が違うんですよね。
ガリバーの1歩!
(飯尾)ガリバーって言うんじゃないよ。
皆さんもこちらアオゾラカグシキ會社さんで家具をオーダーされてみては?
一生物をぜひ
すいませんご主人これお世話になりまして。
受け取ってください。
ありがとうございます。
いいね面白いね。
いいよいいホントいい。
面白かった。
面白かったです。
(飯尾)やっぱご主人の歩幅っていうね。
ご主人の歩幅が…。
(飯尾)解決したね。
解決しましたね。
(井森)なまじ嘘ではなかったってことだよね。
まさに深川めし。
(井森)ホントだ。
(やす)あっ丼。
深川…釜匠。
(井森)湯気出てるよ。
この…これもうこのシステムそんな新しくないでしょ。
よく見るでしょラーメン屋とか。
ねぇねぇ。
いったん驚こうよ。
井森さん。
丁寧ないじりありがとうございます
熱いのかな?っつって。
うん。
何屋さんですか?これ。
うん?今度は何?
これ呉服屋さん?呉服屋さん?
(飯尾)すごいもう何か…。
これはこれは立派な呉服屋さんですね
宝石がエキサイティングセールしてますよ。
(笑い声)
(飯尾)すっげぇ。
(やす)ちょっと聞きたいね。
呉服大放出だよ。
大放出だよ。
(やす)ちょっと姉さんどうですか?宝石。
(井森)エキサイティング。
(やす)宝石ですよ。
エキサイティングしちゃいます?
こんにちは。
(田巻)おはようございます。
呉服屋さん?そう。
もう何年ぐらいやってらっしゃるんですか?90年!絶対言われそうだからさ。
見ていいですか?どうぞどうぞ。
お邪魔します。
(井森)お邪魔します。
うわいいね何かいい。
いやいや楽しい女将さんですね
エキサイティングの。
(飯尾)あっエキサイティング。
どのくらいエキサイティングなのかな?「消費税にチャレンジ!」ですよ。
消費税…。
(井森)ホントだ。
いいね。
(井森)ちょっと私には何か大人っぽくない?いやいやいや。
いいね。
(田巻)見たいですか?
(井森)見たいです。
(飯尾)どのぐらいエキサイティングなんだろう。
(井森)でも結構なお値段。
ほらほらすごいよ。
(飯尾)うわ!180万が…。
ほら。
(飯尾)エキサイティング。
すごい値引きですね
(井森)あっオパールって10月ですよね。
いいじゃん着けてみなよ。
(飯尾)エキサイティング。
着けて着けて。
(田巻)いいですよいいですよ。
着けていいんですか?
きっとお似合いですよ
(井森)あっこれちょっと…。
入らない節が太いから。
(井森)フフッ。
(飯尾)第2が太いから。
もう!レディーに失礼ですよ
ボキボキやり過ぎで?やり過ぎで。
プロレス好きだから。
いいね。
(井森)これすごい。
これ180万が今ならエキサイティング価格で。
(飯尾)69万8,000円。
買ったら?ちょっと自分へのご褒美で。
(田巻)買ってもらうんじゃないの?自分で買うのよもう。
先輩なんだから。
アハハハハ。
(井森)ヤダ…。
ヤダ買ってくれるの?嫌なホステス。
これすごい。
すごーい。
生野さんしてみる?
生野さん
ちょっとしてよ。
入るかな?
試しにはめてみましょう
(井森)あっ。
(飯尾)ちょっと早いかな。
ねっですよね。
いいね。
(やす)井森さんの方がしっくり。
ですよやっぱりこれは。
大人なのよ大人の指輪よ。
でも私よりお母さんの方がしっくりくる可能性ある。
卒業ね。
あっこれに卒業あるんですか。
呉服だけではなくエキサイティングセールの宝石も注目です
いやー。
どうもいらっしゃいませ。
こんにちは。
何屋さん?豆腐屋さん?
(飯尾)あっいい匂い。
(井森)おいしいですか?豆乳がうまい?
(田巻)豆乳がうまい。
ありがとうございます。
女将さんお薦めのお豆腐屋さん
(井森)あっホントだ。
(飯尾)豆乳。
豆乳がおいしいって言ってましたね。
買って帰る?買って帰っていいですかね?いいですよ。
初めて自分から食い付きましたね
あの厚揚げ…生揚。
生揚いっちゃおうかな。
ゆばもあって。
豆乳1杯とあとじゃあ生揚1つと。
いつもいらっしゃるんですか?
(女性)いつも来ます。
いいね。
(女性)生ゆばありますよ。
生ゆばね。
あっ生ゆばいいね。
生ゆばおいしそう。
森下に店を構えことしで67年
(店員)油揚げ揚げて…。
ありがとうございます。
うわーほら揚げたての。
(飯尾)おいしいんだよ。
すごい。
うわーありがとうございます。
(店員)これを掛けて。
掛けて。
ちょっと切ってもらっていい?
(店員)分かりました。
わがまま言ってすいません
用意していただく間に豆乳を頂きましょう
あっすっげぇ濃い。
(やす)こっから見て濃いわ。
(井森)見てこれ。
そんなに豆乳飲んだことないんだけど。
嫌いなの?ううん全然。
飲んだことある?ある。
(飯尾)店先で何言ってんだよ。
もう!また余計なことを
ちょっと飲んでみるね。
フレッシュな豆乳お味はいかが?
あっ冷たいんだ。
温度かい!あっ温度?
(飯尾)何だ井森さん。
私ホントに飲んだことない。
今出来たてって言ったからあったかいの出てくるのかなと…。
そこ触ってれば分かるでしょ。
味!確かにこれ持ったときにうすうす感じてたけどあっそうかと思って。
でもお豆腐の味。
そうだろうね!アハハハ。
生野さん。
代わりに味の感想を
うんおいしいです。
濃い?濃いです飲みやすいさっぱり系です。
揚げきた揚げ。
いっぱい切ってもらってすいません。
揚げたて油揚。
こりゃあ最高ですよね
うわアチチチ…あぶってくれてるわこれ。
(井森)こうやって食べるの。
(飯尾)すげぇなワイルド…。
うわうまい。
揚げたてうまい!
(飯尾)うまい!あっうめぇ!うめぇ!
(飯尾)ホント香ばしいうまい!これうまい!
(飯尾)皆さん知ってるのかな?揚げたての油揚げがうまいって知ってるのかな?みんな。
あっビール。
ビールですよね完全ビール。
あっおいしい!
(やす)豆腐屋さんの揚げですよね。
これはいい。
やすさんもう買って帰りなよ。
マジいいっすか?買って俺。
自分で買いますよこれ。
買ってあげますよ。
(やす)えっ?やった!ゆば。
(やす)あと油揚もいいですか?この上の全部1つずつ。
(飯尾)カッコイイ。
上の段全部だって。
ここで1時間いけますね。
いけるね。
(井森)何かさある一定の年齢からお豆腐異常に好きになるよね。
いやホントに。
アハハハハ。
やっとですねやっと食べてくれましたよ。
ホントだよ。
(やす)しっくりきました。
ここで食事と僕合いましたぴったり。
いやーよかったよかった
やすさんも太鼓判
杉原豆腐店さんのおいしくてヘルシーな豆腐や油揚を皆さんもぜひ
ありがとうございますおまけだって。
(やす)ありがとうございます。
こがんもも。
こがんもを。
(やす)ありがとうございます。
これ受け取ってくださいお世話になりました。
おまけまで頂いてありがとうございます
すいません店先で頂いて。
ねぇホントおいしかったです。
どうぞ持って帰ってください。
やったうれしいホントに。
「来て良かった」じゃないですよ。
俺これがギャラでもいいぐらいですよ。
アハハハハ!
(飯尾)ホントそうしてもらうよ。
(井森)やすさんもう帰ろうとしてるもん。
お土産持って。
(やす)もうこれで全然。
あっスイーツ。
(井森)ねっスイーツ。
ねぇスイーツあるよ。
スイーツいいんですよ。
(井森)ヤダ!食べたくない?食べたいです。
これおいしそう。
(やす)ロールケーキとかありますよ。
ロールケーキもおいしそう。
ホントだどこ?
(井森)どこなんだろう。
あっ左になってます。
(飯尾)歩いて何歩ですか?
(井森)歩いて?行ってみましょう。
(井森)ちょっと行ってみない?あっ近い。
さっきの家具屋さんに近い。
家具屋さんまでは29歩でしたよね
(井森)24・25・26・27・28…。
(飯尾)何歩でした?さっきと一緒だ。
こんな所にあるの?
(井森)行ってみようよちょっと。
工場じゃないの?
うん?工場?
(亀田)はいこちらで。
(飯尾)こんにちは。
お店じゃないんですか?やってます?そうなんですか。
(亀田)少々お待ちください。
小売りも。
あっだから結構でかいんだ。
ホールで売ってるんじゃない?全部。
なるほど。
(井森)そっか。
うわうまそう!
(井森)アップルパイ。
アップルパイ2,100円。
(飯尾)いいねぇ。
あれおいしそう!あれ何のリンゴだろう。
紅玉。
(亀田)お待たせしました。
(飯尾)リンゴの種類知ってるってなかなかのさ…。
うわうまそう!
有吉君たち。
路地裏のケーキ工場を発見
(飯尾)リンゴの種類知ってるってなかなかのさ…。
うわうまそう!
(飯尾)えっご主人これ試食?
えぇー!このサイズで試食?
ほら。
これ試食ですよ。
ヤダ。
何か立食パーティー?立食…。
ビュッフェだよもう。
(飯尾)ねぇ食べ放題。
(井森)ホントですか?
(亀田)はいどうぞどうぞ。
(井森)通り掛かりの人いつもこれできるってことですか?えぇー!
(飯尾)人が良過ぎませんか?
ではわれわれもお言葉に甘えて
(飯尾)いいねぇ。
(井森)スフレですか。
じゃあもうそれ頂きます。
(亀田)こちらになります。
(飯尾)おばあちゃんからもらってるみたいだよ。
ティッシュでね。
(井森)こんなおっきいよ。
もうこれ試食の量じゃないからね。
うれしそうだなホントに。
温度言わないでよホントに。
アハハ!もうね冷たいからあったかいケーキないからね。
いただきます。
井森さん。
今度こそお願いします
うん!おいしい!おいしい?うん。
もう!逃げちゃう。
(飯尾)うまい?軟らかい。
そんなに甘くないから。
ケーキが似合わない年齢になったね。
あのねそんなことないの!おいしい。
こちら…
オーナーは銀座の一流レストランで18年間シェフパティシエを務めた藤堂栄男さん
6年前…
工場直売のためホテルなどのほぼ半額で購入できるというのが最大の魅力
そして一番人気はこちらふわっふわの…
業界でチーズケーキの達人として知られる藤堂シェフが自らの手で生地をかき混ぜるのですがその際空気をたっぷりと入れることがふわっふわに仕上げる最大のポイント
手の感覚を頼りに仕上げた生地をオーブンに入れ1時間半じっくりと焼き上げればとろける食感のチーズスフレが完成
有吉君。
私にも一つお願いしますよ
じゃあちょっとほら。
(飯尾)どれ行くの?有吉さん。
僕赤いやついっていいですか?
(亀田)こちらいちごタルト。
僕もうこの派手なやつが好きでね。
(飯尾)へぇー。
いくね。
あっうまいわ。
でしょうね
どうぞどうぞおじさんたち。
おっ飯尾さんはモンブランですか
うんナイスクリ。
ナイスクリ。
うまいクリが。
やっぱクリだよ。
うまいうまいあっおいしい!
やすさんはロールケーキ
すてきな感想をお願いします
どう?うわー。
うんまケーキ。
(飯尾)あのさ…。
私も同感です
お兄さんうんまケーキ。
すいません。
口付いてるよ。
どこ付いてる?ちょっと取ってよ。
取ってじゃねよ!
こちらの工場ではホールケーキのみ販売
達人ならではの味と食感を心行くまでご堪能ください
試食だけではなくぜひ購入してくださいね
(飯尾)うまかったね。
これちょっと大満足なんだけど。
ホント。
(飯尾)何でこんなに…生活に優しい通りっていうか。
有吉君たち。
森下へ戻ってきました
雨降っちゃってもうちょっと。
降ってきましたね。
ねぇホント。
のらくろ館って何ですか?
(やす)のらくろ。
のらくろ?
(飯尾)のらくろなんか懐かしいね。
えっ行く?のらくろ見る?
(井森)いや…えっ?だって…。
(やす)姉さんどうすか姉さん。
だって井森さんだけだもん世代。
のらくろ世代。
いたいた同級生。
68年。
(井森)1968年。
だって雨降ってきちゃったから入った方がよくない?
ちょっとのぞいてみましょう
(やす)のらくろ生まれたんだってここで。
あっ田河水泡さんの?
(やす)のらくろが深川で生まれたんでしょ。
あっそうなんですか。
へぇー。
そう森下はのらくろゆかりの地
作者の…
のらくろ館ができたんだそうです
そしてのらくろ館近くにある商店街はのらくろ〜ドの愛称で親しまれのらくろをモチーフにした商品もたくさん販売されているんです
田河水泡さん。
(飯尾)うわすごい。
田河水泡さん。
迫力あるな作者。
そうこの感じだ。
(飯尾)あぁー。
子犬時代。
へぇー。
(やす)あぁ二等兵一等兵。
上がっていくんだ位がね。
のらくろをご存じないという方のために私がご説明しましょう
のらくろは戦前の…
ざっくり言うと…
サクセスストーリーです
(やす)あっ除隊してるよ。
あっ除隊もあるの?のらくろ。
大陸へ行く。
…で結婚。
あっ結婚してるよほら。
(井森)あっホントだお銀チャン。
お銀チャンと結婚すんの?のらくろ。
ヤギじゃないの?これ。
(笑い声)最終…最後は喫茶店のマスターだって。
(笑い声)のらくろ。
(やす)よかったって。
えぇーそうなの?いや意外。
(やす)知らないよ俺。
のらくろのラストこれだったんだね。
いや意外。
来なきゃ分かんなかったよ。
(飯尾)これ何か…。
のらくろの最後は?っつって。
喫茶店のマスター。
(飯尾)ハハハハハ!
確かに想像を超える展開でしたね
(やす)五郎ちゃんガエルとか。
五郎ちゃんガエル?スタコラサッチャン。
スタコラサッチャンですよ。
いや面白い。
名前が何か面白いわ。
(飯尾)デカ二等兵だよ。
でかいだけで。
でかいから。
(飯尾)大波乱を起こすんだって。
すごいね。
いや何かよかったわちょっと。
よかった。
ちょっと得した気分。
ねぇよかったですね。
ホント。
いやホント。
最後がマスターっていうのが知れて。
名作のらくろを深く知ることができる…
貴重な資料も展示されているので皆さんもぜひ
あっ何かでも久しぶりの大通りに出てきたよね。
そうですね。
ずっと路地の雰囲気だったけど。
でもホント至る所にちゃんとのらくろのね看板があったり旗が立ってたり。
飯もね。
そろそろランチのお店探します?
これは?
(井森)何かあったよ。
(飯尾)傘いらずだよしかもここから。
有吉君たち。
今日のランチは森下の商店街のらくろ〜ドで探すみたい
腹もちょっと減ってる。
飯もね。
(飯尾)この辺の飯うまいんじゃない?
(やす)のらくろ定食みたいな。
これは?
(井森)何かあったよ。
おっ早速発見?
うれしい。
いいですよ。
(井森)あっいい。
中華料理?うまそうね。
(井森)うん。
普通の…ホント普通だけど。
(飯尾)うん。
(井森)これじゃあ第一候補。
そうですね。
取りあえずキープしておきましょう
(やす)のらくろ定食ってあるんじゃないですか?のらくろ定食。
ちょっとさみしいね。
(飯尾)そうね。
(井森)あっちちょっと…。
ありますね。
(飯尾)イタリア?
(飯尾)のらくろせんべい。
(やす)のらくろせんべいあるよ。
ランチメニューが…。
(飯尾)ランチメニュー?いや…。
(井森)サラダ。
遠くのやつを…もう。
(飯尾)バラバラだよ。
ロケがバラバラ。
のらくろせんべい紹介してる人いるしあそこのランチを見ようとしてる…いるしさ。
まぁ『正直さんぽ』らしくていいじゃないですか
(井森)イタリアンで1,000円ぐらいのランチが…。
あんな所の見ないよ。
(井森)お幾らですかね。
ランチやってます?
(男性)はい。
お幾ら?
(井森)1,080円。
ありがとうございます。
こんなロケある?
(飯尾)値段聞いて…「幾ら?」結構色々あったよ。
普通店の前まで行くでしょ。
横着して。
(井森)人が優しいよ。
優しいこの町は。
あぁーちょっとお店ないかな。
ないんだよね結構。
このままだと中華かイタリアン?うん。
まだ2つしか出てきてない。
いい匂いしてきたよ。
アーケード以外も探してみましょうか
うまそう。
あっ洋食屋さん。
おっ今度は何屋さん?
(飯尾)いいね。
ほら。
(井森)あっ。
もう一番いいやつよ。
(井森)いいねこれ。
(やす)ここでいいんじゃない?
(井森)いいよ。
ほらもうやすさん…。
ここでいいでしょ。
いや分かる。
(やす)ここのランチ絶対うまい。
いやうまいでしょ絶対。
(やす)それかさっき見たとこですよね。
そうです。
イタリアンのランチか…。
カレーパン。
(井森)あそこまで戻る?戻るのめんどくさい。
あとラーメン屋があそこあったよ。
もうちょっと探してみましょうか
(井森)結構ボリュームある。
ギョーザも空揚げも付いちゃって。
中華も。
中華イタリアン。
イタリアン。
イタリアン戻るよね。
イタリアンだいぶ戻るんですよ。
(井森)大変だもんねあそこに戻るの。
長年の散歩歴だとどうなの?いやもう絶対あそこでしょ。
あっそうですね確かに。
最近天ぷらが多かったのよちょっと。
粋だね。
天ぷら天ぷらだった。
おっどうやら洋食屋さんに決まりみたいですね
ランチ。
うわほらもうランチ全部いいでしょ。
うわーハンバーグ。
(やす)ビーフシチュー。
あぁーいいね。
(飯尾)いいね。
うわーどうしよう。
行きます?
(飯尾)行こう。
決まりだ。
(井森)行こう洋食屋。
(飯尾)あっすいませんね。
生野さん。
交渉お願いします
カメラも一緒にいいですか?
(店員)あっはいどうぞ。
あっすいません5人です。
(店員)5名さまで。
この辺のお席で…。
あっどこでも大丈夫です。
ショーパン今日初仕事だな。
アハハ。
あっじゃあ奥にはい。
初仕事大成功?初仕事大成功でした。
あぁよかった
完全に洋食スイッチ入ってましたからね
(店員)いらっしゃいませ。
今店の人かと思っちゃったよ。
「こんにちは」っつって。
「どうぞ」とか言って。
ハハハ。
さぁ皆さん。
何食べます?
(やす)学習してる。
こうやってメニュー見せるんですって。
嫌ですよね。
これでいいですもんね。
これでいいよ。
(飯尾)一つしかなかったらよ。
そしたらこうやって俺「どうします?」俺またね3人並んだときの過ごし方うまいから。
アハハ真ん中の人重要ですよね。
半身下がるのよ。
そうするとこう。
(やす)あぁ3人でしゃべれる。
こうするとこうなって…。
こうしてね。
(やす)あぁしゃべりやすい。
サラリーマンだったらないいとこまでいってますよホントに。
(笑い声)よっ。
(飯尾)一回開発失敗してさ…。
部長。
(飯尾)自然のいいとこ行って。
お薦め聞いちゃいますよねやっぱね。
(店員)ランチですとこちらのワンプレートが結構人気…。
(飯尾)あぁーおいしそうだよな。
うまいよね。
(やす)あと好みね。
当店お薦めセット。
あっこれと違うんですね。
あぁーそっちいいな。
そっちしちゃおうかな俺。
ワンプレートより俺そっちのがいいな。
(井森)ポークソテー。
そうなんですよ。
ポークソテーもいいんだよな。
(飯尾)うまいよ。
(井森)かれいのソテーも付いてくるんだ。
お魚も。
いや俺もうポークソテーのAにしようかなじゃあ。
(飯尾)コロッケもいくエビフライも。
(やす)エビフライ入ってる。
エビフライプラスがいいね。
お姉さん僕ポークソテーのA。
(店員)はいポークソテーのAで。
(飯尾)早いね。
じゃあ俺ポークソテーのB。
(店員)Bの。
(飯尾)お願いします。
じゃあハンバーグのA。
(店員)ハンバーグのAで。
はい。
私もハンバーグのAにします。
じゃあ僕ビーフシチューのAいきます。
おいしそうビーフシチュー。
ばらけましたね今日は。
(店員)はいすいません。
少々お待ちください。
(飯尾)お願いします。
ありがとうございます。
飯尾さんと井森さんって同級生ですか?そう。
(井森)そう学年一緒。
1968年。
そっか。
ますだおかだの岡田君と名倉君ネプチューンの。
アハハハ。
(飯尾)すごいとこ持ってきたな。
まったく想像できません
あの人もっと大人っぽく見えるね。
すごいなと思って。
(井森)ホントに思ってる?思ってますよね。
女芸人のトップでしょ今。
(笑い声)もう女芸人界のトップでしょ。
(井森)ちょっと待って。
ちょっとちょっと。
カメラ止めてもらっていいですか?これがもう。
(やす)止め方が。
もうミーティングするから。
ミーティング。
『正直さんぽ』のマドンナですから。
(飯尾)あぁ出た。
(店員)すいませんお待たせいたしました。
ポークソテーのBのカレイのお魚のソテーの方です。
(飯尾)俺から来ましたね。
ありがとうございます。
どうですかあらー。
うまそうポークソテー。
(飯尾)あら。
陸海と攻めましたよほら。
(店員)ポークソテーのAの。
いやーありがとうございます。
(店員)ビーフシチューになります。
(やす)ありがとうございます。
うまそう。
(店員)失礼いたします。
ハンバーグになります。
うわーおいしそう。
(井森)おぉー。
(店員)Aのフライの方になります。
(飯尾)はいはいはい。
(やす)あぁーすげぇ。
これは食べ応えがありそうですね
(井森)洋食っていうとエビフライは欠かせない。
そうなんだよやっぱりね。
うわーい。
うるさい…。
(井森)えっ?いやうるさいなって。
いやいやこういうわいわいした食卓ないじゃない。
みんな一人だからね。
みんな一人だからここね。
じゃあいただきます。
(一同)いただきます。
ウフフフフ。
洋食は人を笑顔にしますよね
あぁーうんそうそううまいうまいうーん!このねデミグラ。
うまい。
こちら…
有吉君たちが頂いたメニュー全てに使っているのが…
前すね肉や昆布だしを3日間煮込んだソースにニンジンタマネギセロリなど香味野菜をたっぷり
それらが溶けるまで弱火でじっくり煮込みます
手間隙をかけるからこその深い甘味とコクなんですよね
有吉君が注文したポークソテーは三元豚のロースを両面フライパンで焼いたら鉄板へと移しそのままオーブンへ
これでじんわり火が通りあっつあつを頂くことができるんです
うーんおいしそう
さらに…
Bセットにはバターで香ばしく焼き上げたかれいのソテーが付きます
色々食べてみたいという万人の夢をかなえるセットメニュー
ご主人。
よくぞ考案してくれました
みんなで心行くまで楽しみましょう
あぁうまい!うーんおいしい。
ビーフシチューめちゃくちゃうまいよ。
うまいですか。
(やす)最高。
ハンバーグもおいしいですよ。
いやいいぞ。
(飯尾)いいね。
ねぇやっぱり。
うわエビフライをタルタルで食べるなんてもう。
あぁーうまい!いい音。
(飯尾)いい音させたな今な。
うーん。
テレビだとは思えないわこの…。
(飯尾)ねぇ。
すごいね。
(井森)普通にご飯食べてんの。
ハハハハ。
テレビって今いろんなグルメ番組あるじゃない。
でもホントにここまで本気で食べるロケって珍しいよね。
アハハそうですよね。
有吉君が食べて飯尾さんが食べてやすさんが食べたり順番で行くでしょグルメ番組って。
ないもんね。
好き勝手にやってしかもワンカメで押さえてんだよ。
これがたまげちゃうんだよ。
カメラさんの好みで撮ってもらってるだけよ。
それが『正直さんぽ』なんです
でもホントこの番組のいいとこだよね。
さてランチの途中ではございますが皆さんお待ちかねのこのコーナーへと参りましょう
森下の…
最初に見つけた…
お客さんの8割は常連という地元の方々の胃袋を支える中華料理屋さん
そんな精華園さんのランチ一番人気はこちらもボリューム満点
牛肉細切りピーマン炒め丼とラーメンのセット
この道45年「料理は愛情」をモットーとするご主人
料理は家族連れやお年寄りの口にも合うように中華にしては少し薄味に仕上げているんだそうです
(大橋)有吉さん。
このルースー丼セットを食べに来てよ。
あなたの大ファンだから。
絶対に来てよ。
来なきゃ駄目!
続いては道路越しなのに優しく対応してくれたイタリアンレストラン…
下町に生まれ本場イタリアで修業を積んだオーナーシェフ小屋野さんが4年前にオープンしたおしゃれな雰囲気のお店
ランチで一番のお薦めはこちら…
パンチを利かせています
和の食材をふんだんに使ったパスタは下町のお客さんにも大好評
(小屋野)有吉さん。
今日は当店に寄っていただけなくてホントに残念です。
せっかくパスタもご用意してたのに。
今度森下に来るときはぜひ寄ってください。
よろしくお願いします。
皆さんぜひ…
今日は森下と清澄白河巡ってきましたけれども。
ずんのお二人どうでしたか?いやよかった。
これきっかけじゃないとなかなか来ない町だから。
プラスになりましたよね色々もらったりとかして。
プラスになった。
(飯尾)プラスな町。
私あれでしたね何か色々懐かしい商店街もあったんだけど。
あのうエキサイティングセールやってたり片や…何ていうの?おしゃれな紅茶のお店があったりとか。
やっぱ新旧うまく立ち回ってる…。
(飯尾)先輩後輩がうまくいってるみたいなね。
こうかみ合ってる感じ。
(飯尾)太田プロ太田プロ。
竜兵会みたいな町だよ。
(やす)渋いですよね。
(井森)うん。
渋い町にこの渋いゲストっていう。
なか…ハハハハ!なかなかなかなか。
30年前のパ・リーグだよね。
(笑い声)今日はよかったホント。
(飯尾)悔しいけど落ち着いて見れるんじゃないかな。
『正直さんぽ』のマニアはやっぱり今日の回よかったんじゃない?マニア向け。
ありがとうございます。
井森さんお知らせが。
あっそうなんですよいいですか。
この後ですねこの番組の後にすぐある番組なんですけど。
『村上信五のびっくり!スポーツ〜そして神は舞い降りた〜』っていう番組があるんですよ。
聞いてる?うん?聞いてる?この後の番組聞いて。
具志堅さん。
えっ?それからサッカーの松木さん。
そうそうたるメンバー。
そして柔道の篠原さん。
まぁあのうこの後番組見てほしいのか見てほしくないのかといえばまぁ見てほしいですよね。
(笑い声)まぁぜひご覧くださいとまぁ言いたいなと。
意外とねポケットあるんですよ。
ではプレゼントは歌の後です。
この後の番組もご覧ください。
お願いします。
あー来た来た!
(飯尾)すげぇ!
森下そして清澄白河を巡った今回の『正直さんぽ』いかがでしたか?
路地裏にたたずむおしゃれなショップから地元に愛される老舗まで新旧名店が盛りだくさん
人懐っこい笑顔に出会える下町をこの週末お散歩してみては?
2015/10/21(水) 00:55〜02:25
関西テレビ1
有吉くんの正直さんぽ森下・清澄白河で下町グルメを満喫!元祖カレーパン[字]

森下・清澄白河の下町グルメを満喫!元祖カレーパン&銅版で焼くホットケーキ&ボリューム満点洋食。喋るエンマ大王に有吉文句?宝石のエキサイティングセール?

詳細情報
出演者
有吉弘行 
生野陽子(フジテレビアナウンサー) 

ほか
スタッフ
【プロデューサー】
永盛健之(D:COMPLEX)

【演出】
三木康一郎(D:COMPLEX) 
有田武史(D:COMPLEX)

【制作】
フジテレビ

【制作・著作】
D:COMPLEX

ほか

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 旅バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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