【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は20日、中部・大田市で開かれた経済協力開発機構(OECD)科学技術政策委員会の閣僚会合開会式に出席した。
朴大統領は祝辞で、会合に出席した各国代表を歓迎するとともに、世界の持続的な経済成長とグローバル課題の解決に向けた科学技術革新の重要性を訴えた。また、開会式に先立ちOECDのグリア事務総長と歓談した。
同会合は、19日に大田で始まった57カ国の閣僚・次官級らによる「世界科学首脳会議」のメーン行事となる。開催は2004年以来11年ぶりで、OECD本部のある仏パリ以外で開かれるのは今回が初めて。OECD加盟国とパートナー国、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国、国際機関の科学分野代表が集まり、21日まで科学技術の革新に向けた政策方向などを議論する。その成果は大田宣言文として発表される予定だ。
22日にはOECD科学技術政策委員会の総会が予定されている。