ごぶごぶ【千里ドライブ!太陽の塔の中どうなってんの?▽浜ちゃん若手お宝映像】 2015.10.20


(田村)すげぇ。
(浜田)ここは?あれ「太陽の塔」。
すご〜い。
すっげぇ。
あんなでけぇんだ。
エキスポランドがあったとこですか?
(京原)はいあそこです。
じゃあもう早速今日は…。
ねえ跡地ですね。
「話題」?今再開発。
へえ〜。
まあそうやろな。
あんだけの敷地やもんな。
(京原)はい。
で?「混む前にドライブ」?
(京原)はい。
あっそうなん?
(京原)はい。
じゃあ…。
ドライブ?目的地はキーワード…。
あっなるほど。
前やりましたね。
(京原)はい。
なんでこんなカラフルにきれいに…。
(一同)あははっ!あんな雑やったのに。
急に。
なあ。
何なん?急に。
そういうスタッフが入ったんじゃないですか?美大卒の。
ちょっとこういうのできますっていうスタッフが。
うまいもん。
気持ちいいですね色合いが。
うん。
あっこれほんでどこ行くかってこと?
(京原)お好きな…。
いやそれやったらこれ行きたいわ俺。
おお〜!中…あの中って入れるんすか?
(京原)お願いしたらいけたんで。
へえ〜。
えっマジで?俺もうあんな…。
小学校以来やわ入っていくの。
入っていくっちゅうか近くまで。
「万博」に来られたんすね。
そう。
うちのおやじがソ連館塗ったから。
ソ連館を建てたんですか?塗ったんや塗ったんや。
あっそっか。
ペンキ屋やったから。
でそのつながりで入れたんすか?そうもうなんでも…。
「何か月もここの現場へ通ってるからどこに何あるかなんでも分かる」言うから「じゃあ三菱パビリオン連れてって」言うたら「おう」言うて「なんやよう分からん」。
(一同)ははははっ!広くて人も多くて?アメリカ館っていうたら月の石を持ってきててなそれをみんなが見たいって長蛇の列やねん。
「アメリカ館じゃあ行こうや」「おう」言うてちょっと歩いたら「なんやよう分からん」。
(一同)ははははっ!「お前どこやったら分かんねん」言うて。
で訳の分からんケニア館みたいなとこ入らされて。
(一同)ははははっ。
だから塗ってるときとは違ったんでしょうね。
そう。
完成したときがな。
完成したときが。
で人も多いから困惑したんでしょう。
さんざんやったわほんまに。
でもあれだけは分かりますよね。
あれはなもうすぐやから。
子供ながらに。
ああ〜すごい。
何十年ぶりかの…。
そのときは…。
中に入れるもんなんすか?太陽の塔。
(京原)今は絶対だめなんですけど。
当時はいけたよね?
(京原)当時はいけました。
しばらく公開してなくて今日お願いしたらいけました。
特別に。
どうします?ほかにもいっぱいありますよ。
でもここにおんねんからあそこへ行っとけへん?近いですけど。
それ以外はあとでいい?
(京原)全然もう好きなように。
「ケンタッキー」食べ放題とかあるんですけど。
いやもうこんなんええわ。
いや…。
こんなんええわ。
食べ放題?
(京原)日本で唯一なんですよ。
大阪だけにあるんですよ。
大阪人だけみんな行くらしい。
じゃあもう定額払ったら好きなだけ食べていい…。
えっ?それはそれで…。
すごいですね。
ふふっ。
こういうのもあるんですね。
これもちょっと気になるなぁ。
ああ〜!ああ〜そっか。
毎日放送があったとこだから。
お宝映像も見たいですね。
なあ。
はい。
それ以外はどうでもええか。
いや「村上ショージさんが通う!みそ味チャンポンキムチ入り」…。
ああそう?はい。
これ何?「きよし師匠が羽毛布団みたいと言ったアレ」。
なんや?これ。
気にならないですか?あはははっ!「羽毛…羽毛布団みたい」って言った何かがあるんですよ。
ああそう。
とりあえずこれ行きたない?せっかくやもん。
まあ中見れるんだったら。
(京原)じゃあ行きましょか。
わあ〜すげぇ!何?これ。
中身!えっ?なんかおるぞ。
なんかいますね。
恐竜?ああ〜うまい。
(スタッフたち)はははっ。
うわっすごいスープ。
おいしい。
あはははっ!うわ〜。
(井本)これなかなかいかついコーナーですね。
(一同)あはははっ!
(井本)これはいかついコーナーです。
(一同)あはははっ!「淡路で大の字ダウンタウン」や。
ああ〜いいですねぇ。
ドライブですよ。
随分変わってるんすか?昔来た万博のときより。
ほら中がもう全然違うやんな?
(京原)はい。
もうなんか階段がぶわ〜っとあってその奥にこうなってるけどそんなんも全然なくなってるやろ。
結局残ってるの太陽の塔だけでしょ?
(京原)そうです。
なるほど。
興奮したでしょうねちっちゃいときに来て。
いや〜そうですよ。
ふふっお父さん困惑して。
がっかりでしたね。
なんにも見れてなかったなぁ。
結局なんかフジパン・ロボット館っていうとこ行ったらロボットがじゃんけんしてくれんねん。
はい。
1人ずつ子供がばぁ〜並んでて。
もう俺そこ並んでじゃんけんしてロボットと。
勝ったらなんか…。
もらえるんすか?なんかそのロボットの下からオモチャみたいなんが出てくるとかなんかそんなんやったかな。
ちょっとそこまで覚えてないけど俺は負けた覚えがある。
はははっ。
ははははっ。
ははははっ。
なんにもなかったなぁ。
そこだけやなぁ。
思い出…。
小学生でケニア館なんか行って何がおもろいの?到着?これはもう公園になるんやな。
ああ〜なるほど。
うわうわうわっそこにおるわ。
(京原)じゃあちょっと技術に聞きますんで…。
幼稚園生なんかなあれ。
ああ〜。
小学生か。
遠足で来てるんですね。
まあ遠足で来るにはいいとこですね。
すごいやんか。
ちびっこの団体ばっかりやん。
これまずいなぁ。
これは…マジか。
ああ〜もう気付かれましたよ。
・テレビや!「テレビやテレビや」って。
そやね。
う〜わっ!ははっ…。
怖いよな。
怖ぇ。
怖いよ。
すげぇパワー。
夜とかめっちゃ怖いと思うで。
はあ〜。
これパンチありますね。
わあ〜!きゃあ〜!うわっやっぱすげぇな岡本太郎。
・わあ〜!・浜ちゃん!わあ〜えらいときに来ましたねこれ。
ほんまや。
えらいときに来てもうた。
・わあ〜!・はははっ!・左!左に行け!すみませ〜ん。
ああ〜こんちは。
バイバ〜イ。
(子供たち)わあ〜!ははっ。
バイバ〜イ。
うわ〜!うわ〜!うわっすごいなぁ。
一斉に声を出はじめております。
これはすごいっすね。
うわっこんな近くで見たことあったかな。
当時ここまで近寄ってないですか?どうやったか…。
まあ近寄ってるとは思うねんけど。
なんか大人になってから見た方がすごいなって分かるななんか。
ちっちゃいときはなんかただでっかいなぐらいやった…。
みんなあんまりなんも感じてないですもんね。
そやねん。
ちびっこたちは。
これ…びっくりした。
あの真ん中の顔。
へえ〜。
岡本太郎や。
えっ?結局これはじゃあ中はどういうものがあって展示してたってことなんやろな。
そうですね。
わざわざ…別にこの塔だけでええわけやんかシンボルとしては。
中に入る必要どこにあるん?こんちはどうも。
こんちは〜。
上から見れるっつってもあれ…上がれるのかな?ニュースでやってたよあの目玉んとこに男がこうしがみついてて…。
あっ勝手に登ったっていうやつですか?そう。
ははははっ。
小学校やったけどえらいやつおるなぁ思うて。
こんなんまだ崩れんと残ってんのがすごない?そうですね。
この手みたいなやつボキッて折れたりせぇへんのかな?下通るのちょっと怖いですよ。
怖いよな。
何年前ですか?これ何年ぐらい前?
(前田カメラマン)1970年やから…。
1970年。
4…45年前。
うわ〜。
はあ〜。
うわうわうわっでっかいなおい。
はははっ。
ほんまにでかいな。
相当なインパクト。
ふふっ。
はあ〜。
中に入れるんすもんね今日。
ああ〜そうだそうだ。
後ろにもあるんすよね。
そうやそうやそうやそうや。
後ろも顔があるんすよ。
あははっ。
出てきた。
はははっ。
(浜田・田村)ははははっ。
入ってるし。
はい。
えっでもこれどうやってつり上げたんすかね?あの手の部分を。
ははははっ。
クレーンで持ち上がるもんすか?すごいでこれ。
へえ〜。
もしかしたら触ったらペコペコなんかもよ。
いやいやそんなわけないでしょ。
空気かなんかで膨らましてんすか?これ。
はははっ。
じゃないとこれ…。
何?これ。
でかいわ〜。
見上げちゃう。
ほう〜。
よう出来てるなぁ。
あれ?な…中…中じゃないんすか?下から行くんじゃない?あっそういうことか。
たぶん。
あの方…。
万博の方?広報の…。
(京原)塩野さん。
塩野さん。
塩野です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
建って何年でしたっけ?これ。
(塩野)建ってもう45年。
そうですよね。
全然頑丈なんすか?
(塩野)いやあの…実は耐震基準っていうのを満たしてないのでそれの耐震補強の工事をしないといけないんですけど…。
あっそうなんですか。
予算がなかなか出ない?
(塩野)予算がなかなか…そうですね。
ははははっ。
正直に言わんでよろしい。
でも大変そうじゃないですか?耐震構造っつっても。
(塩野)そうなんですよほんとに大変な…。
普通の建物ではないので特殊な…。
でもこれなくなんの寂しいですからね。
(塩野)もちろんそうですね。
なんとかしてね守っていただきたいですけど。
へえ〜。
すごい。
やっぱり間近で見たらすごい迫力やなこれ。
これ今日中に入らしてもらえるって話なんですけど。
(塩野)ちょっと特別に。
ありがとうございます。
(塩野)ふだんちょっと公開してないんですけれども。
ちょっと僕も入ったこともないですから。
(塩野)そうなんですね。
ではご案内いたします。
お願いします。
ほらやっぱりそうやん。
ここ階段下りたらあかんって書いてんねんもん。
誰も行かれへんねんから。
塩野さんしか鍵持ってないんや。
いやそんなことないでしょ。
展示してたときはここから皆さんが入ってたんですよね?
(塩野)展示してたときはこちらではない…。
違うんですか。
(塩野)違う所から入った…。
うわ〜。
うわっ。
えっ?普通やん。
ふだんあんまり人が来ないとこですよね。
(塩野)ここはそうですね。
今使ってないんですか?ここは。
(塩野)ここはまだイベントとかのときには…。
使ってるんですか?
(塩野)使ってますけどここからが…。
えっここから?ほら見てみ淳。
ほら。
う〜わっ。
そうそうそう。
周りこんな感じやったんよ。
なるほど。
ほんでこれの周りもなんかすごいこうね…。
(塩野)そうですね大屋根が。
屋根がね。
なるほど。
ありますね屋根。
そうそうそうそう。
じゃあもっと上でも見学ができてたんですか?昔は。
(塩野)上は空中展示っていいまして同じく展示場になってました。
ほら。
見てみこれ全員無職やで。
いや休日に来てんですよ。
休日かいな。
休日ですよ。
そらそうでしょ。
「仕事くれ〜」じゃないんすよ。
(一同)はははっ。
これに「お願いします」。
(一同)ははははっ。
いやいや…。
休みの日を使って皆さん楽しみに来てる。
すごい。
あっそうやわ。
こんな感じやわ。
さく裂してますね岡本太郎さん。
それも岡本太郎さん?
(塩野)これもそうですね。
そうやなこれもな。
(塩野)「青春の塔」といいます。
青春の塔。
へえ〜。
じゃあちょっとお願いします。
(塩野)開けさしていただきます。
すげぇ。
ねえ塩野さんが無断で今鍵を持ってきてくれたんです。
いやいや許可取ってますよね?大丈夫ですよね?あはははっ。
どえらいことになりますよ。
オンエアされたらクビですからね。
へへへっ。
あっもうあんまり開かないように。
開かないように。
(塩野)こちらからヘルメットをおかぶりいただいて。
分かりました。
一応ね。
なるほど。
安全…安全のために。
はい。
すげぇ。
「撮影禁止」って出てますよ。
(塩野)あの〜許可取ってますんで…。
ありがとうございます。
(塩野)ではちょっと開けさしていただきます。
ちょっと固いんで。
うわうわうわっ。
(塩野)どうぞ。
一旦外に…。
ああ〜これだから真下やんか。
(塩野)はい。
そっか見学する人はここから見てて。
淳触ってみ。
ペコペコかも分からへん。
ペコペコなんですか?これ。
いやカチカチですよ。
そらそうですよね。
そらそっか。
カチカチですよ。
はよ開けなはれ。
いいです。
ゆっくり。
鍵が何種類もありますから。
すみません。
ふふふっ。
特別にね許可頂いてんのに。
(塩野)ではどうぞ。
はい。
ありがとうございます。
うわ〜。
うわっすげぇ。
ええっ?うわっ。
えっこんなんなってんの。
へえ〜!うわうわうわっ…。
ああ〜すげぇ!何?これ。
中身!えっ?なんかおるぞ。
なんかいますね。
恐竜!?
(塩野)恐竜ですね。
えっ恐竜なんすか?
(塩野)恐竜です。
はい。
へえ〜。
なんで恐竜なんやろ?
(塩野)こちらは「生命の木」っていう当時のオブジェですね。
はあ〜。
(塩野)原生生物からまああの〜魚類爬虫類といってまあいちばん上に哺乳類である人の生命の進化の過程っていうのを表している。
人がいるんすか?じゃあ上に。
(塩野)いちばん上は人ですね。
あっそういうことか。
下から見てって進化してって人間になってると。
(塩野)そうです。
はあ〜。
こうやって見てたんすね。
(塩野)そうですね。
ちょうど太陽の塔っていうのはテーマ館の地下展示と空中展示…あの大屋根ありますよね。
あれの動線の役割っていうのを果たしてたんですね。
で単に動線だけじゃなくてこういう生命の進化の過程っていうのをご覧いただいてたっていう。
見れるっていうこと。
上に行って空中に出て帰っていってたんですか?
(塩野)そうですはい。
なるほどね。
すげぇ。
(塩野)当時の動線はちょうどあちらの円の所ですね。
ああ〜。
あっこから人が…。
なるほど。
この中も岡本太郎さんがこういうふうにデザインしてくれっていって…。
(塩野)そうですねはい。
あっそうなの?うわっややこしいこと言うなぁ。
そうっすね。
これ1個1個見てぇやこれ。
(塩野)そうですね。
ポコポコしたのにしてくれっつって?
(塩野)そうですね。
これはまあ炎を表してるっていうふうに言われてますけれどもまああの〜この建物自体音を流してもうまく反響できないのでいわゆる音を反響させる…。
意味もある?
(塩野)はい。
ありました。
なるほど。
これ建てるのも大変だったでしょうね。
(塩野)そうですね。
これは一旦…愛知県の方の造船会社で一旦組み上げてですねで全体像を見たうえでもう一度ばらしてここに持ってきて…。
組み立て直した?
(塩野)はい。
造船の技術を使って。
へえ〜。
(塩野)建てられてるものですね。
なんかいますよ。
えっ?虫みたいなの。
おるおる。
三葉虫ですか?
(塩野)三葉虫です。
三葉虫?何?三葉虫って。
ご先祖様になるんですよね。
(塩野)原生生物ですね。
私たち生命体の源といいますか。
大人なのに三葉虫知らないんすか?カン!
(一同)ははははっ。
「大人なのに」っていうのは余計じゃないの?はははっ。
三葉虫知らない人俺初めて…。
今テレビ見てる人も思った人おると思うで。
「三葉虫?何?それ」って。
三葉虫だいたい知ってますよね?
(塩野)三葉虫ね…。
はい。
ですよね。
有名ですよね。
(一同)ははははっ。
三葉虫…。
ああそうですか。
はい。
僕は初めて会ったんで大人で三葉虫知らない人。
あはははっ!カン!あっすごいね。
はい。
すごい。
これはなかなか見れない。
うちのにいちゃんら知ってんのかな?これ。
えっ?なあ?
(塩野)実はですねちょうど4年前にですねOKAMOTO’Sとして浜田さんの息子さんがこちらへ来て取材された。
ああそうですか。
そらやっぱり来てますよねOKAMOTO’Sいうてんのにね。
(一同)ははははっ。
そうですね。
(塩野)そのときもちょうど私が担当しましたんで。
そうですか。
すみませんありがとうございます。
知ってたでしょ?息子さん三葉虫知ってましたよね?
(塩野)でしょうね。
ねえ。
(一同)ははははっ。
ああ〜すごいなぁ。
へえ〜。
ありがとうございます。
これは貴重な…。
あっ上にはね行けない。
そら当然当然。
すみませんありがとうございます。
(塩野)ありがとうございました。
貴重なものを。
(塩野)こちらこそありがとうございました。
へえ〜こんな感じなってたんや。
はい。
すごいねあの上の方とかも。
焼き付けとかないとなかなかもう見れないですからね。
へえ〜。
三葉虫や。
はい。
知らなかったでしょ。
(スタッフたち)あはははっ。
三葉虫上じゃないですから。
ここですから。
はははっ!そうやで。
ここ見てました?三葉虫や。
すげぇ上見て三葉虫っつってました。
俺もう入ってすぐ分かった「あっ三葉虫や」って。
俺から言うのもなんかなと思った。
はははっ。
さあ続いて…。
いやよかったですね。
よかったですね。
入れてよかったです。
なかなか入られへんからね。
はい。
どうしますか?どっかなんか…。
おなかすいてます?ちょっとすいてますね。
いうてもねこんな餃子ちょろっと食べただけ。
餃子だけ。
先週…先週ですけどね。
ああ〜そっか。
はい。
まあフルーツ餅かチャンポン…チャンポンか。
あと「ケンタッキー」食べ放題か。
いや「ケンタッキー」は別に…。
(東郷)ははははっ。
おいしいですけどね。
おいしいですけど別に…。
食べ放題って言われても…。
どのぐらい食べられます?頑張って2つじゃないですか?小食ですもんね。
そんなことないわ。
1つ…1つでおなかいっぱいになっちゃいますか?3つはいける。
はははっほんとですか?3つはかなり食べる方ですけど。
俺的にはまあちょっとショージにいさんが行ってるいうのが嫌やけどこのみそチャンポンっていうのも興味あるしなぁ。
これも…これなんなの?
(京原)ふふっ。
そうなんすよ。
これもっと明確であればそこ行きたいってなるんすけど曖昧にされるとなんかもしかして…。
やばそうやろ?キー坊が言うたことやしな。
はい。
ただでも師匠が羽毛布団に例えるものなんで…。
いやそれがやばいねん。
(一同)ははははっ。
「全然ちゃうやん!」ってたぶんなると思うねん。
せやったらこれかなぁ。
なるほどね。
僕もチャンポン大好きなんで。
あっほんと?キムチ入りっていうのがちょっとあれなんですけど。
でもこれキムチ抜いてとか…。
(京原)ありなしでいけます。
じゃあここ行ってみます?行ってみよか。
はい。
ショージにいさんやからなぁ。
それもちょっと怖さはあんねんけどなぁ。
(京原)結構グルメ。
ショージさんでもおいしいもの好きなイメージです。
ほんと?あっそれやったらええけど。
はい大丈夫だと思います。
いいですね万博公園。
なあ。
結構な駐車場の数取ってるけどこれいっぱいになることあんねやろか?ははっ。
でも日曜日だったら…。
土・日とか?はい。
そうなんかなぁ?すごくぜいたくですよねこんな都会の真ん中でこんな緑があって池があって。
ほんま駐車場にして…。
あんなん家建てたらええやん。
えっ?ここにですか?マンションとか。
でもそれやりはじめたら…。
あかんの?こういうよさが街の中に一つもなくなっちゃいますよ。
うわ〜。
今なんかええこと言うた感じになってるやん。
これもカットせなあかんやん。
はははっ。
カットしてるんすか?いや知らんけど。
いやカットやめてください。
ありのまま流してください。
でもあれ残したいんすよね浜田さんは。
土地が余ってんねんからさそうしたった方が人のためにはなるんじゃないの?いやでもやっぱこういう憩いの場みたいなのがあるからこそ都会で頑張れるっていうのはあるんじゃないですか?ははははっ!腹立つわ。
ふふふっ。
絶対思ってないやろ。
いやいや思ってます。
それはビルばっかりだったらやっぱ疲れちゃうんで。
ああそう?緑見たいですし太陽の塔…。
いやあれはね。
あれはそらもう当然残さなあかん。
あれでもビルの真ん中にあったら太陽の塔の…。
でも「うちの部屋おいでよ。
正面太陽の塔やで」っていう。
東京タワー感覚ですか?あはははっ!でもライトアップとか…。
でもあのライトアップ怖くないですか?あはははっ!太陽の塔のライトアップは。
確かにな。
あっ郊外って感じですね。
ちょっとな。
やっぱりちょっと離れてるからなぁ。
ペットショップ…。
こんなおっきいペットショップがあるってことはもう…。
あなたちなみにペットは飼ってないんですか?僕はちょっと動物があんまり好きじゃない…。
好きじゃないっていうか…。
あっいいねぇ。
いいアピールだね。
いやいや…はははっ。
動物が好きじゃない言うてもうてる。
なんで?かわいいなとは思うんですけどこう…飼ったりができないですね。
はははっ。
えっ触れるでしょ?触れます触れます。
犬とか。
ただ一緒に動物園行ったときのちょっと特殊な動物とかは触れないです。
でも犬とか猫とかは触れるんですけど…。
飼おうとは思わないの?飼おうとは…。
寄ってくるの嫌なんですよね。
ギャ〜って来るじゃないですか家帰ったら。
おほほほっ!うっとうしいです。
おっいいねぇ。
うわ〜そうなんや。
そういう面があったんだ。
はははっ。
へえ〜。
好きなんですか?うちもう3匹飼ってますから。
ええっ?うん。
家…家でですか?室内ですか?そうですそうです。
犬好きには見えないですけどね。
おいおいおいおい。
おい。
飼ってますよ。
3匹飼ってます。
アピール…アピールタイムが始まった。
ふふふっ。
へえ〜そうなんや。
餌とかやらないんですか?やるわ!
(2人)ははははっ。
ああ〜そう。
それは…。
えっあなたのファンは知ってんのかな?僕あんまり動物が好きじゃないっていうのは知ってんじゃないですかね。
僕よく言ってるんで。
あっそうなんや。
まあ猫の方がどっちかって言ったら好きです。
ええっ?距離感が。
ほっといてくれるんで。
ああ〜なるほどな。
いちばんいいのはカラスの距離感が。
いやもうあんなんはペットちゃうやん。
あれぐらい離れてくれてでも人間のことを認知してるっていう。
ああ〜なるほど。
犬はもうすぐ来るんすもん。
いやそれ…それがいいんじゃないの?疲れて帰って寄ってこられるの嫌じゃないですか?うわっ怖っ。
「ハッハッハッハッ」っていって近づいてくるじゃないですか。
怖っ!あはははっ。
うわっこれ何回もこすろうなここ。
はははっ。
怖っ。
あっ!あら?入りますよ。
(京原)ここ駐車場です。
ここ駐車場?あっそうなんや。
(京原)突っ込んでもらったら…。
はい。
はい。
あっ「チャンポン大盛り」って書いてますね。
(京原)バックそこで…。
あっ。
ここか。
あれですね。
これでしょ。
どう考えても「みそ味チャンポン」って書いてますから。
(2人)「熊きち」。
××ですか?いやいやいやいや…。
はははっ。
そんなアグレッシブな名前付けないと思いますよ。
はははっ。
うわ〜おいしそう。
こんちは〜どうも。
「ごぶごぶ」で〜す。
(京原)いちばん奥に…。
(店員)あらあらあら。
いつも見てるのに。
すみません。
こっちでいい?おじゃましま〜す。
(京原)淳さんそこで。
(店員)テレビでいつも見てんねん。
俺こっちでいい?
(京原)はい。
隣で座ってもらって。
隣ね。
はいはい。
あっいきなり写真貼ってる。
あっショージさん。
ショージさんよく来られるんすか?
(店員)うちの娘のねご主人と友達やからいつもゴルフ行ったりして帰りにね個人的に遊びに来てくれる。
そうですか。
(店員)こっちで撮影があったときに。
ここのみそチャンポンがおすすめだってことで…。
(店員)いちばんのね。
ああそうですか。
それじゃあ2つ。
頂いてもいいですか?
(店員)2つで〜す。
あっ1個でいい?
(京原)キムチ入りとキムチなしを。
1つキムチなしを。
(店員)1つはキムチなしでしてください。
ショージさん来られる…いろんな方来てますよなんか。
「あまからアベニュー」懐かしい。
すげぇ!「魔法のレストラン」すごいですよ。
せやねん。
こいつらほんまな…。
「こいつら」。
(東郷)はははっ。
どこにでもおんねん。
すごいですね「魔法のレストラン」が。
(店員)そやね。
もう古いね「魔法のレストラン」。
ねえ。
(店員)うん。
「あまからアベニュー」からやもん。
ねえ。
これ2006年。
あっやっぱりこうですよね。
(店員)そうです。
「吉」…大吉の「吉」。
(店員)今はもうひらがなの「きち」になってますねん。
はい。
(店員)一応おにいちゃんが株式にしたからね。
昔はこれにしとってんけどね。
はいはい。
熊××?
(店員)ふふふっ。
熊××じゃない。
(店員)キムチ入りのお客様。
キムチ入りこっちです。
(店員)キムチ入り浜田さん。
やっちゃったじゃないですよ。
ふふふっ。
何おかあさんに…。
いやいやすごい…。
熊が大好きなわけじゃないですよね。
熊がものすごく…イカれたほど好きなわけじゃないですよね?
(店員)子熊のね製が飾っとってん昔。
そうなんですか。
なるほど。
じゃあ結構好きは好きですね製あるんだったら。
(店員)ほんだら屋号ねほな「熊」にしたらええわとか言うてね。
なるほど。
めっちゃええ匂いすんで。
はい。
なんでキムチ入りを食べへんかな?もともとキムチ入りなんでしょ?おすすめはね。
(店員)辛いの好きやったらその辺のちょっと入れてもらったら。
おいしい。
ええの?キムチ入り。
あっ!ああ〜うまい。
(スタッフたち)はははっ。
うわっすごいスープ。
おいしい。
さっき餃子がもうしょぼかったから。
(スタッフたち)あはははっ。
えっ?味がですよね。
えっ?味がね。
味がちょっと味付けが…。
(京原)はははっ。
薄めだったんですよね。
う〜ん。
うん!うわっこれはうまいなこのスープ。
(店員)ありがとうございます。
長崎県の方なんですか?
(店員)違いますよ。
大阪人間です。
ふふふふっ。
(一同)ははははっ。
そらもうおかあさんの聞いてたら分かるわ。
(一同)ははははっ。
「熊きち」さんの由来が分かってよかったね。
そうですね。
製を置かれてて…。
熊がめっちゃ好きやっていうことや。
かなり好きだと。
(スタッフたち)はははっ。
(一同)ははははっ。
(京原)じゃあそろそろ…。
おいしい。
えっ?ここで決めんの?
(京原)はい。
どうしましょっか。
逆にしてぇや。
(スタッフたち)あはははっ。
(京原)すみません。
(スタッフたち)ははははっ!メニュー見せるのが下手な後輩いるじゃないですか。
あんな感じです。
(東郷)天然出たなぁ。
どこに行きますか?さすがショージさん。
近いのはここやで。
「千里丘」?うん。
近いのとこれ「超お宝映像」。
まあ「超」って付くってことはねやっぱ見といた方がいいかもしんないですね。
羽毛布団も気になりますけど。
(東郷)ふふふっ。
行きますかお宝映像に。
どう思う?千里丘の「毎日」行けるってこと?
(京原)はい。
近いんすもんね。
(京原)もうすぐそこです。
えっまだ入れんの?
(京原)入れます入れます。
行ったことあるよね?僕はそこでレギュラー番組やってたぐらいなんで。
そやんな。
ふ〜ん。
でも映像が見たいですよね。
どういう映像があるのか。
毎日放送の中に眠ってる映像ってことですか?
(京原)超お宝です。
へえ〜。
マジか。
じゃあそこ行きましょう。
行きましょうか。
う〜ん!おいしい。
あっこれどうぞ。
(店員)ありがとうございます。
貼っといてください。
(店員)貼っときます。
どうも〜。
(店員)毎週見てんねんこれ。
ほんまですか?ありがとうございます。
(店員)穴場のね…。
MBS?
(京原)はい。
こんだけですか?今。
(京原)はい。
きれいになりましたよね。
(京原)きれい。
いやきれいっていうか…プレハブでしょ?これ。
いや…もっといいと思います。
ほんと?はい。
硬いです。
もっとなんかおっきかったですよね。
いやいやいやもうでかくてなんかすごい感じやったのに…。
丘の上にお城が建ってるみたいなイメージですよね。
えっ?こんな感じなんや。
変わりましたね。
変わり過ぎですねこれは。
ああ〜。
でもここに取りに来んのも大変…。
あっ。
あれ?あっ。
いるなぁ。
(スタッフたち)ははははっ。
いますいます。
おるわ。
(スタッフたち)ははははっ。
いますね。
もう帰るわ。
(井本)いやいや「帰るわ」やない。
(藤原)躊躇されるようなことした覚えはないですよ我々。
(スタッフたち)ははははっ。
(井本)見つけたときに「いるなぁ」ってやめてもらえません?いますから。
いるよね。
(井本)いますよそら。
(藤原)どうぞ入ってください。
すみませ〜ん。
こんにちは。
あっすみませ〜ん。
(井本)すみませ〜ん。
お騒がせします。
なんの部屋?あれ?ここはなんの部屋なんですか?
(井本)こちらはですねMBSの過去の映像なんかを保管されているという場所でいろんな貴重な映像がたくさんあるということで…。
(藤原)ライブラリーらしいですよ。
(井本)そうなんですよ。
隣に倉庫があっていろんなテープがあるので。
今回ちょっと貴重なテープがいろいろありますんでちょっとお二人と一緒に見たいと思います。
それ見たいね。
(井本)はい。
なんであちらに特別に…。
近い近い。
(井本)特別席を。
すごい近いわ。
(井本)はい?パッと持ってきただけでしょ椅子。
(井本)いや違いますよ。
特別に今回…。
違うやん。
距離がね。
どう考えても作ったよね。
(井本)何がですか?テーブルバッと持ってきて。
(井本)これもうあの〜美術さんに発注してテーブルから一から全部…。
いやいやいやこんなもん発注せんでもええ。
(スタッフたち)ふふふっ。
(藤原)こっち…。
もう少し前の方が見やすい。
いやいや近い近い近い。
(藤原)近いっすか?うん。
ここでいい。
(井本)これで大丈夫ですか?はい。
(井本)大丈夫ですか?ちょっと近いですか?もっと離れたい。
これぐらいで…。
そやんな。
(井本)カメラワークがあるんですよ。
いろいろあるんですよ。
そんなんお前…無理無理無理。
カメラワーク?
(井本)カメラワークが…。
前田さんの撮りやすい撮りにくいっていうのもありますんで。
前田さん撮りづらくなって引いちゃってんじゃん。
そうやん。
(井本)もうちょっとだけ下がりますか?じゃあ。
もうちょっと下がりますか?大丈夫ですか?これぐらいでいいですか?あのねさっき来るときに「どれ選びますか?」いうてね「超懐かしい」…。
「秘蔵VTR」…。
っていうて書いてたんです。
(井本)はい。
探しております。
ほんまにそういう感じ?
(藤原)ほんまにすごいのありますから。
(井本)まずはですねお二人に見ていただきたいのはMBSにあるMBSのお宝映像といいますか…。
そやんな。
そらそやわな。
(井本)そらそうなんですよ。
あの〜今ねテレビなんかでも漫画のものが実写化されてドラマになるというのが結構あるじゃないですか。
最近でしたら「ど根性ガエル」とかいろいろ…「妖怪人間ベム」とかもそうでしたけどもいろいろあるじゃないですか。
実は漫画を実写化したのってMBSがいちばん最初なんですって。
(2人)へえ〜。
(井本)その映像が残ってるということで。
それちょっと一緒に見てみたいと思います。
ではお願いします。
ええ〜!
(藤原)「鉄腕アトム」ですね。
59年。
生まれてへんやん。
(井本)さすがに。
60年までしかやってないから。
そのころから毎日放送あったんや。
(井本)ねえ。
あれ?アニメじゃん。
うわっ!あれ?見たことあるわ。
だっさ!
(東郷)ええ〜!
(井本)まあまあ時代がねどうしてもね。
皆さん僕鉄腕アトムです。
僕はどうして生まれたかどんな冒険をするかこれから毎週この時間に見てもらえるのが僕はとても楽しみです。
自分で言うんだね。
(藤原)はい。
鉄腕アトムの自分の自己紹介です。
(井本)飛んでますが。
「毎週見てもらうのが」…。
あっ!
(井本)車をね…。
(藤原)押し返すんですよ。
すごい力ですよね。
いやもうコントやんこれ。
あっ撃たれた。
(井本)撃たれますけども…。
最初から穴開いてたで。
(井本)開いてたんですねあれね。
すごい。
(井本)第一話のエンディングです。
そうなんや。
何?これ。
えっ?あれ?取ったで。
うわっ。
着てるやん。
うそやろ?えっ?
(井本)第一話です。
(藤原)第一話のエンディングです。
最終回やろこれ。
(藤原)一話のエンディングです。
皆さん僕鉄腕アトムの役をやっている瀬川雅人です。
テレビは面白かったですか?では皆さんと一緒に主題歌「鉄腕アトムの歌」を歌いましょう。

(「鉄腕アトムの歌」)皆さんまた来週…。
自分で飛べるんじゃないの?
(藤原)でも飛行機の上またがってましたね。
えっ?なんで?なんで…。
(井本)はい。
「僕は誰々です」って言うの?
(井本)ええ〜瀬川雅人さんです。
(藤原)一話のエンディングだけこれやってるんで。
二話からはやってないらしいんすよ。
やってないんや。
(藤原)ということはやっぱり一話を見て自分たちでやっぱあれおかしいんじゃねぇかって気付いて二話からやめてるという。
自分で気付いたのかな?視聴者さんの声なんじゃない?
(藤原)いやまああったかも…。
「夢壊れるわ」っつって。
絶対あかんやんか。
(井本)全員テレビの前で言うたと思うんですよ「あっ言っちゃったよ」っつって。
(藤原)「最後瀬川君で終わっとるがな」みたいなね。
いやいやいやいや。
瀬川…。
(井本)瀬川雅人さんです。
ああ〜雅人さんなんだ。
(井本)そうなんすよ。
そのあといろんな映画なんか出られたらしいんですけど現在行方不明ということなので…。
ふふっ。
(藤原)年齢的にも70歳を越えられてるんじゃないかと。
言い方おかしいやん。
行方不明じゃないやろ。
(井本)はい?行方不明じゃないやろ。
そらもうゆっくりしてはる。
(井本)そうですね。
現在どうされているか不明という…。
おんなじ格好してうろうろしてるんやろ。
危ないおっさんになってんなぁ。
(井本)だとしたらもう見つけないです。
虎紫さん状態じゃん。
(井本)もう見つけれないです。
志織さん…志織さんじゃないですからね。
これはまあMBSに残ってる…。
確かに貴重ですよね。
(井本)貴重な映像です。
確かにな。
(井本)今見ればちょっとおかしなところもあるかなっていうことですけどもこっからはお二人の懐かしい映像を。
ああ〜!そっか。
MBS出てるから。
(井本)そうなんですよ。
まずはじゃあ淳さん。
淳さんの古い映像。
うわ〜!
(井本)MBSに残っております。
「超!よしもと新喜劇」。
(井本)「超!よしもと新喜劇」こちら。
うわ〜もう…。
(井本)淳さんの懐かしい映像見てみたいと思います。
どうぞ。
(藤原)これゴールデンですよね。
えっそうなの?
(藤原)これゴールデンですよね。
「よしもと新喜劇」がゴールデンに…。
えっ1997年に?
(井本)東京でね広めようっていう。
虫のやつありましたね。
(井本)ありました。
(東野)愛のキューピットでもいてくれたらなぁ。
(井本)出た。
(藤原)うわ〜若い。
ははっ。
えらいやつやな。
キューピットなんやな。
23!?
(東野)ちょっと待って待って。
何?何?これ。
めっちゃ怒ってまっせ。
(内場)えっ…。
どこで撮ってたの?これ…。
「誰?」ってお前呼んだんちゃうんかこら!
(藤原)怖っ。
劇場?砧スタジオだったような気がしますね。
(東野)ちょっとストップストップ。
お前何してんねん。
(井本)あれアドリブですね。
いやいやいや決まってた決まってた。
乳を突いてたんや。
うわ〜。
(井本)「暴ロンブー」。
(藤原)そっから1年後ぐらい。
次の年やな。
(井本)はい。
あっそうだ。
でもこれがここじゃないかな。
(井本)まさに?ここで撮ってたんですか?そう。
手でその人のことが…。
(亮)分かる?ああ〜!何が?今後が?今後が!?なんてこと!せっかく大阪で番組持ったのに〜!この仕事が?はい。
髪型?分かった。
俺もうすぐ…。
その下散髪屋なんだすぐ切りに行くから。
赤くしようと思ってるんですけど。
いいと思います。
ああっ!あいつの言うとおり赤に染めたけどこれでいいんすかね?
(井本)こっから淳さん赤になったんすよね。
こっから赤なの髪が。
なるほど。
金と赤になったんすよ。
なるほど。
だからMBSきっかけなんだよね俺髪赤くなったの。
(井本)そうですよね。
(藤原)そういうことですね。
(井本)世間に淳さんバンと赤い髪の人っていうて認知されるようにこれからなっていくわけじゃないですか。
だからあの霊感少女が当たってるんですよね。
そうだよね。
亮はずっと金髪なの?亮はずっと金髪。
(井本)亮さんはこのとき神取忍と同じ髪型ですよね。
(一同)あはははっ。
(藤原)それは今も。
今もや。
ずっと変わらずね。
(井本)憧れてるんすよね。
ずっと変わらず。
(井本)そうなんですよ。
うわ〜懐かしい。
(井本)懐かしいですか?覚えてます?やっぱり。
覚えてる。
ここ来てたから。
(井本)ずっと通って?2週間に1回。
はい。
あの霊感少女はどこにおんの?
(井本)あの霊感少女は行方不明です。
行方不明ばっかりやん。
ああそう。
(井本)調べてないです。
捜しますか?いや捜さんでええ。
もう一回見てもらいたいっすよね。
(藤原)そうですよね。
あれから?
(井本)どうします?それで「赤くした方が」って言われたら。
一回染めますその人に言われたら。
その人に言われたらよ。
(井本)言われたら。
(藤原)確実なのはもう少女じゃないと思いますけどね。
そうだね。
見てたらもう一回占ってもらいたいなぁ。
(井本)ねえ。
はいこれが淳さんの懐かしい映像でございます。
さあじゃあ続いて浜田さんいきたいと思います。
いっぱいあるんじゃない?浜田さんは。
(井本)やっぱ今でこそ俳優として活躍されてますけども。
いやそんなしてないけど。
(井本)大阪時代にもドラマをされてたということで。
1回ね。
(井本)なので淳さん当時浜田さん24歳です。
ねっ。
まだまだ粗削りな浜田さんの演技ご覧ください。
24話もあんだ。
なあ。
長いことやってたな。
これ俺らの役やからね。
(藤原)ダウンタウンさんはダウンタウンさんの役をやってる。
ダウンタウンが夜になったら探偵やってるっていう。
へえ〜。
(松本)今日も月曜日。
金曜日まで頑張っていきましょう。
さあそれでは始めましょう。
みんなノッてるか〜い?
(藤原)実際の「4時」の映像ですね。
(井本)ほんまの「4時」ですね。
ほんまの「4時」。
(井本)1人寄るんですよね。
うん。
でこれ今もうドラマに入ってる。
(井本)お客さんいるんすか?おんねん。
(井本)お客さん分かってるんすか?分かってたんかな?
(観客)浜ちゃん!
(藤原)結構しゃべりかけてますねお客さん。
小野みゆきさん。
ああ〜小野みゆきさん。
(小野)どう?捜査の方は。
(松本)はい着々と。
(小野)じゃああとは時間の問題ね。
でこれが國村さん。
松本さん電話。
すげぇ。
國村さん毎回1シーンバーテンダー。
あそこのみ?そうそうそう。
バン!バン!
(銃声)
(藤原)めっちゃ銃撃されますやん。
すごいやろ?いや収録の合間に?うん。
はははっ。
事件を解決…。
(井本)軽くやっぱ「あぶない刑事」のにおいするんですよね。
当時やからな。
グラサンもしてるっていうのもあるけど。
へえ〜。
「4時」もやってるけどこれもずっと収録してたから。
「4時」終わったら夜はもうずっとドラマ。
(藤原)うわ〜ハードですね。
(井本)なかなかハードですよね。
ほんま毎日放送に殺される思いました。
(一同)ははははっ。
(井本)でもこれ…浜田さんこれんときじゃないですか?菜摘さん…。
あっそうそう。
ゲストというか小野さんみたいな役でね。
(井本)そうですよね。
そうですそうです。
へえ〜。
それで共演ですから。
そのときに手ぇ出したんですか?そうそうそう。
(一同)ははははっ。
へえ〜。
(井本)言い方悪いですけどね。
言い方悪いけどね。
(井本)言い方悪いですけどご結婚されたんでね。
出会いの場でもあったというね。
きっかけになった番組ですけども。
これドラマ…浜田さんMBSこれ映像残ってましたけどもまあ浜田さんやっぱトーク番組の司会者としても今も大活躍されてますけどもそれの原点になっているという番組が映像として残っておりましたので。
はっ?
(井本)「ダウンタウンのゆ〜たもん勝ち」というね。
やってましたよ。
(井本)この回のゲストが当時大人気のWink…Winkですよ。
懐かしい。
(井本)途中で淳さん斬新なコーナーも始まりますのでぜひそちらもご注目ください。
どうぞ。
いや〜懐かしいなこれ。
あっごめん。
「ゆ〜たもん勝ち」。
(井本)「ゆ〜たもん勝ち」。
あら?
(藤原)結構な世界観で始まるんですね。
めっちゃ懐かしいやん。
(井本)覚えてます?浜田さん。
覚えてる覚えてる。
あれ東野でしょ?どうも〜。
さあゲストのお二人と彼ここ座って。
(松本)座ってくださいね。
出てきたてのときの。
Winkが若い。
(松本)元の位置に帰りなさい。
はい。
うわっすごい。
二十歳。
そんなところで今夜も始まりました…。
あれキムやな。
(井本)後ろにおったのですか?後ろにおったん。
これじゃないやつ。
こっちの。
翔子ちゃんとさっちんでございま〜す!うわ〜19歳…。
なんかやったなぁ。
そう魔法のジュータンに乗ってた。
(松本)ヒィ〜〜ドンドンドンドンドン…。
(井本)これなかなかいかついコーナーですね。
これはいかついコーナーです。
(一同)はははっ。
「いかつい」って言うな。
(藤原)なかなかですよねこれ。
(井本)浜田さんこれ魔法のジュータンに乗って上から人文字を見るというコーナーですよね。
そうそうそうそう。
素人の人が送ってくれてねそれを今から見に行ってるわけ。
(井本)そういうことですよね。
後ろに映像が映るという。
(井本)やっぱ10代のWinkどんな顔してええか分かってないですもんね。
そうですね。
この収録の前にねWinkにちょっとキレたんですよ。
ははははっ。
(井本)前ですか?何でですか?2時間ぐらい遅れてきたんかな。
Winkが?東京から。
で待ちになって「遅いんじゃこら〜!」言うてやっと入ったから「はよ用意せぇこら〜!お前らみたいなやつ売れるか〜!」言うたらその年ド〜ン!
(井本)めっちゃ恥ずいっすやん。
はい。
何年後かに相田さんに会ったら「あのとき怒られたの覚えてます」って言われた。
へえ〜!
(井本)覚えてたんですね。
そらね。
(藤原)2時間遅れたらね。
じゃあちょっと怒ったあとにご機嫌にあのジュータンの上で…。
そうそう。
(藤原)だから変なコーナーでもニコニコやらなきゃいけないなと思って。
(井本)優しい人たちなんですね。
あの青いのって木村さん?眼鏡掛けてる。
いやあれ雄大です。
(井本)あっ雄大さんか。
元ボブキャッツ。
(井本)カマキリが東野さんですよね。
といういかついコーナーもね…。
こんなんやってたなぁ。
でもいっぱいあるなぁやっぱり。
(井本)あるんですよ。
「毎日」はね。
「毎日」はありますよ。
だいたいうちの紹介って「4時ですよ〜だ」じゃないですか。
だからこういうのって久しぶりに見るから懐かしいです。
(井本)懐かしいですよね。
ただやっぱり「毎日」といえばやはり「4時ですよ〜だ」ですので今回はですねスペシャルでダウンタウンさんたちが淡路島に行ってですね地引き網をしたという…。
やった〜!「淡路で大の字ダウンタウン」や。
(井本)覚えてます?
(藤原)覚えてはる。
やった〜!
(井本)こちらがですねまあ「ごぶごぶ」のオンエア上は加工さしていただきますけども今回当時のまま淳さんにはご覧になっていただきますので。
これ衝撃の映像になってますんでぜひご覧になってください。
「淡路で大の字ダウンタウン」。
アホ!お前言いたいだけやろ。
言いたいだけやないか。
加工せなあかんことあったか?
(藤原)あったらしいですよ。
結構ええやつおったら…。
(松本)うん。
このバス乗してもうていいの?引っ張り込んでほんで…。
そうそう。
淡路島をね…。
大地引き網大会やるんですけどやっぱほらパッととった魚素人がさばくとねぐちゃぐちゃなるでしょ?ああ〜!
(松本)あはははっ!ああ〜!
(松本)あははっ!マママ…マジかよ〜!
(一同)はははっ。
すごい怪力。
このへんは全然ええねんけど…。
(井本)このへんよかった。
覚えてます?浜田さん。
覚えてる覚えてる。
(井本)これですよ。
淳さんよう見とってくださいね。
俺も見てへんねん。
うわ〜!えっ?
(藤原)これほんとどんな映像なんですかこれ。
すげぇ。
これ当時このままオンエアしてたの?
(井本)そのままいったんですオンエア。
乳放り出してるやんかばばあが。
(藤原)海外の部族の映像でしか見ないですからもう。
(井本)すごないですか?これ。
すげぇ。
(井本)これすごいでしょ。
ほんで地引き網するいうて我々が船で岸まで来るんですけど岸の方からはもう上がられへんかって人多すぎて。
だからもう船から行って…。
(井本)人が多すぎた。
集まり過ぎたんですね。
(藤原)なるほど。
降りられへんようになって…。
うわ〜すごい。
(一同)きゃあ〜!!だからもう降りれないんで我々は一回も岸上がらずこのまま帰っていった。
(藤原)ははははっ!ははははっ!ええ〜!地引き網なのに?
(井本)やってくれたのに。
俺ら手伝いもできへんねん。
降りられへんかったから。
(藤原)そういう理由なんすね。
そやねん。
(井本)これ違う場所で食べてるんすね。
どっかな。
一回バ〜ッと離れてどっかで食べた覚えがあるんですけど。
へえ〜!
(井本)衝撃の…。
これも覚えてるわ。
(井本)これ覚えてます?覚えてる覚えてる。
あのおばあちゃんのやつも覚えてる。
(井本)覚えてます?うん。
そういうたら。
(井本)びっくりしません?今見たら。
今はだめなの?やっぱり。
今おっぱいは映さないですよね。
おばあちゃんでも?おばあちゃんでも映さないっすよ。
ああそうなんや。
いやらしさではないですけどね。
そうそうそうそう。
というかあのおばあちゃんたちはなんでオッケーだったんすか?
(一同)はははっ。
(井本)そもそもね。
(藤原)微動だにしてないんですよ。
口説いたADすげぇ敏腕だな。
あはははっ!ちょっとしか映んないんでみたいな。
(井本)その当時のADが後の社長かもしれないです。
あはははっ。
可能性あんのか。
(井本)ありますあります。
(藤原)こぞってみんなここではタオルしてないですからね。
そうだよね。
(藤原)下ですからね皆さん。
(井本)ADさんが当時言うてるわけですからね「タオル下に下ろしちゃいましょう」っつって。
「出しちゃいましょう」っつって。
「でも映らない?」。
(井本)「大丈夫です大丈夫です。
映んないです」。
「映んないのね」。
(井本)「大丈夫です」。
お前らミニコントすんな。
(一同)ははははっ。
(井本)でも覚えてるんでしょ?覚えてます覚えてます。
そら忘れられないですよね。
うん。
懐かしいなぁ。
(井本)もうだから今となってはね地引き網のオファーなんかできないですよダウンタウンさんに。
なんでやねん?
(井本)あんな早朝に起きてロケしてくれないですもん。
(一同)ははははっ。
(井本)あれだっていうても早いでしょ?時間も。
まあそうやろうね。
まだ「毎日」はまだまだありますよ。
特番もいっぱいやってますし深夜もいっぱいやってましたから。
(井本)まだまだたくさんあるんですけどもやっぱりねこういう形で「ごぶごぶ」も今後ね伝説に残していけることをたくさんつくっていこうという。
なるほどね。
(井本)今回そういう意味込めて懐かしい映像をちょっとお二人に見ていただきました。
だからやりましょう次回。
おばあちゃんのおっぱいやりましょう。
(スタッフたち)ははははっ。
(井本)次回やっちゃいましょう。
や…やりたい。
(一同)ははははっ。
なんやねんお前。
なんや?「やりたい」って。
見たくないですか?見たないよ。
(藤原)出してるおばあさんに地引き網引いてもらいましょう。
2015/10/20(火) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【千里ドライブ!太陽の塔の中どうなってんの?▽浜ちゃん若手お宝映像】

浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽今話題の千里をドライブ!万博太陽の塔の内部へ!浜ちゃん淳のなつかしの超お宝映像公開

詳細情報
番組内容
今夜は、再開発で熱い!千里の街を浜ちゃんと淳がドライブします!
大阪万博以来、数十年ぶりに訪れた浜ちゃん、「俺のおやじ、ソ連館塗った!」と少年時代の懐かしエピソードからスタート。興味津々ネタもりだくさんの目的地は、「太陽の塔」の内部に特別潜入、千里丘のMBSで「お宝映像」見よう、フライドチキン食べ放題の店、村上ショージさんオススメの絶品味噌ちゃんぽん…などなど見所満載!浜ちゃんと淳はどこを選ぶ?
番組内容2
万博といえば、やはり太陽の塔。今回は外から見るだけではありません!なんと特別に太陽の塔の中にカメラ潜入!果たして内部はどうなっているのか!?
さらには、浜ちゃん、淳も若手の頃よく訪れた千里丘のMBSへ。こちらで保管している超お宝映像の数々を公開!衝撃映像の連続に浜ちゃん淳も興味津々。今のテレビでは考えられない秘蔵映像って一体どんなん?初々しい2人の表情にも注目!
昔なつかしいネタ満載の1時間です。
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)

ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
  ★   ☆   ★   ☆
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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