横浜市のマンションが傾いている問題。
杭打ち工事を担当した旭化成建材の親会社、旭化成が問題発覚以後、初めて記者会見を行った。
横浜市のマンションでは、70本の杭のデータが改ざんされ8本の杭が支持層と呼ばれる固い地盤に十分に届いていないことが確認されている。
焦点は何の目的でデータの改ざんが行われたのかだ。
旭化成建材の前田社長は先週、現場の責任者である施工代理人が意図的に改ざんした可能性について、こう述べていた。
しかし、今日の会見では一転…施工不良を隠すためにデータを改ざんしたのではないと施工代理人は説明していると言う。
その上で改ざんした理由については…杭のデータを取得する際、計測装置の紙切れや紙詰まり、スイッチの入れ忘れ、さらに病気で休んだときの引き継ぎが不十分だったなどと説明した。
8本の杭が支持層に届いていなかった理由について、旭化成側は支持層の傾斜が急だったため杭の打ち込みが不十分だった可能性があるなどとした。
では、届いていないことを現場は把握していたのか。
データの改ざんを認めた現場の施工代理人は当初、よく覚えていないと説明していたと言うが、今日の会見では…施工代理人には支持層に達していた認識があったと言う。
関係者によると、杭打ちの機械を操縦していたオペレーターは、旭化成建材の社内調査に対し固い地盤に届いたかどうかは機械の感触でわかる、杭はちゃんと届いていたなどと説明していると言う。
旭化成側は杭打ちの作業の現場には施工代理人を含め、杭打ちの機械を操縦するオペレーターら8人がいたことを挙げ、施工不良を隠す目的で故意にデータを改ざんしたとは考えづらいと主張した。
また、杭が支持層まで到達していなかった背景には、コストや工期の問題があるのではないかと記者から問われると…工期については、少しでも早くという部分はあるかもしれないが、非常に強いプレッシャーになったかどうかについてはこれからしっかりヒアリングしていきたいとしている。
今回の出来事に対しては、本当に本当に深く反省しております。
会見中、旭化成の浅野社長は涙を見せることも。
会見では今後の補償についても報告された。
旭化成はマンションの改修工事にかかる費用については全額負担すると表明。
建て替える場合の費用負担については販売した三井不動産レジデンシャルや元請けの三井住友建設と協議する方針。
一方、三井不動産レジデンシャルは27日に住民に説明会を開き、主に補償について説明するとしている。
現場のマンションでは今日も工事の元請けである三井住友建設などによる地盤調査が行われた。
国土交通省は三井不動産レジデンシャルについて宅地建物取引業法違反の疑いで調査を開始した。
宅建業法では、住民に損害が出た場合の行政処分を規定している。
国交省は旭化成建材などに対し、過去に基礎工事を請け負ったおよそ3000件について用途や都道府県別の所在地を旭化成による初の会見が今日行われましたが、なぜ、データの改ざんが行われたのか、まだ疑問が残ったままですね。
信頼を取り戻すためにも徹底的に解明してもらいたいと思いますね。
去年、政治とカネの問題で大臣を辞任した小渕衆院議員がこの問題について会見を開きました。
こちらは小渕氏が専門家らに依頼してつくった報告書です。
この中で、小渕氏の資金管理団体では帳簿上の金額と実際の残額との間に1億円もの乖離があると指摘しています。
小渕氏はこの1億円について、どう説明したのでしょうか。
大臣辞任からちょうど1年を迎えた今日ようやく小渕氏は会見を行った。
落ち着いた表情に見えます、問題発覚後大臣を辞任してから今日でちょうど1年です。
今回の問題をどのように言葉で説明するのでしょうか。
心から心からお詫びを申し上げます。
小渕氏が委託していた法律家など専門家による第三者委員会が昨日まとめた報告書。
一連の政治とカネの問題について、小渕氏の監督責任は認めたものの法的な責任については、ないとされている。
実際、小渕氏は収支報告書についてどの程度関わっていたのか。
ほとんど関わっていなかったことを強調した。
今回の大きな問題点の1つは、支援者を対象に都内で開かれた観劇会をめぐる不透明なカネの流れ。
観劇会では、参加者1人当たり1万2000円を徴収したとしているが、例えば2010年、11年の2年では、小渕氏の団体が2600万円以上、余分に支払っている形になっている。
今月、東京地裁は小渕氏の2人の元秘書に、5年間で3億2000万円あまりの嘘の記載をした罪で有罪判決を下した。
第三者委員会は、こうした虚偽記載をした理由として、資金管理団体の実際の残高が収支報告書の金額より1億円ほど下回る状態だったため、会計責任者がつじつまを合わせていたと指摘したが、果たして1億円はどこに消えたのか。
しかし、計上をはばかる収支の中身については…詳細は、わからなかったと明かす。
また第三者委員会が指摘した小渕氏の監督責任について、どう責任をとるのか、議員を辞める考えはあるのか。
会見に先立ち、小渕氏は後援会の幹部らに集まってもらい、第三者委員会の報告書の説明を行い自らの進退をどうするか、判断を委ねたと語る。
議員辞職を否定した。
第三者委員会による報告書と地元の後援会の理解を得られたことで、小渕氏は、一連の問題に終止符が打たれたと考えているのか。
後援会の皆様からの声、これらを通じて実感として一定の理解を得られたという実感、感触というのはお感じになりましたか?また、今日の会見で小渕氏はある言葉を繰り返した。
法的責任はないとする第三者委員会の報告書に依存する小渕氏。
専門家は今の法制度の不備を指摘する。
一連の小渕氏の問題を、地元の人々はどう見ているのか。
依然残る不明朗な金について小渕氏は今後、どう対応していくのか。
やむことがない政治とカネの問題。
小渕氏の問題も実態が解明されないまま終止符が打たれてしまうのか。
小渕議員、ちょうど1年前の今日、経済産業大臣を辞任していますので1年越しのようやくの会見でしたね。
繰り返し、説明責任を果たしますと言っていたわけです。
それが1年かかってようやく会見したんですが、しかし、相変わらず秘書任せ、あるいは人任せという認識の甘さがちょっと見てとれるんですよね。
それと事務所の会計責任者、あれだけのベテランの秘書となると政治家と一心同体は常識ですよね。
見ていないとか、任せていたというのでは通らないんですよ。
これだけの違反ということになると本来であれば議員辞職に値しますよね。
ただ、小渕さん、議員を続けるようですし、このまま幕引きということになってしまうかもしれない。
ただ、問題が解決したとはとても思えないんですけれどもね。
今日の会見でもしきりに法的責任はないと第三者委員会の報告書を引用しているわけですよね。
そして、このまま知らなかった、こういうのが通るんだったら法律は要らないんですよ、そう思いません?だって同じような問題がこれから繰り返されないようにするには、どうしたらいいか、抜け道を防ぐ、国会自らがより厳しい取り締まりの政治資金規正法とか公職選挙法を強化して、こういうことが二度と、そういう抜け道を許さない、それをやる、それが国会の責務だと思いますね。
福島第一原発の事故の収束作業に当たった元作業員の男性が白血病を発症したことについて、厚生労働省が被ばくによる労災と認定しました。
福島第一原発事故に関連し、ガンの発症で労災が認められたのは、初めてです。
労災が認められたのはおととし12月までの1年半、福島第一原発を含む各地の原発で働いていた当時30代後半の男性作業員。
厚労省によると、男性はその後、白血病を発症したことから労災を申請し現在は通院しながら療養していると言う。
白血病の労災認定には、年間5ミリシーベルト以上の被ばくと1年を超えてからの発症などの基準が定められているが、男性の被ばく線量は19.8ミリシーベルトで、業務以外の要因が明らかでないとして厚労省は被ばくによる労災と認定した。
事故の後、福島第一原発の作業員によるガンの労災申請が認められたのは今回が初めて。
今回の労災認定に、別の元原発作業員は…さて、こちらの建物をご覧ください窓にはベニヤ板が張られ、ドアにはチェーンが巻かれていまして、まるで廃虚のように見えます。
実はこちら、無人のまま放置されている日本年金機構の職員宿舎なんです。
このような宿舎や土地などおよそ15億円分もの不動産を、日本年金機構が放置していることがわかりました。
これらはもともと国有財産。
つまり、私たちの税金です。
もう5年も無人のまま放置されている宿舎。
視察に来た民主党の議員らも中に入ることを許されない。
都心へのアクセスもよい千葉市のJR幕張駅から徒歩10分の場所にある日本年金機構の独身寮。
家賃は幾らなのか。
この立地で、なんと家賃は月1600円。
築45年、6畳一間で風呂・トイレが共同のため、入居希望者がいないとして年金機構はこの宿舎を放置してきた。
こうした入居者ゼロのまま放置されている年金機構の職員宿舎が全国で7棟あることが会計検査院の調べでわかった。
さらに、これは以外にも使われていない土地や建物が全国にあり、年金機構の遊休不動産は15億円相当にもなると言う。
会計検査院は年金機構に対し、国庫返納などの見直しを求めた。
こちら、東京都東久留米市の年金機構の独身寮なのですが、あちらの部屋、ツタだらけになっています。
これらはもともと国有の財産だったが、旧社会保険庁の廃止に伴い、年金機構が譲り受けたもの。
しかし当時、年金機構が保有不動産を売却することは想定されておらず、所管する厚生労働省も国庫に納付させる制度を整備していなかった。
年金機構は、長期間入居者がいない宿舎を保有し続けている事態があったことは誠に遺憾とコメントし、速やかに処分に向けた計画を検討するとしている。
2010年に年金機構になってからなんでこれまで宿舎の処分を検討しようとしなかったんだろうと、本当に疑問に思いますよね。
疑問ですよね。
8年前に消えた年金事件というのがあって元の社会保険庁が解体されて今、機構に移ったわけですね。
だけどその間、自己検証が全くできていないということですね。
国民の税金とか年金という感覚が全くない、驚くべき感覚の鈍さですよね。
沖縄・辺野古の海を埋め立ててアメリカ軍基地を建設する計画をめぐる新たな問題です。
基地を建設した場合の環境への影響をチェックするため、環境監視等委員会が設けられていますが、このメンバーに対して関連事業を受注した業者から数百万円の寄付が渡っていることなどに批判の声が上がっています。
ジュゴンも生息する名護市辺野古の海。
海底にはサンゴ礁が広がる。
この海にアメリカ軍の基地を建設する計画をめぐっては環境保全が課題。
工事を場合の環境への影響をチェックするために設置された環境監視等委員会。
ところが委員長を務める大学教授ら複数の委員に対し、関連事業を受注した業者が数十万円から数百万円の寄付金を渡していたことがわかった。
取材に応じた委員の1人は、こう説明する。
こうした事実については委員会の内部からも批判の声が上がる。
環境監視委員に寄付金を送ったのは建設環境コンサルタント会社いであ。
防衛省OBも再就職している会社で、辺野古での基地建設に関連し、30億円を超える事業を随意契約で受注している。
契約書を見ると、ジュゴンの監視などに6億円、サンゴの調査などに7億円。
基地建設を前提に環境保全に関する業務を請け負う業者が、その環境保全のあり方をチェックする監視委員会に寄付金を渡していた形。
いであ社はさらに、委員会の運営業務そのものまで受注していたことも明らかとなった。
契約書には監視委員である学識経験者らの指導や助言を整理・検討するとあるが…問題はないとの認識だが、事業を行う業者が監視業務との一人二役を担っているようにも見える。
事業を発注した側の政府は…辺野古での基地建設を前提とする安倍政権は環境保全への配慮を強調してきたが、監視委員会と業者が癒着していたとなれば、環境保全に対する政府の姿勢そのものが問われることになる。
岸井さん、これは変な話ですよね。
運営業者と監視業者が同じってどう考えてもおかしなことですよね?あり得ない、絶対におかしいですね公平・公正な監視が機能するとはとっても思えないですよね。
岸井さん、去年も今年も辺野古に行って環境監視の重要性を見てきていますけれども、この辺りの自然環境というと?きれいな海というだけじゃなくて、ジュゴンとかサンゴとか貴重な自然環境がある場所なんですね。
それが基地建設によってそうした環境が破壊されることが明白なわけですよ。
だからこそ政府が設置した監視委員会によって委員が厳しく環境を監視していくと、これが趣旨ですよね。
ところがその委員たちが業者側から寄付を受け取っていると、そして両方に関わっている業者がいるというのは非常にある意味悪質ですよね。
政府はきちんとこういうような異常な事態を確認してそしてそれなりの対応をすべきだと思います。
ここからは「23TODAY」、今日注目のニュースをまとめてお伝えします。
農産物全体のうち、およそ8割、関税が撤廃されます。
政府はTPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉で大筋合意した全容を公表した。
関税撤廃は農産物全体のうちおよそ8割で撤廃の例外を目指した牛肉や乳製品などの重要5項目でも、およそ3割で関税が撤廃される。
キャベツやホウレンソウなど野菜の主要な品目でTPPの発効後すぐに撤廃されるほかオレンジやサクランボなどの果物の関税が段階的に下がり、最終的にはゼロとなる。
自動車など工業品も含めた全品目で見ると95%で関税がなくなる。
日米中韓4カ国のシンクタンクなどによる初の共同世論調査でアジアの将来に対し、各国の意識の差が浮かび上がった。
10年後、中国の影響力が増大するとの意見が各国で目立つ一方、アメリカは変わらないとする見方が優勢。
アメリカ軍の存在は増すべきとの声も少なく、尖閣諸島をめぐる軍事衝突では日本以外の国で派遣に反対の傾向が顕著。
世界的課題に責任ある行動をとる国を尋ねると、日米は互いに期待が強い一方、中国の日本への期待は2割に届かず、韓国は7割以上が中国を一番に挙げている。
秋の例大祭が行われている靖国神社を今日午後、加藤1億総活躍担当大臣が参拝した。
現職官僚による参拝は岩城法務大臣、高市総務大臣に続き3人目。
衛藤総理補佐官も今日午後、参拝している。
また午前には超党派の議員連盟みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会に所属する71人が参拝した。
王室が用意した馬車に乗って習近平国家主席がやってきました。
隣にはエリザベス女王の姿もあります。
中国の習近平国家主席が国家主席として10年ぶりにイギリスを訪問している。
イギリスは原発や高速鉄道などの建設に中国の投資を呼び込みたい考え。
イギリスは、中国が主導するAIIB=アジアインフラ投資銀行にも西側諸国としていち早く参加を表明していて中国マネーをあてに、習主席を最高級のもてなしで迎えている。
イギリス政府に対しては中国の人権問題を軽視しているとの批判も上がっていて、パレードが行われた沿道では抗議活動も行われた。
今日81歳の誕生日を迎えられた皇后さま。
皇居では午前中から祝賀行事が続き、皇太子ご夫妻ら皇族方を初め、安倍総理などが訪れました。
夕方には愛子さまと悠仁さまも御所を訪れ、お祝いを伝えられました。
その後、御所では皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん夫妻が両陛下を囲み、お祝いの夕食をともにされました。
朝鮮戦争などで韓国と北朝鮮に生き別れとなっていた離散家族が対面した。
離散家族の再会事業は今日から26日までの日程で北朝鮮南東部のクムガンサンで始まった。
今回で20回目を数える再会事業では、南北合わせておよそ200の家族が肉親との再会を果たす予定。
暴力団組員の金澤竜也容疑者ら3人が殺人未遂の疑いで逮捕された。
少年は3カ月の重傷を負った。
警察によると金澤容疑者らはその後も2日間にわたって少年を監禁し、暴行を繰り返していたとのこと。
19日に行われたカナダの総選挙でおよそ10年ぶりの政権交代が実現する見通しとなった。
カナダ放送協会によると43歳のトルドー党首率いる中道左派の野党・自由党が338議席のうち184議席と単独過半数を獲得した。
ハーパー首相の保守党から政権を奪還し、トルドー氏が次期首相に就任する見通し。
スポーツです。
原監督の退任から一夜、巨人は高橋由伸選手に次期監督への就任を要請しました。
巨人一筋18年。
天才の名を欲しいままにした高橋由伸。
その男に白羽の矢を立てたのは、誰あろう、野球界の育ての親、長嶋茂雄終身名誉監督だった。
このことについて、久保球団社長は…しかし、あさって22日に行われるドラフト会議までの結論は難しく球団史上初の監督不在ドラフトとなりそう。
決断に注目です。
新たな風といえば、あさってはいよいよドラフト会議です。
これまで甲子園を沸かせた高校生スラッガーたち。
プロ顔負けの豪快なアーチにファンは明るい未来を予感しました。
そして今年、その系譜を受け継ぐ新たなスラッガーに注目です。
清原和博は500本を超えるアーチを描き、見る者を魅了した。
松井秀喜は夢を追って海を渡り世界一の称号を手にした。
規格外のパワーを誇る中田翔は、日本の主砲へと成長を遂げた。
そして今年も、甲子園に愛されたスラッガーがプロの世界に飛び込もうとしている。
仙台育英・平沢大河。
豪快なフルスイングで甲子園で3ホーマーを放った高校ナンバーワンスラッガー。
守備にも定評があり、甲子園準優勝の立役者となった。
身長176cm、決して大きくはない体で長打を量産する非凡なセンス。
それを絶賛したのが、野村克也さん平沢のスイングを見てみると軸がぶれない。
この体の回転が全身の力を使った驚異のフルスイングを生み出している。
そのスイングスピードは全盛期の松井秀喜と肩を並べる。
宮城県で生まれ育った平沢。
この地で野球と出会い高校屈指のバッターへと成長できたからこそ、東北に対する思いは人一倍強い。
故郷に勇気と希望を。
そんな平沢が胸のうちを明かしてくれた。
意中の楽天イーグルスもまた東北の星を思い続けていた。
球団社長が平沢の1位指名を明言した。
あさって、高校ナンバーワンスラッガーにどんなドラマが待っているのか。
平沢選手の思い、届くといいですねまさに運命の一日が刻一刻と迫っているんですが、そんな中、ヤクルトもドラフト1位指名の選手を明らかにしました。
明治大学の高山俊は今月、東京六大学野球の最多安打記録を48年ぶりに更新。
走・攻・守、三拍子そろう逸材はヤクルトの単独指名か、それとも競合か、注目。
明日の「NEWS23」では、高山選手と同じく三拍子そろった注目の関東一高、オコエ瑠偉選手を特集します。
W杯の歓喜再び。
来年のリオからオリンピック正式種目となった7人制ラグビー。
通称セブンズがアジア予選に向け、合宿を行った。
W杯メンバー31人のうちこの4人が代表候補。
注目は早稲田大学4年、藤田慶和。
チーム最年少で挑んだ初のW杯では日本ラグビーの未来を担う男が闘魂注入。
ハンドボール女子、リオデジャネイロオリンピック出場をかけたアジア予選。
5チームの総当たり戦で優勝すればオリンピック出場決定。
2位は世界最終予選に回る。
40年ぶりのオリンピック出場を目指す日本は、これが日本の形。
スピードとディフェンス力でウズベキスタンを圧倒した日本。
40年ぶりの悲願へ、大事な初戦を白星で飾った。
天気予報です。
まず、台風ですが24号は弱まりつつありますが、明日にも八重山地方では雨が降ったりやんだりとなってきます。
ちょっと数字を思い浮かべていただきたいんですけど、今日10月20日は、ひとまわり・ふたまわりの語呂合わせからリサイクルの日なんですね。
今日は都道府県別のリサイクル率のランキングです。
今月10月というのは、環境省や経産省などが3R推進月間としていてこういう掛け声、一時期よくありましたよね。
(田村)すげぇ。
(浜田)ここは?あれ「太陽の塔」。
2015/10/20(火) 22:54〜23:53
MBS毎日放送
NEWS23[字]【小渕優子氏が会見 どう説明?▽ドラフト注目高校生 平沢大河】
“政治とカネ”責任は 小渕氏会見でどう説明▽ドラフト注目高校生 平沢大河の魅力に迫る 女子ハンドボール発進▽岸井・膳場が伝える必見・重要ニュース
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